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週刊少年ジャンプ

しゅうかんしょうねんじゃんぷ

【作品一覧・リンク有り】『少年ジャンプ』が週刊誌化された際の名称。月刊少年ジャンプがあった頃は「週ジャン」と略されることもあった。
目次 [非表示]

概要

集英社が発行する日本の週刊漫画雑誌。略称は「ジャンプ」「WJ(ウィークリージャンプ)」。毎週月曜日発売。月曜日が祝日の場合はその前の週の土曜日に発売される。


主な競合誌は「週刊少年マガジン」(講談社)・「週刊少年サンデー」(小学館)・「週刊少年チャンピオン」(秋田書店)など。


掲載漫画

公式においては「連載作品」が存在せず全ての作品が「読み切り」扱いとなっている。

これは創刊時のサンデーとの兼ね合いからと言われており、各話の終わりに「第○話/○○の巻・終わり」と書かれているのはこの為(○○の巻表記は昭和から続く連載作品の名残だが、こち亀の連載終了でほぼ全滅状態となっている)。

連載中の漫画(連載開始時期順)


他誌に移籍した漫画(連載開始時期順)

※現在も継続中の作品のみ記載。


漫画の掲載が終了した作品

連載終了作品については、「週刊少年ジャンプ連載終了作品の一覧」の項目を参照。


歴史

ここでは創刊から現代まで独断と偏見の元、有名だと思われる作品を取り上げる。


1968年創刊~1970年代前半1970年代後半
1980年代前半1980年代後半
1990年代前半1990年代後半
2000年代前半2000年代後半
2010年代前半2010年代後半
2020年代前半

特色

専属契約

ジャンプでデビューした新人は原則的に専属契約を結ばされ、連載がなくとも定期的に金が支払われる他、様々なサポートを受けることができるが、契約期間中は打ち切りが決まった後でも他誌と交渉する事は出来ない。

時折ハシラに載っている「〇〇先生の作品が読めるのはジャンプだけ!」という文言はこの制度によるもの(〇〇先生とは専属契約を結んでいます。という同業他社へ向けたメッセージでもある)。

ある程度ベテランになると専属契約を解除してフリーになる作家も少なくない。


作家を飼い殺しにしているとして批判されがちだが、この専属契約はもともと新人を育てるための制度であった。

ジャンプがまだ先行の週刊少年サンデー週刊少年マガジンを追いかけていた時期においては、漫画家界は基本的にトキワ荘組、特に手塚治虫とその弟子の一派が主流と見做されており、例外は松本零士ぐらいだが、この松本も自身の派閥を持っていた(松本-新谷かおる-ゆうきまさみ)。「マガジン」は『W3』絡みの騒動で手塚との軋轢を生んだ結果水木しげるを発掘しているが、水木はこの時点で貸本業界で経歴を重ねていて、“新人”とは言い難かった。また「サンデー」は例外的に高橋留美子を見出しているが、一方で成功した高橋に新人をアシスタントとして師事させている(椎名高志が代表格)。

つまりは漫画雑誌として最後発であったため、既に人気のある作家を囲い込むことができなかったのである。


後に一気に人気雑誌へとのし上がるきっかけとなった『リングにかけろ』、そして両誌を圧倒することとなった『ドラゴンボール』を発掘することになるのであるが、それ以前は今と比べ物にならないくらい弱小な編集部であった。当時のジャンプは、何とかして新人を発掘し、育てる必要に迫られていた。その結果誕生したのがこの制度なのだ。

つまり漫画家を自社の契約社員として扱い、集英社が最低限の収入や、漫画執筆に必要なサポートを行うことにしたのである。例えば「取材旅行」など、漫画に限らず作家と言うのはまず自費で行うものである。しかし集英社は、旅費や必要な機材を自社から提供し、さらには担当編集者を補佐役として同行までさせた。Dr.マシリトにはじまる“編集者イジリ”も、集英社が震源である。それまでは編集者と作家の関係と言うのはドライなビジネス関係でしかなく、よほどの「大物」ではない限り、このような例は出てこなかった。(このような金銭や資料的なサポートは上記の師弟(派閥)関係で行われる事が多かった)


何にも功罪双方の面がある。

後に「ジャンプ」が漫画どころか漫画以外の他週刊誌をも圧倒する寡占シェアとなったことで負の面ばかりをクローズアップされてしまいがちであり、またそういった部分も無いとは言い切れないのもまた事実であるが、もちろん実際には新人に対する正の面もあり、むしろ日本の漫画誌に与えた影響はそちらの方が大きいのである。


余談だが、かつて本誌で連載を持っていた次原隆二が、自らも取締役となっている出版社で刊行していた青年誌で元編集長の西村繁男の本を原作とした80年代の本誌編集部を題材とした漫画を執筆した際にも、当時の本誌の雰囲気を再現させるために「次原先生の作品が読めるのはバンチだけ!」の文言を欄外で使用していた。


アンケート至上主義と打ち切り

ジャンプでは連載作品に見切りをつけるタイミングが早く、そのため漫画雑誌の中でも特に打ち切り作品が多い。おおむね「読者アンケートの順位=掲載順位」であり、アンケートの結果が芳しくない作品はどんな大御所の作品であろうと、“アニメ化している”、“単行本発行部数単巻50万部突破”のいずれかの条件を満たしてない限り単行本の売り上げ部数にかかわらず容赦なく連載を打ち切られる。逆に言えば、デビューしたての無名の新人であってもアンケートの結果が良ければ扱いを良くしてもらえるとも言うことができる。

この制度については、『アストロ球団』などで知られる漫画家・中島徳博の「大御所というだけで人気もない漫画が載っているのはおかしい。アンケートの結果を1週で出すようにして、サバイバルにせよ」という提案が切っ掛けであるといわれている(この提案をした中島も後にアンケート結果の影響を食らっているが)。

掲載順については例外もあり、『王様はロバ』や『ピューと吹く!ジャガー』や『磯部磯兵衛物語~浮世はつらいよ~』など掲載順が巻末に固定されているギャグ漫画作品の存在(通称「巻末ギャグ枠」)や、執筆が遅れるなどの作者の都合で下位に来る作品(作者の病気が原因で掲載順が下がっていることが公式に明言されている『ワールドトリガー』など)もある。

いわゆる打ち切りの最短ラインは10週(単行本2巻相当、極稀に極厚1巻限りもある)と言われるが、実際は展開や編集などの都合で数週ずれることがあるため、実際は10週ではないことがほとんどである(概ね10週以上15週以下が実際のラインだが、話数1桁台で打ち切られた作品も存在する)。ただし先述したとおり、アニメ化している最中は打ち切りの危険から逃れられる。そのため、各作家や作品のファンにとっては贔屓作品の掲載順位は胃の痛い問題でありアニメ化もしておらずかつズルズルと順位が下がって行く状態に陥るとまさに処刑台の階段を上るが如しである。元編集長の西村繁男は「アンケートが2位以下の作品は全て打ち切り候補」と言い切るほどである。


ただし、一部例外なものもかつて存在しており(打ち切りライン以下だったものの子供人気が高く継続したところ、後に大ヒットした『キン肉マン』がその代表格。この他『サーキットの狼』なども該当)、 近年は週刊少年ジャンプの代名詞となっていた10週打ち切りも少なくなっており、新連載の出だしアンケートが不調でもある程度の猶予が置かれる傾向になった。また、巻末を走り続け打ち切りになった作品でも、ある程度長期にわたったり、売り上げなどで実績を上げた作品はキレイに終われるように猶予期間が設けられたり、完結編を系列誌に載せてもらえるなどの温情措置が取られる場合が増えてきている。なお、10週打ち切りは2013年付近から復活しているが、全盛期と比べれば数は少ない。また、週刊連載は非常に漫画家にとってスケジュールやアイデアの捻出で負担が大きいこともあり、ヒット作を出した次の作品で打ち切りに遭ってしまうパターンも少なくない。


ただし、ジャンプの場合は短期で打ち切りに遭っても作家にとって純粋な収入源となる単行本は必ず出版する方針のため作家としても、そしてファンにとっても救いがある部分である(出版社や編集方針によっては、儲けの見込めない作品は単行本化しないところもある。これが行えるのはジャンプが雑誌単体のみで黒字になっているためである)。


かつて10週打ち切りになったジャンプ掲載作品の1つ、『ロケットでつきぬけろ!』に由来してネットスラングでは短期打ち切りのことを「突き抜け」と呼ぶこともある。

余談であるがジャンプ掲載作品で主人公の名前が「翔」だと打ち切られやすいというジンクスがある。(例:『サイレントナイト翔』、高橋陽一の『翔の伝説』、高橋よしひろ翔と大地』)また、似たようなジンクスで四聖獣四神)、いわゆる玄武青龍白虎朱雀を何らかの形で使用すると打ち切られやすいというものもある。(例:『瞳のカトブレパス』、主人公達のK都守護家は玄武、青龍、白虎、朱雀に因んだ妖魔を割り振られ各方位を守っていると言う設定だった。15週で打ち切り、もし敵メンバーが四聖獣の名前を持つシンカリオンが本誌コミカライズだったらこのジンクス破りか打ち切りのどちらかだっただろう。)


ねじれ現象

ただ、ファンの中には週刊誌は読まず・買わずでコミックスだけ集めているという人も少なくなく、更に所謂“大きいお友達”(特に男性)はアンケートはがきを出すことが少ない為、一概に「アンケート結果の良し悪し=人気の有無」とは言えず、「“アンケートでは下位”なのに“休載後に(深刻なレベルではないとはいえ)部数減”となり、一方で打ち切り作品は“コミックスがバカ売れ”」というねじれ現象を起こすこともあった。

その中でも際立った例が『武装錬金』である。本作は本誌連載時から編集部でもねじれ現象を起こしていることが認識されていた(なにせ、アンケートでは最下位に近いにもかかわらず、コミックスの販売部数は他社も含めて常に上位を伺うのである。気づかない方がおかしかった)ようで、その終了にあたっては非常に苦労した様子が窺える。


最近の傾向

少年ジャンプは創刊時から「友情・努力・勝利」をモットーとしているが、近年の時代の波によって「友情同性愛のネタ的な意味で)・努力(好きなあの人を同人誌で絡ませる意味で)勝利(自分の書いた同人誌の売り上げが伸びた時の意味で)」といった状態になっていたりいなかったりする。一部では腐女誌と揶揄されることがあるぐらい、そっちの人たちの人気がかなり上がっている。(例:僕のヒーローアカデミアハイキュー!!黒子のバスケ等)

この事についてはかつてここから『幕張』でデビューした木多康昭が自身のトークショーで触れており、「各作家さん自体に文句があるわけではないが、最近のジャンプは自分が読んでいた頃と違ってオタク化している」の持論で語った事がある。(例:To LOVEる -とらぶる-ゆらぎ荘の幽奈さん等)また、木多は「(当時またWJで活動していた)森田よしのり先生も青年誌に活動を移せばいいのに」と、読者層と作品の噛み合わせが時代の流れでズレている事も指摘していた。

ただし、ジャンプ編集部は1983年にジャンプ誌上でコミケを取材した特集を組んでおり、早い段階で注目かつオタクカルチャーを軽視していなかった(おそらく新人漫画家の人材発掘を兼ねていたとされる)。


2010年代に突入してからはデジタル機器やSNSの発達によりインターネット上での発売前のネタバレ行為も横行している。当たり前だがこれは著作法違反に該当する犯罪である。中学生だろうが容赦なく御用になるのでご注意を

他の週刊誌程ではないものの、近年の少子化の傾向を受け発行部数はやや低下傾向にある。

(175万部:2018年6月現在)


またこれは昔から言われていたことだが「ジャンプで連載をしていると、どんなものだろうがそのうちバトル漫画になってしまう」とよく言われる。

バトル物は一定の人気があるが故、別ジャンルで始まった作品がバトル物的な内容の展開へ転向するのは人気低迷の対策として行われる常套手段であり、実際にバトル物への転向で人気を博した漫画も少なくない。

冒険ものから転向したドラゴンボール、人情ものから転向した幽遊白書、ギャグから転向したキン肉マンなどがこれに当てはまる。

特にドラゴンボールはジャンプに当てはまりがちな要素(先述した「他ジャンル→バトルものへの転向」、「トーナメントの開催」、「パワーインフレ」、「人気のための連載引き延ばし」)を全て兼ね備えているが故に、この要素を議論する際には必ず引き合いに出されがちであり、そのような意味でも良くも悪くも「ジャンプ」という雑誌の傾向を代表する作品と言える。


特別企画

1990年代には社会問題である「学校でのいじめ問題」や「太平洋戦争」を扱った真面目な作品が連載された事がある。いじめ問題については少年誌であるジャンプとしても見過ごす事ができない社会問題として読者からのアンケートや経験談を募り、問題提起として『元気やでっ!』の連載と専用のコーナーを用意していた。


戦後50周年(1995年)の際は太平洋戦争をテーマに北条司による短編として、神風特攻隊を扱った『蒼空の果て』・捕虜収容所から脱走したアメリカ人フルート奏者と少年達の友情を描いた『少年たちのいた夏』・沢村栄治をモデルにした『American dream』が掲載された。


なお、特別企画ではないが広島原爆について描いた『はだしのゲン』の初出は草創期のジャンプであった。読者アンケートでは打ち切りライン以下で、オイルショックの煽りでたびたび休載になっていたものの、当時の編集長がプロテクトをかけていたとのことだが、その編集長が栄転したことをきっかけに単行本化もされないまま打ち切られてしまった。


しかし、打ち切られたあと朝日新聞の記者が作品を見つけて取り上げたことにより注目を集め、連載誌を変えて再開。作品は「原爆被災の惨劇を描いた異色作」から「戦後広島を描いた大作」へと展開していくことになる。


記録

連載年数・巻数

おそらくであるが、少年漫画雑誌で単行本100巻という大台に初めて突入したのは『こちら葛飾区亀有公園前派出所』である。1996年に到達した。連載中にこの記録を成し遂げたのはこの作品が初。約40年間無休で連載を続け、後に200巻まで達成した。


2021年には『ONEPIECE』がコミックス巻数100巻を達成した。連載年数も25年を超え、連載年数・巻数共に週刊少年ジャンプ史上『こち亀』に次いで2位となった。


ただし、掲載誌が変わった『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズの巻数が総数で133巻であり、連載年数も35年を超えている為、それを考慮する必要がある(尚、ジョジョシリーズが100巻を達成したのは、ウルトラジャンプ移籍後の第7部「スティール・ボール・ラン」第20巻である)。


単行本発行部数

漫画作品の国内における歴代の累計発行部数において、部数が1億部を突破している作品の内9作品がジャンプ作品で、当然これは漫画雑誌の中でも最多である。


順位作品巻数シリーズ累計一冊平均
1ONEPIECE106巻5億部471万部
2ドラゴンボール全42巻2億6000万部619万部
3NARUTO全72巻2億5000万部347万部
4スラムダンク全31巻※1億7000万部548万部
5こちら葛飾区亀有公園前派出所全200巻1億5650万部78万部
6鬼滅の刃全23巻1億5000万部650万部
7BLEACH全74巻1億3000万部175万部
8ジョジョの奇妙な冒険133巻1億2000万部91万部
9北斗の拳全27巻※1億部370万部※
10キャプテン翼全37巻9000万部243万部

漫画全巻ドットコム』“歴代発行部数”参照


※初代単行本の巻数とそれによる計算


雑誌発行部数

1980年代後半から90年代前半にかけて、『ドラゴンボール』を筆頭に人気連載を多数抱えた頃の発行部数は最大で653万部を達成した。この記録はギネスブックにも掲載されており未だ破られていない。

詳しくはジャンプ黄金期へ。


連載を終了した漫画

週刊少年ジャンプ連載終了作品の一覧を参照

(ただし、pixivへの投稿作品かピクシブ百科事典の記事のどちらか及びその双方が存在している作品のみ)。


原稿料


2023年11月時点で読切・連載ともに


モノクロ1p → 18,700円(税込)以上

カラー1p → 28,050円(税込)以上


であることが公開された。

週刊少年マガジンなどメジャー誌で連載している作家達も高いと驚いていた。


歴代編集長


ちなみに

シンボルマーク

チードルさん

シンボルマークである海賊マークは創刊から50年以上正式な名前がなく、便宜上「ジャンプパイレーツ」と呼ばれていたが、『おはスタ』にて名勝の公募がなされ、2022年27号(6月6日発売)でジャーニーと名付けられた。名前の由来はジャンプの「ジャ」に『おはスタ』MC・木村昴の愛称「スバにぃ」の「にぃ」、そして英語で「長旅」を意味する「journey」から来ており、編集長の中野博之は「ジャンプ漫画の主人公のような“冒険”を感じさせるところがすばらしかった」と説明した。

このジャンプパイレーツを左に90°傾けると女の子の横顔になると前々から言われていたが、このマークをデザインしたデザイナーも作成時に気付いていたらしいがあくまで最初から意図していたわけではなく偶然の産物とのこと。この90°傾けたものも2018年4月4日にジャンプ ジェイ ブックス25周年のイメージキャラクターとなり、ジェイミーと名付けられた(プロモーション動画のCV:佐倉綾音)。(つまりジェイミーの方がジャーニーより先に命名されている。ちなみに2018年時点で(命名前の)ジャーニーは50歳、ジェイミーは25歳という設定である)


プレミア

後に有名になる作品の初掲載号はその手の業界ではプレミアが付けられており

例としては1984年12月3日発行(昭和59年) ドラゴンボール 新連載号170円 が50000円前後で取り引きされているという。


また、秋本治が当初名乗っていた「山止たつひこ」名義の初期のこち亀の単行本の初版もややプレミアがついているとされる。


グラビア

意外と現在の少年誌では例えるならば講談社の週刊少年マガジンを基準にして考えると、ジャンプはアイドル等のグラビアが無い珍しい部類に入る。一時期確かに存在した事はあったが定着はしなかった。


F1スポンサー

1990年から92年にかけてF1チーム「マクラーレンホンダ」のスポンサーを務めており、スポンサー契約時のチームマシンのフロントノーズ先端にジャンプロゴを配していた。ちなみにスポンサー料は1億円だった。


その他

打ち切りから連載再開にこぎ着けたのは「よろしくメカドック」「ライジングインパクト」、連載そのものがなかったことにされたのは「シャーマンキング」となっている


外部リンク


関連タグ

雑誌 集英社 漫画 漫画家

WJ / 少年ジャンプ / ジャンプ ジャンプ流

少年ジャンプ+ ジャンプGIGA ジャンプSQ


友情・努力・勝利


誤記

週間少年ジャンプ


競合誌

週刊少年マガジン 週刊少年サンデー 週刊少年チャンピオン

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