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槇村秀幸

まきむらひでゆき

槇村秀幸とは、「シティーハンター」及び「エンジェル・ハート」に登場する架空の人物。
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概要

CV:田中秀幸/演:葛山信吾(ドラマ版エンジェル・ハート)

シティーハンターに登場するキャラクター。日本を拠点にした冴羽獠の最初の相棒で、槇村香の義兄。

『シティーハンター』では元刑事で、亡くなった父親の志を継いで警察官になった。
警察に籍を置いていたころは野上冴子と数々の事件を解決する名コンビだったが、人身売買組織の捜査中、囮捜査で婦人警官を犠牲にしてしまったことで責任を感じ警察を去り、法の中では裁けない悪人を裁くため、撩と組む。
本人曰く「俺の腕は錆びついている」とのことで見た目も一見冴えない風貌ではあるが、背後から襲う敵にはフォークとナイフを飛ばして牽制するなど獠に負けず劣らず腕っぷしは良く周りはそう思っていない。麻薬を最も憎み、私腹を肥やす輩には「悪魔に魂は売らない!」と嫌悪し吐き捨てる。普段は獠の良きストッパーであり落ち着いている一方、香のことになると取り乱す一面もある。

唯一の家族である妹の香とは血のつながりはない。香は槇村の父が追跡中に事故死させてしまった犯罪者の娘で、父親の死後槇村家に引き取られ、真相は伏せられたまま育てられた。
槇村は父から香の生母の指輪を託され、彼女が二十歳になったら指輪を渡して真実を告げるつもりでいた。
しかし、その当日に麻薬組織ユニオン・テオーペ(TVシリーズでは赤いペガサス)によって自身が憎むべき麻薬に侵された中毒者(TVシリーズでは赤いペガサスに用心棒として雇われた殺し屋ジェネラル)に殺害され、死の間際に妹の香の誕生日に渡すはずだった指輪を撩に託し、その後、香が相棒となった。

エンジェル・ハートにおいては、刑事とシティーハンターの2足の草鞋を履いていた事になっており、野上冴子につきまとっていたストーカーの遠山一真によって殺害された。また、今作では“シティーハンター”としての活動は槇村自身が始めた事になっている。
上記とは異なり、今作では情報収集能力には長けているが、格闘や銃撃は不得手。
冴子とは恋人関係であり、婚約指輪を密かに購入していたが、渡せないまま死んでしまった。


余談

原作に登場した時点では「秀幸」と言う下の名前はなく、アニメ化に際して担当声優の名前から採られた。アニメ放送後、原作でもこの名前が使われた。

シティーハンター原作・アニメ版共に僅か数話のみの登場でありながら根強い人気を持つキャラでもある。


関連タグ

シティーハンター / エンジェル・ハート
冴羽獠 / 槇村香 / 野上冴子

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