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昭和ウルトラマン

しょうわうるとらまん

『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』までの作品群、もしくはそれに登場するウルトラ戦士のこと。
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概要

『ウルトラマン』から『ウルトラマン80』までの作品や、それに登場するウルトラマンのこと。唯一のアニメ作品である『ザ☆ウルトラマン』も含めて全て同一世界とされている。
2006年に放送された『ウルトラマンメビウス』は平成ウルトラマンだが、系列的には昭和ウルトラマンの直系の続編である。

代表作品

第1期(通称「空想特撮シリーズ」)

怪獣のみが登場する『ウルトラQ』から直接続く形で、1966年から記念すべき第一作『ウルトラマン』が放送スタート。当時はまだ手探り同然の状態での製作だった事もあり、製作スケジュールが追いつかなくなり放送短縮につながってしまうなど苦難も多かったが、現在まで続くシリーズの礎となる大ヒット作となった。

続く『ウルトラセブン』では趣を変え、侵略宇宙人との戦いを主軸としたシリーズでも特異な内容となっている(当時は『マン』との繋がりが明確にされていなかったため)。個々のエピソードでもドラマ性が重視され、そのメッセージ性の高いストーリーは現在でもウルトラシリーズ最高傑作との評価が高い。

両作は平成に入ってからも続編や外伝作品が制作されるなど、今でも絶大な人気を誇っている。

なお、『マン』と『セブン』の間に放送された『キャプテンウルトラ』もウルトラシリーズの番組のひとつであるが、こちらは東映作品であり、「円谷プロの制作番組群としてのウルトラシリーズ」には含まれない。


第2期

1970年代の昭和ウルトラシリーズ。
怪獣ブームの衰退によって一時は休止に追いやられたウルトラシリーズだが、低予算番組『ウルトラファイト』の予想外のヒットによって復活の機運が高まり、『セブン』放送終了から2年半の歳月を経てシリーズ再開。

このシリーズから『ウルトラ兄弟』や『ウルトラファミリー』の設定が誕生し、4年間も続くロングランとなった(これは『ギンガ』から続く平成新世代シリーズに越えられるまで最長記録だった。ただしあちらは半年以下の放送である)。個々の作品も個性豊かな内容である。


第3期

1970年代末から1980年代初頭の昭和ウルトラシリーズ。
『ザ☆ウルトラマン』のアニメならではの演出や壮大なストーリー、『ウルトラマン80』のハイレベルな特撮や学園ドラマの導入など新たな要素に挑戦したものの、商業的には期待以上の成果が得られず、昭和ウルトラシリーズはここで完全に終了する事となる。

『80』終了後、テレビシリーズは『ウルトラマンティガ』開始まで16年間も制作されない
状態となり、その間は映画やオリジナルビデオ、海外製作といった展開が中心になった。


外伝


その他


関連項目

海外ウルトラマン 平成ウルトラマン M78星雲 ウルトラの星 光の国
ウルトラ兄弟 マルチバース(ウルトラシリーズ)
ザ・ウルトラマン ウルトラ兄弟物語 ウルトラマンSTORY0 ULTRAMAN

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