「彼の最大の不幸は、誰も彼の本当の声を知らないことである」(押井守・評)
概要
1961年6月17日生、宮城県塩竈市(2011年3月11日に起きた大震災の津波に巻き込まれた地域の一つでもあった)出身。血液型A型。
俳協(デビュ~2008年)⇒アクロスエンタテインメント(2008年~現在)所属。
「山ちゃん」の愛称で親しまれる。
【七色の声を持つ声優】の一人と呼ばれ、穏やかな青年、人情深いオヤジ、真面目なナレーション、クールな二枚目からハイテンションなコメディリリーフ、しょーもないチンピラからドス黒く冷酷な悪役、果てはただの犬や物音に至るまで、その演技力と声質の幅広さには定評があり、「『声優が選ぶ』ナンバーワン声優」に選ばれた事もある。(テレビ朝日の番組、お願い!ランキング GOLD3時間スペシャル)
ウィル・スミスやエディ・マーフィー、ジム・キャリーの日本語吹き替え声優としても名高い。
そんなわけで「キャスティングに困ったらとりあえず山寺」という起用法をされることも多かったため、テレビアニメでは長く主役を担当したことがなく、1998年の『カウボーイビバップ』のスパイク・スピーゲル役で、声優生活12年目にしてようやくの主演となった(ただし、OVAまで範囲を広げるなら、1992年の『DETONATORオーガン』で主役を演じている)。
また、世界に数人しか存在しない「ディズニー公認ドナルドダック声優」および「ウィル・スミス本人公認吹き替え声優」でもある。
更にウィル・スミスとは複数回の対面をしており、親友と呼ばれる程の仲であり、スミス本人も山寺の吹き替えた自身の作品を鑑賞し「僕もああやって演技をしておけば良かったと思うことがある」と言わしめた。吹き替えを担当するハリウッド俳優と対面を果たした声優は少なくないが、大半が一度きりの対面に留まっている中、山寺は玄田哲章(アーノルド・シュワルツェネッガー)や石丸博也(ジャッキー・チェン)、森川智之(トム・クルーズ)と並んで持ち役と2回以上会った数少ない人物である。
ラジオパーソナリティーとしては「バズーカ山寺」の名義になっていることもある(bayfmのThe BAY☆LINEがその例)。
また、これだけの評価と功績がありながら、目上の相手への尊敬の念を忘れておらず、常に腰低く接していることも印象的である。
フランスで製作された実写版『シティーハンター』の吹き替えで、冴羽獠役を神谷明が辞退し、山寺にお鉢が回ってきた際は、「自分が神谷さんを説得する」と宴の席で交渉しようとした。が、その謙虚すぎる態度を読まれていた山寺は、逆に大先輩の神谷から「なんでやらないの?」と先制パンチを受け、逆に承諾することになったという。
またクソアニメポプテピピックではニンジャバットマンのCMでポプ子を担当し、この時の相方ピピ美は高木渉が担当、その後ポプテピピック2期では両方を担当で話題に。
また彼も基本、仕事を選ばない、断らないをモットーに心掛けており、近年声優志望者に対して大塚明夫や岩田光央を始め混沌たる声優業界へ入る声優志望者向けの関連書籍を読めと警鐘を鳴らす。
また松本零士の一連の作品では井上真樹夫演じるキャプテンハーロックのファンであったが、井上が『ルパン三世』の石川五ェ門役に徹するためにハーロックを降板したい意向が伝えられると、1997年の『銀河鉄道999 エターナルファンタジー』から山寺自身がハーロックを担当することになった。
しかし、2011年に次元大介役の小林清志(と、山田康雄の逝去に伴いすでに交代済みだった栗田貫一)を除くレギュラーメンバー大幅入れ替えの際は、井上は五ェ門役を降りる一方、山寺は新たに銭形警部を演じることになる。
『カウボーイビバップ』は「ルパン三世風のスペースロマン」を目指して作られたため、今度はそれを追いかける方になってしまった。
2019年、『スーパーロボット大戦T』で井上がハーロックを演じると知らされ声を上げて喜んだと言う。しかも山寺はハーロックの盟友トチロー役。
…………そして、最後の共演となった。
結婚歴
声優かないみか、田中理恵の元夫でもある(どちらも声優婚でバツ2)。
ちなみに、かないみかと結婚してた時期にトーク番組に出演した際に「好きな女性のタイプ」を聞かれた際は「妻(かないみか)です、出会った頃の…」と冗談めかしている。
また、かないみかとは離婚後も番組共演が多く、二度目の再婚の際も祝福のメッセージを送るなど関係は悪くない。
2021年6月14日に、自身のTwitterにて元「チャオベッラチンクエッティ」メンバーの岡田ロビン翔子と入籍した事を発表した。しかし、離婚後さして間もないこともあり、これに対しては田中理恵サイドから批判的なツイートが飛んだことがある。
タレントとして
『トイ・ストーリー』映画公開の際、主人公役に内定していた所を寸前になって唐沢寿明に役を取られた事をきっかけに、声優の地位向上の一環としてバラエティ番組などへの顔出し出演もこなすようになる。
この時の理由は「無名な声優より有名タレントを起用した方が話題性がある」といったもので、山寺自身の力量とは全く関係ない事であった(ただし、唐沢もあくまで「来たオファーを普通に受けた」だけであり、決して本人の意思で強奪した訳ではないのだが)。そのため、アニメや映画の吹き替えに有名人を起用することについては懐疑的である。
ただし、山寺自身も、後述でのポケモン映画も含めて、有名人と多数共演している経緯から、タレント起用を全面的に否定する程強固なわけではない。とは言え、「タレントの演技力や彼らの声がキャラクターのイメージと釣り合うかどうかもきちんと考えるべきである」とは主張しており、吹き替えとして共演者に負けない演技をする役者については、公の場で評価することもある(先述の唐沢についても、三谷幸喜作品で俳優として共演したりして交流ができている)。
なお、主役のキャストがプロの声優からタレントに一新されたケースについては、キャストに対する冒涜になるだけではなく、ファンの期待をも裏切る行為だとして厳しく批判している。ただ、当の山寺は元々、声優業よりもタレント(ものまね)業を目指していたたらしい。どちらがよかったことやら……
また近年では、バラエティ番組の声優特集において技術を披露したり、ものまね大会番組等に積極的に出演する等、自身の声色の幅を生かした芸も披露している。
特に後者ではトランペット込みでのルイ・アームストロング、多重録音でバンド演奏までも再現したスティーヴィー・ワンダー、荒牧陽子とのコンビで完全再現した「We Are The World」等の超絶芸を披露、かのコロッケをも唸らせた。
このように高い芸術性のものまね芸を持つが、年末の「ものまね王座決定戦」(フジテレビ系)では、実は一度も優勝経験が無い(「ものまねグランプリ」=日テレ系=では何度も優勝している)。
知名度が高まってきたことで自身がものまねの対象にされるようにもなり、エハラマサヒロや喉押さえマンらが持ちネタにしている。同じ声優としてものまねにも取り組んでいる武内駿輔は、「ものまねグランプリ」で「ラジオ番組で自分の持ち役を次々演じる山寺宏一」のネタを披露。得点暫定1位だった山寺本人を上回る得点で決勝に進出し、そのまま優勝を果たしている。
意外なことに『ちびまる子ちゃん』に出演したことがなく、2019年11月10日にゲスト声優祭りの5回目のゲストとして登場することになり、当時のネットニュースなどで取り上げられた。
またかつてはCMのナレーションを担当もしてたが近年は顔出しでCMに出演した。
おはスタMCとして
しかし、一連の活動の中でも、お茶の間レベルでの知名度を確定させたのが『おはスタ』の司会就任(後期の肩書は「大校長」)であろう。本人曰く「やらず後悔するよりも、チャレンジして失敗した方がいい」という意気込みで出演したところ18年半もの間在任しており、1年で退任した小野友樹、5年で退任した花江夏樹を遥かに上回り、これ以上にレギュラー出演した人物はいない。
「寺゛山お習字」「パンチョ山寺」「軽山宏一」といったキャラクターも演じるなどして当時のキッズの心を掴んだ。
また退任後もおはスタに顔を出したり、深夜版のおはスタとして一時期放送されていた「OHAOHAアニキ」のメイン司会も担当していた。
劇場版ポケットモンスターにおいては毎年ゲスト声優として呼ばれているが、これも司会業を含む「マルチタレントとしての山寺宏一」という立場での事である。
マリオカートアーケードグランプリの実況も担当するなど、なにげに任天堂とは縁がある。
ちなみに山ちゃん繋がりなのか、おはスタの兄弟番組「おはコロ」で司会を務めていたのは南海キャンディーズの山里亮太である。当時の子供たちは平日の山ちゃんが山寺さんで、土曜の山ちゃんが山里さんという認識だったわけである。愛称が被っていた為か、おはコロでのクレジットは南海ちゃんとしている。他番組で両者が共演する機会も多く、二人で漫才する事もあった。芸人じゃないのに。また、山寺が2度目の結婚をした際に「山ちゃん結婚!」と報じられた時は、山里(当時独身)が「僕じゃないですよ!」とコメントしていた。
エピソード
- 自宅のトイレは非常に凝っており、番組で紹介したこともある。
- 大塚明夫とは仲がよく、山寺のモノマネのレパートリーには大塚のものも入っている。
- 2016年4月、『おはスタ』MCを卒業する際、かつて共にMCを務めていたタレントのレイモンド・ジョンソンと15年ぶりに再会を果たした。その後、2019年7月に彼と共に同番組にゲスト出演している。
出演作品
アニメ
※1:イナズマイレブンアレスの天秤では福田賢二が担当。
※2:鳥の方
※3:真ん中のネズミ
※4:ヘルシェイク矢野やナレーションなど、全10役を担当。
イナズマイレブンシリーズ
イラスト未確認
- オッター@ボスコアドベンチャー
- ドリルクラッシャー@マシンロボぶっちぎりバトルハッカーズ
- 銀狐、他@シティーハンター
- ロードサンダー/スーパーサンダー@超音戦士ボーグマン
- ビビデ・セーキマ・ツー、ニオー・オトート@魔神英雄伝ワタル
- シャマン@魔動王グランゾート
- ゴーキントン@魔神英雄伝ワタル2
- 徳田オサム、トレーダー@勇者エクスカイザー
- カー・ベネディクト@アリソンとリリア
- 山寺宏一@はれときどきぶた
- ジュライ・飛鳥・ミスルギ@クロスアンジュ天使と竜の輪舞
- 斉木熊五郎@斉木楠雄のΨ難
- ハクション大魔王@ハクション大魔王2020
- 鷺巣雄星@コンクリート・レボルティオ
- 志野寛治/小堀太成@マイホームヒーロー
- 夜桜百@夜桜さんちの大作戦
ポケモン・ディズニーについては後述
それいけ!アンパンマンシリーズ
チーズ、ジャムおじさん(2代目) | かまめしどん(画像上) | カバオ(2代目) |
かびるんるん(一部の回) | こおりおに(テレビアニメ版初代) | たぬきおに(映画おむすびまん) |
かぜこんこん(劇場版代役) | かつぶしまん(劇場版代役) | |
その他、ピクルス、こんぎづねのコンタ、メエおじさん、ゆきおとこ、ゆずじいや、びいだまん、やなせうさぎ、さかさまん、困っている動物たちなど多数の役を演じている。
OVA・劇場アニメ
イラスト未確認
- ラモン・ビクトリーノ@キャプテン翼 世界大決戦!! Jr.ワールドカップ
- トチロー@クイーン・エメラルダス/ハーロック・サーガ ニーベルングの指環〜ラインの黄金〜他
- ヴェルト・ザルク@レイナ剣狼伝説
- 雷雷@朱鷺色怪魔
- マニング@超時空世紀オーガス02
- ブルーノ・フォン・シルヴァーベルヒ@銀河英雄伝説
- アルマリック・アスヴァール@七都市物語
- 八百@ワイルド7
- 四膳守@オタケベ!カスカベ野生王国
- ブラックホール@プリキュアオールスターズDX3
- ドラットー@キングスグレイブ FFXV
- バットマン@ニンジャバットマン
- リトルフットのパパ@リトルフット(劇場公開版)
- あしゅら男爵(男)@CBキャラ 永井豪ワールド
Webアニメ
- 坂本龍馬@幕末機関説いろはにほへと
- 日本アニメ(ーター)見本市
- 藤堂武史@電光超人グリッドマン boys invent great hero
- 宮本明、その他全キャラ@彼岸島X 10話~12話 ※最終話は1人50役を担当した(焚火や瓶が割れる音等の効果音、豚汁、明の心の声等も含む)。
ゲーム
※5:井上倫宏の死去に伴う代役。
イラスト未確認
- グレンリーダー@機甲兵団J-PHOENIX
- ヤングハーロック@コスモウォーリアー零
- 魔王ジェイム@ドラゴンクエストソード
- 狂楽のスカルビート@天外魔境第四の黙示録
- ギルデロイ・ロックハート@ハリー・ポッターと秘密の部屋
- モノクマーズ@ニューダンガンロンパV3
- オーディン@ヴァルキリーアナトミア
- 時継@討鬼伝2/無双☆スターズ
- 筧十兵衛@GetBackers-奪還屋-(PS2版)
- ロナン・オコナ―@MURDERED-魂の呼ぶ声
- ナレーター@北斗が如く
- ディオ@ファイナルファンタジー7リバース
人形劇
ドラマCD
- 前田太尊@ろくでなしBLUES
- 羽柴茂光@COMBINATION
- 橘圭一郎@西洋骨董洋菓子店
- ラシード・C・ジャクス@JANE
- 村上静馬@原獣文書
- 有栖川空汰@X(漫画)(劇場版でも出演)
- 沙悟浄@最遊記(OVAでも出演)
- コイツ@しあわせのかたち
ポケモン
アニポケ・各種実写版(吹き替え)
※アニメ版以外はゲーム版出演の経験あり。
イラスト未確認
- デイビット@結晶塔の帝王
- ハンター@セレビィ時を超えた遭遇
- ロッシ@水の都の護神ラティアスとラティオス
- ロンド博士@裂空の訪問者デオキシス
- グーン@幻影の覇者ゾロアーク
- モーモント@ビクティニと黒き英雄 ゼクロム・白き英雄レシラム
- ルイ@最強メガシンカ、ポケットモンスターXY
- オリバー市長@みんなの物語
- ゼッド博士@ココ
ゲーム版(ポケモン)
ディズニー
ドナルドダック | セバスチャン(3代目)@リトル・マーメイド | ムーシュー@ムーラン |
ジーニー@アラジン | スティッチ@リロ・アンド・スティッチ | ビースト@美女と野獣(ディズニー) |
レック・イット・ラルフ@シュガー・ラッシュ | ロジャー・ラビット@ロジャー・ラビット | |
映画吹き替え
ウィル・スミス(本人公認)※7 | エディ・マーフィー | ジム・キャリー |
ブラッド・ピット | ロビン・ウィリアムズ | ジャン=クロード・ヴァン・ダム |
マイケル・J・フォックス | チャーリー・シーン | メル・ギブソン |
ゲイリー・オールドマン | ジョン・トラボルタ | デンゼル・ワシントン |
トム・クルーズ | トム・ハンクス | 周星馳 |
チャールズ・チャップリン | ジョーイ・グラッドストーン※8(フルハウス) | ヴァン・ヘルシング(ヒュー・ジャックマン)(ヴァン・ヘルシングテレビ朝日版) |
カーミット(マペッツ) | バリー・アレン/フラッシュ(ザ・フラッシュテレビ朝日版) | バート、ミスター・ドース・シニア(メリー・ポピンズ) |
ブルース・ウェイン(マイケル・キートン)(バットマンテレビ朝日版) | ジェームズ・"ローディ"・ローズ(アイアンマンテレビ朝日版) | ハン・ソロ(スター・ウォーズエピソード5/帝国の逆襲テレビ朝日版) |
ピーター・クィル(ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー) | エオメル(ロード・オブ・ザ・リングシリーズ) | ジェームズ・ボンド(007消されたライセンステレビ朝日版) |
マイケル・コルレオーネ(ゴッドファーザー・サガ) | トーマス・エドワード・ロレンス(アラビアのロレンステレビ東京版) | エリオット・ネス(アンタッチャブルテレビ朝日版) |
マイケル・ジョーダン(スペース・ジャム) | マックス・ヘッドルーム(マックス・ヘッドルーム、ピクセル) | マーヴ・マーチャント※9(ホームアローン2テレビ朝日版) |
エメット・ブラウン(バック・トゥ・ザ・フューチャーBSジャパン版) | ||
イラスト未確認
※7:本人と対面している。
※8:左端の人物。
※9:泥棒コンビの一人。ガリガリにやせ細っている髭面。
特撮
イラスト未確認
- ロイド・ワイルダー@(ウルトラマンG)
- ティラノサウルス@獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ恐竜大決戦!さらば永遠の友よ
- ナレーション@仮面ライダーゼロワン
- ナレーション@ゴジラfinal wors
- 防衛軍の職員(顔出し)@ゴジラ・モスラ・キングギドラ大怪獣総攻撃
特撮以外のドラマ
※10:活動弁士かつ、劇中当時はまだマイナーだった職業の声優という役どころ。アフレコシーンも存在し、その演技力を改めてお茶の間に見せつける形となった。
CM
富山敬から引き継いだ持ち役
レパートリーの広さや声質の近さから共通点があるとも言われており、1995年の富山の没後、彼の一部の持ち役を引き継いでいる。この他、松尾銀三(2001年没)をはじめ鈴置洋孝(2006年没)や納谷悟朗(2013年没)、永井一郎(2014年没)などの一部の声優の持ちキャラも同様に受け継いでいる。ただしその数は、富山ほどではない。
古代進(2代目)(宇宙戦艦ヤマト)※11 | おだてブタ(ヤッターマン(平成版))※12 | デューク・フリード/宇門大介(UFOロボグレンダイザー)※13 |
大山トチロー(3代目)※14 | ドナルド・マクドナルド(2代目)(マクドナルドハッピーセット)※15 | |
※11:富山の没後に制作された劇場版『復活篇』や一部のゲーム作品にて担当。
※12:2008年に読売テレビ系列で放送されたリメイク版での担当。他にも富山が担当していたナレーションも引き継いでいる(タイムボカンシリーズ全体では5代目)。
※13:『スーパーロボット大戦IMPACT』以降のゲーム作品での代役。
※14:山寺が担当することが多いものの、作品によっては別の声優が担当していることもある。
※15:富山の没後である1996年から2001年までのCMで担当。後に、加門良(3代目、2002年)→ 宍戸勝(4代目、2003年〜2007年)へと引き継がれた。
関連タグ
山ちゃん かないみか 田中理恵 富山敬 羽佐間道夫 広川太一郎
らんま1/2 高橋留美子 バナナフリッターズ ウィル・スミス
東北楽天ゴールデンイーグルス:楽天のファンクラブ名誉創立会員の一人で、 設立時から今も応援している。