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ピクシブ百科事典

コバルオン

こばるおん

コバルオンとは『ポケットモンスター』シリーズに登場するキャラクター(モンスター)の一種。
目次[非表示]

「こふおおおおーっ!」

基礎データ

ずかんNo.638
ぶんるいてっしんポケモン
タイプはがね/かくとう
たかさ2.1m
おもさ250.0kg
とくせいせいぎのこころ


他言語版での名称

英語Cobalion
イタリア語Cobalion
スペイン語Cobalion
フランス語Cobaltium
ドイツ語Kobalium


どうじゃ?じじいの概要に耳を傾けてみんか?

『人とポケモンがべつべつの世界で暮らしていた大昔…
人がはじめた戦でポケモンたちの暮らす森がはげしい炎に包まれたのじゃ
ポケモンたちは炎と煙にまかれて逃げ場を失った…
そこにあらわれたのが伝説の
コバルオン
テラキオン
ビリジオンじゃった!
テラキオンは持ち前の怪力で逃げ道をふさぐ岩を壊した
ビリジオンはすばやい身のこなしで火の粉からポケモンを守った
そしてコバルオンはおびえるポケモンたちを導き
焼ける森から逃がしたのじゃ
コバルオン テラキオン ビリジオンは
戦をはじめた連中を圧倒的な力でけちらした
連中は3匹の力におそれをなしてようやく戦をやめたのじゃ…』

Triangle-共鳴する正義




概要

名前の由来は『コバルトブルー』から。コバルトとは金属の一種であることから、はがねタイプがついたのであろう。ちなみに聖剣士は数少ない4足歩行のかくとうタイプであり、他にはヌイコグマザマゼンタのみとなっている。(アルセウスなど除く)。
モチーフは恐らくヤギアンテロープ類などの偶蹄目の動物、特に独特な形状のねじれた角や白く長い髭を蓄えたようなその威厳ある容姿から、マーコールではないかと思われる。

また、上記の昔話の設定に則り、コバルオンは3種の中で唯一「ボルトチェンジ」が使える。火事でもうもうと煙が上がっても電光がわかりやすい道標になり、後続のポケモンと入れ替わるという技の性質からも怯えるポケモンを導くのに適した技であると言えるであろう。

「沈着冷静な性格(ブラック図鑑より)」とあるが、「れいせい」以外の性格もちゃんと出るのでご安心下さい。矛盾している気もするがポケモン図鑑にはよくあることである。
また、「ポケモンキャンプ」でコバルオンの顔を近づけたり、目が合ったり、カレーの出来高がマホミル級以上だと爽やかな笑顔を見せる。

出現場所

「フキヨセのほらあな」の最深部にある「導の間」に佇んでいる。レベルは42。
コバルオンに遭遇した後でないと、テラキオンビリジオンに遭遇することが出来ない。

BW2では電気石の洞穴に入る前にイベントが起こり、コバルオンがどこかへ飛び出してしまう。
その後、13番道路カゴメタウン近くの草むらの真ん中にいるので、そこでゲットできる。
レベルは45。倒すか逃走するといなくなるが、殿堂入り後に戻ってくる。(レベル65)
なお、BW2の聖剣士は全て道中の道路に登場する。

剣盾では『冠の雪原』より参戦。
特定の条件を満たすとカンムリ雪原の各地にこんせき(足跡)が出現し、それを集めて100%にすると、雪原最深部の凍てつきの海の沖合にある小島に出現する。
レベルは70と高く、日にちによっては互いにスリップダメージを受けるあられや、ねむりを阻害する雷雨や霧になる事もある。捕まえる際は捕獲の邪魔をしない天気なのを確認した上で準備をしっかり整え、戦術をしっかり組み立ててから挑もう。また、本作は伝説の捕獲率がかなり低めに設定されているため、ボールも大量に用意しておくのがよい。


ゲームでの性能

HP攻撃防御特攻特防素早さ合計
91901299072108580


素早さははがねタイプ4位。「アイアンヘッド」の追加効果が狙いやすいだろう。
かくとう、はがねタイプのコバルオンには第5世代ではあく技は1/4となり、あく技受けで交代際に出しやすいため、他の三闘よりもシングルバトル特性「せいぎのこころを」発動しやすいだろう。

ダブルトリプルバトルでは、味方からあく技をコバルオンに打つ事で能動的に発動できる。
ただ普通のあく技を当てるだけならば「てだすけ」でも十分だが、てもちの数だけ連続攻撃できる「ふくろだたき」ならば、手持ちの数だけ攻撃を一気に上げる事が出来る

ポケモンGO

無題


レジギガス実装記念イベントが終了した2019年11月5日より、三闘およびイッシュ地方の伝説ポケモンの記念すべき一番手として、レイドボスとして登場することが発表された。なお、出現は同年11月26日までとなる予定である。
ランクは他の伝説ポケモンと同じく最高の★5。

コバルオンが最初に選ばれたのは、やはり原作において他者を導く存在として描写がされていたからであろうか。

レイドボス

総合CPは39601
直前まで登場していたダークライの半分程度のCPしかないため、プレイヤーの頭数さえ揃えば同ランクのボスの中ではそこまで手強い部類ではない。

はがねタイプがかくとうタイプの弱点を悉く打ち消してしまうため、エスパーフェアリー等は不適(特にフェアリータイプははがね技で逆に弱点を突かれて返り討ちに遭いかねない)。
幸い、はがねタイプの弱点であるほのおじめん・かくとうは一切軽減されないので、攻略の際はこれらのタイプをそろえてパーティーを組むのが良い。いずれも強力なアタッカーがわんさかいる層の厚いタイプなので、戦力には事欠かないだろう。
ただし、ヘルガードリュウズ等格闘弱点のポケモンを使用する場合は回避に慣れておくように。

ゲットチャレンジは、距離自体は離れているものの、地上に居座るタイプのボスであるため縦や横への不規則な動き等もないため、慣れてくれば安定してエクセレント判定を狙うことが可能。

こうしたこともあり、本作の伝説ポケモンの中では比較的倒しやすく、捕まえやすい部類に入る。

性能

本作にはすばやさの概念がなく、原作の低い攻撃力と高い耐久力をそのまま受け継いでしまったために、伝説ポケモンの中ではかなり火力に乏しいキャラになってしまっている。

おまけに習得する技も総じて微妙と言わざるを得ず、レイドやジム戦は勿論、トレーナーバトルにおいても活躍できるかは甚だ怪しいものがあった。

覚える技はというと、通常技が「メタルクロー」「しねんのずつき」「にどげり(2022年9月追加)」、ゲージ技が「アイアンヘッド」「インファイト」「ストーンエッジ」「せいなるつるぎ(限定技)」となっている。

はがね技は通常技・ゲージ技の両方で揃えられるため、まだ運用可能か…と思いきや、ゲージ技の「アイアンヘッド」は威力60と、2分割ゲージ技であることを鑑みてもあまりにも威力不足な数値。しかも、元より攻撃力の低いコバルオンが放つのだから、たとえこうかばつぐんが取れたとしても相手を1,2発程度では仕留めきれないことも往々にして発生しうる。素直にメタグロスで代用しよう。
いわ技の「ストーンエッジ」は、かくとう技が通りにくい相手に対して牽制できるためトレーナーバトルで相性が良い。一方ジム・レイドでは不一致・フルゲージ100という火力不足で採用されることはない。

かくとうタイプとして見た場合、実装当初は通常技でかくとう技を覚えてくれずゲージ技の「インファイト」(威力100のフルゲージ技)しか覚えなかったため、かくとうポケモンとしての役割はないに等しかった。
しかし、2020年3月に復刻した個体がせいなるつるぎを覚えるようになった。こちらはジム・レイドバトルでは威力55の分割3ゲージ技、トレーナーバトルでは威力60の必要チャージ量35という(肝心の相手には通りが悪いが)インファイトよりも使いやすい性能になっており、これまでの地味な性能にようやく光が差すこととなった。
そして2022年9月、ついに念願のかくとうタイプで、なおかつ高チャージ力を持つ通常技「にどげり」が三闘全員に追加された。これにより「せいなるつるぎ」が4.5秒に1回飛んでくるという驚異の回転率を獲得し、今後マスターリーグに台頭しているディアルガドリュウズマンムーといった使用率上位ポケモンに脅威を与えてくることが予想される。

なお、はがねとかくとうの複合のライバルにはあのルカリオもいるが、習得できる技や種族値配分が大きく異なる(ルカリオは攻撃寄りの種族値、コバルオンは防御寄りの種族値)ため、ちゃんと差別化できている。局面に合わせてどちらを使うか選ぶとよいだろう。

アニメ版

劇場版「キュレムVS聖剣士ケルディオ

真の力と、誠の勇気


CV:山寺宏一
「聖剣士」のリーダー格。設定どおり、沈着冷静で他のポケモンを導くなどリーダーシップに優れる。
ケルディオとの修行の際に「敗北してもそこから何を学ぶかが大切である」ことを説く。ケルディオからは「言ってることは難しいが一番核心をついてくる」と思われており、信頼されている模様。

漫画版

ポケットモンスターSPECIAL

第10章ブラック・ホワイト編にて登場。原作以上に人間のことを嫌っており、はぐれた手持ちポケモンを探しにきた女の子とブラックの前に立ちはだかって憎悪に満ちた表情でブラックの喉元に剣を突き付けた。しかし「おやトレーナーだけでなく、はぐれたポケモンも元のトレーナーのところに帰りたがっている」と諭されたことで一旦その場は剣を収め姿を消した。
その後はP2ラボ近辺でダークトリニティサンヨウシティジムリーダーの交戦を他の三闘たちとケルディオと共に見物。どちらが悪なのかと戸惑うケルディオへ「ニンゲン同士の戦いに正も邪もなく、ただお互いの主張をぶつけあうだけであり、だからこそ醜いのだ」と説く。しかしケルディオが自らの意思で戦いの場に入りダークトリニティと戦った時は一斉にせいなるつるぎを振るいダークトリニティを蹴散らした。
が、直後にラボに封じられていた古代の狩人の砲撃からケルディオを庇い、三闘共に氷漬けにされて海中に没した。

第11章では終盤にて氷漬けのまま海底の神殿に流れ着いていたらしく、意図せずやってきたラクツの「同じ技なら氷を溶かせるのでは」という判断で暴発覚悟で放たれたゲノセクトのテクノバスター(ブレイズカセット)を受けて漸く氷漬けから解放。直後、スパークするブレイズカセットを剣で弾き飛ばして爆発から全員を守った。
ニンゲン嫌いそのものは変わっていないものの、命に関わる危険な行為すら平気で行うラクツに対する不信が消えないファイツとケルディオの問いかけに「目先の脅威を取り除くために必要なのは冷静な判断と意志の強さ。それ以外の余計な感情は戦いに不要であり、それが最善であるならば共に戦うことに躊躇いはなく、その後も手を取り合うかはその時に考えればよい」とラクツの考えに賛同し、ゲノセクトたちの身を案じてくれたことに感謝しつつ諭した(※)。
地上に上がってからは霊獣を従えたダークトリニティと再戦。一進一退の攻防を繰り広げるも、ケルディオがアクロマの所持していた「うつしかがみ」を破壊したことで相手が弱体化した隙をついて戦いに決着を付ける。

全ての戦いが終わったあと、「ポケモンと人間は関わらない方がいいのでしょうか」と問うケルディオに「我ら(ポケモン)の声を聞こうと望むものを拒む必要はないが、その者が悪事に手を染めることがあれば関りを断つ覚悟もしておけ」(意訳:お前の好きにすればいい)とラクツの元へ送り出した(ビリジオンたちからは「随分丸くなりましたね」とからかわれたが)。

※この作品において「かいていいせき」内は人間とポケモンが通訳なしで会話できる謎のシステムが搭載されていたため。

ポケットモンスターReBURST

今作における悪の組織「グレートガベル(通称:GG)」が野生ポケモンたちを捕らえ、「このポケモンたちを解放して欲しくば大人しく投降しろ」と叫んだことで姿を現し、要求を呑んで代わりに捕らえられた。この時内心では「ニンゲン共め……!」と怒りを隠しきれていなかったが、結局人工バーストハート化され敵幹部にいいように使われることになる(尚、他二匹は出番すらなく掴まっていた)。
最終盤でバーストハートが砕けて解放され、遠い地で世界の命運をかけて戦うリョウガに力を送った。

関連イラスト

コバルオン
コバルオン


コバルオン
コバルオン



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テラキオン ビリジオン ケルディオ

637ウルガモス638コバルオン→639テラキオン

同複合タイプ
ルカリオ ザマゼンタ(たてのおう)

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