概要
1974年~1975年頃の静岡県清水市(現・静岡市清水区の入江地区)を舞台にして、「ちびまる子ちゃん」こと、さくらももことその家族、友達が繰り広げる日常を描いた笑いあり、涙ありのコメディである。アニメ第2期の初期に時代設定を当時の現代である1990年代前半に変更したが、現在は元の時代設定に戻している。
初期は、作者自身の小学生時代の実話をもとにしたエッセイ風コミックだったが、長期連載になるに従って作風が変化し、ほぼ完全にフィクションのみの話になっていく。それに伴い、登場キャラクターも初期は比較的リアルな人物描写だったが、次第にマンガチックにデフォルメして描かれるようになる。
初期の頃はまる子が主役の話が主だったが、二期からは他のキャラがメインの話が増えている。
特定の年代を舞台にしていることから、当時の文化・流行や実際に起きた出来事が作中でもしばしば取り扱われるのも特徴的。
登場キャラクター
さくら家
- さくらももこ(CV:TARAKO→菊池こころ) 通称「まる子」「まるちゃん」
- さくらひろし まる子の父
- さくらすみれ まる子の母
- さくらさきこ まる子のお姉ちゃん
- さくら友蔵 まる子のおじいちゃん
- さくらこたけ まる子のおばあちゃん
3年4組
- たまちゃん(穂波たまえ) まる子の親友
- はまじ(浜崎のりたか)
- ブー太郎(富田太郎)
- 丸尾君(丸尾末男)
- 花輪クン(花輪和彦)
- みぎわさん(みぎわ花子)
- 永沢(永沢君男)
- 藤木(藤木茂)
- とし子ちゃん(土橋とし子)
- 城ヶ崎さん(城ヶ崎姫子)
- 笹山さん(笹山かず子)
- 山根(山根強)
- 小杉(小杉太)
- 山田(山田笑太)
- 野口さん(野口笑子)
- 大野君(大野けんいち)
- 杉山君(杉山さとし)
- 前田さん(前田ひろみ)
- 冬田さん(冬田美鈴)
- 長山君(長山治)
- かよちゃん(山田かよ子)
- まりちゃん(上杉まり)
- 関口(関口しんじ)
- ゆみ子ちゃん(伊藤由美子)
- えびすくん(えびす ??)
- ケン太(長谷川健太)
- たかし君(西村たかし)
- とくちゃん(杉浦とくぞう)
- ひらば(平岡秀章)
- 戸川先生(戸川秀幸) まる子のクラスの先生
その他
- ナレーター 本作のツッコミ役
- よしこさん お姉ちゃんの友達
- たまちゃんのお父さん
- 佐々木のじいさん(佐々木茂男)
- ヒデじい(西城秀治) 花輪クンのお世話係
- 中野さん(中野小心)
- みまつやさん 駄菓子屋の店主
- ひろしくん(武田洋)
- 安藤りえ(りえちゃん)
- 中山ゆり子(ゆり子)
- 木村しょう子(しょう子)
- 神谷静子 教育実習の先生
他
マンガ
りぼん1986年8月号~1996年6月号まで連載。連載終了後も作者が亡くなるまで年数回のペースで不定期掲載が続けられていた。
作者の死後は、作者脚本によるアニメのコミカライズとして再開。作画は当初「さくらプロダクション」と表記されていたが、2022年に元アシスタントの小萩ぼたんが担当していたことが判明した。
通常の単行本も作者の死に伴い全17巻で一旦完結とされたが、18巻以降は小萩氏の作画による作品が収録される。更に文庫版や愛蔵版などが発売されている。
また、4コマ漫画版も存在しており、2007年7月(または8月)から2011年12月にかけて東京新聞や神戸新聞などに連載されていた。
作中では現代よりの設定になっている。また、「コボちゃん」に続いてカラー掲載の新聞4コマ漫画となっている。
こちらのコミックスは小学館から全13巻発売されたが、電子書籍はりぼんマスコットコミックスDIGITALのデジタル編集の全3巻となり集英社である。
アニメ
制作は日本アニメーション。フジテレビ系・日曜18:00 - 18:30で放送中。
フジテレビ系列のアニメでは後枠の「サザエさん」に次ぐ長寿アニメ。
第1期は1990年1月7日から1992年9月27日まで全142話が放送された。第2期は1995年1月8日から20年以上に渡り現在も放送されている(少女漫画を原作としたアニメ作品としては最長である)。
1度放送終了して復活した長寿アニメは今のところ本作のみ。第1期の放送終了は「長期化が作品の質の低下を招く」という作者の意向によるものだが、その後考えが変わり、第2期の製作を許可している。また、作者自ら脚本も担当した。
休止中に放送されていたアニメは『ツヨシしっかりしなさい』。
こちらも100話を超える話数を誇るが様々な事情により現在日の目を浴びる機会は少ない。
また、アニメ版ちびまる子ちゃん公式側が周年等の放送年数をカウントする際は基本的にこの休止期間も含まれている。
なお、第1期が制作される前にパイロット版(音声なし)が制作されているが、キャラクターデザインが原作とは大きく異なるものであった。
映画化が3回ほど行われている、1990年に第1作「劇場用映画ちびまる子ちゃん 大野君と杉山君」(厳密には「ちびまる子ちゃん」表示で、「大野君と杉山君」の副題はコミカライズやセルDVDからである。)、1992年に第2作「劇場用映画ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌」が公開されVHSやLDは出たものの第1作目のみDVDが出たのみで第2作の方は長らく実現せず視聴すること自体が困難になっていたが公開30周年を記念して2022年12月21日に両作品ともBlu-rayが発売されることになりDVDレンタルも開始される。第3作「映画ちびまる子ちゃんイタリアから来た少年」は第2作から23年ほど空いた2015年に公開したが2016年8月17日にポニーキャニオンからBDとDVDがリリースされBD化が一番早い映画作品であった。
作者は第3作のコミカライズの後書きにて「まる子という作品自体、映画にはあまり向いていないのではないかと常々思っていた(過去や未来に行ったり、宇宙に行ったりなどしないため)」との旨を綴っているが、原作では「まる子、まぼろしの洋館を見る」などのミステリーチックな回があるし、アニメでは時代劇やおとぎ話を取り入れた回もやっているので別にそんなことも無いような…。
2024年3月4日未明、長年まる子役を務めたTARAKO氏が急逝した為、24日が最期の収録になってしまった。そして、当日は1時間スペシャルを放送し、番組の終わりには「TARAKOさん、今までありがとう」のメッセージが流れた。
その後、オーディションで菊池こころ氏がまる子役を引き継ぐ事になった。
主題歌
殆どの楽曲が作者作詞である。
オープニングテーマ
『ゆめいっぱい』(1990年1月7日 - 1992年9月27日)
作詞:亜蘭知子、作曲・編曲:織田哲郎、歌:関ゆみ子、絵コンテ・原画:湯浅政明
『うれしい予感』(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
作詞:さくらももこ、作曲:大瀧詠一、編曲:CHELSEA、歌:渡辺満里奈、絵コンテ・原画:湯浅政明
『うれしい予感』(1995年7月16日)
作詞:さくらももこ、作曲:大瀧詠一、編曲:CHELSEA、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子)
『ハミングがきこえる』(1996年6月2日 -1998年6月28日)
作詞:さくらももこ、作曲・編曲:小山田圭吾、歌:カヒミ・カリィ
『おどるポンポコリン(1998年バージョン)』(1998年7月5日 - 2000年1月2日)
作詞:さくらももこ、作曲:織田哲郎、編曲:佐橋俊彦、歌:マナカナ・泉谷しげる
『KinKiのやる気まんまんソング』(2000年1月9日 - 2000年10月29日)
作詞:さくらももこ、作曲:飯田建彦、編曲:長岡成貢、歌:KinKi Kids
『おどるポンポコリン』(2000年11月5日 - 2009年12月27日、2011年1月9日 -)
作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ
『おどるポンポコリン(2010年バージョン)』(2010年1月10日 - 2010年12月く日、1年限定)
作詞:さくらももこ、作曲:織田哲郎、編曲:石野卓球、歌:木村カエラ、コーラス:ボーズ&アニ(スチャダラパー)
『おどるポンポコリン(ちびまる子ちゃん誕生25周年バージョン)』(2011年5月1日)
『おどるポンポコリン(2014年バージョン)』(第954話(2014年5月4日)〜第1046話(2016年4月3日))
作詞 - さくらももこ / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - ArmySlick / 歌 - E-girls
『おどるポンポコリン』(SPECIAL19(2015年12月27日))
作詞 - さくらももこ / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 亀田誠治 / 歌 - 大原櫻子 / コーラス - トータス松本
『おどるポンポコリン(2016年バージョン)』(第1047話(2016年4月10日)〜 第1190話(2019年3月31日))
作詞 - さくらももこ / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - 鬼龍院翔、tatsuo / 歌 - ゴールデンボンバー
『おどるポンポコリン(2019年バージョン)』(第1191話(2019年4月7日)〜)
作詞 - さくらももこ / 作曲 - 織田哲郎 / 編曲 - NARASAKI / 歌 - ももいろクローバーZ / セリフ - まる子(TARAKO)ほか声優陣
エンディングテーマ
『おどるポンポコリン』(1990年1月7日 - 1991年3月31日)
作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:B.B.クイーンズ、絵コンテ・原画:湯浅政明
『走れ正直者』(1991年4月7日 - 1992年9月27日 /2019年5月19日/2020年5月17日/2021年5月16日/2022年5月15日/2023年5月14日/2024年5月12日)
作詞:さくらももこ、作曲・編曲:織田哲郎、歌:西城秀樹、絵コンテ・原画:湯浅政明
『針切じいさんのロケン・ロール』(1995年1月8日 - 1996年5月26日)
作詞:さくらももこ、作曲:Sheb Wooley、編曲:Rinky O'hen、歌:植木等
『針切じいさんのロケン・ロール』(1995年7月16日)
作詞:さくらももこ、作曲:Sheb wooley、編曲:Rinky O'hen、歌:おじいちゃんと子供たち
『あっけにとられた時のうた』(1996年6月2日 - 1998年6月28日)
『ゆめいっぱい』(新バージョン)
作詞:亜蘭知子、作曲:織田哲郎、歌:さくらももこ(TARAKO)・穂波たまえ(渡辺菜生子)
『じゃがバタコーンさん』(1998年7月5日 - 1999年6月27日、1999年9月5日 - 2001年9月23日)
作詞・作曲:さくらももこ、編曲:小山田圭吾、歌:ManaKana
『ちびまる子音頭』(1999年7月4日 - 1999年8月29日と2000年の夏休み期間のみ)
作詞:さくらももこ、作曲・編曲:佐橋俊彦、歌:ManaKana
『休日の歌(Viva La Vida)』(2001年10月7日 - 2003年4月6日)
作詞:DELiGHTED MINT/U-SKE、作曲・編曲:U-SKE、歌:DELiGHTED MINT
『宇宙大シャッフル』(2003年4月13日 - 2004年7月4日)
作詞:さくらももこ、作曲:忌野清志郎、歌:LOVE JETS
『アララの呪文』(2004年7月11日 - 2012年3月25日 )
作詞:さくらももこ、作曲:岡本真夜、編曲:松原憲、歌:ちびまる子ちゃん(TARAKO)with 爆チュー問題(爆笑問題)
『100万年の幸せ!!』(2012年4月1日 - 2017年10月1日)
作詞 - さくらももこ / 作曲・編曲・歌 - 桑田佳祐)
『すすめナンセンス』(第1119話(2017年10月8日)〜 第1216話(2019年9月29日))
作詞 - さくらももこ / 作曲・編曲 - 織田哲郎 / 歌 - PUFFY
『いつもの風景』(第1217話(2019年10月6日)〜)
作詞 - さくらももこ / 作曲・編曲・歌 - 斉藤和義
番外
『呪い』(2002年7月7日、まる子、フォークコンサートへ行く)
作詞・作曲 - 山崎ハコ
アニメちびまる子ちゃん史上唯一かつ恐ろしいエンディングになった曲。この回で山崎ハコが本人役で出演している。しかも七夕の日でこれである。
あまりにも暗い曲で有名である故にちびまる子ちゃんの世界観とかけ離れすぎていた事で実際フジテレビに苦情が来たらしい。
アニメ映画
ちびまる子ちゃん(1990年12月15日、東宝)
ちびまる子ちゃん わたしの好きな歌 (1992年12月19日、東宝)
ちびまる子ちゃん イタリアから来た少年(2015年12月23日、東宝)
テレビドラマ
日本で2006年・2007年(スペシャルドラマ及びレギュラードラマ『まるまるちびまる子ちゃん』)と2013年(スペシャルドラマ版)に、台湾で2017年(『櫻桃小丸子 真人版電視劇』)に放送された。
なお、レギュラー版はドラマだけでは視聴率を維持できずミニコーナーなどのドラマには関係ない要素を加え1年余り放送された。
関連イラスト
pixivでは原作寄りのイラストは少なく、主にネタ系、萌えキャラ化、年齢操作(高校生化や大人化)したイラストが多く投稿されている。
原作寄り
萌え化
年齢操作
ネタ系
ちびしかくちゃん
元々はグランドジャンプでさくらももこによって連載されていたオムニバスパロディー短編漫画「まんが倶楽部」の中の話の1つだったが、単体の連載作品に昇格し後に遺作となる。「ちびまる子ちゃん」のパロディーで、内容はブラックかつシュール。キャッチコピーは「まる子よりなにかと『角が立つ』」「かわいい顔して閲覧注意」と書かれるように、主人公以外はみんな性格が悪い(祖父はまだマシな方だが)。合言葉は「頑張れ、しか子!」
2017年9月25日に単行本が発売。LINEスタンプも配信している。
2017年10月1日のアニメ放送でこの単行本1巻のプレゼントが有ったが当然ながら注意書きのテロップが表示されていた。
単行本は集英社(りぼんマスコットコミックス)から発売の全2巻。
登場人物
ざくろ家・・・みんな顔が四角く、家族関係はあまり良くない様子。
- しか子・・・主人公。「まる子」に比べていい子ではあるが、気が弱くかなりのおっちょこちょいである。クラスメイトからは基本的に下の名前で呼ばれている。作中で1番扱いがひどい。
- ピロシ・・・しか子の父。体操着に似たパンツを持っている。性格は原作以上に非情で、しか子に冷たく当たる。友象とも折り合いが悪い。言ってることは筋が通っているが、あくまでも無責任。
- 友象・・・しか子の祖父。孫(しか子)の味方でやや気が弱い性格なのは本編と変わらず。しかし、原作では見られないヒステリックな性格が加わり、時にはしか子以外の家族に八つ当たりすることもある。特にお母さんとの仲は『険悪な嫁姑関係レベル』。「まんが倶楽部」第1話ではお母さんにキツイ事を言って彼女を泣かした事で、家族から悪者扱いされて焦る。
- お母さん・・・しか子の母。原作よりも厳しい性格。「このハゲー!」でおなじみの元女性議員並みにヒステリーでしか子に厳しく、ピロシやお姉ちゃんと同様に冷たい態度を取る。また、時々腹黒い一面を見せる。友象とは仲が悪く、「まんが倶楽部」第1話で彼に泣かされる。
- お姉ちゃん・・・しか子の姉。だまちゃんと喧嘩したしか子に仲直りするよう注意するなど、常識があり母の言う事に便乗することが多いが、姉の権威を振りかざす傾向がある。しか子を邪魔者扱いしており、本人曰く「ひとりっ子が良かった」とのこと。
- お婆ちゃん・・・しか子の祖母。家族の中では比較的まともだが、しか子の存在や友象の言葉に対しては否定的。急にキレる。「まんが倶楽部」第1話ではお母さんを泣かした友象に注意をする。
3年4組・・・みんな個性的な顔をしている。
- だまちゃん・・・しか子の親友。本名は「だまえ」。本編と違いブサイクで某ガキ大将並に乱暴かつ意地悪な性格。その上、人の不幸を笑う。ただし、しか子の意見や提案に賛成することも。「まんが倶楽部」第1話ではしか子のことを「しかちゃん」と呼んでいたが、現在は「しか子」と呼び捨てしている。豆大福が大好物。
- ぱなまクン・・・本編と同じく大金持ち。だが目は完全に下々のことを見下している眼であり、やや嫌味な性格。しか子に関わったことで、だまちゃん達に嫌味を言われる。
- 下留尾くん・・・ちん○みたいな顔つきをしている。某元テニスプレイヤー並みに暑苦しいが、失礼な発言をする所は本編と変わらない。しか子に強い執着を向けており、何かと彼女に嫌味を言いつけてくる。
- はらじ・・・天然(というよりアホ)でお調子者の性格。本編と違い、顔にそばかすがある。
- じゃまね・・・ひょうたんみたいな顔つきをしている。
- 永ざわ・・・本編よりも口が悪く、頭頂部がかなり長い。
- 藤水・・・本編よりも本当に卑怯な性格。髪の毛が跳ねており、福耳である。
- 野川さん・・・ストーカー気質(?)のある女の子。正直言って怖い。こちらは「クックックッ」ではなく、「ケッケッケッ」と笑う。
- 小林・・・本編と同じく大食いな男子。
- 腸ヶ崎さん・・・夢見がちな性格のお嬢様。目がキラキラしている。
他にも、ブー太郎や彼の妹のとみ子、前田さんに似たクラスメイトが存在する。
その他
- だまちゃんのお父さん・・・だまちゃんのパパ。本編とは異なり、ベレー帽を被っておりヒゲを生やしている。本編よりも大人気ない性格である。この父にしてだまえ有り。
- はらじのお父さん・・・はらじのパパ。息子がしか子の200円を勝手に使ったので、彼と共に泣きながらしか子に謝った。
- 永ざわのお父さん・・・永ざわそっくりのパパ。はらじの父と同じく、息子がしか子の200円を勝手に使ったので、彼と共に泣きながらしか子に謝った。
- 藤水のお父さん・・・藤水そっくりのパパ。上記の2人と同じく、息子がしか子の200円を勝手に使ったので、彼と共に泣きながらしか子に謝った。
- タツオくん・・・友象の友人(タツオくんの祖父)の孫。バカ山学園の学生。口の悪い母がいる。かなりバカな性格である。だまちゃんに勝手にしか子の恋愛対象にされる。
- しかく屋のおやじ…四角い物が置かれている雑貨屋のおやじ。
関連タグ
さくらももこ まる子 日常系 コメディ エッセイ漫画 少女漫画
おどるポンポコリン 後半へ続く おとーむ B級男子 大野君と杉山君 イタリアから来た少年
永沢君 - 本作のスピンオフ
コジコジ - 同著者の作品&両方の原作にコラボ漫画を掲載
ちびまる子ちゃん_おこづかい大作戦- ゲームボーイ用ゲーム。ちびまる子ちゃんの記念すべき第1作目のゲームであったが…
少年アシベ-現代の少年版ちびまる子ちゃんだが、主人公は正反対の性格である。 序でに最初の版権元、アニメ版のスポンサー&声優&スタッフが共通等何かと因縁と共通点がある。
ワイドバトル-JRA所属時にちびまる子ちゃんのメンコ(覆面)を着用してレースに出走していた競走馬。
世にも奇妙な物語-『まる子と会える町』というエピソードにて、西田敏行とキャラクターが共演した。
あらいぐまラスカル-2022年8月にコラボ発表、静岡市のちびまる子ちゃんランドで2022年8月11日よりコラボイベントを開催。
ソフトバンク-一時期まる子が大人に成長した世界線のCMが放送されていたが…。
爆笑!そっくりものまね紅白歌合戦スペシャル-番組の常連であったカール北川氏がまる子のものまねをした縁で、スタッフが特別に制作した『まる子、ものまねで大ハッスル!!の巻』で北川氏が登場人物達のものまねをしながらアテレコをすると言うコラボ回があった。
表記揺れ
ちびまる子 ちびまるこ ちびまるこちゃん 樱桃小丸子 櫻桃小丸子
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初代エンディング「おどるポンポコリン」
TVCMミツウロコ「家族だんらん」篇