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データ

別名寄生生命体
身長不明
体重不明
CV村上陽


概要

邪悪な怪物たちの住む惑星ソーキンに生息するエネルギー寄生生命体であり、かつてウルトラフォースと戦ったキングマイラソーキン・モンスターの仲間と思われる。ただし人語を喋り知能も高い点から怪獣と言うよりは宇宙人に近い部分もある。U40でも文献でその存在が記されていた。
他の生命体に取り付く事が出来る能力を持っている。
王家の仕来りである見聞の旅で9番目にソーキンを訪れたアウサル13世を救難信号を出しておびき寄せた上で彼の体を乗っ取り、惑星ジーを軍備拡大路線へと向かわせ、大宇宙への武力侵略を目論んだ。恐らく先王12世の死もこの生命体の仕業だと思われる。
狙いはジーのロボット技術を奪取して我が物にする事であり、最終的にはU40にまで侵略の魔の手を伸ばすつもりだったらしい。
なおタイタスが若くして賢者に選ばれた事は知っていたものの、スターシンボル持ちだという事は何故か知らなかった。

二本の角を生やした、髑髏に似た顔を持つ巨人の姿をしている。
肉体はエネルギー体で構成されているため実体がなく、物理的な攻撃は一切通用しない。さらには肉体そのものも自在に変形させることが可能で、この能力を駆使してタイタスのアストロビームを回避してみせた
全身から光弾を放って攻撃することも可能だが、タイタスの鍛え抜かれた肉体には通用しなかった。

寄生できるものは生物にとどまらず、無機物と一体化して自らの肉体とすることも可能。

活躍

アウサル13世の様子がおかしいと疑問を抱いて調べたウルトラマンタイタスによって正体を暴かれ、13世の体から抜け出し逃走。
歴代王が奉られたピラミッド群にてへ本来の姿へ変身し、超人態へと変身したタイタスとの戦闘になる。
自らの肉体の性質を利用しタイタスの攻撃をすべからく受け流すものの、自身の攻撃もタイタスに通用しなかったため戦闘は膠着。そんな中でタイタスの挑発を受け、それに乗る形でピラミッドと一体化。巨大化したタイタスが見上げるほどの巨体を持つ岩の巨人へと姿を変えた。
しかしそれはタイタスの策であり、一体化直後に上空に待機していたニックス艦長のウルトラ大円盤から照射された定着光線(この定着光線はパライダーのエネルギー構造を分析したタイタスがあらかじめ用意していたもの)を浴び、岩の巨人から抜け出すことが出来なくなってしまう。
タイタスのアストロビームで右腕を破壊されるもなおタイタスを押しつぶそうとしたが、タイタスの助太刀に駆け付けたネフティの駆る機動王兵ダイラオーのミサイル攻撃を受け、肉体は完全に崩壊。最期を遂げることとなった。

余談

肉体が固体ではないため、実体を持たせないと攻撃が通じない巨大化したウルトラマンが見上げるほどの巨体を持つなど、ザ☆ウルトラマンに登場した個性的な怪獣に似通った設定を有している。

ソーキン・モンスターの登場するウルトラマンUSAもまたアニメによるウルトラシリーズであり、その繋がりでタイタスを主役としたボイスドラマに抜擢されたのだと思われる。こちらも客演に恵まれる機会はそこそこあっても、公式による作品紹介などはほとんどなかったため、ファンを大きく驚かせることとなった。

関連タグ

ウルトラマンタイガ
ソーキン・モンスター
ヴァルキューレ星人ガディバチェレーザ:寄生生命体繋がり。

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