プトラ

車掌といつものメンバーのお話です。 任務帰りにこんな風に騒いでたら楽しそうね、って感じの小話です。 ミストレのシナリオメンバーすっごい好きなんですよねぇ、ギャグとシリアスの塩梅がちょうどいいというか。 各自寝室はifシナリオだと思ってるタイプの車掌なんですけど、逆に言えば潜在的にはみんな体を許すぐらい車掌さんのこと大好きってことなんですよね。ふーん、えっちじゃん……。

毎回、キャラ名の後に入れるタイトルに頭を悩ませてます。

ヴィヴィアンのお誕生日記念ということで書いてみましたが、お誕生日要素はほとんどありません・・・

気付けば登場人物増えてた……。

プトラのお誕生日ということでオリジナルストーリーを考えました。 文の作りも滅茶苦茶で、かなり独りよがりな内容になってしまい、設定にも矛盾があるかもしれません。 それでも彼女の魅力が少しでも伝われば幸いです

第1部完結記念に突貫で考えたストーリーです。 ラストをどうするか分からなくなって強引に終わらせてしまいました。反省します。