ピクシブ百科事典

ステーションメモリーズ!

すてーしょんめもりーず

モバイルファクトリーから配信されているスマートフォン専用ゲームアプリ。通称「駅メモ!」
目次[非表示]

※親記事に関しては、販売元のコロプラにしております。(開発のモバイルファクトリーは記事が作成される可能性がゼロに近い為)

概要

iOS及びAndroid向けの位置情報連動型ゲームで、電車を擬人化したようなキャラクター「でんこ」をパートナーにして、日本各地に実在する鉄道の駅を集めるというもの(対象となる駅はなんと9000駅以上!)。
スマホのGPS機能を使用した位置ゲームなので、通勤中や旅行中でも遊べる。「駅奪取」や「レキシコネクト」(こちらはサービス終了)と連動して遊ぶこともできる。

また鉄道会社や駅との協力ででんこやラッピング(後述)が登場しており、
実際にJR西日本(及び子会社の嵯峨野観光鉄道)や千葉都市モノレール伊豆急行近江鉄道神戸市交通局などの企業が公認している。
そのほか各地観光地やアニメーションとのコラボも積極的に行われている。

コミックマーケットの分類では、当初「611:鉄道・旅行・メカミリ」のサブジャンル:位置ゲーとして扱われていたが、位置ゲー全体がC97ジャンルコード一覧より「312:ゲーム(ネット・ソーシャル)」に変更となった。なお、鉄道・旅行記中心であればジャンル「611」でもかまわないとのこと。

ストーリー

現代から遠い未来、移動手段の個人化が進行し、駅や鉄道は消滅寸前!?
そんな未来を変える方法は現代の駅に集まる人々の『思い出』を集める事だった!!
個性的なパートナー『でんこ』達と協力して位置情報やアイテムを駆使して駅を集める日本全国鉄道の旅へ、出発進行ー!
(本アプリの「ストーリー」より抜粋)

ルール

「でんこたちのマスターとなって現在地至近距離の駅にアクセスする」という基本的にはそれだけの内容。
でんこには様々な種類があり、主にプレミアムガチャ、スペシャルガチャで出会うことができる。
駅にアクセスした時、その駅が無人ならそのままアクセスしたでんこが「リンク」できる。
一方で既に他のマスターのでんこがリンク中なら、そのでんこのAP(攻撃力)分リンク中でんこのHPを減らせる。
防御側でんこのHPが残ったら防衛成功でそのままリンク維持、HPをゼロにできればリンク成功となり、防御側でんこのリンクは切れ、新しく攻撃側のでんこがリンクできる(例外もあり)。
リンクが切れる際はリンクしていた累計時間に応じて防御側でんこに経験値が入る。これらの作業を繰り返してでんこを育てたり、全国各地の駅データを集めてみたりするのが目標となる。

また、でんこは一定以上のレベルで覚えるスキルを何かしら持っており、
それらを利用することでリンクを切断させやすくなったり、リンクを維持しやすくなったりする。
スキルを持っていないでんこはその分ステータスが高くなっている。

2017年9月末に属性が実装された。

オリジナルでんこ(後に追加されたエクストラでんこも)や、営業している駅にはそれぞれeco, cool, heatの属性があり、それぞれが三すくみの関係となっている。
ecoはcoolに、coolはheatに、heatはecoのでんこに対して与えるダメージが増加する。
なお得意な相性だからといって、受けるダメージが減ることはない。
また、駅の属性とでんこの属性が同じ場合はその駅のリンクを切断した際に獲得できるスコアが増加する。
ただし、廃駅はunknown属性のためどのでんこも属性一致になることはない。
またスペシャルでんこは基本的に全員がflat属性であり、受けるダメージが増えることはないが、与えるダメージも増えず、駅リンク切断時の属性一致ボーナスももらえないという仕様となっている。

ちなみにこの属性は基本的にそれぞれのでんこの性格に基づいて決められているようで、
前向きな熱血系でんこはheat、冷静で知的なでんこはcool、変わり者だったり天然系のでんこがecoに設定されているようである。
もっとも、その割にはヤンキー系のさやがcoolだったり、穏やかな巫女さん系のにちながheatだったりとイメージに反するところもあるので、そこまで厳密な基準はないのかもしれない。
もぼとカノンが同じだったりするため、仲のいいでんこは属性が同じだったりするのかもしれない。

アップデート

2017年6月に、今夏実施される大型アップデートの予定が公開された。
No.00のでんこや属性(cool、heat、eco)の追加、
そしてメインストーリー(ボイス付き)の追加がされる予定である。
※2017年10月に待望のメインストーリーにボイスが追加された。ボイスキャストに代々木アニメーション学院プロデュースの「=LOVE」を起用することが決定した。第1章と第2章とボイスキャストが異なる。

そのうち、でんこと駅の属性については9月27日に実装された。
No.00のでんことメインストーリーについては2017年10月末に遂に明らかとなった。

2017年の12月の下旬にスーパープレミアムガチャが廃止され、それを所持しているマスターはスカウトガチャチケットに引き換えられた。

また2018年6月には、新でんこである「エクストラシリーズ」の発表や、でんこな話の解放条件が易しくなるなどの変更が行われている。

ボイスリニューアル

2020年6月に駅メモ!は6周年を迎えた。
それを記念して、ボイスのあるキャラクターのキャストが総リニューアルとなる。
イマドキのアニメやゲームを彩る豪華声優陣に驚愕したマスターも多数いたトカいないトカ。
2020年7月末頃にリニューアルが行われ、メインストーリーはフルボイス、でんこな話は実装済みのでんこについては一部内容をリニューアルした上でのパートボイスとなった。
ちなみにめぐるやすばるはこれが初のボイスありとなる。
また、2021年6月にはメインストーリー3章の公開に伴って更に12体のでんこにCVが発表されたほか、後述のIKS.gearのシルエットがお披露目された。

奪取er定期券

2021年7月から登場した、サブスクリプション形式のサービス。
1ヶ月毎に定額(500円)の引き落としをすることで、フリーライセンス同様のチェックイン回数無制限や下記のミタメカエレール機能が使用可能、獲得経験値アップ等といった恩恵を受けることができる。

バージョンアップ

2021年9月に実装された、グレードアップをさらに超えた限界突破機能。
グレードアップが完全に完了したでんこに「バージョンアップチップ」を一定量使用することで、グレードアップによるレベル上限を超えたレベルに到達できるようになる。
この方法により突破した上限レベルまでレベルを上げることで、スキルの追加効果やスコア上昇といった永続効果も得られる。この方法でレベル100まで到達したでんこは、もともとの能力値が控えめなでんこであっても並以上のステータスとなり得る(元から高いでんこはさらなる高みへ至る)ので、要はこれである。
ただし、ネトゲ・ソシャゲあるあるではあるがレベル81以降にレベルを上げるには数十万単位の膨大な経験値を必要とするので覚悟しておくこと。

最初はごくごく一部でんこのみの実装であるが、続々追加される。

メモリーズフォーム

上記のバージョンアップを重ね、レベル92に到達することで入手できる、「でんこの特別な姿」のフィルム。
「いつもの」フィルムを正当進化させたルックスとなっている他、立ち絵自体も完全に一新されている。また、共通してキラキラ形と細長い形をした虹色のエフェクトをまとっている(イラストレーターによって、細長いエフェクトが線路の形だったりパステルカラー寄りだったりと差異がみられる)。あとスカート率が高い。
ゲームシステム上では「与ダメ増加/被ダメ減少補正が強力なフィルム」であるようだが、イベントストーリーにおいては…

マンガ 「駅メモ!‐みろくのマスターレポート‐」

2017年8月10日より、やわらかスピリッツにてWebマンガが配信された。
タイトル通り、みろくが主人公であり、社会人なマスターの「津永 翔(つなが しょう)」と共に様々な場所へ旅をするという内容である。

地下鉄に縁のあるあの作品のキャラクターも友情出演しているとのウワサ。

駅メモ!Our Rails

2020年8月にはブラウザ版の「駅メモ!Our Rails」が配信された。通称「アワメモ」。
大まかなゲームシステムはコロプラ版及びアプリ版の駅メモ!と同じだが、
電友からのアイテム入手がオミットされており、「フェアマスター」となって「フェア」を催すことででんこを育てたり、フェアに参加することでアイテムを入手したりすることができる。

こちらは「駅奪取」との連動ができない上にデータの引継ぎも不可。
そのためダッチューが事実上入手不可となっている(アワメモでのNo.17は欠番)。
コラボキャラやアプリ版及びコロプラ版で登場したエクストラでんこは順次実装され、2021年1月末にはアプリ版等で登場していたエクストラでんこも全員登場することとなった。
なお、イベントの内容は駅メモ!と据え置きなので注意(ただしユーザーが少ない分、一部イベントはノルマが若干少なくなっている)。ランキングの順位が10分の1まで絞られているので、ランクインの敷居は高くなっている。

テーマソング

2020年11月26日にアプリ版リリース6周年を記念して、テーマソングが実装された。

「ミライメモリーズ!」
歌:為栗メロ(成海瑠奈)、新阪ルナ(香里有佐)、恋浜みろく(柳原かなこ



登場キャラクター

でんこについてはDENCO(H)を参照のこと。

  • 「あなた」
要はプレイヤーの分身のようなもの。
メインストーリーでは突然(というか半ば強引に)ステーションマスターに選ばれ、
みろくメロルナの3体のマスターとして困惑しつつもその役割を担うこととなる。
なお、メインストーリーの「あなた」は某ヌシ様のように地方民というわけではない模様。
でんこな話では話毎に性格が違うように見えるが、別人なのか同一人物なのかは不明。

用語

ここでは有名な用語を説明する。

でんこ関連

でんこ
駅情報収集をサポートしてくれるパートナーの事。
正式名称は「独立思考型駅情報収集ヒューマノイド」。略称は「DENCO(H)」。
オリジナルでんこは殆どが電車や新幹線などの車両をモチーフとしており、性格も多種多様。
スペシャルでんこはゲストキャラという位置づけであるためか、駅とかはあんまり関係なかったり。
2018年7月には更にユニークなでんことして、エクストラでんこが登場した。恒常ガチャでは入手できず、その分使い所次第では反則的な性能を誇るでんこもいたりいなかったり。
更に2021年11月には敵勢力のデバイスであるIKS.gearが登場。レイドボスイベントでポイントを獲得することで入手及びグレードアップが可能となっている。

アタッカー
でんこのタイプの1つで、APの高い傾向があるでんこ。
アクセスすることで相手から駅を奪いやすいタイプ。
圧倒的な火力でねじ伏せたり相手のスキルを封じたりしていける。
また、条件を満たせばサポーターのように味方を強化できるでんこも登場している。

サポーター
でんこのタイプの1つで、補助に特化した傾向があるでんこ。
自分たちは直接駅にアクセスしたり、されたりするのは苦手だが、
編成内の他のでんこをサポートする特技が特徴。
一部でんこには無効化されるものの、その支援効果自体は強力。

ディフェンダー
でんこのタイプの1つで、HPの高い傾向があるでんこ。
アクセスされた際に相手から駅を守りやすいタイプ。
自身はリンク継続が苦手だが、リンク自体を他のでんこに渡す変わったでんこや、サポーターのように自身以外の防御力を上げるスキルを持ったでんこもいる。

トリックスター
でんこのタイプの1つで、クセのあるスキルを持ったでんこ。
うまく使うことで有利にゲームを進めることができるかもしれない。
それはマスター次第!
実際極端な性能のスキルを持っていたり、ステータスの伸びが下手なアタッカーやディフェンダーよりもよかったりするでんこも少なくないため侮れないのだ。
ちなみにでんこの総数比においてはトリックスターが一番多い。

HP
でんこの電力(ヒットポイント)。
これが高いほど、相手からのダメージに耐えられる。
HPが0になってもでんこがロストする、などということはないが、リブートしてしまいリンクがすべて切れる。
ごく一部のでんこのスキルによってはリブートしてもリンクを続けられるらしいが・・・?

AP
でんこの攻撃力。
基本的にこの値と同量のダメージをアクセス時に与えられる。
当然ながら高いほど相手に大ダメージを与えられ、リンクが行いやすくなる(例外もあるが)。
下記のATK/DEFの影響をダイレクトに受けるため、これが高いのに全くダメージが与えられないことも。

スキル(Skill)
でんこが持つ特殊能力の事。
ほとんどすべてのでんこが持っており、リンク獲得・保持や育成を有利にできる。
逆にマイナス効果しかないようなスキルを持っているでんこもいる…が、その分ステータスが凄まじいことになっている。
一部を除くスキルは、従来の最高レベルである80になるとその名前が変化する。
2018年7月2日に、効果の内容が詳細に記載されるようになった。
そして上記のバージョンアップを重ねることで、追加の効果が発動するようになる…!

ラッピング(フィルム)
主にラッピングガチャで手に入る、いわゆる衣装のこと。
メイド服サンタ服のようなオーソドックスなものはもちろん、
体操服(とは名ばかりのブルマ)といったマニアックなものや、
スチームパンクやRPG(というかファンタジー)なもの、
駅メモの周年記念や人気投票一位のもの、果てにはアイドル衣装など種類は様々。
また、他作品とのコラボでフィルムが作られることも(レンレンとか、りんごりんごとか)。

ATK/DEF
アップデートで表記されるようになった、与ダメージ/被ダメージ増減の別称。スキルやラッピングの効果により著しく変化する。フィルムの説明で言う「与ダメージUP」がATK増加、「被ダメージDOWN」はDEF増加と同義である。
攻撃側のATKが多いほど与えるダメージが増え、防御側のDEFが多いほど受けるダメージが減る(基本的には(ATK-DEF)が0%だとAP通りのダメージとなり、(ATK-DEF)が-100%以下だと完全防御となる。ただし固定値軽減等がない場合は最低1ダメージは入る)。

固定ダメージ/ダメージ軽減
固定ダメージは最終与ダメージをプラスさせる攻撃効果。
DEF増加やミオのスキルをも貫通できるので強力だ。
ただ固定ダメージスキルは何かしらの制約があることが多く、属性補正が乗らないのが難点。
また、この固定ダメージすらも無効化するスキルも一部存在する。
ダメージ軽減(固定値軽減)は最終被ダメージを一定値マイナスさせるバリア的なもの。
固定ダメージと同様に条件や制約があるものの、DEF増加などと組み合わせれば非常に強力。
最終ダメージを0にすることもでき、固定ダメージとは相殺する関係となっている。

IKS.gear
でんことは似て非なる存在だが便宜上ここに記載。
後述するIKSがでんこをモデルにして作ったヒューマノイド。
7周年のボイスお披露目の終盤、動画をジャックする形でシルエットが登場。また少しだけ台詞を喋った。
メインストーリー3章で本格的に登場した……のだが、直前にTwitterで行われた声優のサイン色紙プレゼントキャンペーンにおいて、担当声優の色紙にガッツリ名前が書いてあったため、公式からネタバレをやらかしてしまう事態に。(一応姿はシルエットのままだった)
そしてついに2021年10月19日、レイドバトルイベントのボスとして登場し、その報酬としてプレイヤーキャラが実装されることが発表された。……鹵獲とか言わない。
第1弾となる「IKS.gearリコ襲来!」開始前に公開された動画の時系列はメインストーリー3章終了後だが、リコの様子が何だかおかしくなっていて……?
こちらは乗用車がモデルとなっている。

Denstagram
台詞でよく挙がっているでんこ専用のSNS。通称「デンスタ」。ようは作中世界におけるこれ
陽キャでんこを中心に使いこなしている者が多いが、その一方で快く思わないでんこもいる模様。
コロプラ・アプリ版7周年を記念して、内容が公開された(IDのリンク先はアカウントの持ち主)。


アイテム関連

アタックエナジーゼリー
IKS.gear襲撃イベントで使用する「アタックエナジー」を全回復させるアイテム。
疲れたときに最適なゼリー飲料とのこと。元も子もない事を言うとこれである。
アタックエナジーは最大5で、2時間に1つしか自然回復しないのでコレの使い方が肝心。
本気でイベントに挑む場合はコレが必要不可欠。イベント完走には数十個、いや百個以上は軽く必要となるので…

オモイダース
奪取er協会が新たに発見した物質『キヲクヨクナール』を元に発明されたアイテム。
でんこに与えると、2時間以内にチェックインした最大20駅を遡って『思い出しアクセス』することが出来る。
チェックイン同様、リンクしている他マスターのでんこに攻撃することが可能。

タイムポンカチ
奪取er協会がうららの超能力を研究し、その能力の再現に成功したアイテム。
一部を除くでんこのクールタイムを即座に0にできる。
「うららのスキルが無効」なでんこにも有効なので、金に物を言わせる戦法もアリ。ご利用は計画的に。

ねこぱんち
ねこぱんちを使うと、編成内のでんこ達が肉球のようにやわらかい気持ちになって、
与えるダメージが減る。その代わりに、経験値がたくさんもらえる。
ただし不在駅では発動せず、他のマスターのでんこに攻撃する必要あり。
アプリ版4周年などのイベントでは凄まじい効果のものが期間限定で入手できるほか、期間限定で他のアイテム群とセットで販売していることも。

バージョンアップチップ
上記のバージョンアップを行うためのアイテム。
これを消費することで、でんこのレベルはさらに先へと進む。
高次元のバージョンアップには複数個必要となるため、大事に使っていこう。
なお、当アイテムはイベントでも入手可能(デビューイベントはまだしも、以降の入手難度はとびきり高くなっている)。課金でも入手できるがそこまで安価ではない上に、月ごとに購入個数に制限があるため、くれぐれもご利用は計画的に!

バッテリー
でんこのHPを回復するアイテム。シュワシュワして美味しいらしい。
こまめにログインし、回復してあげて、リンク時間を伸ばしてあげよう。
スキル使用中は使用不可になったり、逆にこれの使用が何らかのトリガーとなるでんこもいる。

フットバース
チェックイン時に相手でんこと駅のリンクを無条件で切断できる、ふっとばし状態になるアイテム。
追加で使うことで重ねがけ可能である。
リンクを切った駅は自分のでんこのものに出来る。ただしダメージは0なのでダメージスコアは入らない。
ただしこれすらも無効化するスペシャルでんこエクストラでんこもいるにはいる。
以前はアイテム毎に(強中弱の三種で)ふっとばし状態になる回数が異なる仕様だったが、仕様変更により統一され1個の使用で1回だけふっとばすように。

ミタメカエレール
2018年11月に登場。
その名の通り、台詞やラッピングの効果を固定化し、見た目と着用時の台詞をそのままにすることができる。
好きなラッピングの外観やおしゃべりを楽しもう。
が、上記の奪取er定期券にはこれの効果が付随しているため、アイテムとしてのミタメカエレールの価値は下がったような気がしないでもない。

ライセンス
一日のチェックイン回数制限を、一定期間解除できるアイテム。
1日有効のイエローライセンスや、30日間有効のブルーライセンスなどが存在する。
ただし基本的には課金やイベントしか手に入らない。
「駅奪取」で遊ぶ時の連動機能を使う際に必須(「Our Rails」を除く)。

ルートビューン
「最後にチェックインした駅(起点駅)から、2時間以内にチェックインした駅(終点駅)」に対して「エキカンロケット」でエキカンアクセスを行うためのアイテム。
オモイダースやレーダーと違い、ルートビューン専用の番線にアクセスするため他マスターへの攻撃はできない。

レーダー
でんこのアクセス能力を引き出して、最後にチェックインした場所の周辺駅にアクセスすることが
出来るようになるアイテム。
チェックイン同様、リンクしている他マスターの(以下略)
また、探知駅数を増幅させる「レーダーブースター」というアイテムもある。

レベルグングン
使用すると、一定時間獲得できる経験値が増加するブーストアイテム。
見た目はあるでんこが苦手そうなアレ
アプリ版5周年などでは当日使い切り限定のコレが毎日入手できた。
上記の限定品ねこぱんちと組み合わせると極めて高い効果が出る。

れんけつ器
編成の上限数を増やせるアイテム。
このアイテムは非売品である。
ある条件をクリアしないと獲得出来ない。
最大で6つ入手できる(6つで7両編成が可能)が、その敷居は果てしなく高い

システム関連

アクセス
でんこが駅の接続を試みること全般を指す言葉。
アクセスして所定の条件をみたすことでリンクすることができ、リンクによるスコア並びに経験値を獲得できる。
下記のチェックインもアクセス手段の一つであり、レーダーやオモイダースなどもこれに該当するほか、任意ないしランダムにアクセスできるスキルを持つでんこも存在する。
基本的に、同一駅にはアクセスしてから5分間経たないと再度のアクセスができない。
なお、シーナなどによるカウンターはアクセスとしてカウントされないため、一部のスキルを使用する際は注意されたし。

グレードアップ
よくあるソシャゲにおける、いわゆる「重ね」。
でんこの初期レベル上限は50だが、最大6回まで重複してガチャで入手することでレベル上限が80まで開放される。
上記のバージョンアップにはこれが必須なので要注意。
なお、任意のでんこを1段階グレードアップできる「グレードアップチケット」や、最大までグレードアップできる「スーパーグレードアップチケット」も存在しているが、イベントランキングではかなりの上位でないと手に入らず、課金で入手するにも結構な額を支払う覚悟の準備はしておこう(上記のIKS.gearはこれらのチケットによるグレードアップは不可能なので要注意)。

新駅
新駅とは、まだアクセスしたことのない駅の事。
新駅にアクセスするとボーナススコアが獲得出来る。
新駅のボーナスは一度きりだが、月が変わると「月新駅」となり新駅ほどではないがボーナススコアがもらえる。
また、アップデートにより「今日の新駅」も追加。アクセス駅数を増やすほど当日のボーナススコアが加算される(上限あり)。

奪取erポイント
主に最大までグレードアップさせたでんこがガチャで出た際、このポイントに変換される。
このポイントと引き換えに、上述のアイテムや貴重品などと交換できる。
その性質上、課金兵にとっては簡単に溜まっていくポイントである。
廃課金兵は数千ポイント単位で持ってるとか・・・
また、ごく一部の期間限定イベントで入手することもできたり。

電友
駅メモ!内での友達のマスター、すなわちスマホゲームでお馴染みのフレンドの事である。
オンラインの電友が多いほどレーダーの有効駅数が増えるなどの恩恵がある。
上限人数はニャッシュのスキルやアドレス帳の入手で増加させられる。
中には何百人単位で電友を作っているマスターもいるとかいないとか…

チェックイン
位置登録を使用して駅にアクセスする事。
ここから駅のリンクにかけての戦いが始まる。
上記の通り回数制限があるので、無制限にするにはライセンスを使用しよう(なお、レーダーやオモイダースなどの使用では回数は消費しない)。

でんこな日常
いわゆるストーリー的なもの。
マスターのランクが上がると読めるようになっていく「メインストーリー」と、
各でんこのレベルに応じて読めるようになっていく「でんこな話」等がある。
上記の通り、でんこな話については開放レベルの緩和がされ、でんこのレベルが55になることで最後まで読めるようになっている(アップデート前はレベル70が必要だった。エルミーヌは例外的にレベル65で全開放)。メモリーズフォーム開放で漸く閲覧できるでんこな話もあるとか…。

マイレージ
でんことマスターとの絆がどれだけ深まったかを表すシステム。
日々の行動により、でんことマスターとの絆が深まることで、マイレージが貯まっていく。
マイレージが一定値まで貯まると、マスターへのあふれる想いがでんこに影響を及ぼし、様々な変化が発生する…!

メモリールート
その日のマスターの行動を、一緒に頑張ったでんこが未来の奪取er協会に報告するレポート。
過去に遡って、アクセスした駅の数・移動距離・獲得スコアを確認することができるので、旅の記憶を思い出すのにも使えるかも?

作中の団体・企業

未来の奪取er協会
駅や鉄道の未来を守るべく活動している企業。
我らがマスターのもとに、思い出集めのためにでんこを派遣したりしてくる。
姉妹アプリの『駅奪取』には現代に奪取er協会が存在しているらしい。

支部
奪取er協会が各地に設置している部署。日本だけでなく海外にも存在するが、海外支部は発展途上の模様。
元ネタはおおむねでんこのモデル車両が走っている鉄道会社。広告の仕事をしていたり支部同士の付き合いがあったりと、様々な情報が明らかになっている。しかし中には慢性的な財政難に悩まされ、でんこの修復が事実上不可能になっているでんこを厳格な方針で抑制しているといったなかなかブラックな支部も…。

IKS(移動個別化推進委員会)
ごくごく一部の「でんこな日常」で登場する、奪取er協会と敵対している企業。本来は1人乗り用乗用車を生産していた。
メインストーリー第3章での正式登場前までは名前だけ登場しており(しかもこの時の正式名称は「移動の個別化推進団体」だったので、名前がしれっと変えられている)、どんな存在かの詳細は不明。
…だったが、IKS.gearと共に3章で直接登場した際の動向や、その後公開された後日談動画で明かされたリコに対する仕打ちを見る限り、IKS.gear達はかなり劣悪な労働環境を強いられている模様。

遠い未来
奪取er協会やIKSが存在する未来世界だが、いつなのかは不明。鉄道が著しく衰退しているため、でんこやマスターはこの未来を変えることが目標となっている。
メインストーリー第3章で語られた情報によると、IKSの世界的な交通支配により、徒歩以外での長距離移動は富裕層のみに限られ、文明が産業革命以前にまで衰退しているディストピア。内陸で生まれれば海を見ずに一生を終えることになるレベルとのこと。
現代とは時空間ホールで行き来できるが、私用で勝手に使うのは禁止らしい。
なお、5th記念(その後も周年企画として行われている)で行われた質問企画「教えて奪取er協会」(リンク)において、「未来を変えるのは犯罪ではないのか」という質問が来ているが、のぞみさん「『鉄道が完全に失われる未来』が本当にこの時代と地続きの『正当な未来』なのかどうか……考えてみるのもよいかもしれませんね」と意味深な発言をしている。この発言を鑑みると、IKSが未来を改竄したため分岐が発生した、そして未来を元に戻せばでんことは別れなければならないということになるが、果たして…。

余談

  • チェックインアイコンのキャラクターは「美子さん」。西瓜やら、コーヒーカップやらに扮装することも多いマスコットキャラクターである。「美子さん」までが名前
  • 好きなでんこと写真が撮れる「駅メモ!おでかけカメラ」が配信中。駅メモ本体との連携を行うことで所持しているオリジナルでんこはもちろん、所持さえしていればほとんどすべてのスペシャルでんことも撮影ができるスグレモノである。
  • 2017年10月中旬、期間限定で終電ちゃんとのコラボストーリーが公開された。どうやら終電ちゃんたちにはでんこのことが見えるらしい・・・
  • かつて、いずなのでんこな話などに「ぶにょぶにょ」というという作中ゲームが存在していた
  • 2018年8月にはCHUNITHMともコラボを行うが、CHUNITHMサイドでは解禁要素がないという状態である。
  • 2020年3月は、新型コロナウイルスの影響によりイベントやガチャ・アイテム販売が一時中断される措置が行われた。これに伴い、しばらくは移動を伴わない形式のイベントが実施されることに。これは2020年7月に解除され、コラボイベントなどが再開された。
    • また、2020年12月にも移動を移動を伴わない形式のイベントが実施されることに。翌月以降も移動推奨形式のイベントを実施していたが、2020年3月には通常仕様に戻ったり4月末に再度非移動系イベントを開催したり…。2021年10月にようやく中断していたイベントが再開され、翌月にはやっといつもどおりの形式に戻っている。長かった…。


関連タグ

ソーシャルゲーム 鉄道 擬人化 鉄道擬人化 車両擬人化
駅メモ!
モバイルファクトリー
コロプラ
フジゲームス(フジメディアホールディングス傘下のアプリ版の提供元)

ミストトレインガールズ〜霧の世界の車窓から〜:こちらも鉄道絡みで題材が類似する。ただし、こちらはジャンルが違うのだが。

外部リンク

駅メモ!-ステーションメモリーズ!-
駅メモ!Our Rails

駅メモ!-みろくのマスターレポート‐(やわらかスピリッツ)

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