ピクシブ百科事典

ウルトラ怪獣擬人化計画

なんとつぶらやぷろこうにん

「地球人の男性は可愛い子に弱いってことがわかったんだもの。」
目次[非表示]
  • 1 注意事項
  • 2 概要
  • 2.1 企画誕生の経緯
  • 2.2 ブランドの展開・交流
  • 2.3 デザインについて
  • 2.3.1 すぐにモデルがわかるようにする
  • 2.3.2 グロいデザインはNG
  • 2.3.3 エロいデザインもNG…?
  • 2.4 ファンからの評価
  • 2.5 シリーズ関係者の反応
  • 3 ウルトラ怪獣擬人化計画
  • 3.1 キャラクター一覧
  • 3.1.1 キャラクターの出展作品一覧
  • 3.1.2 デザイン担当
  • 3.2 水中Ver.
  • 3.3 怪獣大図鑑
  • 3.4 ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ
  • 3.5 小説版
  • 3.6 怪獣娘(かいじゅうがーるず) ~ウルトラ怪獣擬人化計画~
  • 3.7 原画展
  • 3.7.1 総選挙
  • 3.8 フィギュア
  • 3.9 コラボレーション
  • 3.9.1 モン娘☆は~れむ
  • 3.9.2 ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画
  • 4 ウルトラ怪獣擬人化計画 Figure Progect
  • 4.1 キャラクター一覧
  • 4.2 ラバーストラップ
  • 5 『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP』
  • 5.1 キャラクター一覧
  • 5.1.1 キャラクターの出展作品一覧
  • 5.2 ウルトラ怪女子
  • 5.3 はいたい七葉
  • 5.3.1 キャスト
  • 5.4 ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic code
  • 5.5 ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP×リング☆ドリーム
  • 5.6 フィギュア
  • 6 講談社版(シリウス版)
  • 6.1 ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕
  • 7 タナミクラス
  • 8 海外展開
  • 9 pixivでの傾向
  • 10 余談
  • 11 関連イラスト
  • 12 関連項目
  • 12.1 二次創作タグ
  • 12.2 個別キャラリンク
  • 13 関連サイト
  • 注意事項

    最近、ウルトラ怪獣を擬人化したキャラクターに対して、無差別にこのタグが使用される傾向が見られますが、このタグは、円谷プロがアスキー・メディアワークス、プレックス、ぱすてるデザイン、講談社等との共同プロジェクトにより展開している作品およびその二次創作に対して用いられるタグであり、企画とは関係なく個人的に考案したウルトラ怪獣の擬人化イラストに用いて良いものではありません(ただし、実際に電撃G’sマガジンや電撃ホビーマガジンへ掲載されたものをデザイナー本人が宣伝目的で投稿したもの;いわゆる“仕事絵”は除きます)。

    企画と一切無関係なイラストにもこのタグが使われていることへ違和感を抱いているファンやユーザーもいるので、棲み分けを図るためにも、投稿者や閲覧者の皆さんは、お手数ですが、オリジナルの擬人化イラストに「ウルトラ怪獣擬人化計画」のタグが用いられていた場合、これを削除し、「ウルトラ怪獣」「擬人化」「怪獣擬人化」などのタグへ書き変えて下さるようお願い致します(タグが固定されているなどの理由で編集できない場合、閲覧者の方から、投稿者へメッセージやコメントなどで連絡していただけるとありがたいです)。



    概要

    ウルトラシリーズ怪獣宇宙人擬人化美女化し、商品化して販売するという企画。
    怪獣擬人化自体は、以前より二次創作の1ジャンルとして盛んに行われてきたが、これは歴とした円谷プロ公認のプロジェクトである。

    キャッチコピーは「怪獣少女達が再び地球を大侵略!!」

    「怪獣少女が地球を侵略!? いったいどういうことなんだ?」と思った方は、下の漫画を読んでみるとだいたいどんな感じなのかが掴めることと思う。

    ウルトラ怪獣擬人化計画のことを端的に表した2Pマンガ+1P追加


    繰り返すが、これはファンによる二次創作などではなく、れっきとした公認プロジェクトであり、冗談抜きでこういうノリの企画なのである。円谷プロの現取締役社長である大岡新一氏もとある番組のインタビューにて肯定的なコメントを残しており、言わば社長直々にお墨付きをもらった企画になっている。

    ウルトラマン達が知ったらさぞや困惑するであろうが

    ウルトラの日 君の父親はロリコンだった
    【スク水幼女・ゴモたん登場】


    ウルトラ怪獣擬人化娘バニー化計画
    光の国からせいぎのために



    円谷プロによると、ウルトラシリーズのことをよく知らない10代後半~20代前半の層に、怪獣を通してシリーズを知ってもらうことを目的とした企画とのこと。
    今後ゲーム化やアニメ化を行うことも念頭に置いて展開している模様。

    それにしても、ウルトラマン妹といいなんでもありである。円谷は一体、何処に向かっているのだろうか…?

    かつて幾多の怪獣デザインを手がけたあの方がこの企画を見たらいったいどんな顔をしたことやら…。




    いや、いいぞ、もっとやれ!!

    企画誕生の経緯

    この企画は、元々フィギュア制作を手掛けているグリフォンエンタープライズが、2004年頃、『もえたん』のヒットで一躍有名になっていたPOP氏に持ちかけた企画が発端だったとされる。
    兼ねてよりグリフォン社内では「どうせなら、今まで誰もやったことのない、インパクトのあることをやろう」という話があり、特撮に登場する怪獣怪人を擬人化してはどうかという企画が持ち上がった。当初は「そんな企画成功するはずがない」と否定的な見方が強く、いったんこの企画は流れてしまったが、その後、会社の重役の目に留まって「面白そうだからやってみよう」ということになり、さらに、実際にPOP氏に連絡を取ったところ二つ返事で快諾してもらえたことから、ようやく企画がスタートすることになった(ちなみに、POP氏は契約する前にいくつかイラストを描き起こしており、企画を詰めていく過程でこれが非常に役立ったとのこと)。

    また、大岡社長の証言によると、ちょうどこのころ円谷プロの方でも、20112012年にかけて製作・放送された特撮バラエティ番組『ウルトラゾーン』が好評を博したことを受け、同作のように「怪獣それぞれが持っているキャラクター性をこれまでとは違う形ではばたかせ、円谷プロが守ってきたイメージからブレイクスルーさせよう」という機運があったといい、こうしたこともあって円谷プロの方からも割とすんなり了承が得られたようである。

    その後、企画はアスキー・メディアワークスで展開する「電撃(角川)版」、プレックスによるフィギュア化を中心とした「プレックス版」、ぱすてるデザインのPOP氏によるメディアミックス「POP版」の3つのバージョンに分割されて展開されることになった。
    POP氏によると、「先に私の方でじわじわしている間に円谷さんの方で別ラインで企画が走り始めた」とのことで、これから察するにグリフォン側が準備に手間取っている間に、企画が一向に先に進まないことに業を煮やした円谷プロが独断で企画を分割してしまったものと推測される(グリフォン側にあらかじめ断りを入れていたかどうかは不明)。

    そして、2013年5月18日放送の『はいたい七葉』第20話「はいたい! ウルトラ怪獣!?」(後述)にてとうとうファンに向けて計画の存在を大々的に宣伝することとなり、同年の下半期頃からメディアミックスが本格化していくことになる。

    ブランドの展開・交流

    上述のように、一口に「ウルトラ怪獣擬人化計画」と言っても様々な企画があり、それぞれでキャラクターの種類やデザインが大きく異なっている。2017年現在、後述する6つのブランドに分割されて展開されているが、このうち、「プレックス版」「タナミクラス」「ULTRA KAIJU Humanization Project」は現在表立った活動を行っていないため、現在活動を続けているのは「電撃版」「POP版」「講談社版(シリウス版)」の3つのみである。

    なお、同じ「ウルトラ怪獣擬人化計画」という名を冠してはいるが、必ずしも一枚岩の企画というわけではなく、ブランド間の交流は全くと言っていいほど存在しない
    電撃版は公式ツイッターおよび公式ホームページを開設しているものの、扱っているのは電撃版に関する内容のみで、他社の企画に関する話題を発信したことは今のところ一度もない。一方のPOP版は、一時期ヤングチャンピオンで連載されている漫画版のコーナーの片隅に、「姉妹企画展開中!」と題して電撃版に関する情報を載せていたものの、電撃ホビーマガジンの休刊と前後してそうした記述も削除されてしまった。
    現在は互いにノータッチという姿勢を貫いており、このことからファンの間では「企画間で何らかの確執があるのではないか」といった憶測まで立てられているが、真相は不明(ただ、上記のブランドの分割が少なからず関係していることは間違いないと思われる)。

    • もっとも、絵師個人同士の非公式な交流は存在しており、『feat. POP Comic code』作者の風上旬氏は、pixivで電撃版擬人化怪獣のイラストを多数ブックマークしているほか、アニメ版の監督を務めた芦名みのる氏やキャラクターデザインを手がけた富岡二郎氏が風上氏の『feat. POP Comic code』の宣伝に関するツイートをリツイートしたことがある(芦名氏に至っては、twitter上にて風上氏と直接やり取りを交わしている)。また、風上氏は講談社の『ウルトラジャーニー』の宣伝ツイートをリツイートした上で「擬人化計画が広がるのはお互いの相乗効果がある。(中略)今後とも様々な擬人化怪獣 よろしくお願いいたします。」ともツイートしている。

    企画が分割されたことにより、エレキングやレッドキングのように、ブランドごとにデザインが大きく異なっている怪獣も何体か発生してしまっており、初心者がどいうことなのかわからず混乱してしまったり、企画に統一性が感じられないという印象を抱かれてしまう等の弊害も生じている。

    デザインについて

    擬人化(というより女体化)といっても、デザイナーが好きに描いて良いというわけではなく、円谷プロ側により色々な制約が課せられているらしい。

    とあるインタビューにて、円谷プロの担当者は、デザインする際のコンセプトについて、「モデルとなった怪獣の姿、バックボーンを知っている人が見ると、すぐにモデルが分かるようにしている」「ウルトラ怪獣はもともと子ども向けにデザインされたものということもあり、エログロなデザインは避けている」と語っている。こうしたことから、恐らくキャラクターデザインに関しても円谷プロからの監修が入っているものと思われる。

    デザイナーには怪獣の要素は残しつつも、限りなく実際の人間に近い姿にした上で、さらに見る人が萌えるようなポイントを付加するというかなり難しい命題が突きつけられているようである。

    すぐにモデルがわかるようにする

    ある意味一番重要な要素。確かに、どれだけ凝ったデザインであっても元になった怪獣が分からなければ擬人化とは呼べないだろうし、当然とも言える。一方で、元ネタをそのまま人型にしたところで面白みに欠けるのもまた事実。
    このあたりの調整はデザイナーの裁量によるところが大きく、担当する絵師にとっても自身のデザインのセンスを試される重要な要素である。爆天童氏のように比較的原典に忠実なデザインをするケースもあれば、minoa氏のように元ネタがわかるかわからないかギリギリのところまで魔改造をしてしまうケースもあったりと千差万別。ある意味、そのデザイナーの怪獣に対するイメージや擬人化というものへの捉え方がもっとも強く出てくる要素とも言える。

    グロいデザインはNG

    円谷プロの担当者は、デザインする上での約束事の1つとして、「グロいデザインは避ける」と話している。
    ここでいう「グロ」というのは単純に見た目が気持ち悪いというだけではなく、外見は人型でも「目が複数若しくは1つ」などといった人外奇形等を想起させるような要素が含まれていてもアウトのようである(一方でクレージーゴンの様に、隻眼義肢意識したデザイン匂わせる程度ならセーフな模様)。
    これを踏まえてか、の色も今のところ肌色若しくは褐色にほぼ統一されており、などの現実離れした色は用いられていない(唯一の例外はブラック指令で、真っ白な肌に着色されている)。

    ちなみに、かつて怪獣のデザインを手がけていた成田亨氏も、「手足や首が増えたような妖怪的な怪獣は作らない」「身体が破壊されたような気味の悪い怪獣は作らない」というコンセプトを持っていたとされる。時代の変化によって多少の例外は出てきてはいるものの、こうした傾向は現在のウルトラ怪獣でも概ね踏襲されており、円谷プロとしても怪獣をはじめとするキャラクターをデザインする上で絶対に踏み外してはならない要素と考えているのであろう。

    エロいデザインもNG…?

    もう一つスタッフが重視しているのが「エロいデザインにはしない」ということ。

    ただ、こちらに関しては、体のラインが浮き出るぴっちりとした服装をしていたりあからさまに胸を強調したデザインが施されていたり殆ど真っ裸だったり下乳がモロに露出していたり胸ポチしていたりと、際どいものが多数存在しているため、実際にはさほど重視されていないような印象を受ける(特に電撃版)。

    一応擁護しておくと、ここでいう「エロ」というのは、おそらく女性器乳房などが完全に露出している状態(もしくはそうした部位や何かしら性的な要素を連想させるようなデザイン)を指しており、これに抵触しなければ、多少露出が多くてもOKということなのではないかと思われる……たぶん
    また、この企画はいわゆる大きいお友達」=オタク層をターゲットとした企画であるため、ある程度肉感的・官能的なデザインになってしまうのは致し方がないともいえる。アダルトゲームのメーカーに在籍するイラストレーターや成人向け雑誌を中心に活動している漫画家をデザイナーとして多数起用しているのも、そうした少々刺激の強いデザインが生み出される原因になっているとも考えられる。

    ちなみに、彼女たちが身に纏っているものは、衣服ではないらしい(=つまり、何も着ていない)ことが判明している(それ以上の詳しい言及はなく、正体は不明。ファンの間では、毛皮羽毛のようなものなのではないかとする説が有力視されている)。この点に関しては、漫画『ギャラクシー☆デイズ』『feat. POP Comic code』のいずれにおいても言及しているエピソードがあり、恐らく全ブランドに共通する基本設定なのだと考えられる。
    …のはずなのだが、電撃版は2016年に登場キャラ全員を水着姿へとアレンジした「水中Ver.」なる企画を始めているほか、『feat.POP Comic code』でも、エレキングがメイド服っぽい衣装に着替えている描写があったりする。アニメ『怪獣娘』でも、レイカが「この格好露出が多くて寒いんですよ」と言うシーンがある。これもそこまで重視されている設定ではないのかもしれない。

    ファンからの評価

    「怪獣を女の子の姿にリデザインする」という前例のない企画であったことから、発表当時は大きな驚きと戸惑いをもって迎えられた本企画だが、女性らしさと怪獣の持つ荒々しさ・ワイルドさをうまく両立させたデザインや、著名なイラストレーターや漫画家を多数起用したことによる話題性等が功を奏して、少しずつではあるがファンを増やしていき、現在ではpixiv等を中心にファンによる二次創作も活発に行われるようになるなど、それなりの人気と評価を得ることに成功している。

    ただ、こうした評価はあくまでサブカルチャー全般が好きな人に限ってみた話であり、純粋に原作やウルトラ怪獣そのものに愛着や思い入れのある人の中には、「怪獣は元のデザインにこそ良さがあるのにわざわざ女の子の姿にする意味が分からない」「イメージが崩れる」等の理由でこの企画のことを受け入れていない人もいる

    もともと“萌え擬人化”自体がかなり人を選ぶジャンルである以上、ある程度致し方ないことではあるが、「受け入れて楽しんでいる人がいること」と「受け入れられない人がいること」は双方ともに認識しておく必要があるだろう。

    シリーズ関係者の反応

    一般のファンのみならず、平成ウルトラマン』の制作スタッフや番組出演者の間でも結構よく知られているらしく、公式ツイッターをフォローしている監督・脚本家・シリーズ出演者もいる
    現在確認されているものとしては、『X』や『オーブ』のメイン監督を務めた田口清隆氏、同作で助監督を務めた越知靖氏、脚本家小林雄次氏・冨田卓氏・三好昭央氏、『オーブ』で魔王獣のデザインを手がけたイラストレーターの楠健吾氏、声優江口拓也氏(『ギンガS』のチブル星人エクセラー役))・Jenya氏(『X』のガーゴルゴン役、ムー役)などがいる。

    このうち、『ウルトラマンX』でシリーズ構成を担当していた小林雄次氏は、自身のtwitterで、「ガーゴルゴンをウルトラ怪獣擬人化計画で擬人化してほしい」という旨の発言をしている(今のところガーゴルゴンの参戦は果たされていないが、魔王獣などの比較的直近の作品の怪獣も参戦している現状を考えると、あながち実現困難な話というわけでもない)。

    ちなみに、『X』では第10話「怪獣は動かない」でも、萌えおこしの一環として、坂根村に突如出現したホオリンガを擬人化したキャラクター:いろはが商品化され、販売されているという描写があった(ちなみに、この「いろは」は放送終了後に発売された『ウルトラマンX 超全集』の購入特典付録として実際に商品化されている。一応、子供向けの書籍のはずなのだが……)。
    同作の脚本を手掛けた富田卓氏は、上記にもあるように擬人化計画のファンであり、おそらく多少なりとも本企画を意識した演出だったのではないかと思われる。

    他にも、ゴジラシリーズでキャラクターデザインやメカニックデザインを手がけた(ウルトラシリーズ関連では『大怪獣バトル』の漫画版「ウルトラアドベンチャー」を手掛けている)西川伸司氏が、自身のツイッターで「そういやウルトラ怪獣擬人化計画って、もうツインテールも出てるのかな?」とオリジナルの擬人化ツインテールのイラストと共につぶやいたことがある。
    また、『ウルトラマンオーブ』でクレナイ・ガイ役を演じた石黒英雄氏は、アニメ『怪獣娘』を全話視聴したことを生放送で明かしており、同作について割と好意的なコメントを残していたりする。

    ウルトラ怪獣擬人化計画

    街を萌やしつくす怪獣達―円谷プロ × KADOKAWA × movic 共同プロジェクト
    本プロジェクトのメインとも言えるブランドで、ファンからの呼称は「電撃版」若しくは「角川版」。
    電撃G'sMagazineおよび電撃ホビーマガジンで展開されている(一度だけ、雑誌娘TYPEにゴモラのピンナップが掲載されたこともある)。

    pixivにおいても、ファンアートが一番多く描かれており、最も人気のあるブランドである。

    当初はどちらかといえばグッズ展開に比重を置いたブランドといった印象で、フィギュアラバーストラップTシャツなど関連グッズが数多く販売されていた一方、メディアミックスにはあまり積極的ではなく、電撃G'smagazineで漫画が掲載されているのみであった。しかし、2016年には、4月から(不定期ながらも)小説の掲載を開始したほか、秋には(配信限定ではあるものの)とうとうアニメ化されることが決定するなど様々なメディアミックスが展開される。

    後述するPOP版と比べると、メディアミックス作品はあまり原典のネタや展開などは意識せず、「萌え」を重視したような作風が多いのが特徴。そのため、コアなファンからは若干物足りない印象を抱かれがちだが、一方でウルトラシリーズのことをよく知らない層でも入り込み易いというメリットがある。ウルトラシリーズへ興味を持ってもらう足掛かりとして設定されたブランドとも言える。

    キャラクター一覧

    毎月キャラクターが追加されている(しかも、現在も更新中)のが最大の特徴。そのため、キャラクター数は全ブランドの中でも断トツのトップ昭和シリーズのメジャーな怪獣だけでなく、平成シリーズの怪獣(こちらは主に平成シリーズのBlue-ray BOXの発売と連動した企画として展開される)や、時には知る人ぞ知るコアな怪獣をチョイスしてファンの度肝を抜いてくることも珍しくない。

    2016年3月までは毎月2体ずつ発表されていた(2015年12月のみ、原画展のアンケート結果の発表に紙面を割いたため1体のみだった)。当初は、電撃G'zmagazineと電撃ホビーマガジン上にてそれぞれ1体ずつ発表されていたが、電撃ホビーマガジンの休刊後は、電撃G'smagazine上で一度に2体発表されるという形式に変更された。その後、2016年4月からは電撃G'smagazineでの月1体ずつの発表に再度変更されている(2016年9月号は水中Ver.と各種お知らせに紙面を割いたため、新規キャラの発表は無し)。

    なお、電撃G'zmaagazine上で掲載されているものは「キャラクター名+ちゃんorさん」という名称だが、電撃ホビーマガジン上に掲載されるものはキャラクター名のみで、「~ちゃん」や「~さん」はつかなかった。

    (イラスト絶賛募集中)

    ゴモラメトロン星人ツインテール
    ウルトラ怪獣擬人化計画「ゴモラ」
    ULTRAMAN × 擬人化計画その2
    ツインテールちゃん
    ガッツ星人レッドキングバキシム
    ウルトラ怪獣擬人化計画「ガッツ星人」 フィギュア予約開始!
    ウルトラ怪獣擬人化計画「レッドキング」
    パキシム擬人化計画
    ゼットンゼットン星人ベムスター
    ピポポポポポ
    ウルトラ怪獣擬人化計画「ゼットン星人」
    ベムスターさん
    ベムスター(改造)バードンキングジョー
    改造ベムスター
    ウルトラ怪獣擬人化計画「バードン」
    キングジョー
    ペガッサ星人マグマ星人ザンドリアス
    ペガッサさん
    暴君
    ザンドリアスの日!
    ウインダムライブキングビルガモ
    ウルトラ怪獣擬人化計画・ウインダム
    ライブキングちゃん
    ビルガモ
    デバンゴルザキリエロイド
    出番だデバン!
    ゴルザ
    キリエロイド
    ガタノゾーアガーディーギランボ
    邪神ガタノゾーアちゃん
    ガーディーちゃん
    ギランボ
    メカギラスシーボーズスカイドン
    ウルトラ怪獣擬人化計画「メカギラス」
    シーボーズ
    スカイドンちゃん
    ノイズラーピグモンドドンゴ
    ウルトラ怪獣擬人化計画・ノイズラー
    ピグモンさん
    ドドンゴどんどーん
    異次元列車ペギラメフィラス星人
    ウルトラ怪獣擬人化計画 異次元列車
    ウルトラ怪獣擬人化計画 ペギラ
    地球欲しいなー♡
    モットクレロンメフィラス星人(二代目)ローラン
    モットクレロン
    卑怯なオンナ
    宇宙鶴
    キングジョーⅡノーバダダ
    キングジョーⅡ
    円盤ノーバ
    彼女はダダだ!
    エレキングクレージーゴンアギラ
    エレキング
    クレージーゴンさんとごちそう
    ウルトラ怪獣擬人化計画・アギラ
    ミクラスハネジローレイキュバス
    ウルトラ怪獣擬人化計画・ミクラス
    「ウルトラ怪獣擬人化計画 ハネ&レイ ちび」
    レイキュバスたん
    ガラオンモゲドンダイオリウス
    ガラオン
    喉の中に爆弾が!
    ダイオリウスさん
    マリキュラジャミラシルバーブルーメ
    マリキュラ
    ジャミラ
    円盤生物シルバーブルーメさん
    ブラック指令カイザードビシブリッツブロッツ
    ウルトラ怪獣擬人化計画 ブラック指令
    ガイアの怪獣さん 2枚のみ
    烏天狗
    サタンビゾールクーリオンパズズ
    サタンビゾーちゃん
    ルクーリオンちゃん
    パズズさん
    ミズノエノリュウヒッポリト星人ベムラー
    街头抓拍
    ヒッポリト星人
    ベムラー
    バリケーンナックル星人ブラックキング
    バリケーン
    ブラックキングとナックル星人(擬人化)
    ブラックキングちゃん
    マガバッサーマガジャッパテンペラー星人
    魔王獣ログ
    水ノ魔王獣 マガジャッパちゃん!!
    テンペラー星人
    コダラーシラリーパワードゼットン
    コダラー
    シラリー
    『ウルトラ怪獣擬人化計画』パワードゼットン
    パワードバルタンエースキラースフィンクス
    No Image
    キラートランス
    No Image
    ?????????
    無題
    無題
    無題

    キャラクターの出展作品一覧

    (2017年3月時点)

    出展作品キャラクターキャラ数
    ウルトラQ(※1)ペギラ、異次元列車2体
    ウルトラマンベムラー、ピグモン、レッドキング、ドドンゴ、ブルトン、ジャミラ、ゴモラ、ダダ、シーボーズ、スカイドン、メフィラス星人、ゼットン星人、ゼットン13体
    ウルトラセブン(※2)ミクラス、ウインダム、アギラ、エレキング、ペガッサ星人、メトロン星人、キングジョー、クレージーゴン、ガッツ星人、キングジョーⅡ10体
    帰ってきたウルトラマンベムスター、ツインテール、ビルガモ、バリケーン、ナックル星人、ブラックキング6体
    ウルトラマンAバキシム、ヒッポリト星人、エースキラー、スフィンクス4体
    ウルトラマンタロウライブキング、バードン、メフィラス星人二代目、ベムスター〈改造〉、テンペラー星人、モットクレロン6体
    ウルトラマンレオマグマ星人、ローラン、ブラック指令、シルバーブルーメ、ノーバ5体
    ウルトラマン80ザンドリアス、メカギラス、ノイズラー3体
    ウルトラマンGコダラー、シラリー2体
    ウルトラマンパワードパワードゼットン、パワードバルタン2体
    ウルトラマンティガゴルザ、キリエロイド、ギランボ、デバン、ガーディー、ガタノゾーア6体
    ウルトラマンダイナハネジロー、ガラオン、レイキュバス、マリキュラ、ダイオリウス、モゲドン6体
    ウルトラマンガイアミズノエノリュウ、パズズ、ルクーリオン、サタンビゾー、ブリッツブロッツ、カイザードビシ6体
    ウルトラマンコスモス(現段階ではなし)
    ウルトラマンネクサス(現段階ではなし)
    ウルトラマンマックス(現段階ではなし)
    ウルトラマンメビウス(現段階ではなし)
    ウルトラマンギンガ(※3)(現段階ではなし)
    ウルトラマンX(現段階ではなし)
    ウルトラマンオーブマガバッサー、マガジャッパ2体
    ウルトラマンジード(現段階ではなし)
    合計73体

    ※1:『dark fantasy』、『ネオQ』も含む
    ※2:『平成ウルトラセブン』、『ULTRASEVEN X』も含む
    ※3:『ギンガS』も含む

    ラインナップされた怪獣は、やはり『マン』や『セブン』(空想科学シリーズ)の怪獣が非常に多い。逆に、2期・3期昭和シリーズの怪獣はやや少なめ。平成怪獣は、全体的な数こそ昭和怪獣と比べると少なめだが、Blu-ray BOX発売との連動企画もあり、各作品6体ずつと比較的優遇されている印象。
    『コスモス』以降の平成2期の怪獣は現段階では『オーブ』に登場した魔王獣2体のみしかラインナップに入っていないが、今後、Blu-ray BOX発売等との連動企画で発表されていく可能性はある。

    デザイン担当

    キャラクターデザインは、当初はニトロプラス所属のイラストレーターが担当したことが大きな話題となった(ニトロプラスはアダルトゲームのメーカーであるため)が、最近は新人・ベテラン・フリーを問わず様々なイラストレーターが担当するようになっている。pixiv登録者の中にもデザインを担当した者がおり、たまに宣伝も兼ねてイラストが投稿されることがある。

    これまでにデザインを担当したデザイナーと担当したキャラクターは以下の通り(リンクはCHOCO氏と藤真拓哉氏を除き本人のpixivアカウント)。

    ニトロプラス

    大熊猫介ゼットン
    きんりきまんとうバキシム
    なまにくATKゼットン星人、マグマ星人、レッドキング、ヒッポリト星人
    猫缶まっしぐらガッツ星人、ザンドリアス、ミズノエノリュウ
    minoaゴモラ、バードン、メカギラス、ベムラー
    三杜シノヴパズズ
    山田外朗ベムスター〈改造〉

    ゆずソフト
    こぶいちベムスター
    むりりんメトロン星人

    その他
    赤城あさひとテンペラー星人
    今泉昭彦異次元列車、ペギラ、ルクーリオン、サタンビゾー
    活断層エースキラー
    黒銀ナックル星人、ブラックキング
    娘太丸ガタノゾーア、キリエロイド、ブルトン、ハネジロー、レイキュバス
    さいかわゆさスフィンクス
    鈴森メフィラス星人二代目
    太子コダラー、シラリー
    谷裕司キングジョー、ライブキング、バリケーン
    CHOCOエレキング、クレージーゴン
    富岡二郎ウインダム、ノイズラー、アギラ、ミクラス
    NININマガバッサー、マガジャッパ
    爆天童ゴルザ、デバン、ビルガモ、ペガッサ星人、ノーバ、ピグモン、ドドンゴ、シルバーブルーメ、ブラック指令、ガラオン、モゲドン
    ハル犬ガーディ、ギランボ、メフィラス星人、モットクレロン、ダイオリウス、マリキュラ、ブリッツブロッツ、カイザードビシ
    藤真拓哉ツインテール
    まめっちキングジョーⅡ、ローラン、ダダ
    渡まかなシーボーズ、スカイドン、ジャミラ
    Zトンパワードゼットン、パワードバルタン

    水中Ver.

    ガッツ星人さん(水中ver)


    2016年9月号から11月号まで掲載されていた特別版。
    その名のとおり、水着を着用した擬人化怪獣たちのイラストが掲載される。

    掲載号ラインナップ
    2016年9月号ゴモラ、ガッツ星人、ダダ
    2016年10月号シルバーブルーメ
    2016年11月号エレキング

    怪獣大図鑑

    コミックマーケットで配布されるイラスト集(一応、コミケに来れなかった人への配慮として、後日、通販でも一般販売されている)。
    これまでに発表されたキャラクターたちが簡単な解説付きで掲載されている。
    全2巻(2015年12月現在)。第1巻は2014年分、第2巻は2015年分をそれぞれ収録している。

    2016年以降は、公式HPが開設され、そこで全キャラクターを掲載するようになったため、発行されていない。

    ウルトラ怪獣擬人化計画 ギャラクシー☆デイズ

    電撃G'smagazine2014年7月号より連載の開始された、爆天童氏によるコミカライズ版。
    詳細は上記のリンク先を参照。

    小説版

    小説版「怪獣娘」


    2016年2月7日のワンフェスにて行われた電撃ホビーの生放送で発表された。
    2016年4月30日発売の6月号から2017年2月28日発売の4月号まで、電撃G'sマガジンに付属する小冊子「DENGEKI G's NOVEL」にて不定期連載された。
    詳細はコチラを参照。

    怪獣娘(かいじゅうがーるず) ~ウルトラ怪獣擬人化計画~

    怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~


    2016年3月25日に電撃発表された、電撃版ウルトラ怪獣擬人化計画のショートアニメ
    設定・原案は上記の小説版と同様、海法紀光氏が担当しており、小説版とも共通する設定・世界観の作品となっている。アニメーション制作はスタジオぷYUKAI(クレジットでは「メディクリエ」と表記)。
    dアニメストアおよびYouTubeにて2016年9月27日12月13日にかけて配信された。

    本編配信終了後も、トークショーライブ等の様々なイベントが催されており、配信限定の短編アニメとしては破格とも言える好待遇を受けている。

    原画展

    2015年2月28日()~3月15日()には、秋葉原ゲーマーズ本店にて原画展が開催された。


    9月19日(土)~10月4日(日)には、第2弾が開催。
    さらに10月24日(土)~11月8日(日)には、大阪日本橋(にっぽんばし)で、西日本初の開催となった。
    今回は、それぞれの期間中に、新キャラクターがそれぞれ1体ずつサプライズ発表されるという初の試みが行われた。


    2016年には第3弾が開催。
    今回は、東京と大阪だけでなく、横浜でも開催された。
    開催期間は、横浜が10月8日16日、大阪が11月5日27日、東京が11月5日20日だった。
    今回は、丁度ネット配信の行われていたアニメ版を大幅にフィーチャーした内容になっていた。新規のキャラクター発表はなかったものの、新たに描き下ろされた設定画が多数公開された。

    総選挙

    原画展で行われている企画の1つで、怪獣少女たちの人気投票。
    第2回は東京会場と大阪会場のデータを集計した結果を発表した。
    第3回も一応実施はされたが、今のところ集計結果は発表されていない

    第1回原画展での結果

    1位ゼットン6位ピグモン
    2位改造ベムスター7位メトロン星人
    3位ゴモラ8位ツインテール
    4位ガッツ星人9位マグマ星人
    5位キングジョー10位シーボーズ

    第2回原画展での結果
    太字は初ランクインしたキャラ。
    1位ガッツ星人6位メフィラス星人二代目
    2位エレキング7位キングジョー
    3位ゼットン8位ピグモン
    4位メトロン星人9位クレージーゴン
    5位ツインテール10位ゴモラ

    フィギュア

    サプライズネクスト株式会社よりゴモラ、ガッツ星人、マグマ星人、改造ベムスター、ゼットンのフィギュアが発売され、さらにキングジョー(現在制作中)、ピグモン、エレキングが発売を予定されている。
    また、フリーイングより、ゼットンのバニーバージョンの発売が決定している。

    これらと入れ替わる形で後述するプレックス版はラインナップの更新をストップしている。

    コラボレーション

    モン娘☆は~れむ

    ショートアニメの配信と連動したコラボとして、期間限定でアニメ版のキャラクターたちがボイス・アニメーション付きで配布された(担当声優はアニメ版と同一)。
    このうち、アギラのみ人間時の姿(=本来の姿である女子高生制服姿)をアニメ本編に先駆けて披露している。

    ウルトラ怪獣水中ニーソ化計画

    古賀学氏の水中ニーソとのコラボレーションで、水中Ver.とも一部連動した内容となっている。
    2016年8月13日17日には写真展も開催された。

    ウルトラ怪獣擬人化計画 Figure Progect

    具現化する美しき怪獣達―円谷プロ × Plex フィギュア化プロジェクト
    フィギュアを中心としたグッズをメインに展開されている。
    上記の電撃版の姉妹企画であり、電撃版がフィギュア展開を行うようになって以降はそちらと統合されたのか、表立った活動は行っていない。

    キャラクター一覧

    第1弾エレキングさん(2014年2月28日発売)
    エレキングさん2枚目
    第2弾レッドキングさん(2015年1月発売)
    レッドキングさん
    第3弾ゼットンさん(2015年6月30日発売)
    ゼットン!!ゼットン!!


    ラバーストラップ

    上記のフィギュアとは別に、ラバーストラップのシリーズである「できゅーと ウルトラ怪獣擬人化計画」が存在する。
    レッドキングとエレキングは上記のフィギュアをデフォルメしたものになっているが、なぜかゼットンはフィギュア版とは異なったデザインになっている。

    ガラモンたんゼットンたんキングジョーたん
    ガラモンたん
    No Image
    おジョーたん
    ダダたんレッドキングたんメトロン星人たん
    No Image
    DQN系美女
    No Image
    エレキングたんカネゴンたん
    エレキング
    No Image

    『ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP』

    ぱすてる世界の怪獣達―円谷プロ × POP 共同プロジェクト
    ぱすてるデザインに所属するイラストレーター:POP氏とのコラボ。ファンからの呼称は「POP版」。

    冒頭でも書かれているように、この企画自体が元々グリフォンエンタープライズがPOP氏に持ちかけた話が発端であったことを考えると、ある意味最古参の派閥と言える。

    電撃版と比べるとグッズ展開は少ない反面、アニメへのゲスト出演、ドラマCDの販売、隔週誌での漫画の連載、ソーシャルゲームとのコラボなど、メディアミックスやコラボレーションに比重を置いた展開を行っている(もっとも、これはPOP氏が他にも様々な作品でキャラクターデザインを手掛けているからこそ行えているという側面も強いが)。

    メディアミックス作品は、往年のファンでも楽しめるような少々マニアックでシュールな作風に仕上がっているものが多い(中には本編を視聴していないと理解できないようなコアなネタをぶち込んでくることもある)。

    2016年夏ごろに何らかの新しい動きがあるらしいことがPOP氏によって示唆されており、その後、後述の漫画版の第2巻の発売記念イベントにて2体の新キャラクターが発表されている。

    キャラクター一覧

    電撃版と比べると数は少ないが、グラフィッカーのPOP氏がデザインしているだけのことはあり、かなりクオリティの高い擬人化キャラが生み出されている。
    POP氏は、これまでのウルトラ怪獣の擬人化とは趣の異なった造形をすることを心掛けたと語っており(特にパーツの配置など)、実際、上述の電撃版等と比べると一風変わったデザインになっているものが多い。

    キャラクターに関しては今後も新しくデザインして発表していく予定とのことで、数自体は緩やかながら増えていくものと思われる。実際、『feat.POPComic code』2巻発売記念イベントに合わせて2体の新キャラクターが発表されている(一体はケムール人。もう一体は諸事情によりまだ発表されていない)。

    なお、下の一覧を見ればわかるように、pixivでの投稿イラストは電撃版と比べてかなり少なめである。キャラクターのバリエーションが少ないことや、電撃版の「怪獣大図鑑」のような設定資料が少なくイラストを描きにくいこと、電撃版のような大々的な商業活動・イベントが行われていないため認知度でやや遅れを取ってしまったことなどが原因であると思われる。また、上でも書かれているように独特のデザインが多く、人によって好みが分かれやすいのも起因しているのかもしれない。

    (イラスト絶賛募集中)

    ゴモラメフィラス星人キングジョー
    tegaki
    ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP単行本表紙
    No Image
    バルタン星人アントラーベムスター
    バルタン星人
    アントラー(POP)
    No Image
    エレキングツインテールサラマンドラ
    ウルトラ怪獣擬人化計画 f.POP Comic code2巻表紙
    ツインテール
    サラマンドラ(POP)
    スノーゴンレッドキングゼットン
    スノーゴン(POP)
    レッドキング(POP版)
    ウルトラ怪獣擬人化計画 f.POP Comic code3巻表紙
    ヤプール人エースキラーバキシム
    老板娘亚波人
    ULTRAMAN × 擬人化計画その6
    【ウルトラ怪獣擬人化計画】バキシムまた描いた
    ジェロニモンイカルス星人メトロン星人
    No Image
    イカルス星人(POP)
    夕焼けとオタ芸
    ゴドラ星人テンペラー星人ジャミラ
    ゴドラ星人(POP)
    テンペラーちゃん
    ジャミラさん(POP)
    ケムール人ピグモン
    No Image
    No Image

    キャラクターの出展作品一覧

    (2016年4月現在)

    出展作品キャラクターキャラ数
    ウルトラQケムール人1体
    ウルトラマンバルタン星人、アントラー、レッドキング、ピグモン、ジャミラ、ゴモラ、メフィラス星人、ジェロニモン、ゼットン8体
    ウルトラセブンゴドラ星人、エレキング、キングジョー、イカルス星人4体
    帰ってきたウルトラマンツインテール、ベムスター、スノーゴン3体
    ウルトラマンAヤプール人、バキシム、エースキラー3体
    ウルトラマンタロウテンペラ―星人1体
    ウルトラマンレオ(現段階ではなし)
    ウルトラマン80サラマンドラ1体
    合計23体

    キャラクターはすべて昭和シリーズの怪獣からチョイスされている(ただし、なぜか『レオ』の怪獣は未登場)。実際にはゴルザなどの平成怪獣もラインナップに含むことが検討されていたものの、結局実現されなかった。

    ウルトラ怪女子

    2014年C86にて販売された、POPデザインによる擬人化怪獣(怪女子)図鑑と同名のドラマCD。
    ジャケットにはバルタン星人が出ているがドラマCDには存在について語られるのみで直接登場はしない。
    詳細は上記のリンク先を参照。

    はいたい七葉


    テンペラー星人キングジョーエレキングメフィラス星人ゼットンが、ウルトラ怪獣擬人化計画とのコラボ企画で人間大の大きさで女の子の姿で登場した。これにより、(他作品とのコラボレーション&ゲスト出演という形ではあったが)映像化が実現することとなった
    また同時に、これが本企画の初のお披露目ともなり、以降行われる様々なメディアミックスの先駆けとなった。

    キャスト

    キャラクター名担当声優
    テンペラー星人新井里美
    キングジョーなし
    エレキング桑原由気
    メフィラス星人中村桜
    ゼットン喜多丘千陽


    ウルトラ怪獣擬人化計画 feat.POP Comic code

    ヤングチャンピオン2015年No.4より連載開始。風上旬によるコミカライズ。
    女子高生(!)となった宇宙人や怪獣たちによる萌えコミック。
    当初は典型的な学パロだったが、話が進むにつれ、登場人物たちが宇宙船に乗って地球への旅に出かけるなど、スペースオペラの要素も多くなってきている。
    詳細は上記のリンク先を参照。

    ウルトラ怪獣擬人化計画feat.POP×リング☆ドリーム

    POP氏が『リング☆ドリーム』でもキャラクターデザインを手掛けていたことから実現したコラボ。
    企画第1弾としてリング☆ドリームにボイスレアでゼットンが登場予定。

    エレキング


    2016年1月には、榎木くるみがエレキングの格好をした"エレキンぐるみ"が実装された。

    フィギュア

    2016年7月1日に発売。バルタン星人とゼットンの2種類。
    上記の『リング☆ドリーム』と連動した企画となっており、ゼットンのフィギュアを購入すると、特典として、ゲーム中で使用可能となる限定カードが入手できるとのこと。
    なお、バルタン星人は、凶器目立ちすぎという理由で登場叶わず。残念。

    講談社版(シリウス版)

    2017年から始動した新プロジェクト。
    講談社の月刊誌「月刊少年シリウス」に連載される漫画作品を中心とした企画。
    エンブレイスジャパンと提携してフィギュアを発売することも決まっており、その第1弾としてキングジョーが発売される予定。

    始動したばかりの企画なので、ファンからの呼称はまだ定まっていないが、出版社の名前から取られた「講談社版」若しくは掲載誌の名前から取られた「シリウス版」という便宜的な呼称が用いられている。

    ウルトラジャーニー ツインテール少女とツインテールな僕

    講談社月刊少年シリウス2017年1月26日より連載の開始された漫画作品。
    作:ジコウリュウ 脚本:トオノキョウジ 漫画:閃凡人。

    キャラクターデザインは電撃版擬人化計画にも参加しているまめっち氏が担当している。
    なお、本作に登場する擬人化怪獣たちは、他の企画と比べるとあまり怪獣っぽさがなく、限りなく人間に近い姿にデザインされているという特徴がある。

    タナミクラス

    2013年5月24日に「別冊タナブ島」にてミクラス田名部生来=タナミクラスとして誕生。

    海外展開

    ULTRA KAIJU Humanization Project
    Tokyo Otaku Modeとのコラボにてアントラー、ウインダム、バキシム、ガタノゾーア、
    リドリアスザムシャーらが擬人化されそれぞれのイラストを用いたグッズを展開している。

    pixivでの傾向

    大きく分けて、

    立ち絵を描いたファンアート

    ガッツ星人
    ぅゎ古代ょぅι゛ょっょぃっていうかでかい。



    本編でのワンシーンを擬人化怪獣に置き換えたもの

    ウルトラ怪獣擬人化計画イラストまとめ3
    伝統と革新


    ヤプール最終形態
    ULTRAMAN × 擬人化計画



    作者が考案したオリジナル漫画

    厨二病キリエちゃん



    の3種類に分けられる。

    pixivでは、金栗氏の『ウルトラ怪獣擬人化漫画』シリーズと、『恋愛感情のまるでない幼馴染漫画』でお馴染みのラノベ作家イラストレーター渡井亘氏によるファンアート・漫画『ULTRAMAN×擬人化計画』シリーズが特に有名。

    立ち絵に関しては、時々、イラストや漫画を手がけた絵師自身が宣伝も兼ねてイラストを投稿することも

    ちなみに、電撃版の公式ツイッターは、ファンアートを積極的にリツイートしており(ただし、あくまで角川版のイラストのみに限定される)、二次創作に対しては比較的寛容な姿勢を見せている。

    2016年には、インターネット配信により大きな話題となっていたレッドマン』とコラボさせたイラストも投稿されていた。これは、擬人化計画のショートアニメ版のPVの発表直後に『レッドマン』の配信が開始されたこと、『レッドマン』の動画内でも擬人化計画関連の動画をよくオススメされること、『レッドマン』に、ゴモラやエレキング、メフィラス星人といった、擬人化計画でラインナップされているキャラクターも登場していること(今後の擬人化計画の展開次第ではさらに増える可能性も…)などが原因として考えられる。

    イラストの内容・傾向については…『レッドマン』の作風からお察しください

    レッドマン対ベムスターさん
    ゴモラ恐怖!レッドマン奇襲!!←


    ちなみに、POP版の漫画を手がけている風上旬氏は、自身のtwitterにて、「絵力ありすぎて赤い人が何もかも食っちゃう」「一度使うと世界観取り戻せないほどの爪痕を残す」と書いている。
    まぁ、そうだろうねぇ

    なお、レッドマン関連のコラボイラストでは、どういうわけかゴモラが被害者になっている内容のイラスが多い

    余談

    実は、円谷は過去にウルトラヒロイン空想特撮少女図鑑という書籍に似たような物を付録しており、その際はメフィラス星人メトロン星人を擬人化してフィギュア化していた(ちなみに、両者はいずれもウルトラ怪獣擬人化計画でも公式擬人化されている)。

    いけないメフィラス先生



    また、ウルトラマン×萌えとのコラボということで、小林雄次氏によるライトノベル『ウルトラマン妹』を思い出した方もいたのではないだろうか。

    ジャーーーーーーンヌ!!



    関連イラスト

    TDF破滅チーム
    ウルトラ怪獣擬人化計画
    電撃系女子
    ウルトラ怪獣擬人化


    メカギラス
    ゴモラちゃん
    レッドキングちゃん
    激闘の覇者


    ゼットン星人さん
    【どうあがいても絶望】
    メフィラス星人(POP版)
    カプセル怪獣×擬人化計画


    擬人化計画:ジャミラといちゃいちゃしたい
    ミクラスVSエレキング
    落書き詰め合わせ
    擬人化ヤプール&エースキラー


    エレキング(POP版)
    ゼットンちゃん
    ウルトラ怪獣擬人化漫画16
    ゼットン星人



    関連項目

    円谷プロダクション
    アスキー・メディアワークス / 電撃G'sマガジン / 電撃ホビー ニトロプラス
    秋田書店 / ヤングチャンピオン 講談社 / 月刊少年シリウス

    ウルトラシリーズ ウルトラ怪獣 ウルトラヒロイン 擬人化 / 女体化, 擬女化
    怪獣擬人化 公式擬人化 / 公式女体化 公式が病気 / 公式が最大手

    ウルトラゾーン - ある意味本企画のルーツともいえる作品。

    北川怪獣アパート:同じく怪獣の擬人化を題材とした二次創作作品で、本企画と比較されることが多い。
    はいたい七葉:POP版のキャラクターがゲスト出演している。
    キスぷれ:電撃G'sマガジンにおける過去の同罪
    黒蝕の竜姫とあるゲームに登場するモンスターの擬人化キャラ。こちらも原作者公認。

    二次創作タグ

    ULTRAMAN×擬人化計画
    ウルトラ怪獣擬人化漫画
    かいじゅうフレンズ / ウルトラフレンズ - 『けものフレンズ』とのコラボタグ
    ベッドファイッ! - お色気満載なイラストにはこのタグがつけられることも。R-18作品もあるので注意

    個別キャラリンク

    エレキングさん ゴモラちゃん ゼットンさん ガッツ星人さん レッドキングさん メフィラス星人さん
    宮下アキアギラ) 牛丸ミクミクラス) 白銀レイカウインダム
    ガッツ鳥

    関連サイト

    電撃版公式サイト / 電撃版公式ツイッター POP版、Plex版に関する情報は取り扱っていないので注意)
    風上旬氏ツイッター - 漫画版に関する情報(グッズやイベントなども)を発信することがある。

    電撃G's magazineの情報ページ
    電撃ホビーWebの情報ページ
    円谷プロの特集ページ(2015年度)
    ぱすてるデザイン公式HP

    ニコニコ大百科「ウルトラ怪獣擬人化計画」
    Wikipedia「ウルトラ怪獣擬人化計画」

    アメーバニュース「ウルトラ怪獣擬人化計画」の魅力とは

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