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ウルトラマンジョーニアス

うるとらまんじょーにあす

ウルトラマンジョーニアスとは主人公ヒカリ超一郎と一体化したウルトラ戦士の本名。
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CV:伊武雅刀金光宣明(ウルフェス2019)

概要

地球にアンバランス現象(怪獣などの怪異や超自然現象)から起こる脅威が迫っていることを察知したウルトラの星U40から派遣された最強の戦士。
が一人いる。
当初は単にウルトラマンとしか呼ばれていなかったが、第20話において初めて本名が明かされた。

かつて人知れず、いん石獣ゴグラン(幼虫)から宇宙ステーションEGGで働く多くの人命を救うため、酸欠で呼吸困難に陥りながらもこれを退治したヒカリ超一郎に、第3種接近遭遇としてコンタクトを取り、許可を得てから一体化し、地球に滞在している。

U40出身のウルトラ戦士の特徴として、カラータイマーが、“スターシンボル”と呼ばれる星形になっており、この部分が青→黄→赤(点滅)という道路信号パターンで変化し、赤に変化すると活動時間は30秒が限界となる。

また、M78星雲、ウルトラの星の戦士たちは地球人と一体化した場合、大抵一体化した人物と徐々に意識レベルで融合していったのに対し、ジョーニアスは物語の終盤までヒカリとの意識レベルでの融合は起きず、最後まで別人物として描かれていた。
人間態も別に存在し、第21話で初登場したが、当初は素顔を見せず、最終話で初めて素顔でヒカリとの対面を果たした。

あなたと一つだった日々



変身時は額から徐々に姿がジョーニアスのものへ変わって一旦等身大への変身を完了させた後にその場で巨大化する(ぐんぐんカットはなし)という変身プロセスを取る(平成シリーズで言うとマックスのものに近い。
これ以外にも変身プロセスは様々な種類が存在しており、赤い光の中でジョーニアスに変身した後に宙返りするパターンなどが確認できる。

U40年齢の換算なので光の国との戦士との年齢との正確な比較は不明なものの、2万8000歳とウルトラ内でもかなり年上で数字だけならゾフィーより上(2万5000歳)という年配の戦士である。後に登場したタイタスは9000歳の為、タイタスが人間でいう20代前半の社会人に例えるとジョーニアスは50~60程度だと推測される。

第49話でヘラー軍団と戦っている仲間たちの搭乗しているウルトラ艦隊を救援するため一旦ヒカリと分離するが、最終回でヒカリと再び合体し、最終決戦後、平和が戻った故郷を後にし、地球へと帰還した際、再度分離し、人間態の姿で科学警備隊のメンバーと初対面する。

そして地球に平和が訪れたことを見届けた後、アミアと共にU40へと帰還していった。

データ

  • 身長:70メートル(最大120メートル、最小ミクロまで大きさ変化可能)
  • 体重:5万t(最大8万5千トン、最小ゼロまで大きさ変化可能)
  • 年齢:(U40の年齢で)2万8000歳
  • 飛行速度:マッハ8
  • ジャンプ力:100メートル
  • 活動時間:4分


主な必殺技

プラニウム光線
ウルトラマンジョーニアスの代名詞ともいえる最強必殺光線。二組に組んで右腕にエネルギーを集中させて光弾を作り、それを敵に投げつけるAタイプ(メイン画像)と、組んですぐに光線を発射するBタイプの2種類があり、威力はAタイプ、発射時間はBタイプが優れている。

アストロビーム
額のアストロスポットから放つ破壊光線。
ウルトラセブンエメリウム光線同様エネルギーを調節することで様々な用途に使い分けることが可能である。

ロッキングスパーク
プラニウム光線Aタイプの派生技。拳を合わせてエネルギーをため、生み出した光球を発射する。

スタービーム
額のアストロスポットから発射する星の形をした光線。

リトル光線
怪獣を恒常的に小さくする光線。相手の命を救う以外には使ってはならないという掟がある。

ブーメランギロチン
両腕でエネルギーを曲げるようにして三日月状のブーメランを生成し、敵を真っ二つに切り裂く。

ウルトラレーザーショット
連続で発射する手裏剣光弾。

ウルトラスピニングフラッシュ
体を高速で回転させ、光の刃を連続で発射。

ウルトラボディスクリュー
体を高速で回転させて敵に突っ込む荒技。

ウルトラメディカルパワー
リング状の回復光線。石化された人間なども元に戻せる。

出張出演

アニメのキャラな上に別の惑星の住人なので、昭和ウルトラシリーズへの登場は難しい…と思いきや、1979年4月公開の映画『ウルトラマン怪獣大決戦』において実際にスーツが作られ、M78星雲光の国で他のウルトラヒーローたちと共にメチャクチャなじんでいた
これ以降、お祭り映画の『新世紀ウルトラマン伝説』では天空魔との戦いに、『新世紀2003ウルトラマン伝説』ではウルトラマンキング300万歳誕生日パーティーに参加していた。

漫画作品では、『ウルトラマン超闘士激伝』でも第1章から登場。ゾフィーに並ぶ最強ヒーローという、名誉なんだか不名誉なんだかよくわからない肩書を引っ提げて鋼魔四天王に苦しめられる光の国にU40戦士団と共に駆け付けた(なお、この作品においてはU40は光の国の友好国と言う扱い)。
ウルトラマン80と仲が良いらしく、第7章では身体を鍛え重装鉄鋼を纏い闘士ウルトラマンJとなって邪闘士ギガルスを80との協力により破る。
新章ではエレクやロトと共に光の国の警護に向かい、メタルモンスと戦った。
『ウルトラ怪獣かっとび!ランド』ではなぜかザ・ウルトラマンという名義で登場。ウルトラマンの従兄弟でヨイトマカ星からアメリカ星に留学していた帰国子女。留学期間が長くヨイトマカの文化に疎いため多くのトラブルを巻き起こすことに。

ゲーム作品では『ウルトラマン倶楽部2 帰ってきたウルトラマン倶楽部』に登場している。

2014年のウルトラマンフェスティバルライブステージ「次の時代へ!ウルトラの星輝く時!!」ではガッツ星人の怪獣軍団にウルトラマンギンガたちが苦戦する中、ウルトラマンビクトリーによって世界の壁が壊されたことによりザ☆の世界から登場。EXゼットンをプラニウム光線で倒し、他の戦士たちと共にスーパーグランドキングと戦った。

2019年のウルトラマンフェスティバルでは新たにアニメをイメージしたスーツが新造されている。このスーツのデザインに辿り着くまでにかなりの試行錯誤を繰り返したようであり、これまでのスーツを見ていくと顔が丸っぽかったり、目がアニメほど鋭くなかったり、スリムじゃなかったりするのでアニメ版をよく知るファンからはコレジャナイ認定される事が非常に多かった。

ウルトラギャラクシーファイト大いなる陰謀』にもゲスト出演が予定されている。

声優ネタ

こだい
ウルトラマンジョーニアス


よく知られている話だが、ヒカリ役の富山敬とジョーニアス役の伊武雅刀はそれぞれ宇宙戦艦ヤマト古代進デスラーの声優である。

余談

ウルトラファイトオーブ』の脚本を担当した足木淳一郎氏は、今度ウルトラファイト系列の作品を担当する場合はジョーニアスを出したいという願望があるらしい(彼は『ザ☆』のファンでもある)。実際に上述したように『大いなる陰謀』にて参戦が決定しており、他の戦士が登場に驚かれるなか、ジョーニアスに関しては「知ってた」「むしろ登場しない方がおかしかった」「予想通り」などの意見が多かった(これに関しては足木氏も実質公認)。

ウルトラマンタイガ』は出身地が同じU40の戦士・ウルトラマンタイタスが登場しており、ボイスドラマ第3話ではジョーニアスの名前の言及があった。タイタスには尊敬されているとのことで、タイガもU40に滞在していた時にお世話になったとのこと(フーマはまだU40には来ていないらしく、会っていないようだ)。ただし、ボイスドラマ第4話で出身地の知名度争いになった時にタイタスがジョーニアスの名を挙げた際には「ああ…」「まあ、な」と微妙な返答をされてしまっている。

関連タグ

ウルトラシリーズ ザ☆ウルトラマン アミア
ウルトラ5大戦士
ウルトラマンレオ ウルトラマンロッソ ジョーニアス同様、年下のきょうだいがいるウルトラマン。

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