ピクシブ百科事典

宝多六花

たからだりっか

宝多六花とは、『SSSS.GRIDMAN』に登場するキャラクター。
目次[非表示]

「グリッドマンとか、訳分かんないし.....」
「もし、また怪獣が出るなら戦ってほしい。友達守れるのは響君とグリッドマンだけだから……。 」

CV:宮本侑芽

人物像

響裕太の同級生の一人。実家はリサイクルショップ「絢JUNK SHOP」を経営している。
今どきの女子高生ながら少しクールな雰囲気を漂わせる少女であり、何処か気怠げな口調が特徴。
但し常に冷静というわけではなく、グリッドマンと怪獣の戦いの一部始終を目撃した際には軽いパニック状態になり、大いに困惑していた。また第2回では、仲の良し悪しに関係無く怪獣によって友達がいなくなることを憂いたり、怪獣が倒された後に友達の無事を確認しに行くなど、根は優しい人物である。記憶喪失になった裕太を家まで送ることになってしまったり、ジャンクの所在が原因で実家をグリッドマン同盟の拠点として扱われたりと度々貧乏くじを引く羽目になってしまっているが、口では多少の不満を言いつつも拒否せずに受け入れるお人好しな性格。断りきれずに大学生と遊んでしまうJK的危うさや、裕太達を追う為ながらビキニ姿のまま一人で山中を走ったりする大胆(または無防備)さも持ち合わす。
尚、グリッドマンの協力者としては明確かつ数少ない女性である。

セレブっぽい私生活を送っており(というより母親の趣味に付き合っている)、青山の美容院でカットモデル経験があるなど、数々の武勇伝を持つ。しかし、それ故に偏見やデマも少なくないらしく、それに悩まされてもいる。現在履いている靴は高校入学祝いとして、祖父から買ってもらった18,000円の代物。
ショップの店長である母親とは軽口を言い合ったり談笑する等、良好な仲を築いている模様。ボイスドラマ第4.4回によれば他にも未登場だが父と予備校に通う兄がいるらしい。母方の祖父については物語の同年に亡くなっているとのこと(先述の祖父と同一人物かは不明)。
ボイスドラマ第1.1回によると炭酸飲料が飲めないらしく、本編でも第2回で言及していた。
ボイスドラマ第3.3回では夕飯がチーズフォンデュだと胸を躍らせる様子がうかがえるため、チーズフォンデュが好物なのかもしれない。
1人で行動している時はイヤホンで音楽を聴いていることが多い。機嫌のいい時はBelieveを鼻歌で歌う癖がある。

実家の前で倒れて記憶喪失に陥っていた裕太の面倒を見た翌日、街を襲う怪獣グールギラスを目撃。更に裕太が中古パソコン「ジャンク」に吸い込まれて「グリッドマン」として覚醒した場に居合わせてしまう。
グールギラスとの戦闘では、内海将が思いついた戦術を「ジャンク」のキーボードを介して裕太=グリッドマンに伝え、勝利に大きく貢献した(この時のタイピング速度は将からかなり驚かれていた。第1話冒頭でもノートパソコンを使っていた為、パソコンに強いのかもしれない)。

一方で、新世紀中学生が全員出動した事で、グリッドマンにエラーが発生し動かなくなった際、コンセントのプラグを抜いて電源を切ったり、再起動しない際は機械を蹴る等、コンピューターの扱いにやや荒い一面もあった(前者は最終手段として合理的ではあるが、後者は全く根拠のない解決方法である)。
内海からも「そういうことしちゃ駄目なんだぞぉ!」「昭和の家電じゃないんだからぁ!」と突っ込まれていた(尤も、いくら昔の機械でもやっちゃいけない)が、結果的には動かなくなったグリッドマン達を呼び戻し、戦況を立て直す事に成功した。

なお、記憶喪失に陥る前の裕太とはあまり会話したことが無かった(球技大会の際にたまたまクラスで2人きりになった時に言葉を交わした程度だった)ようだが、「今日のこと全部覚えてないってこと?」「記憶喪失のフリだったら最悪だからね」と何かがあったことを示唆する発言をしており、互いの関係を聞かれた際には意味深な視線を返している(そもそも裕太が家の前にいた事自体がどういう状況だと周りからも突っ込まれている)。
現状は可も不可もなくといった当たり障りのない友人付き合いをしているが、時折裕太との距離感をどう取ればいいか戸惑う面も見せている等ある程度意識はしている様子。特に「裕太の死」が想定された事態の中では不安に怯える一方で生きていて欲しいと強く思い続けていた(第2回で裕太に「グリッドマンとして戦って欲しい」と直接言えなかったのも、戦闘による裕太の負傷や死を恐れていた為だと思われる)。

また前述のお人好しな面から素性を知らないある人物と関わりを持つようになる。

お色気要素

本放送前に発売されたアニメ雑誌では「手が出せない無理めの女子(TRIGGER内男性基準)」「お尻が大きく脚が太め(監督の雨宮哲氏によるリクエスト)」というコンセプトでデザインされたことが明かされた。そんなデザイン故に第一話からそのふともも釘付けになる視聴者が続出した。それどころか一部では「太ももの擬人化」というぶっ飛んだあだ名までつけられている。

その魅惑的な姿はPixiv上でも多くの絵師達のハートを捉えたようで、地上波放映開始後約2週間でイラスト投稿数が1000を超えるという、相当のハイペースぶりを見せている(やはりというか当然というか、R-18率も高い(2018/11/14現在で19%強、やや高めと言った水準)、これまでのパターンだと余程のエロ・お色気担当とみなされない限り、投稿数が増えるほどR-18率は下がる傾向にあったが、今回のケースは一ヶ月前と比べて微増「エロはちょっと…」という方も心配いらない・・・とは言えなくなって来たかもしれない。仮に25%~30%を超えてきた場合、その「余程」に該当したと判断せざるを得なくなると思われる。

ちなみに着痩せするタイプのようで、いつもの服装を脱ぎ払った同誌の水着グラビアにおいて新条アカネの域には一回り及ばないもののそれでも十分すぎると言っていいほど立派なモノを携えているという、下半身だけでなく上半身においても隙の無い抜群のスタイルの持ち主である。

5話ヤバイ


また、スカートを随分短く穿いていて、それがカーディガンに隠れて見えにくかったこともあり、一部視聴者からは「穿いてない様に見えた」という感想も出ており、声優陣も似たような感想を述べている。

なお、WEBラジオ番組で明かされた話によると、当初はアカネと容姿が逆だったとのことで、オーディション時点ではアカネに近い姿だったが、女性スタッフの意見を取り入れた結果、現在の形に落ち着いたとのこと。キャラクターデザインの坂本勝氏が公開したツイートの六花の初期イラストだと、パーカーを羽織った姿や髪形など全体的な容姿はアカネ寄りであることが確認できる。その一方で、クールな表情や黒髪、短めのスカートなどは現在の六花と共通する部分もある。
また初期デザインは同じTRIGGER作品のダーリン・イン・ザ・フランキスイチゴに似ているという声がある。
加えて上記のデザイン稿では”作ってない自然な可愛さ”というメモ書きも確認でき、デザイン自体はアカネに変わっていったものの、宝多六花というキャラクターの劇中での魅せ方の骨子は、この時点で出来上がっていたことが見て取れる。


余談

コンピューター関係に強い(実際はそれほどでなかったが)ロングヘアーの女子から実写版井上ゆかのポジションにあたる人物と言える。
セレブっぽい生活という設定は特撮版のゆかの父親が「井上病院」という個人病院を経営して比較的裕福から来ていると考えられ、家族構成が自身も含めて父・母・兄というのも共通。また1話では裕太を「井ノ上病院」に連れて行く描写もあった。
その一方で、性格はあまり似ておらず、ゆかが明るい人物であるのに対し、六花はクールよりに設定されている(ただし心優しい面は共通している)。

彼女の自宅はアカネの自宅のすぐ近くであり、第4回でもアカネとの会話で家が近いと語っている(ただし一話では近くにアカネの自宅がない描写がある)。

手首にシュシュを巻いていて水着の時は髪留めに使っている。

また本名は特撮版のスポンサーであったタカラ(現タカラトミー)とタカラトミーの主力玩具のリカちゃんシリーズの香山リカから来ていると思われる。

声を担当した宮本侑芽は、ほぼ同時期に劇場公開された『怪獣娘(黒)〜ウルトラ怪獣擬人化計画〜』にもモブ役ではあるが出演しており、同時期に円谷プロ関連のアニメ作品2作に出演という快挙を達成している。


人気の上昇により、最近では小鳥遊さんちや菱川さんちの六花にコスプレをさせるイラストが投稿されている。

「えーっと宝多・・・り・・・六花!!」
六花な菱川さん


小鳥遊さんとは中の人がEDを歌っているという繋がりがある。こちらの主人公の名前も「ゆうた」である。

考察

SSSS.GRIDMANに登場するキャラクターはグリッドマン以外はほぼ全員にモデルとなったトランスフォーマーが存在するのだが、彼女の場合はなんとオリジナル以上の理想の上司として名高い、シャッタード・グラスメガトロンだと考えられている。

主な共通点として――


と言ったものが挙げられる。

因みに彼女の母親のモデルはG1メガトロン若しくはその元になったガンロボと考えられているが、現時点では六花ほど多くの共通点は持っていない。

なお本作では立場で目の色が異なるという描写がされており、裕太や将、その他グリッドマン同盟の関係者の瞳は青色で、その敵対者(アカネと彼女に味方する者たち)や所属不明者赤色となっている。

しかし六花の瞳は青ではあるものの、瞳の下半分が光の照り返しによって赤くなっている

これは何を意味するのだろうか。

関連項目

SSSS.GRIDMAN メインヒロイン アンニュイ
六花ママ

井上ゆか - 実写版こと電光超人グリッドマンで同じポジションにあたるキャラクター。

紅一点

pixivに投稿された作品 pixivで「宝多六花」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 35547025

コメント