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シティーハンター

してぃーはんたー

北条司による漫画、及びそれを原作としたアニメ作品。
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「美女の依頼を待ってるぜ…‼︎」

概要

前作『キャッツ♥アイ』に続く北条司2作目となる連載作品。
東京新宿殺しボディーガード探偵等を請け負うスイーパー「シティーハンター」の活躍を描くハードボイルドコメディ
現代劇として描かれたため、連載時の1980年代後半が舞台で、「シティーハンターが美人の依頼人から仕事を受け、その依頼を数話をかけてこなす」というのが基本構成となっている。全体を通しての伏線などはあるものの、依頼人・仕事の内容はその都度異なり、問題を解決した依頼人は原則として再登場せず(まあ、この手のお話通り何回か再登場するキャラもいるのだが)、各依頼毎の繋がりもない。

週刊少年ジャンプ』の80年代を担ったヒット作だが、少年誌への掲載としては内容がかなり大人向きのため単行本の売上とは裏腹に誌面での人気はさほど高くなく、特に連載初期は正統派ハードボイルド漫画であったため、読者からのウケが悪く人気が低迷した。そこで当時の編集者であった堀江信彦の助言でもっこりという下ネタを取り入れ、コメディタッチの作風に路線変更したことで一定の人気を得ることに成功し、後述のテレビアニメ化にも繋がった。しかし90年代に入るとジャンプ編集部内での混乱が続き、執筆に支障をきたす。最終的には突然四週後の連載終了を通告され終了した。このため北条に描き切っていないという強い思いを与え、後のリメイク作品『エンジェル・ハート (A.H.)』が誕生する原因となる。



もっこり!

派生作品

テレビアニメとして1987年4月から3年半放映された(1年ごとにタイトルに「2」や「3」が付き、91年度は「'91」と付いた)他、劇場版も3作作られた。
また、韓国では本作を原作としたテレビドラマ「CITY HUNTER in seoul」も公開された。

…えっ、香港映画?ちょっと分からないな…(苦笑)

冗談はさておき、海外で実写化されたこの二つのシティーハンターは性格が大きく異なる。
まず「in seoul」は、タイトルこそシティーハンターではあるが、登場人物の設定と物語が原作とかなり異なったシリアスなドラマとなっている。
ぶっちゃけシティーハンターを知る人にとっては別物

次に「香港版」は、概ね原作のキャラクター設定に即しており、こちらのオープニング・エンディングには原作イラストも登場している。
だが、しかし…こちらの方は原作のコメディ要素が強調されるあまり、いきなり作中でストIIパロディまで始まってしまい……もはやいつものジャッキー作品になってしまっている。
さすがにジャッキーでも「もっこり獠ちゃん」の全ての再現は無理だった。

公認二次創作

今日からシティーハンター
『北斗の拳イチゴ味』、『転生したらヤムチャだった件』に続く公認作品。
独身アラフォー女性がふとした事で自分の憧れる漫画の世界に迷いこむファンタジー?

漫画/錦ソクラ 参考書/「CITY HUNTER」北条司…と明記?!

本作のコメントには直接関わらないということで〜
 〜どう展開するか僕も読者として楽しみたいと思っています。

(単行本第一巻オビ・コメントより)

新作劇場アニメ

2018年3月「2019年初春に、新作映画が公開」されることが発表されたが、の声は80年代当時のキャストから変更なしという、当時からのファンにとっても嬉しい発表もあった。


関連動画


シティーハンターと言えば、やはりこの曲
EDとして使用されていた頃の演出が印象的で、ニコニコ動画でも「止めて、引く」のタグで大量にMADが投稿されている。玉石混交ではあるが、「玉」の出来はハンパではない。

関連タグ

CITYHUNTERCITY HUNTER(表記ゆれ) シティハンター(誤記)
北条司(原作者) エンジェル・ハート(続編パラレル作品)
冴羽獠 / 槇村香 / 槇村秀幸 / 野上冴子 / 伊集院隼人
XYZ / もっこり / 100tハンマー/Get_Wild
今日からCITYHUNTER
ギラヴァンツ北九州・・・Jリーグのチーム。2015年にコラボチケットを販売。同年8月23日はスタジアムDJに冴羽獠が登場した。

外部リンク

アニメ「劇場版シティーハンター」公式サイト

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