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概要

CV:外島孝一
U40と国交を結ぶ"黄金郷"惑星ジー"の現国王。
年若いものの、父王アウサル12世の急逝に伴い即位。ネフティという妹がおり、彼女に祭祀を任せている。

傲岸不遜な人物で、常に相手を見下したかのような態度を取り、また面白半分で相手を挑発することもある。
彼の代になってから平和だった惑星ジーは軍備増強路線を推進するようになり、武力による大宇宙への進出も画策していた。元々友好関係にあったU40では彼による惑星ジーの軍事化を危険視しており、交渉のためにタイタスを代表とする使節団を派遣した。しかし、彼はタイタスの尋問に対して「軍備拡張はあくまで自衛のため」と弁明し、さらには「U40も武装をしている」と反論、これに激昂したタイタスを軽くあしらった。

一方、彼の妹ネフティによると本来の彼は正義感の強い優しい人物だったという。成人後に、王家のしきたりに従い一人で様々な惑星へ旅をして廻っていたが、9つ目の惑星を巡った後になぜか予定よりも早く帰還。それ以降の彼は昔とはまるで別人のように豹変し、さらに彼の帰還から程なくして先代の12世が亡くなった兄と母星の暴走に心を痛めたネフティは、タイタスに兄・アウサル王の殺害を嘆願したのだった。

関連項目

ウルトラマンタイガ
惑星ジー
ウルトラマンタイタス

真相

ここからはネタバレ注意
















タイタスが相対していたアウサル13世の正体、それは彼の精神に寄生していた惑星ソーキンの寄生生命体パライダーだった。
アウサル王が9つ目に立ち寄った惑星ソーキンは、ソーキン・モンスターら邪悪な怪獣達が多数住んでいる惑星であり、U40の文献にもそのことが記されていた。パライダーの目的は偽の救助信号を発信し、その信号を受信して救助に向かったアウサル13世をおびき寄せ、彼の精神を乗っ取ってしまうことであった。
彼の目論見はまんまと的中し、そのままアウサル13世になりすまして惑星ジーに帰還。航行情報を改竄して証拠隠滅を謀り、さらに12世を密かに始末し、王座に就くことに成功した。即位後は惑星ジーのテクノロジーを悪用し、武力による大宇宙への進出を目論んでいた。
しかし、ネフティから話を聞いたタイタスが一晩のうちに文献や宇宙船のデータから情報を集め、真実を突き止めたことで自身の正体と目的が露見。追い詰められたパライダーはアウサル13世から抜け出し、本性を露わにした。なお、アウサル13世自身は精神を乗っ取られていただけで、彼自身は無事であった。
パライダー撃滅後に彼は自分やジーを救ってくれたタイタスに称号を与えたのだった。
その称号こそが「力の賢者」と言う称号だった。

なお、妹がタイタスに惚れている事を察しており、当の本人に気付いてくれなくて拗ねるネフティに「これは苦労しそうだな、妹よ」と笑いながら励ました。

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