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SSSS.GRIDMAN

ぐりっどまん

SSSS.GRIDMANとは、『電光超人グリッドマン』のアニメ作品である。
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独りじゃない。いつの日も、どこまでも

概要

2017年の東京コミコンで発表された『電光超人グリッドマン』のアニメ作品。
2018年10月6日からTOKYOMXMBSBS11WOWOWにて放送開始。原作は夕方だったが、此方は深夜枠での放送となる。dアニメストアでも配信される。全12話。
タイトルの『SSSS』の由来は明言されていないが、グリッドマンのアメリカ向けローカライズ版タイトル「スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド」が由来だと推測されている。
なお『SSSS』の部分は読まず、タイトルの読みは「グリッドマン」である。

アニメーション制作は『キルラキル』や『ダーリン・イン・ザ・フランキス』、2015年に日本アニメ(ーター)見本市でも「電光超人グリッドマン boys invent great hero」を制作したTRIGGERが担当する。

今作の企画は監督雨宮哲円谷プロダクションウルトラシリーズのアニメ化を打診した事から始まり、円谷プロからは「ウルトラマンは厳しい(おそらくほぼ同時並行で進められていた『ULTRAMAN』のアニメ化企画や新世代ヒーローズとの兼ね合いもあったと考えられる)が、『グリッドマン』か『アンドロメロス』なら」との返答を貰い、曖昧な記憶しかない『アンドロメロス』よりも本放送、再放送いずれも見ていた『グリッドマン』を選択し、アニメ製作に至ったという。

本作はかつて実写版の続編として企画されながらも諸事情によりお蔵入りとなってしまった『電光超人グリッドマンF』を思わせる設定が多く、長らく日の目を見ることのなかった同作のリベンジとしての側面も持っているものと考えられる。
なお、演出面では2018年時点において『グリッドマン』当時の演出がどこまで許されるか考慮しつつ、バランス面がとられているとのこと。また、深夜帯での放送作品であるためなのか(直接的な描写こそ避けられてはいるものの)近年の円谷作品にしては珍しく一話から主要人物と面識がある一般人が死亡するという少々ショッキングな展開もある。(間接的に序盤から所謂モブに該当する防衛チームの隊員や一般人が死亡する描写や後に回想という形で主要人物の関係者が死亡する描写は近年でもある。)

2018年7月7日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された「AnimeExpo2018」のグリッドマンフェア、7月25日ウルトラマンフェスティバル2018で開催されたイベント、および9月26日に開催予定の「円谷プロダクション 秋の新作アニメフェスティバル」で第1話が先行公開される。なお、電脳少女Youtuberシロがロサンゼルスでの世界最速上映イベントをレポートしている。

作中には原作やウルトラシリーズを思わせる名称や台詞が多く登場しており、世界観も内海将のセリフからウルトラシリーズが実際に放送されている世界である様子。
また特撮版を見ていればわかるネタの他にも、主要登場人物のキャラデザに特撮版のメインスポンサーであるタカラ(現タカラトミー)の主力商品の一つであり、ゴッドゼノンのデザイン元にもなったトランスフォーマーシリーズの要素(しかもシリーズ内でもかなりマニアックなシャッタード・グラスまで)が盛り込まれている等、膨大な量の小ネタが盛り込まれており、それを探すのも本作の楽しみの一つとなっている。

ストーリー

ツツジ台に住む高校1年生の響裕太は、ある日目覚めると記憶喪失になっていた。
そして裕太は古いパソコンに映る『ハイパーエージェント・グリッドマン』と出会う。

グリッドマンは使命を果たせと語りかけ、裕太はその言葉の意味と記憶を探し始める。

突然の事に戸惑いつつも、クラスメイトの内海将や宝多六花、新条アカネたちに助けられながら毎日を送る裕太だった。が、

その平穏な日々は、突然現れた怪獣によって容易く踏み潰されたーー

登場人物


緑川は原作に当たる実写版でもグリッドマンを演じており、実に四半世紀ぶりに同役を演じることになる。

スタッフ

原作電光超人グリッドマン
監督雨宮哲
脚本長谷川圭一
グリッドマンデザイン後藤正行(円谷プロ
アシストウェポンデザイン野中剛
アレクシスデザインコヤマシゲト
怪獣デザイン西川伸司丸山浩板野一郎山口修前田真宏
ジャンクデザイン三宮昌太
ヒロイック作画チーフ牟田口裕基
3DCG監督宮風慎一
3DCG制作グラフィニカ
音楽鷺巣詩郎
音響監督亀山俊樹
音響効果森川永子※
キャラクターデザイン坂本勝
アニメーション制作TRIGGER
音楽制作ポニーキャニオン
制作円谷プロダクション、フィールズ、ポニーキャニオン、ドコモ・アニメストア、MBS、ウルトラスーパーピクチャーズ、クロックワークス、BS11


森川氏は原作に当たる実写版でも音響効果を担当している。

主題歌

  • オープニングテーマ

UNION
作詞 - 大石昌良 / 作曲・編曲・歌 - OxT

  • エンディングテーマ
youthful beautiful
作詞・作曲 - RIRIKO / 編曲 - 白戸佑輔・RIRIKO / 歌 ― 内田真礼

※ 内田は声の出演は無く、歌のみの参加予定。

  • 劇中歌
劇中歌として合唱曲が使われている。
「Believe」(1話)
作詞・作曲 - 杉本竜一

「心の瞳」(1話)
作詞 - 荒木とよひさ / 作曲 - 三木たかし

「あなたへー旅立ちに寄せるメッセージー」(2話)
作詞・作曲 - 筒井雅子

各話リスト

話数サブタイトル登場怪獣
1覚・醒グールギラス
2修・復デバダダン
3敗・北アンチ


ボイスドラマ

本編を補完する、監督描き下ろしのボイスドラマがYoutubeウルトラチャンネルで配信される。
本編がシリアスなためか、少々コメディタッチになっている。
毎週土曜25時30分より1週間限定公開のため注意。

話数サブタイトル登場人物時系列
1.1教室じゃ話しにくい六花、なみこ、はっす第1回 Aパート
2.2この人、空気に乗らない人裕太、将、グリッドマン、サムライ・キャリバー、六花ママ第2回 Bパート
3.3でもでも本当は六花、なみこ、はっす、裕太、将不詳

関連動画







関連項目

電光超人グリッドマン
日本アニメ(ーター)見本市
2018年秋アニメ
特撮 巨大ヒーロー 怪獣 新日常系

ウルトラマンR/B - ほぼ同時期に展開されているウルトラシリーズ。ちなみに、同作のOP主題歌およびEDをOxTのメンバーであるオーイシマサヨシ、三森すずこがそれぞれ歌唱しているほか、湯浅かえでら共通出演者もいる。

怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜 - こちらも円谷プロダクション原作のアニメ作品(かつポニーキャニオンが楽曲制作に関わっている)で、本作の放送期間中の11月に期間限定で劇場公開されるほか、飯田里穂、三森すずこ、宮本侑芽ら共通出演者もいる。2018年9月26日には、『ウルトラマンR/B』および『怪獣娘(黒)』との3作合同イベントである「円谷プロダクション 秋の新作アニメフェスティバル」も開催された。

働くお兄さん! - 今作の放送決定を記念して第2期である「働くお兄さん!の2!」で特撮版のパロディ版のヒーローショーのアルバイトという形でコラボ回が放送され、緑川氏がグリッドマンのパロディキャラ「クリ戸先輩」を、佐藤氏はカーンデジファーのパロディキャラ「デジ浜先輩」を演じ、特に佐藤氏はパロディとは言え約25年ぶりにカーンデジファーを演じる事になる。ちなみに主役のタピオとクエ彦が演じた怪人は実際に特撮版のショーに登場したデジファー配下の戦闘員をモチーフにしており、さらに最後に名前を呼んではいけないその動物がうーさーの着ぐるみの中から登場し。中の人ネタを披露している。

外部リンク

公式サイト

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