解説
企画として行われることがある。
また、2010年1月20日にpixivのシステムとして「作品アンケート」機能が実装された。詳細はそちらの項目を参照のこと。
アンケートを証拠資料として主張している人間も存在するが、国の選挙とは違い見張りが存在せずいくらでも改竄が可能なため、上記の作品アンケートのようにシステム上改竄しにくい物や自身で集計して自分で活用するならともかく、他人に対して主張する場合証拠能力は一切無い(実際、雑誌等でのアンケートでは編集者が手間を惜しんだり、自身の主張を正当化するため適当に数字を決めて順位を付けている物も存在している)。