霧煙る街ーーー列車と少女。
※本記事は情報求むの一覧に掲載しています。
ミストトレインガールズとは
ミストトレイン、出発進行!
2020/9/16にサービス開始したブラウザゲーム、あなたは特鉄隊の車掌となりトレインナイトと共に幻霧に立ち向かえ!
そのリリース前の事前ガチャにも多く人がアクセスし、なんとリリース開始して10日でFANZAGAMES人気ランキング2位に入賞した。
そして10月01日についに人気ランキング1位を獲得、やはり可愛は正義だ。
お気に入りの『トレインナイト』を見つけよう!!
開発はEXNOA、KMS。運営はDMMGAMESのゲームブランドFANZAGAMES。
本記事ではブラウザ版について解説していますっ!
アプリ版との違いについても本記事にて解説をする予定ですっ!ぜひ、ご期待くださいね!
2024年9月10日にはGAMEPLAYER版もリリース予定。天啓パラドクスやモンスター娘TDなどと同様、PCでは起動しにくかったプレイヤーも、こちらならば……と言う形で公式も推している。
※記事の内容は2024年8月時点の情報です。記事内の項目などが変更、別の関連記事へ移動する場合及び記事の整理整頓の作業が行われる可能性があります。あらかじめご了承ください。
※このゲームの物語はフィクション(あくまでゲーム上ではノンフィクションですから!)です。実在する鉄道団体及び機関車(或いは蒸気機関車)等とは全く関係はありません。
タグに関して
公式略称のミストレは、過去に別作品の記事になっていた関係もあり、タグとしてはミストトレインガールズのタグを使うことを推奨。「ミストレ -イナズマイレブン -イナイレ」のようなマイナス検索でも一部イラストでは諸事情で作品タグを外している都合上、マイナス検索が思うように機能しません。こうしたケースを踏まえ、マイナス検索を含めて「ミストトレインガールズ」タグの運用をご検討ください。
(現在は曖昧さ回避記事となっていますが、マイナス検索を用いてもイナズマイレブンのイラストが引っかかります)
なお、ピクシブ百科事典上でも「ミストレ」のみでは「イナズマイレブン」関係も引っかかるため、マイナス検索という事では「ミストトレインガールズ」を使うのを推奨します。
車掌どの!ついにアプリ版がリリースされました!
好評配信中!
DMMGAMESからGoogle Play及びApp Storeアプリ版のミストトレインガールズA〜霧の世界の車窓から〜のリリースを予定している(リリース時からDMM Games版のアプリはAndroidにのみ存在しているが、野良アプリの導入できないiOSではこれが初となる)。
ストアアプリ版の表現規制について
※DMMGAMES版、ブラウザ版とは違いアプリストア版については配信場所(ストア)だけに表現規制が前回と同様あるため、演出そのものはブラウザ版とは異なる。DMMGAMES版ではエッチな表現がアプリストア版よりもふんだんに採用されていると言うのが以前のゲームから今でも恒例となっている模様。データ連携は可能とのこと。
車掌!物語のあらすじよ!ちゃんと確認しなさいね!
この世界の霧を晴らすために史上最大の作戦が始まる。
深い霧に覆われた大陸イリスクラウド。
各国の国境にそびえる巨大樹の周辺から全世界へ広がるその霧の中には、凶悪な魔物が棲み着き、人を惑わし、人を襲った。
そして、霧が現れる前に何者かによって敷かれたレールの先に眠る守り人に会えば、迷いが晴れるという伝承を頼りに、イリスクラウドの五国は幻霧の中を走行できる魔導列車「ミストトレイン」の開発に成功する。
「特鉄隊(特別鉄軌隊)」の隊長に任命された主人公は軍学校の生徒たちと共に列車に乗り込み、霧の中へと旅立って行くのだったーー。
(※公式サイトより引用)
イントロダクション及びシナリオは、日日日氏が担当している。
車掌さん!ゲームシステムです!
ゲームシステムとしてはクリック選択式進行型。
RPGタイプということもあってトレインナイトの成長機能や装備機能もあり戦地で戦いEXPを獲得しレベルを上げる等の基本ソーシャルゲーム型である。
勿論ガチャシステムも存在する上にA以上は必ず出るのでハズレは無いと言ってもいい。
私たちをしっかり指揮してください!(クエスト)
ストーリーとクエストの2種類ある。
ストーリーは物語を進めるうえでの導入部分、スキップも初回からできるが理解できぬまま先に進むため非推奨、キャラクター同士での会話や初獲得時のセリフだけではわからなかった部分も分かるため二次創作や小説を書きたいならばこれを踏まえてしっかり見よう。
たとえ見逃しても、期間限定イベントなども含めシアターで見直すことも可能だ。
クエストはトレインナイトがミストモンスターとの戦闘で基本ウェーブは3/3で構成されており手短に済むので、この戦闘で彼女たちも技能を覚える為成長させたいトレインナイトを中心に構成しクエストに挑ませよう。
フィンチリー教官と一緒に彼女たちを訓練させましょう!(強化)
トレインナイトには「ベース」と「レイヤー」の概念がある。
ベースがキャラ、レイヤーがコスチュームのようなものだと思えばいい。
まずは「ベース」についてしっかり理解しておくこと!
ベースはキャラクターそのものであり、このベースにレイヤーが付随するという形。
クエストで戦闘をこなすことで成長し、HPや物攻などのステータスが上昇していく。これがベースの強化だ。
クエスト毎に上昇上限があるので、もう上がらないなと思ったらより難易度の高いクエストで上げていこう。
また、神子札というベースを直接強化できるアイテムもある。
肝心の「レイヤー」について!サボるな
レイヤーはそもそも強化しなければ真価を発揮しない。
クエストを重ねるにつれてミストモンスターも強くなるため強化は完全に必須となる。
レベル、ギアレベル、思い出ランク、スキル覚醒の4種類あり、レベルとギアレベルはトレインガールの根本的な能力を底上げし、思い出ランクは彼女たちと関わりを持ち技能を上げ、スキル覚醒は戦闘時のスキル能力を上げる。
レベルは戦闘時にEXPを獲得し、強化で消費させることでレベルを上げることが出来る。上げられるレベルは最大50だが、経験値はそのレイヤーのベースキャラで共通となっているため、他のレイヤーを手に入れたらそちらに使用してレベルを上げる事も可能(SSクインズウェイで入手した経験値を、Sクインズウェイのレイヤーに使用する、など)。
ギアはガチャでの被り、ストーリーを進めると解放される「自主練」での入手、後述の「掘り出し物」での購入などで入手する事ができ、そのレイヤーのギアレベルを上げる事で能力も底上げされる。上記の方法で入手したものは「レイヤーギア」と言われ、それ以外にもすべてのレイヤーに共通で使用できる「ミストギア」などもある。
思い出ランクはケーキ系アイテムで思い出ランク用のEXPを獲得し(アイテムによりEXPは異なる)、ランクを上げることで能力アップやミストギアの獲得といった恩恵を受けられる。キャラストーリーを見たい場合はこのランク上げは必須だ。
最後にスキル覚醒。カラードロップや覚醒秘伝書といったアイテムを使うことで、そのレイヤーが覚えたスキルの消費SPを軽減させられる。減らした消費SPはオート周回用に調整する(一時的に元に戻す)ことも可能。
なお、最高レアであるSSレイヤーは「スペシャルスキル(Sスキル)」という特殊技を持っており、スキル選択フェーズの任意のタイミングで使用可能(オート操作で勝手に使わせるかの選択も可能)。
ド派手な専用のアニメーションが用意されているほか、チャージ段階に応じて戦局を変えるほどの効果を発揮することも。
後述の対魔忍RPGコラボ開催のタイミングでトレインボードという更なる上限強化のシステムが実装された。こちらに関してはコラボキャラのSSレイヤーに限定されていたが、他のSSレイヤーにも順次実装。上記の各種強化とは比べ物にならないほどのリソースを消費するものの、それに見合った大きな強化が期待できるはずだ。
パーティスキルについても忘れるんじゃないぞ!
「パーティスキル(PS)」とは、主にメインストーリーやイベントストーリーのクリアや実績の達成で入手できる装備品的存在。旅の一コマがストーリーの一枚絵で登場し、それを装備品として装備するような感じのものである(本記事のトップ画像もSSレアのPTスキルだ)。高難易度コンテンツの制覇やコラボで入手できるものもあるので気になる方は要チェック。
PT単位で装備でき、一度に装備できるのは3つまで。その関係上、編成順によって有効範囲が決まっている物もあるので効果は要チェック。
高レアリティのものは強化すると複数の効果を発揮するので、パーティの戦闘力を底上げしてくれるはずだ。強化する際には複数個消費し確率で成功するメモリアルフラグメントと、確実に成功するメモリアルオーブがあるが、強化進度が深まるほどフラグメントの消費数と成功率が厳しくなっていくので、程々にフラグメントで強化したらオーブを使うのがオススメ。
装備するためのコスト上限はメインクエストクリアで増えていくので、強力なものを装備したい場合はどんどん進めよう。
また課金限定で入手できるPSも存在。課金限定だけあってイラストも魅力的なものばかりな上、性能も折り紙付きだぞ(装備コストも相応に高い物もあるが、アップデートでコスト上限が底上げされているのでメインクエストの進行度を上げればそこまで困ることもない…ハズ)。
3周年のタイミングでレア度「U」のPTスキルが登場※。最大強化時は4種のアビリティ効果を発揮するため当然強い。が、装備コストも必然的に高く、強化コストもひとしお。
(※Uの読みは不明。「アルティメット」か、「ウルトラ」か、それとも…「うどん」?)
更に2024年正月には「シナリオ付きの有償PS」がお披露目された。お値段こそお高いものの他のPSとは違いマイページで設定した際にアニメーションするほか、シナリオが閲覧でき…なんとX指定版では寝室付きである。どうぞごゆるりと。
くれぐれも隊列を乱さないようにするのよ、フィンチリー?
「隊列」はポジション毎に各種ボーナス効果を与えるコレみたいなもの。
最初から所持している「ノープラン」は何の補正もないが、それ以外のものはステータスに補正がかかったり、ヘイトが増減したりするものもある。
隊列の種類及び配置次第で戦闘能力が大きく変わるので、しっかり見ておこう。
「隊列の強化」は2023年1月末に追加された要素。
高難易度コンテンツである「舞踏演武」で入手できるアイテムを使い、理解度を高めることで隊列毎にユニークな効果を付与したり、より強力な隊列を開放したりすることができる。
ただしこちらはゴールドも大量に使用するエンドコンテンツ。やりこみ要素となるので部隊が十二分に強くなったら挑んでみよう。
そろそろ限界を超えましょうね、フィンチリーちゃん
2023年3月中旬に実装された機能。
所持しているSSレイヤーに対し、レイヤーレベル・ギアレベル・思い出ランク全てを最大にすることで「限界突破」となる。限界突破することで最大レベルが100まで引き上げられ、そのレイヤーにさらなる強化を図ることができるぞ。
ソシャゲ特有のえげつない量の経験値をつぎ込む必要があるものの、経験値を大量に稼げる「経験値キャンプ」が不定期で実施されることがあるのでその際に一気に稼ごう。また獲得済みのSSレイヤーを引く(要は凸)ことでそのレイヤー専用の経験値アイテムである「経験徽章」を入手でき、それで一気に強化することも可能だ。
車掌はん!任務に行く前のお買い物も忘れずにしておくれやす~
カラマチ商店で購入や交換できます!
商店ではアイテムパック、掘り出し物、交換所、スタミナ回復、所持枠・倉庫拡張の5項目。※
DMMポイントを使ってジュエルやアイテムパックを購入可能で(DMMポイントで購入したジュエルは有償ジュエルの別枠)
掘り出し物はゴールドを使ってギアやアイテムを購入でき、交換所はイベントやガチャで手に入った物と対象を交換する。
装備が持ちきれなくなったら所持枠拡張をしよう。それでも持ちきれない場合は倉庫を拡張するといい。
※以前のジュエルショップはアイテムパックに統合された。
ここまで見てくれてありがとう!メインである私たちを紹介するわ!
声優は非公開。コラボキャラに関してもある程度の推測はできるかもしれないが、こちらも非公開となっている。現状では、テレビアニメ化された作品もPC版キャストであると思われるが、詳細は不明。
2022年8月2日には一部キャラクターのキャスト交代が告知されている。
- 車掌
プレイヤーの分身となる特鉄隊の隊長となる男性。
元々はセントイリス軍の軍人であったが、神子である母が設計したミストトレインの炉を唯一起動できた事から特鉄隊の隊長に任命された。
隊長としてトレインナイトたちを心配し、的確なアドバイスを送たりする他、ツッコミ側に回って的確な鋭さでツッコミを入れたりしている。
メインシナリオでは終始シリアスで指揮官という立ち位置が揺るがない。しかし期間限定イベントやキャラシナリオでは色ボケしたり調教されたりと残念な感じになることも…。本当に同一人物なのだろうかというレベルだ…。
立ち絵は無いが場面写イラスト(パーティスキルイラスト)や4コマ漫画「みすとれ劇場」で彼の姿が描かれる事があり、その際の外見は黒を基調に黄色の指し色が入ったダブルブレストの制服とケピ帽、白の手袋とワイシャツ、青いネクタイを着用した正に「車掌さん」といった衣装の黒短髪の男性。基本的に目元は見えない。(一応の参考画像(公式イラスト。有志wikiより):①(右から一人目)、②(一番後ろ)、③(手のみ)、④(上着無し)、⑤(ショタ化))
とある広告動画では外回りが終わったサラリーマンが駅構内で熱中症で倒れそのままミストレ世界に転生して車掌になっていたという異世界転生者設定で描かれていた。
車掌の補佐をする少女。本作のナビゲーター。
戦闘能力は一切持っていないため戦闘には参加しない物の、クエストクリアのアナウンスやパーティーを組んだり強化する際のアナウンスの役目を持つため一番目にする。
今のところ唯一の3Dが作られている。(動画の広告でしか登場しないが)
見出しのセリフは彼女が主に話します←ここ重要
ちなみに余談だが、他の版権キャラ(とある国に実在する駅名、同じ名前の駅があるとる国の地名)と名前が被っているがこちらのことではない。
セントイリス騎士団所属のトレインナイト。まだ騎士学生の身でありながらも特鉄隊に選抜されており戦闘能力も高くフィンチリーの訓練もついていけるほどである。
危機管理能力にも優れており仲間が感じ取れなかった怪しい氣を敏感に感じ取れるため仲間の危機を救ったりする。
ミストモンスターの凶悪な「鉄路の探求者」で部隊が殲滅されそうになった時に一瞬だけ覚醒した。
鉄道関連のモノが好きという女子鉄(鉄道ファンの女子版)な一面を持つ。
(右側のキャラクター)
ヴェルフォレット出身のトレインナイト。彼女曰く憲兵隊でドッカンドッカン暴れてたとのこと。(事実ならそれはそれとして問題のような・・・)
クインズウェイと同じ真面目な性格で今どきの女子の様なふるまいをすることもある。
全体的な攻撃力は低く、回復魔法として初期では頼れるが伸びしろが微妙でランカスターとかに変えられてしまうことも…
その分ボーナスの伸びが凄く、またクリスマス時のガチャで実装されたクリスマスVerのSSはトリックスターなのに魔攻が高く、イベントでの成長補正も加わって魔法面での主力キャラになるポテンシャルの持ち主であることを証明した。
アイゼングラート軍出身のトレインナイト。北部の地で生まれ育ったプライド高い人物であるが素直に感謝したり褒めたり認めたりするのでツンデレキャラとして中々人気が高い。
戦場での場数も相当踏んでいるため恐れずに戦うのでフィンチリーにも頼りにされている。
戦闘能力もバランスよく初期のメンバーとして強く頼りになる。
機械にも強いがヨシノには負けてしまう。
ニシキ出身の狐耳をもった獣人。主に服を整えたり繕ったりする仕立て屋だが仕立て屋に入る前はなんと工場の作業員、設計図があればほとんどの物は直せると豪語する。
直接的な攻撃能力は低い物の命中率や魔法攻撃に長けたトレインナイトなので後方支援を得意とする。
おっとりした性格でしゃべり方でどこぞの戦場カメラマンを彷彿とさせる。
フレイマリン出身の海女。素潜りが得意で体も柔らかく、その体の柔らかさを披露しようとしたところちょっとした悲劇が起きてしまった。
体力もそこそこあるがフィンチリーの基礎訓練で死にかける。(こればっかしはフィンチリーが悪いのだが・・・)
クインズウェイと並ぶほどステータスがいいので育てれば物理攻撃は十二分に頼りになる。
最初のイベント「アバシリ番外地」でSS槍を入手していれば主戦力として活躍した。後のイベント「砂上のエルドラド」でレイド戦でSS槍を入手できたのでフォローは後からでもできるが。
セントイリス騎士団出身のトレインナイトの教官。クインズウェイとは旧知の中で特鉄隊の教官としてみんなをしごき上げる。
鬼教官として広く名を知れているが仲間たちが死傷しないための思いで訓練しており、命より大事なものは無いと言い、生命の危機を感じると撤退を車掌に提言するなど仲間思いである。
実際彼女が指揮する隊は生存率が極端に高い。
怒ると髪の毛が鬼のように角が出来上がる。顔も般若のようになり怖い。
ガチャで彼女も出る為その場合は教官ではなくトレインナイトとして戦う。
アイゼングラート出身の没落貴族の娘。黙ってさえいれば長い金髪とスタイルの良さが光る美少女なのだが、その生い立ちのためか「短所:全て。自分に甘く他人に厳しい」と評される問題児である。
イベントクエストでは割と多い回数で登場するため外伝主人公の扱いに近い。
「旧き偉大なる血」を濃く継ぐため、大抵の傷ならすぐに回復してしまう体質の持ち主。
ゲームで最初に開催されたイベント「アバシリ番外地」では日頃の所業が祟ってか、問題を起こしたトレインナイトが収監される「アバシリ番外地」に入れられる羽目になる。
その為イベントでSレイヤー版が入手でき、さらにそのイベントでのトレジャー獲得のボーナスキャラでありイベント内での成長補正もあるため即戦力としてトレインナイトを支える事となった。
同時期に実装されたSSレイヤー版は攻撃能力だけでなく自己回復など継戦能力にも優れ、攻撃面の主力たり得る存在である。
普段の素行の評価と戦闘での活躍・貢献ぶりが綺麗に反比例する、色々な意味で「ミストトレインガールズ」の代表的なキャラである(?}
因みに攻撃するたびに請求書要求発言したり車掌に向けて恐喝(と言うか殺人予告)を発言したりと恐ろしい子なのだが勝利した際は思いっきり喜ぶ、激しいギャップを持つためキャラ方面でも人気が高い。
他のトレインナイト達は別途、関連記事にて彼女たちをまとめていますっ!こちらもよろしくっ!
しゃしょー、ここは用語集だよ。じょうほうけいの血がさわぎます。
- イリスクラウド
本作の舞台となる大陸。
「平和と彩雲の国」と呼ばれるイリスクラウド主要国の一つ。
イギリスをイメージした感じの国だが、西部には荒野や治安の悪い地域があるなどアメリカ的な要素も入っている。幻霧の被害が割と少ない。
セントイリス出身のトレインナイトたちの制服は白を基調とした制服の上にエポーレットが付いたコートを着用し、頭に官帽とキャスケットが合わさった様な制帽を被っている。
(セントイリスの制服)
「獣神と呪術の国」と呼ばれるイリスクラウド主要国の一つ。
江戸時代の日本をイメージした感じの国。ケモ耳を持つ獣人族が多いが、鬼人族も存在する。
ニシキ出身のトレインナイトたちのほとんどはケモ耳娘か鬼娘で制服は紫を基調とした丈の短い袴の巫女装束風の制服の上に外套を羽織り、色とデザインはセントイリスの制帽と異なるがこちらも官帽とキャスケットが合わさった様な制帽を被っている。
「深緑と魔法の国」と呼ばれるイリスクラウド主要国の一つ。
密林地帯と遺跡が多い国。
ヴェルフォレット出身のトレインナイトたちのほとんどがエルフで、制服は赤を基調とした制服にマントを羽織り、ケピ帽(もしくはシャコー帽)を被っている。
(ヴェルフォレットの制服)
「雪と鋼鉄の国」と呼ばれるイリスクラウド主要国の一つ。
雪が多い軍事国家。他国よりも幻霧の発生率が高い。
アイゼングラード出身のトレインナイトたちの制服は黒を基調とした制服の上に左袖に腕章が付いたコートを着用し、ウシャンカ(ロシア帽)を被っている。
(アイゼングラードの制服)
「熱砂と蒼海の国」と呼ばれるイリスクラウド主要国の一つ。
砂漠と海が存在する南国風な国で、イリスクラウドで一番の経済国家。
フレアマリン出身のトレインナイトたちの制服はへそが出るくらい丈の短いシャツにホットパンツという薄着姿の上に濃い青を基調としたコートを着用し、ベレー帽を被っている。制服の下には各々の好みのデザインと色と思われる水着を着用している。
下記のイリスエアにあるとされる国家の一つ。
アティリアをはじめとした「竜族」が関係しているのだとか…?
- ミストトレイン
神子である車掌(主人公)の母が設計した幻霧の中を走れる車掌にしか起動できない魔導列車。
一周年記念PVで確認できる限り、ミストトレインは機関車1両、客車(PVやパーティスキルのイラストでは横座席と縦座席の2種類がある模様)3両、貨物車(と思われる)1両、車掌車(と思われる)1両の6両で編成されている。
列車を牽引する機関車はPVやメンテナンス画像で外観が確認でき、車軸配置2-6-2(先輪1つ、動輪3つ、従輪1つ)のテンダー(炭水車)式蒸気機関車の形をしており、前面には上下逆さにした様な排障装置と動輪よりも大きい従輪が特徴で、この機関車とこの機関車を組み合わせた様な外見をしている。ただし、パーティースキルのイラストによってはこの機関車やこの機関車に近いデザインで描かれている場合がある。
前照灯はボイラー上部に1つ、全面外側に2つ、全面内側に2つ、計5つ装備されており、PV1~4では3つ、一周年記念PVでは5つ全部を点灯している。
運転室は火室焚口と水量計以外は現実にある蒸気機関車とほぼ同じ内装となっている。機関車の運転は誰が行っているかなどの話は触れられていないが、公式小説第一弾にてパディントンが警笛を鳴らしてブレーキを掛けている様な描写がされている。
連合軍である特鉄隊が使用するため一応は軍用列車に当たるが、装甲列車の様な物理的な装甲や大砲などの武装等は装備されておらず、幻霧を退ける結界を持っている以外は普通の列車とあまり大差は無い。
- 特鉄隊
車掌(主人公)と5つの国から集まったトレインナイトたちが所属する組織。正式名称は「特別鉄軌隊」。
…しかしその正式名称が出ることはあまりなく、そのせいか3.5周年生放送でのクイズチャレンジで盛大にやらかした…
あ、4周年ではちゃんと間違えずに覚えていてくれたのでご安心ください。
特鉄隊に所属する5つの国の軍から選抜された軍人である幻霧に対抗できる力を持つ少女たち。
多くのトレインナイトは学生であるため、任務が無い時や任務に参加していない時は特鉄隊の拠点である学園で授業を受けている。
各キャラクター達の名前は世界各国に実在する駅名や駅に関係する場所が由来になっているが、駅や駅に関する場所ではなく都市名や地名が由来になってるキャラも存在する。(外部サイトのキャラ名由来リスト)
- 鉄分
トレインナイトの魔力の源。
車掌の体と触れ合う事で得る事ができ、より密接になるほど得られる鉄分の量が多くなる。車掌から鉄分を得るこの行為は「鉄分注入」と呼ばれている。
- 幻霧
各国の国境付近にある巨大樹の周辺から発生する魔力を纏った霧。敵となる魔物「ミストモンスター」はこの霧から現れ、人を惑わし、襲う。
この幻霧を晴らす方法が古代の鉄道の先にあるとされる。
- 鉄路の探究者
幻霧を生み出す力を持つ謎の敵性存在。
トレインナイト達ですら苦戦する程の強大な力を持つ。
名称に「鉄路(鉄道・線路のこと)」が入っているからと言ってコレやコレの様な列車に乗っているわけではない。
- サマンサ
謎めいた存在。フードを被り、仮面を付けた少女といった外見をしており恐れられている。
とある人物はこのサマンサを仇敵としているらしい。
- 鉄道
イリスクラウド大陸各地に敷設された古代の鉄道路線。
この鉄道路線の先に幻霧を晴らす方法があるとされ、車掌とトレインナイトたち特鉄隊はミストトレインに乗り、各国を周りながら進む。
存在自体は多くの人に認知されており、クインズウェイの様な鉄道が好きな人たちも存在する。
PVやクエスト選択画面の背景画像で各国の街などに駅が設置されていたり信号機などの設備等が確認できるが、公共交通機関として使用されている様子は見られず、走っている列車は現状ミストトレインのみ。
レールはどんな兵器や魔法でも傷一つ付かないほど頑丈に造られている。
ミストレ版三悪ともいえる存在。Dr.グローリアをリーダーとして行動しているが、元ネタが元ネタだけに色々と失敗もしている様子。
2周年を記念して、Dr.グローリアが2周年記念ガチャでプレイアブル化した。
また2.5周年のラストでは団員であるウィスパーと新入り(?)団員であるイラクリオンがプレイアブル化。
- レジスタンス
仮面の女剣士クイーンローズと呪術師ユウゼンが属する組織。
幻霧の発生を促そうとしているが、その真意はいったい・・・。
- 幻霧教
幻霧を信仰対象にしている宗教組織。
- イリスメトロ
イリスクラウドの地下世界であり、メインストーリー第2部の舞台。
イリスクラウド同様5つの主要国が存在する。
その国名は「メトロ◯◯」となっているが、長いので「M◯◯」と略されることも。
制服はイリスクラウドのものと類似しているが細部やカラーリングが異なる。
- イリスエア
メインストーリー第4部で明かされた新たな世界。
新たに登場した「竜族」に関係しているようだが…?
※車掌の皆さま、用語の執筆のご協力をよろしくお願いいたしますっ!
※執筆の際はネタバレ注意の喚起表示を忘れずに!
コラボについてだよ、車掌さん!どんな人達と出会えるかな~!
2021年11月には真剣で私に恋しなさい!と初のコラボイベントを行った。こちらに関しては過去にテレビアニメにもなっているのだが、キャストはPC版と思われる。
その後、2022年3月の生放送においてコラボ第2弾と第3弾の発表を行った。
第2弾は対魔忍RPGとのコラボとなり、通常のログインキャンペーン以外にもコラボイベント直前キャンペーンとして10連ガチャ無料キャンペーンが行われている。
第3弾に関しても同年6月8日にまいてつとのコラボであることが発表、対魔忍RPGとのコラボと同様のコラボ直前キャンペーンも行う。
2022年8月下旬にはまじこいコラボの復刻がアナウンスされている。その後にコラボガチャの復刻が行われ、イベント開催当時に入手できたアイテムは別枠でミッションをクリアして入手するトレジャーと交換で入手となるが、PTスキルに関してだけは2枚の入手は出来ない。
(イベントストーリーに関しては、トレジャー交換で入手できる鍵を使って解放する仕組み)
2022年9月15日の2周年生放送では、コラボ第4弾と第5弾が企画されていることが発表された。対魔忍があまりにも特定が容易だったためなのかは不明だが、特定が若干難しくなっている展開にも。
第4弾に関しても同年10月7日にワルキューレロマンツェとのコラボであることが発表、対魔忍RPG以降のコラボと同様のコラボ直前キャンペーンも行う。キャストはテレビアニメ化もされたが、PC版ベースと思われる。
第5弾に関しては同年11月8日に月に寄りそう乙女の作法(つり乙)とのコラボであることが発表、ワルロマの時と同様の直前キャンペーンも行われる。こちらに関しては、メインキャラの一人がこちらという事もあり、プレイアブルを含めてどうなるかが注目されているが……。
2023年3月13日の生放送でもコラボイベントがある事はアナウンスされたものの、特定難易度が高い。
その後、4月7日にqureateコラボであることが発表。今回はメーカコラボという形になり、でいずシリーズとのコラボとなった。
2023年6月にはまいてつコラボの復刻(リアル開催では先の対魔忍コラボよりも先に実行)が成された。SSレイヤーのトレインボードのさらなる追加(4段階)などにより、リソースはさらに必要となるが冗談抜きで一線級の性能となるぞ。過去シナリオの解放は討伐依頼で入手できる勲章で交換できる追憶の鍵を使うべし。
2023年11月には対魔忍RPGとのコラボ復刻…だけではなく初の同一作品2度めのコラボ開催が決定した。過去にコラボした相州蛇子やフェリシア、鬼崎きららには別の国家の衣装チェンジが新たに用意されているという破格の扱いを受けている(ただしきららはSレア)。それに加えて、神村舞華が新規参戦しただけでなく、この人物も登場することに。
2024年2月には蒼の彼方のフォーリズムとのコラボが実施。告知も突然だったため、各ユーザーを驚かせる形となった。
2024年3月14日の3.5周年生放送で、ありそうでなかったフラワーナイトガールとのコラボが告知された。どうやらナズナも登場する模様で、彼女の立ち絵が用意されている…のだが、いつものおパンツは見えない仕様となっている(外行きの服だろうか)。ミストレ側でアナウンスされたため、ミストレでのコラボ(対魔忍RPGと同ケース)と思われたが、4月8日の花騎士側メンテの際に花騎士でもミストレコラボの実施がアナウンスされたため、相互コラボという事が判明した。
2024年6月7日には、まいてつコラボの第2弾がアナウンスされ、コラボカウントダウンキャンペーンも実施されることに。右田日々姫や雛衣ポーレットといった人間たちがトレジャーイベントと降魔の祭壇イベントで合計6人が登場することとなった。
2024年9月の生放送内において、コラボが2作品控えていることが判明しているが、どちらも若干特定可能な気配となっている。
お兄ちゃま~!こちらが関連映像になりますの!
ミストレ公式
- 第一弾PV
- 第二弾PV
- 第三弾PV
- 第四弾PV
- 1周年記念PV
- 2周年記念PV
- 2.5周年記念PV
- 3周年記念PV
- 動画で分かる!ミストレ(※ネタバレ注意!!)
わしゃがなTV
にじさんじ(※一部抜粋)
私たちの活躍を見てください!
関連タグです!全速前進です!
FANZAGAMES(その他ゲーム作品はこちらへ)
ミストトレインガールズ(基本的にはこちらのタグが多い)
ミストトレインガールズA(アプリ版のタグ)
DMM(及びFANZA)関連
巨神と誓女:類似時期にサービスインしたFANZAGAMES作品つながり。こちらも一応、鉄道らしきものが出ている。
モンスター娘TD:ミストレを開発したスタッフ、クリエイティブチーム・くまさんが開発した新作ゲーム。こちらもFANZAGAMES作品。
政剣マニフェスティア:こちらは政治が関係したワードが使われているが、内容は全く別物というDMMGAMES作品で類似案件。ただし、こちらは一般版のみ。
フラワーナイトガール:2021年11月26日に運営が移管、ミストレと同じ株式会社KMSとなった。上記の通り3.5周年生放送でコラボが告知された。
かんぱに☆ガールズ、ガールズシンフォニー:Ec ~新世界少女組曲~:かつて存在したブラウザゲーム。両作ともOVERRIDEがEXNOAに吸収された事で運営がEXNOAに変更され、2021年7月にサービス終了した。後にかんぱにはタイトルを変えて再開をしている。また、その際に「ミストレへようこそ!キャンペーン」と称し、それぞれの作品をプレイした経歴がある(サビ終前に利用停止していてもOK)場合、「ミストレ」側でそれぞれの作品にちなんだパーティースキルと、それぞれの課金額にちなんだガチャ切符+確定チケットが貰えるという、ある意味「引っ越し推進」とも言えるキャンペーンも行われた。
ティンクルスターナイツ:こちらもチームくまさんつながりの作品。フラワーナイトガール、モンスター娘TDと合わせての合同イベントをミストレでも開催することになった。ミストレ側の記念PTスキルにはプトラが、クルスタ側のイラストにはヴィヴィアンが登場。
ガールズクリエイション:こちらもチームくまさん作品。花騎士、モン娘、クルスタとの合同イベントをミストレでも開催することになった。告知イラストにはクインズウェイ…ではなくクヴェトリンブルクが登場している。
鉄道関係
車掌:現実においての職業。
汽車のえほん:皆がよく知るきかんしゃトーマスの原作であるウィルバート・オードリー氏作の絵本。パディントン駅やキングス・クロス駅、ユーストン駅など一部のトレイナイトたちの名前の元ネタとなったイギリスに実在する駅が登場する。
甲鉄城のカバネリ:都市の外には人類の脅威になる存在が跋扈し、戦闘部隊が乗った列車で都市間を移動する作品繋がり。
銀河鉄道物語:松本零士氏作のSF漫画、及びそれを原作にしたTVアニメ銀河鉄道999と同じ世界を舞台にしたTVアニメ。戦闘部隊が列車に乗る作品繋がり。
ゼルダの伝説_大地の汽笛:列車に乗って線路が張り巡らされた大陸各地を周るのと、鉄道関連の名称が由来のキャラが登場するゲーム繋がり。
新幹線変形ロボ_シンカリオン_THE_ANIMATION:新幹線が変形する巨大ロボ「シンカリオン」を運転するのに必要な適合率に関する要素として「鉄分」という言葉が用いられている作品繋がり。
世界の車窓から:サブタイトルの元ネタ(?)となったテレビ朝日で放送された鉄道旅番組。
ステーションメモリーズ!:鉄道に親密に関わる作品繋がり。ただし、こちらは日本の鉄道及び駅がメイン。
DENCO(H):トレインナイトと少し感じが似ているが、こっちは駅ではなく電車の方であり車両をデザインモチーフとしている。
レゾナンス:無限号列車:鉄道ものの海外産スマホゲーム。2024年10月にはDMMでもサービス開始された。こちらは一般版のみ。
霧関係
レガイア伝説:霧が人々の脅威となっており、霧を晴らす事が主人公たちの目的の作品繋がり。
ファイナルファンタジーⅨ:こちらも霧によってモンスターが生み出される等共通点がある。
コラボ関係
真剣で私に恋しなさい!:コラボイベント第1弾。2021年11月15日からコラボイベントをミストレで開催することになった。経緯としては異世界転移でミストレの世界へやってきた様子。
対魔忍RPG:コラボイベント第2弾。2022年5月13日からコラボイベントをミストレで開催、開始直前には無料10連ガチャキャンペーンなども行われ、更に言えばコラボユニットで先行実装ともいえるようなシステムも新規実装された。こちらも経緯としては異世界転移だが、とある勢力と戦闘中に両軍とも転移という変わった仕様となっている。また、中村悠一とマフィア梶田がメインMCを務めるわしゃがなTVでもコラボイベントを紹介された。(但し、YouTubeでは18禁版の内容紹介が出来ない関係上、全年齢版をプレイしていた。)
2023年秋には上記の通りガチャ復刻…とは別に2度目のコラボイベントを実施。別時間軸の対魔忍一行と遭遇することとなった。
まいてつ:2022年6月8日からコラボイベントをミストレにて開催。更に、ミストレ内でコラボキャンペーンも行われた。こちらも異世界転移という事でミストレの世界に飛ばされた一方、ハチロクたちレイルロオドだけでなく双鉄も飛ばされている。また、こちらも列車題材のアダルトゲームという共通点がある。
ちなみにハチロクのモデルとなった機関車「国鉄8620形蒸気機関車」 は某鬼退治マンガに登場する某列車の機関車に似ていると噂されており、2020年に映画が大ヒットした際、コラボでナンバープレートを劇中の機関車と同じ「無限」にした動態保存機の8620形が実際に走った。
Pure Stationとレヱルロマネスクはコンシューマが発売済み。
2024年6月にはコラボ第二弾が実施。右田姉妹たちがレイルロオドたちと入れ替わりでイリスクラウドにやってきた模様。
ワルキューレロマンツェ:2022年10月14日からコラボイベントをミストレにて開催。こちらも、ミストレ内にてコラボキャンペーンも行われた。こちらも異世界転移という事でミストレの世界に飛ばされた模様。プレイアブルしたメンバーは、他のコラボと比べると3名と少ないが…。
月に寄りそう乙女の作法:2022年11月15日からコラボイベントをミストレで開催。こちらも、ミストレ内にてコラボキャンペーンも行われた。異世界転移という事でミストレの世界に飛ばされたのだが、その経緯は……。プレイアブルメンバーは3人だが、朝日に関してもボイスありのNPCとして登場する。なお、イリスメトロ制服のコスチュームレイヤーが実装された最初のコラボ。
qureate:2023年4月よりコラボ開催。他作品のコラボと違い、こちらはメーカー単位コラボという初の事例(AV女優題材の実写系などでは、メーカーコラボが行われたことはある)。発表段階では参戦作品不明で、いくつかの作品はNintendo Switchでのリリース予定だったもの、作品の中にはアダルト作品専門声優以外を起用した作品もあるため、アダルトシーンなし(対魔忍そに子など)になる可能性もゼロではない…と思われていた。後に4月13日の告知で、くっころでいずをはじめとしたデイズシリーズから3名が参戦する事となった。コラボイベントではこれまでとは違い、ミストレ側からは特鉄隊1期生…ではなくニッコウ、カラカワ、ヴェルサイユが登場。
蒼の彼方のフォーリズム:2024年2月6日のメンテ時に情報があり、後にメンテ終了後にアナウンスされた。今回のイベントではフレイマリンに舞台をスポットされており、浮遊/飛行能力を持つウドンターニやイラクリオンが活躍する模様。
こちらはテレビアニメ版、コンシューマゲーム版も存在するのだが、キャストは例によって非公開(X指定版で寝室があるのでPC版のキャストだと思われる)。また高レアレイヤーはお約束どおりイリスクラウド各国モチーフの衣装であるが、グラシュを着用していることもあってか待機時及び移動時のモーションで飛行している特別仕様となっている。
グリザイアの楽園:2024年のミストレ生放送の際に作品タイトルには言及しない形で告知されたコラボの片方(もう片方はある程度予測されているが、詳細不明)。10月8日に作品タイトルが判明した。なお、グリザイアは過去にFANZAGAMESでソシャゲ版も展開していたのだが、現在はサービスを終了している。その中でのコラボ参戦となった。名義としては楽園とのコラボとなった。コラボ初日には、まさかのメンテ延長などが行われている。こちらもアニメ化されているのだが、キャストはPC版ベースと思われるが…。