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新世紀中学生

しんせいきちゅうがくせい

「SSSS.GRIDMAN」に登場するグリッドマンの仲間たち。
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概要

グリッドマンをサポートする黒スーツの4人組。その正体はグリッドマンの武器であるアシストウェポン人間態で、「アクセス・コード! ○○(本来の姿)!」と叫んでジャンクに突入することで本来の姿に戻る。 

一見すると悪役くさい怪しげな集団だが、意外にも親切で良識があるいい人たち。
シリアス寄りの本編では、時折り見せる天然さが(ボイスドラマほどでないが)一種の清涼剤の役割?を果たしている。

容量の問題で全員出撃はできず、実行するとジャンクが出撃干渉を起こしてグリッドマン共々フリーズしてしまう。
第8回では内海の提案で体を小型化して容量を軽減するという解決策が取られ、全合体した姿を披露した。
人間態でもある程度の戦闘能力は備えているようで、腰に刀をぶら下げているキャリバー以外は一瞬で武器を出現させて戦う。

グループ名に「中学生」とは入っているものの、全く中学生には見えない
はっす曰く「だっさいバンド名」。
実際、キャリバーの実年齢は33歳であり、マックスもボラーも自分は中学生ではないと断言している。
実は「新世紀中学生」とは一種の称号で、ボイスドラマ第6.6回のマックスによればかつて世界を救った中学生達のおかげで21世紀という新世紀を迎えられたことに、感謝と敬意を払って名付けられたとのこと。

第2回でサムライ・キャリバーが、第3回で残りの3人がグリッドマン同盟に合流。以降は六花の家のジャンクショップ「絢」のカフェをたまり場にしている様子。
ボイスドラマ第5.5回によれば、各人それぞれにちゃんと自宅があるらしい。

全員の合流後はジャンク本体と裕太たちグリッドマン同盟をマンツーマンで護衛しているようで、
キャリバー⇛六花
マックス⇛裕太
ボラー⇛内海
ヴィット⇛ジャンクショップ「絢」(ジャンク)
の取り合わせが多い。

またグリッドマン同盟以外の人間(恐らくは除いて)からは任意で認識されなくすることができるようで、実際にキャリバーは校舎内に堂々といるにも関わらず、怪獣出現時に窓を突き破って教室に飛び込むまでは認知されなかった
しかし、第8回では一般人からも認識されるようになってしまった(この前後で世界演出が少し変化しているため、認識されるように改変された、という意見が有力)。

新世紀中学生の記憶が町の修復による記憶改変でどこまでグリッドマン同盟や黒幕以外に残るのか、全員で「絢」で食事したり、ボラーがパンを大量買いするための資金をどうやって調達しているかは現状不明。
第5回で働いているかどうかを聞かれた時は全員沈黙した。
ジャンクの購入資金を出し合った時の様子では所持金も乏しく見えるが、スタッフによると端数が合うように割り勘しただけで他にも持っているらしい。

グリッドマンと違って記憶喪失の描写はないが、完全に敵側の領域にあるツツジ台の法則の影響は受けているらしく、電車での移動時には睡眠によって途中経過を認識出来ない状態に陥っている。

モチーフは実写版トランスフォーマーに登場するダイナボット

メンバー

腰に4本の刀を提げた猫背の男。
グリッドマンキャリバーの人間態。

口元にマスクを付けた大柄な男。
バトルトラクトマックスの人間態。

小柄なツインテールの少女…のような少年。
バスターボラーの人間態。

ホスト風の若い優男。
スカイヴィッターの人間態。

パワードゼノン

別名「合体戦神」。
キャリバー、マックス、ボラー、ヴィットの四人の合体形態。
詳しくはリンク先参照。

余談

担当声優は全員、特撮でヒーロー役もしくはその仲間を演じた経験がある。

「新世紀中学生」の名前は特撮版グリッドマンの人間側主人公がモチーフになっているが、メンバーの名前とアシストウェポン時の各武装名、アマチュアバンド扱いなどは、アメリカ輸出版のグリッドマンである『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』から取られている。
アマチュアロックバンド「チーム・サムライ」の面々は高校生であり、軍事プログラム・キロカーンとの戦いはハイパーエージェントが関わるものではなかったが、確かに現実とコンピューターワールド、二つの世界を救ったグリッドマンの「仲間」なのだ。

関連タグ

SSSS.GRIDMAN グリッドマン(SSSS.GRIDMAN) アシストウェポン ※中学生です

ウルトラ兄弟・・・円谷作品における『一種の称号』の先輩。彼らも実際の兄弟ではない(メンバーの中の実の兄弟もレオ兄弟のみ)。





























最終回におけるネタバレ


実はアレクシス・ケリヴによって分離させられたグリッドマンの人格の一部であり、新世紀中学生とグリッドマンが真の意味で一つになることで、グリッドマンは本来の完全な姿を取り戻すことができる。

マックスによれば、裕太になり切っていたグリッドマンの人格と新世代中学生の人格が統合されることで、眠っていた裕太本来の意識も目覚めるのだという。

最終決戦では裕太(に宿るグリッドマン)だけではなく新世紀中学生とアンチの腕にもプライマル・アクセプターが現れ、全員でアクセス・フラッシュをして意識が統合されたグリッドマンに変身する。
アレクシス・ケリヴを封印してアカネとツツジ台を救った後、裕太と新世紀中学生に分離してどこか懐かしい場所で内海と六花にお礼を述べ、1つの光に収束してハイパーワールドに帰っていくのだった。

余談
本来はグリッドマンの一部である新世紀中学生がどのように人間態とアシストウェポン形態を持ったかは劇中で明かされなかったが、少なくともアシストウェポンとチーム名に関しては、かつてのグリッドマンのと彼らが作り出したグリッドマンを助ける力に関する記憶が反映され、具現化されたものと考えられる。
性格的にキャリバー=武史、ボラー=一平、ヴィット=ゆか、マックス=直人がモデルになっているのでは、という声も。
またその武装名に「チーム・サムライ」メンバーの名前が採用されていることや、意味こそ違えど「SSSS」の肩書が最終回に登場したことなどから、『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』も『電光超人グリッドマン』および『SSSS.GRIDMAN』と同一世界が舞台なのではという考察もされている。

前述では新世紀中学生のモチーフをダイナボットと記載しているが、人間態の武器など武史が作った怪獣を想起させる部分も多く、放送当初では彼らの正体は武史によるプログラムではないかという考察も存在した。

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