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ヴィット

ゔぃっと

ヴィットとは、『SSSS.GRIDMAN』に登場するキャラクター。
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「ああ~どうも。俺今日は待機なんで」

CV:松風雅也

人物像

ホストのような風貌をした黒服の男。
刀を所持したやばそうな雰囲気の男厳ついマスクを付けた巨漢見た目子供な男の娘と、曲者揃いが多い新世紀中学生の中では、最もまともな外見をしている(それでも中学生とは言い難いが)。
顔立ちは端正な方で六花ママからは「イケメン君」と呼ばれていた。

普段はけだるげかつ何事にも他人事な態度。能動的に動くタイプではないが、後述の正体からか常に一歩退いた立ち位置から状況を俯瞰しており、場の空気を読んだ上で行動する。それ故に周りが率先して動いていたり、自身が動くべき状況では無いと判断した場合は静観を決め込むことが多い。
第5回ではジャンクを買い取る際に5円しか出さなかったがこれは他のメンバーが出したお金の端数を出したとのことで、本人が金欠と言う訳では無いらしい(自宅では電気代のかかる熱帯魚を飼っている)。その後のシーンでは一人だけ機材を持ってきていないが、これについても3人が既に機材を持っているので自分は持たなくていい(=手が足りてるので自分が動く必要が無い)との考えからとのこと。

以上のように、いわば押えの遊撃手ポジションとして本人なりに考えて行動しているという設定なのだが、一部視聴者からは色々誤解を受けている面も多く、演者の松風氏からも心配されたとのこと。

しかし、第6回では六花ママに店番を頼まれた際、訪れた客からの要望に対して背中を向けてスマホをいじりながら「そこになかったら、ないっすね」と、いい加減な接客をしていた。
また第7回でボラーから空中戦を提案された際も、自分に出撃を要請されたと気づくまでにかなり間があったため、やる気スイッチのON/OFFの落差が大きい一面をさらすことになった。同時に戦闘では、怪獣を羽交い締めにして身動きの取れなくなった隙を突いてきたアンチを独断で分離して迎撃・撃退し落下中のグリッドマンを回収するなど冷静かつ的確にグリッドマンをサポートする優秀さも見せており、やる気さえあれば大変頼もしいことは違いないらしい。
また、4話での危なっかしい動きを見せる六花にさりげなくフォローを入れ、忠告までするなど冷たい人物というわけでもない。

ボイスドラマ第5.5回によればクラウンローチ(熱帯魚)を自宅で飼っているらしい。

なお、他の新世紀中学生がそれぞれグリッドマン同盟のメンバーの担当が割り振られているような活動を見せる中で、彼のみこれと言って担当が存在しない。強いて言うならば、6話で「非番」と言いながら『絢』で店番をしていたため、あの店の担当、ということになるかもしれない。

スカイヴィッター

現在分かる範囲で


「アクセスコード、”スカイヴィッター”」

原典における「サンダージェット」に当たる戦闘機だが、それよりも大型でかつカラーリングはブルーになっている。
前面部の両サイドに備えられた機関砲ホーミング性能を持つレーザーなどを主な武装とする(なお、原典の装備であるミサイルが搭載されているかは不明である)。
新世紀中学生内では唯一飛行能力を保有しているが、彼の性格故か敵が上空に居るなどしてボラーのミサイルなどが通用しない場合にのみ出動する。
合体することでグリッドマンに飛行能力を与えるが、戦闘機の状態でもグリッドマンを乗せて飛行できる程の馬力はある模様。

出動後は機関砲による攻撃、煙幕弾『ラッキースモークスクリーン』による撹乱、撤退する怪獣への追撃などグリッドマンの支援をしっかりこなす。

グリッドマンと合体することで、大空合体超人「スカイグリッドマン」となる。
また彼はアニメで初めて合体状態からの分離を披露したアシストウェポンでもある。

アンプレーザーサーカス

高速回転しながら機体後方のレーザー発射口から無数の追尾レーザーを発射する。
幾筋ものレーザーが尾を引きながら激しく飛び交う演出は、まさしくその名の通り「板野サーカス」を彷彿とさせる。
(※なお、初披露回である第7話の怪獣デザインを手掛けたのは、その生みの親である板野一郎氏。おそらく彼へのオマージュも込めた演出なのだろうと推察される。)

余談

スーツに付いている飾りが実写TFシリーズに登場したダイナボットの一員ストレイフの胸の模様に酷似しており、元ネタと思われる(どちらも飛行要員)。OPではストレイフの玩具に付属するボウガンに双剣を合体させた形態に酷似した武器を所持しているのが確認できる。

名前の由来は『電光超人グリッドマン』の海外ローカライズ版『スーパーヒューマン・サムライ・サイバー・スクワッド』においてサンダージェットの名称であるヴィッターと思われ、煙幕弾と技?の名前は海外版オリジナルでヴィッターのパイロットの男性二人の名前が由来と考えられている。

デザインはサンダージェットがメインカラーがレッドで戦闘機としては特殊かつ未来的なデザインをしているに対し、スカイヴィッターはメインカラーはブルーで機体後部が大きい以外は現実の戦闘機に近いデザインをしている。

特撮版でのサンダージェットは
・14話でメカギラルスの攻撃に被弾(アシストウェポンが単機で明確にダメージを受けたのはこの回が初)
・17話でデータの一部が消され不完全な状態で出撃した所、ニセアノシラスにより翼(合体時の腕部)を破壊されゴッドゼノンは消滅
・後に自身より遥かに優れた性能のキングジェットが作られる
と散々な扱いを受けておりスカイヴィッターの大型化やアニメ版7話での単機でアンチを退ける等の活躍はまさしくその不遇な扱いを払拭させる程と言える(アシストウェポンが単独で勝利したのは特撮とアニメの両方を通して見ても今回が初である)。

ちなみに松風氏は特撮ファンの間では電磁戦隊メガレンジャーメガブルーこと並樹瞬役で有名で物語後半から使用するメガブルー専用マシンのロケットボイジャー3はロケット型だが機体カラーが青の飛行メカと言う共通点があり、グリッドマンを機体の上に乗せるシーンはメガレンジャーのサイバースライダーが元ネタと考えられている。

関連タグ

SSSS.GRIDMAN 新世紀中学生 サムライ・キャリバー マックス(SSSS.GRIDMAN) ボラー(SSSS.GRIDMAN)
イケメン 残念なイケメン(?)

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