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藤堂武史

とうどうたけし

藤堂武史とは、電光超人グリッドマンの登場人物である。
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演:菅原剛

概要

グリッドマンの宿敵カーンデジファーに協力する少年。
主人公である翔直人たちの同級生で、根暗で陰鬱なオタク少年。大きな屋敷に住んでおり、両親は仕事で海外に行っているため不在。

あまりに屈折した性格から友達がおらず、コンピューターオタクとなってハッキングソフト「THE Castle of Tortue~怪物ギラルスの拷問屋敷~」を自作。それを使ったハッキング行為を日常的にゲーム感覚で行っていた。
直人の仲間の一人である井上ゆかに密かに好意を寄せており、ラブレターを渡す機会を伺っているがいつも渡せずにいた。その腹いせに彼女の父が経営する井上病院にハッキングしていたところ、その邪な心をカーンデジファーに利用され、病院内のコンピューターを実体化したギラルスで荒らし回った。

ギラルスの敗北後はデジファーと手を組み、自身のパソコンを使って新怪獣を次々とデザイン(マウスペンタブも使わずキーボードだけで)。それ以降は基本的に彼が何らかのひどい目にあう(例:スーパーの前を歩いていたら倒れてきた物品の下敷きになった挙句通りがかった主婦に笑いものにされた。塾の成績が下がった。占い通りに行動したらオカマにセクハラされたetc…)、イライラする(例:遅刻した。CGコンテストに落選した。二人組の不良にカツアゲされたetc…)事があるとコンピューターワールドに怪獣を送り込んで大混乱を巻き起こすといった事がテンプレとなる。そしてそのたびにグリッドマンに阻止され、デジファーから電流を流されるなどのお仕置きを喰らう。

しかし彼なりの正義感は持っているらしく、道端にガムを吐き捨てた男に注意したり(結果この男に逆切れされ暴行を振るわれ「公衆道徳を守らない奴は許せない」とギュルンバを誕生させた。)犬につけられている流行のコンピューター制御首輪を爆弾にしようと企んだデジファーにやりすぎだと反論したりしている。

最高の自信作だと自慢する怪獣スカボーンを一時の感情におぼれたことで暴走させ、グリッドマンに敗北させてしまった事からとうとうカーンデジファーに見限られ、「能無し」と散々馬鹿にされた挙句「お前はもういらん」と家から叩き出されてしまった。
失意のどん底に落とされ街を彷徨っていたところを直人たちに助けられ、そこではじめてお互いの正体を知る。直人たちの説得を受けて今までの行いは間違いだったと改心し、彼らに協力。カーンデジファー打倒に力を貸した。

闘いの後はハイパーワールドに帰るグリッドマンに「君はもう一人じゃない」というメッセージを受け、直人たちの良き友人として迎え入れられた。

雑誌展開「魔王の逆襲」では現実世界に進出したネオカーンデジファーに敗れたグリッドマンを助けるため、これまでの罪を償うという名目でグリッドマンの弟であるグリッドマンシグマと合体。ネオカーンデジファーに立ち向かった。

そして22年後…

「アクセス・フラッシュ!」
『日本アニメ(ーター)見本市』の第9話として制作された短編アニメ『電光超人グリッドマン boys invent great hero』に22年後の武史(声:山寺宏一)が登場。
以前のグリッドマンの戦いを振り返った後、現実世界に現れた怪獣たちと戦うためグリッドマンシグマに変身した。

余談

ちなみにグリッドマンの放送当時はまだパソコンが一般家庭には普及していなかったそうで、(ちなみに内閣府「消費動向調査」だと、グリッドマン放送当時の1993年のパソコンの普及率は、11.9%)ある意味では彼の家は相当なお金持ちであることが分かる。

関連タグ

電光超人グリッドマン カーンデジファー 哀しき悪役 グリッドマン怪獣
不幸体質

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