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ギラルス

ぎらるす

ギラルスとは、特撮作品「電光超人グリッドマン」に登場する怪獣である。ここでは強化体のメカギラルスについても解説する。
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データ

身長69m
体重6万5千トン
別名結晶怪獣
出現地井上病院のコンピューターワールド
CV神奈延年(当時林延年)

概要

第1話「新世紀ヒーロー誕生!」に登場。
グリッドマンが最初に戦った怪獣。

全身を白い結晶体で覆われた身体が特徴。
武器は口から吐くガス。弱点は鼻先の結晶で、これを折られると弱体化する。

元々は藤堂武史が自作したハッキングソフト「The Castle of TORTURE ~怪物ギラルスの拷問屋敷~」の登場キャラクターで、AIでも積んでるのか会話することができる。

ラブレターを渡そうとした相手である井上ゆかが自分を無視した事(これはキョドっていた武史が悪いが)への仕返しにそのソフトで彼女の父が勤める井上病院にサイバー攻撃をしかようとした所を彼の邪心に目をつけたカーンデジファーによって実体化し、そしてその病院のCWに送り込まれると病院内の機器を暴走させて患者の手術を妨害した。

直人との初合体を果たしたグリッドマンがCWに突入してきた際には最初こそその巨体で圧倒したが、強化プログラムを取り込んで巨大化を遂げたグリッドマンとの戦闘で鼻先の角を折られて弱体化した後、最後にはスパークビームとグリッドビームを受け消滅した。

結晶怪獣メカギラルス

身長70m
体重7万トン
出現地グリニッジ天文台のコンピューターワールド

第14話「あやつられた時間」に登場。
遅刻したのを目覚まし時計に八つ当たりした武史が自分以外の人間も時間に振り回されればいいと考えてギラルスを再生強化させて生み出した怪獣。

武器は口から吐く電磁ビームと機械化された爪で、武史いわく戦闘力は生身の時とは比較にならないとのこと。

イギリスのグリニッジ天文台にある「世界標準時センター」の中に送り込まれ、世界中の時間をめちゃくちゃにしよう企み、そのシステムを組み換えて世界の時間基準を書き換えた。
更に身体の振動に合わせてその時間のズレをどんどん広げて行き、しかもその影響を受けた時計から放った催眠光線によって人間の時間の感覚を大幅に狂わせたおかげで世界中の時間が何倍もの速さで経過するようになってしまい、出発時間を間違えた電車が衝突事故を引き起こしたり、ニュースキャスターが朝昼夜のニュースを一気に読み上げたり、店の店員が休む間もなく店の開け閉めを繰り返し、朝昼夜の食事が一度に食卓に並ぶなど各地で大パニックを引き起こした。

駆けつけたグリッドマンを強化された戦闘能力で苦しめたが、最後はサンダーグリッドマンのサンダーグリッドビームで消滅した。

余談

スーツはメカギラルスに改造された後、ボランガに改造された。

デザイナーのひがしなおが書いた原案では、体の結晶にはビームを吸収して跳ね返すことができるとされていたが、プロデューサーから「1話の敵から反則技は無しで」と言われ、本人も「ごもっとも」と納得し現在に至る。

メカギラルスは「攻撃衛星型怪獣」という衛星型サポートメカと一緒に登場する予定だったが、デザインだけにとどまっている。なお攻撃衛星型怪獣の見た目は機械化したプリズ魔に近い。

関連タグ

電光超人グリッドマン グリッドマン怪獣
グールギラスアニメ版の1話の怪獣。同じくメカ改造の1番手となった。

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