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元気爆発ガンバルガー

げんきばくはつがんばるがー

元気爆発ガンバルガーは、サンライズ制作のアニメ『エルドランシリーズ』第2作目。同名オープニングテーマのタイトル。
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概要

 エルドランシリーズの第2作目。1992年4月1日~1993年2月24日までテレビ東京系で放送された。

 主人公はシリーズ最年少である小学4年生。ロボに乗らなくても超能力が使えるヒーローに変身することができるも、呪いで正体を隠さなければならないコメディ調の異色作で、学校が変形しない代わりに町の中ならどこでも発進基地にできる。

 前作の完成度と評価が高かく、放映当時の評価は低く失敗作呼ばわりされていたが、極めてハイテンションかつコミカルで、毎回工夫をこらした先が読めない展開に加え、特殊バンクの豊富さなどマンネリを打破する型破りな展開が多く、終盤のまとめ方が秀逸だったこともあり、現在では隠れた名作とされている。

 登場人物ののびのびとしていても芯のあるキャラクターや、愛すべき馬鹿ヤミノリウスのキャラクター性も根強い人気がある。

 また、ほぼ全編を通したアットホームなゆるい雰囲気や、大魔界を相手に逞しく生活を送る青空町の人々などはリュウケンドーと比較される事も多く、『ご当時アニメ』に近いテイストを醸し出している(物語の舞台は静岡県のどこかという設定らしい)。長期シリーズ作品におけるギャグ主体の異色作品という点などで黄金勇者ゴルドランと共通しているとも言われる。

 放送期間が他の作品より1か月短い理由は、次作が小学校卒業というイベントの関係上、3月下旬まで放送するべきではないとスタッフ側が判断したためであり、決して不人気での打ち切りではない。そのおかげでこの時期のアニメでは珍しく総集編が全くないストーリー展開となる。

ストーリー

 青空町に住む虎太郎は、400年代々続く忍者の子孫だが修行嫌い。修行をさせようとする父親の藤兵衛だが、下らぬ喧嘩で魔王ゴクアークが封じた大岩を間接的に壊し復活させるも、エルドランが現れ再封印される。ゴクアークが人間界の支配と大魔界化にヤミノリウスIII世が派遣されエルドランも新たなロボット『ガンバルガー』を追撃させる。

 偶発的に鷹介、力哉とコアロボを見つけ遊び半分で乗り込んだが、魔界獣に襲われるも撃退。
 だが、ヤミノに「正体がバレると犬に変身してしまう」呪いを掛けられ、同じ呪いで犬にされた藤兵衛と共に、ガンバーチームの大魔界との戦いの日々が始まる。

登場人物

ガンバーチーム
 霧隠虎太郎/イエローガンバー(CV:折笠愛)
 風祭鷹介/ブルーガンバー(CV:南央美)
 流崎力哉/レッドガンバー (CV:島田敏

周辺人物
 霧隠藤兵衛/ゴン(CV:緒方賢一)
 霧隠かすみ(CV:伊藤美紀)
 霧隠やよい(CV:深見梨加)
 立花亜衣子(CV:伊藤美紀)
 結城千夏(CV:白鳥由里)
 小牧百合香(CV:大谷育江)
 武田桂(CV:深見梨加)
 流崎哲哉(CV:大谷育江)
 結城秋絵(CV:深見梨加)
 荒木源蔵(CV:緒方賢一)
 荒木純(CV:山口健)
 武田長官(CV:西村知道)
 ブタネコ(CV:島田敏)

 日向仁(CV:松本梨香)
 月城飛鳥
 星山吼児
 タイダー

大魔界
 ゴクアーク(CV:佐藤正治)
 サイアーク(CV:山口健)
 レツアーク(CV:島田敏)

 ヤミノリウスIII世/闇野響史(CV:曽我部和恭)


主題歌

OP
「元気爆発ガンバルガー」
 作詞:篠原仁志、作曲:和泉一弥、編曲:米光亮、歌:yoshiko
※当時では珍しくタイトルと同じ主題歌。TVサイズでは前奏と歌詞の一部が削られている為にフルコーラスの試聴をお薦めする。
ED
ガンバー体操
 作詞:川瀬敏文、松宮恭子、作曲:松宮恭子、編曲:米光亮、歌:元気爆発隊
※OPと打って変わり、作品のハチャメチャさを象徴とする歌詞となっている。フルコーラスは七番まであり、TVサイズでは三番まで。

映像

 シリーズ3作品がニュープリントHDテレシネにより、ファン待望のBlu-ray化される。
 2014年12月26日発売。
http://www.eldran.net/


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エルドランシリーズ

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