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チートラマン

ちーとらまん

チートすぎるウルトラマン。
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チートラマンとは、ウルトラマンでも特別強力な力を持つ者たちのこと。
大きく分けて、単純に相手を圧倒するチートな強さを持つパターンと、勝率は普通だが持っている能力や技にチートなものがあるパターンに分けられる。

解説

数多のウルトラマンの中でも、ずば抜けて能力の高いウルトラマンのことを指す。
かつてはウルトラマンキングウルトラマンレジェンドウルトラマンノア三大チートラマンと呼ばれていた。
しかし、作品が進むごとに映像表現の進歩や多様化・オールスター物が増加したことなどで登場する敵がインフレ化したためウルトラマンもそれらに対抗できるだけのパワーアップをする、などといった理由で該当者も増加傾向にある。

一応、ウルトラシリーズにおいて公式で敗北の示唆などが一切無く、劇中無敗という戦士ならばウルトラマンキングウルトラマンレジェンドウルトラマンサーガウルトラマンナイス、番外作品の主人公であるレッドマン等も該当する。
ただしナイスやレッドマンに関しては作風や予算・尺などの制作側の都合もあるため微妙なラインでもある。

このように単に勝率だけで比較する事も出来ない。

絶対的な出番が少ないキャラクターも多く、そうでなくても当初は不可能だった事がいつの間にかできるようになっていることがよくあるため比較も難しくなりつつある。

例を挙げるなら当初は多量のエネルギーを消費するためノア以外は不可能とされていた次元移動だが、『ウルトラマンサーガ』では「できない」と明言されていたウルトラ兄弟ですら特に説明もなく別の宇宙に駆けつけていた。(マルチバース設定の採用と近年の客演増加に伴い、この次元移動能力は元々チートの代名詞だったにもかかわらず割と気軽に使われるようになってしまった代表例と言える。最も昭和の時点でウルトラ兄弟によってマイナス宇宙という宇宙への移動が行われていたりするのだが……)
この例を見てもらえば分かると思うが、ウルトラシリーズの能力は企画やシナリオの都合、監督のこだわりなどで結構気軽に変わったり追加されることも多い(実は次元移動の制限自体も物語に対するアベ監督のこだわりから生まれたものらしい)

そのため最新のウルトラマンだけでなく、前世代のウルトラマンが急に名乗りをあげる事も少なくない。

そして本人達が当たり前のようにやっているので忘れがちであるが一般的なウルトラマンの持つ基本能力自体ですら相当なオーバースペックである事も忘れてはいけない。(何10万トンもある怪獣を軽々しく持つことや、宇宙に投げ飛ばす事自体、とんでもない事である)

ハヤタウルトラマン)は「メビウス&ウルトラ兄弟」にて「我々ウルトラマンは神ではない(以下略)」と発言しているのにごらんの有様だよ!
(「神ではない」とは万能ではないという自身への戒めもあるため仕方がないかもしれないが)

主な該当者

元祖三大チートラマン

ウルトラマンキング


「私には沢山の呼び名があってな、幾多の星々で皆呼び名が違う。例えば…ウルトラマンキング」
恐らく一番わかりやすい人。通称キングじいちゃん。初登場は『ウルトラマンレオ』。レオ本編だけでもレオに万能のウルトラマントを授けたりバラバラに切断されたレオを問答無用で生き返らせたりといった活躍を見せている。
活躍の機会も多く、近年では2作品に一回位の割合で何かしらやらかしてるため印象に残ってる人も多いだろう。そのせいで実績に関してはチートラマン勢の中でもダントツで多い。公式からの扱いは他のチートラマンと一線を画す。
公式で何でもできるとされており、短編映画では「誕生日が来た」と言う理由だけで違う世界をつなげて盛大な誕生日会を開いた。バーニングブレイブでなければ暗黒四天王やウルトラ兄弟ですら耐えられない炎の谷に入りギガバトルナイザーを封印した事もある。
現在数少ない直接的な戦闘シーンである『大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THEMOVIE』では、なんと第一次ベリアルの乱の際にウルトラの星で他の誰も手が付けられなくなったベリアルを念力だけであっさりと動きを止めて封印してしまった。
ちなみに年齢は30万歳、つまりウルトラ族がただの人型種族から光の巨人になった時点の4万年も前から生きており、もはや種族が何なのかすら疑わしい。本人曰く、普通のウルトラマンがキングに挑むのは、人間がウルトラマンと戦うくらい無謀らしい。
できるだけ介入せず後進の成長を見守っている存在ではあるが、ウルトラマンヒカリにナイトブレスを授ける、後述のギンガビクトリーの変身に必要なウルトラフュージョンブレスを与えるなど必要に応じて戦士たちに力を貸している他、前述の第1次ベリアルの乱や100万のダークロプスの襲来など光の国や宇宙そのものがどうしようもない事態に陥ったときには協力する事もあった。通常はキング星で隠遁生活を送っている。
設定上は自身の能力ですべての世界のあらゆる出来事を見通せるためか、ノアやレジェンドと比べて深刻な事態に陥る前になるべく介入する事が多い。とはいえ当人達だけで事件を解決できるのならノア同様に力を貸さないスタンスを取っている(ウルティメイトウォーズやバトルオブドリームNOA、第2次べリアルの乱などには介入していない)。
上記の発言から強大な戦闘力を有しているとは思われるが、他のチートラマンのような派手な必殺技は見られないため単純な戦闘力だとやや描写が物足りない気もする。最も登場回数は3大チートラマンの中で一番多いにも関わらず(ノアに関しては弱体化したネクサスでの客演は除く)、公式では一切敗北がなく、大半の敵を圧倒しているのだが。
上記の通りなんでもできるとされているため超能力なら右に出るものはいないだろう。この点が顕著なのは『ウルトラマンジード』のOPで宇宙中に拡散・融合することで「地球を起点に消滅しかけた宇宙を元に戻すような描写」の通り、こういうことをしても許されそうな雰囲気を持つ数少ないウルトラマンである。あまりのインパクトにニコニコ動画ではジャンボ☆チート、ジードを文字ってジジーがいればドーにかなるなどと言われている。
主な必殺技はキングフラッシャー、キングスパークなど。他にも天変地異の能力など様々な超能力を持つ。

てきとうレジェンド


「宇宙の大いなる二つの力が出会いし時、その輝きの中で、真の姿を現す」
二大戦士、ウルトラマンコスモスウルトラマンジャスティスの融合によって現れた伝説の戦士。映画の予告編でも「今世紀最強のウルトラマン」というとんでもない煽り文句で宣伝されていた。
宇宙正義デラシオンもその存在を知っており、ギャシー星にも前述の伝承として伝わっていたことなどから、二人がもともと一つだったとか純粋に合体して誕生したわけではなく(二人は設定上の年齢も異なる)、二人の思いに反応して復活した太古の伝説らしい。そういう意味では合体ウルトラマンなのかすらも不明である。
劇中でも地球を吹き飛ばすつもりで放たれた攻撃を押し返して見せた他、500kmのを砕くような兵器やコスモスとジャスティスの総力を挙げた攻撃ですら傷一つ付かない相手を一撃で破壊した。設定のみで劇中未使用な能力が多いため、詳細な実力は未だ未知数。
ゲーム『ウルトラマンファイティングエボリューション3』では最強すぎてステージをクリアしてプレイヤーキャラとして使用可能になってから、電源を切るまでの間しか使用できないと制限が付いてしまった。どのぐらい強いかというと、全技の性能が最高クラスな上に必殺技がガード不可の一撃技というトチ狂いっぷりである。ぶっちゃけCPU程度が相手なら素人が適当にボタンを押しているだけでも勝利できてしまう。
惜しむらくは、映像作品での活躍が極めて少ないこと。なんと初登場以降再登場したことが一切ない(一応新ウルトラマン列伝の最終話で再登場しているが戦闘は行っていない)。あまりにも強すぎるのでそんなにホイホイ出てこられても困ることは困るのだが…。
「宇宙の守護神」、「伝説のウルトラマン」と立ち位置が若干ノアとかぶっている他、後述のサーガ登場もあって近年だと影が薄くなってきている。ギャシー星の伝承通りならば、二人のウルトラマンがおり、その力が必要とされた時にまた姿を現すのかもしれない。
もっともそのおかげなのか、意外にもチートラマンでは珍しく限界を感じさせる設定・描写や敗北の示唆が一切存在しない(正史に含まれない雑誌展開や漫画などを含む)。伊達や酔狂で「今世紀最強のウルトラマン」と呼ばれているわけではないのだ。
主な必殺技はスパークレジェンド、オーロラルパワーなど。

JAST A HERO  『THE NEXT』
絆・・・ネクサス!
ウルトラマンNexus
ウルトラマンネクサス ジュネッスブルー
絆-ネクサス-


「『絆』…ネクサス!!」
ヴィジュアルからして翼があったり全身が眩く輝く銀色と、他のウルトラマンとは一線を画す異色の存在
諦めず闇を乗り越え光をつかもうとする不屈の精神、試練に立ち向かう勇気を持つ者にのみその力を貸す。そのため普段は介入を良しとせず、人前に姿を現わして力をふるう時は基本的にデュナミストと一体化するほか、精神世界に現れることもある。ただ近年の映画ではデュナミストが存在しない、あるいは明示されない状態で登場する事も多い。
設定上は徒手空拳が重力波を纏い、気合いをこめて繰り出す拳は1兆度ゼットンの火球と同等。正式な技名はノアインフェルノ)。他にもに殆どの技が劇中未使用で、設定上は電撃、冷気、幻影、カウンターなど様々な能力を使用可能らしい。また時空超越能力を有しており、他の戦士が行う前から単独で様々な次元へと移動する事が可能とされていた。
上述の設定に違わず戦闘力も凄まじく、最終話では、孤門一輝と人々の「諦めない心」で復活、本来同等の力を持つ敵ダークザギを終始圧倒。ノアインフェルノの一撃で地球の外に吹き飛ばし、そのまま地上から光線で狙い撃ち、ザギの攻撃を押し返して粉砕している。
極めて寡黙なウルトラ戦士であり、映像作品内ではノアの姿で掛け声以外のセリフを発したことは作中ではない。言葉ではなく「背中で語る」を地で貫いている。ザ・ネクストの時に当時のデュナミストである真木とのわずかな会話が映像作品唯一のセリフとなっている。
『X』ではネクサスとして橘さゆりと共にスペースビーストと戦っており、今もなお多次元宇宙で戦い続けているようだ。
ちなみに御年35万歳以上とキングより年上であるだけでなく、その後ろに「もはや生物なのかどうかも疑わしい」という意味不明なただし書きが公式につけられている(最も生まれた年なら3000万年前から姿を現しているティガのほうが長くこちらは少なくともティガ本体は光だと明言されている。またガイアアグルも変身者を除くと地球が使わした光であり生物と呼べるかは微妙である)。
3大究極技の使用などでエネルギーを多量に消費すると姿が変化し弱体化してしまうが、一応不完全体であるザ・ネクストネクサスもそれなりに怪獣やビーストと戦う事が可能。ネクサス(ジュネッス)ではデュナミスト側に問題が無ければ他の戦士と同程度の能力を発揮できるようで、実際に『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではこの形態で必殺光線の同時発射を行っている。
なおアナザースペースでは本物のとして崇められている
自身の力とアナザースペースの人々の光を結集し、ゼロにウルティメイトブレスレットを授けた(ゼロはこれと自身の精神的成長により更にチートラマン化した)こともある。このようにウルトラマンの神秘性を極めて強く押し出されたキャラクター。
ただし完全無欠と言うわけではなく、ダークザギとの戦いで1度弱体化していたり、決戦!ウルトラ10勇士!!の公式サイトでも再び弱体化した可能性が示唆されるなど、公式における相打ちや敗戦の示唆もこの面子だと割りと多い。とはいえ、相対している相手も相当な強豪が多いことも事実である(特にエタルガーはウルティメイトゼロですら劣勢に陥るレベルの強敵である)。
また上述の通り厳格な性格ながら意外と様々な宇宙を飛び回っているようであり、客演回数もキングほどでは無いにしろ割と多い(最もその多くは本来の姿ではないであるネクサスの状態ではあるが)。
そのため「ウルトラマンは神ではない」という言葉と「人々との絆で諦めることなく悪に勝利する」というウルトラマンの存在をある意味最も体現している存在とも言えるかもしれない。
主な必殺技はライトニング・ノア、ノア・インフェルノなど。それらの上位技としてノア三大究極技という代物まで存在しているようだが、設定のみで現状映像作品内でそれらを披露した機会はほとんどない。(次元移動は描写からしてよく使用している模様。設定上は自身と同等の次元移動が行えるウルティメイトゼロのように次元に穴を開けてその中をわたる方式だと思われる)

昭和ウルトラマン

ウルトラの父ファンアート


若き戦士よ、行くがよい。かけがけのない星、地球へ!」
初登場時にいきなり過労が原因でヒッポリト星人に敗北してしまったり、劇中で明確に格上としてキングがいるせいでこのメンツの中では少し地味だが、かつてエンペラ星人が引き起こしたウルトラ大戦争にて大怪獣軍団相手に無双、エンペラ星人本人とも引き分けたという主人公ウルトラマン達にも劣らない武勲を持つ。
ウルトラ大戦争をきっかけに設立された宇宙平和を守るための宇宙警備隊の大隊長の肩書は伊達や酔狂ではない。
メビウス以降で客演した際も兄弟たちを凌ぐ力を発揮しており、まさに父の如き頼もしさ。その拳は直径100kmの小惑星を一撃で砕くとのこと。特にウルトラアレイの万能ぶりは凄まじく、戦闘に用いるほかメビウスにメビウスブレスを授けている。必殺のビッグ光線はゾフィーのM87光線によって塗り替えられる以前、光の国公認世界記録の80万度を記録していた光線。
また、単身で光の国の勇士を蹴散らしたあのウルトラマンベリアルに対してもギガバトルナイザーを持たせたまま圧倒していた(当時のゼロですらギガバトルナイザーを優先的に叩き落していた)。
ただ、前述のエンペラ星人との戦いの際、エンペラ星人・ウルトラの父ともに腹に傷を負っており、現在もそれが古傷という明確な弱点が存在している。親友であったベリアルはその古傷を知っていたためにそこを突かれて追い込まれ、敗北してしまった。もっともベリアルは親友だからこそこの戦法が使えたわけであり、余程の強敵でもない限りは割とどうにかなったりする。また、流石に長旅で疲労したところではウルトラ兄弟を倒した強敵に苦戦し、敗北するという地球デビューを飾ってしまったこともある。また、ウルトラマン物語での発言を鑑みると、これでも全盛期より衰えている可能性すらある(あくまでパラレル作品ではあるが、正史世界でも似たような流れの出来事はあったようなので)。
ちなみにあの有名なと大きなウルトラホーンの生えた姿は、エンペラ星人たちと戦ったウルトラ大戦争の際に覚醒した姿でいわば強化フォームに相当する姿であり、本来の姿は髭がなくホーンも小さい回想等で登場する昔の姿である。戻ろうと思えば戻れるのだが、第一次ベリアルの乱の際に、ベリアルと戦う決意ができなかったために強化変身せず元の姿では彼を止められなかった悔恨から、自ら本来の姿に戻ることを禁じている。
またウルトラクラウンというアイテムを所持しており、これを用いて死んだ人間をその場で甦らせる事が可能
主な必殺技はファザーショット、万能武器ウルトラアレイなど。

ウルトラ兄弟

伝説


ゾフィー「かつては、苦戦した相手かもしれんが――」
セブン「我々にも、数々の死線を潜り抜けてきた、意地がある」
ジャック「簡単に勝てると思うな…!」
全員がウルトラ念力瞬間移動能力を使うほか、光を超えるスピードでの飛行ができる(初代と新マンの飛行速度はマッハ5。あれ…?)。平成に発売された「Fighting Evolution0」でもマイナス宇宙に向かっていることからこの設定は残っているものと思われる(このゲームでタロウとレオも初使用)。
当初こそ客演時はかませ犬に甘んじてしまう事もあったが、現在は若手に負けないほど成長も凄まじく、近年では以前は歯が立たなかった相手を封印していたり(倒せなかったから封印したという解釈もできるが)、効果がなかったで止めを刺すこともある他、光の国の全エネルギーをもってしても一人しか送り込めない別宇宙へ複数人で飛んでいくなど割とやりたい放題(後者に関してはキングの力による可能性もあるが)。
兄弟の力を合わせた合体能力も強力だが、特に強力な6兄弟でウルトラホーンを依代に合体したスーパーウルトラマンタロウは宇宙すべてを滅ぼす力でしか倒せないグランドキングを倒してしまうほど(詳しくは後述)。
そしてある意味究極の切り札ともいえる回ればなんとかなる。ネタにされがちだが四次元空間を脱出(初代)したり、スペックでは上回るはずの偽物を倒したり(セブン)などほとんどのウルトラ戦士がこれでピンチを脱出、もしくは逆転している。
近年ではほかの兄弟が使った能力を別の兄弟が使うことも多く(特にウルトラ念力は人間態ではセブン専用だった)、個々でもチートな超能力面に関しては大体同じレベルだと思われる。最もメタ的な事情を考えると、共演が増えている中で誰か一人が超能力を駆使しているときに隣で棒立ちでいるわけにもいかないのだろうが…。
これだけチート揃いだと誰が最強か議論になることも多いが、実際のところそこまで大きなスペック差はなく技術差で簡単にひっくりかえせるレベルである。
一応全員が客演の状態で戦ったウルトラマンベリアル戦ではタロウとゾフィーはタイマンでもそれなりに戦い、初代とセブンは敗北こそしたものの光の国凍結からは逃げられるほどの余力があり、新マンとエースと80は3対1で叩きのめされ、メビウスとヒカリはアップで映ったのが長かっただけで他のウルトラ戦士と概ね同等の扱いを受けていた(レオとアストラは戦っていない)。
また新マンやレオは得意な分野であればあのウルトラマンゼロにも模擬戦で勝利している。
なんにせよほとんどのウルトラ兄弟はチートラマンに属してもおかしくないほどのスペック、もしくは戦闘技術を持っている

全員記載するときりがないため、ここでは合体能力を所持するタロウと他の兄弟より格上とされるゾフィーと後述の理由によりセブンのみ記載。

そのほかの兄弟については各個別記事を参照。



タロウ


「タロウーーーーッ!!!」
ウルトラの父ウルトラの母の息子、ウルトラマンタロウ。
通常時でもウルトラ6兄弟中最強の肉体を持ち、兄弟最強のパワー(もしくは身体能力)の持ち主と称される。飛行能力は初代ウルトラマンがマッハ5であるのに対しマッハ20Aに匹敵するエネルギーを持つ他、心臓が無傷なら体がバラバラでも再生することができる。そのせいか牙などで刺されても平然としていることも多かった。
また敵が超獣より強力な宇宙大怪獣であるにもかかわらず戦闘では余程の強敵相手でない限りカラータイマーが点滅するほどピンチに陥る事がなかった。さらに母から授けられたキングブレスレットという、なんにでも(マジックハンドやバケツにも)変身する反則的なアイテムまで所持している。
兄弟最強のパワーの持ち主といわれるだけあり、アトミックパンチは原子爆弾(もしくはダイナマイト10万発とも)に匹敵する威力を持つとされ、メフィラス星人二代目の腹を貫いたほか、再生されたとはいえチョップでリンドンの首をすっ飛ばしたりキックでミエゴンを倒したりしている。地味にギャグのノリでガラキングをバレーのサーブで宇宙にふっ飛ばすなどやばいことを行っている。
メイン必殺技はストリウム光線。他の兄弟の光線技よりも高い威力とされており、『ウルトラマンメビウス』客演時にはメビュームシュートがインペライザーの肩のみを破壊したのに対し、ストリウム光線は上半身を吹き飛ばした強化版のネオストリウム光線もある
敵の武器を奪い前述のキングブレスレットの力で生み出すウルトラランス(タロウの念力によるものとする説もある)は、メタリウム光線の直撃を受けても微動だにしなかったタイラントを倒した
また自爆技ウルトラダイナマイトはウルトラ兄弟最大の破壊力を持つ。劣化版のメビュームダイナマイトがメビウスキラー(当時最新型のエースキラー)を破壊したほか、ダミーとは言えエンペラ星人を葬ったことからその威力が伺える。
これが使えるのは前述の再生能力があるからである。応用が利くのかプラズマスパークの残された光を守ることもできる。『ウルトラマンSTORY0』では山より巨大なザンボラーを倒したほか、惑星サイズのバーチカルギロチンでも破壊されなかったアイアンロックスを完全に蒸発させるという荒業を見せた。
ウルトラ5兄弟を連戦で圧倒したタイラントを圧倒し(最初のほうのゾフィーや初代はともかく、直前のエースさえも一方的にボコボコにした)、ジャック、エース、80が三人がかりで対抗したウルトラマンベリアルとも一対一で互角の戦いを繰り広げ(他に単騎で戦えたのはゾフィーとウルトラの父とゼロくらい)、ギンガを倒したダークルギエルを肉弾戦のみで圧倒した
基本的に超獣では相手にならず、エースを苦戦させたサボテンダーの強化態をカラータイマーがなる前に瞬殺してしまった。
またウルトラ超戦士の証であるウルトラホーンを持つ。他の戦士のエネルギーを吸収するだけでなく、他の戦士と合体する事もできるなどエースのウルトラホールの上位互換的な代物である
極めつけが、ウルトラ5兄弟と合体したスーパータロウ
そのパワーは宇宙全てを滅ぼす力でしか倒せないとされたグランドキングを倒してしまうほど。あれ? 計算が合わんような…。まあいいか。
ともかくとんでもなく強いのは間違いなく、劇中でもウルトラ5兄弟の必殺光線でビクともしなかったグランドキングを蹴りの一撃だけで吹き飛ばすタロウの牽制光線のシューティングビームで大ダメージを与えるという桁外れの戦闘力を誇る。
スーパータロウの必殺技は宇宙最強と名高いコスモミラクル光線(光線は脇から出る)。
なお、これは後に後述のギンガストリウムが使用し、ハイパーゼットン(SD)のハイパーゼットンアブゾーブを、力づくで粉砕と規格外の破壊力を見せつけた。
『ウルトラマンオーブ』では直接の登場はないものの、あのマガグランドキングを単騎で封印していた。
よく兄弟の助けが多いという意見があるが、彼の場合客演こそ多いものの実はピンチで助けられた事はほとんどない。むしろこの頃はタロウの最強設定が足を引っ張ったのか、サポート役として輝けていたA時代と比べると噛ませ犬にされることが増えた時期でもある。その反面、最近では強敵にぶつけられ辛酸をなめる機会も増えている。もっとも、それでも十二分の活躍を出来ているため、やはり戦士としての素養は人一倍、というところか。
以上のとおり、ウルトラ一族の秘蔵っ子であるウルトラマンタロウは、設定上他の兄弟からみても最強の座を確保している。特に他の兄弟の放映時期に作られた設定はほとんど死んでいるが、彼の場合は今でも頻繁に児童誌など取り上げられている
その能力が評価されてか、平成シリーズでは宇宙警備隊筆頭教官となって後進のウルトラ戦士達を鍛えている
また強さだけでなく優しさも兼ね備えており、傷やメカをなおすリライブ光線のほかキングブレスレットからの光線で死んだものを蘇生させることもできる


私が相手になろう


「くじけるな。最後まで戦え、ウルトラマンとして!」
ウルトラ兄弟の長男で、宇宙警備隊の隊長。
映像作品では主役が無いため敗戦が多いものの、特に数々の超能力やアイテムで弟たちの危機を救ってきた。昭和作品ではほとんどがやられ役ながらも『メビウス』以降は隊長として威厳ある活躍を多く見せる。
必殺のM87光線はウルトラ兄弟で最高の威力を持つ。エースキラーが使用した際にはスペシウム光線とエメリウム光線を複数回食らっても耐えたエースロボットを完全に破壊し、ギンガSではウルトラショット、メタリウム光線、ウルトランスの連続攻撃もまったく効果がなかったビクトルギエルに弱体化後とはいえ単体光線技の中では唯一大ダメージを与える、など他のウルトラ兄弟の必殺技と比較しても単体としては破格の性能を誇る。『ウルトラマンメビウス』ではメビュームナイトシュートに耐えていたエンペラ星人にダメ押しの如く放ち勝利に貢献した。ベリアルとの戦いではモブトラマンのスペシウム光線やナイトシュートが素手で止められ、初代マンのスペシウム光線がギガバトルナイザーの薙ぎ払いでかき消され、新マン、エース、80の合体光線すら一歩も動かずギガバトルナイザーにはね返される中で、ギガバトルナイザーを回転させてM87光線を弾き飛ばしながら、接近して蹴りを叩き込んで勝利と他の光線と違ってかなり丁寧に対処している。また、『ウルトラファイトオーブ』では、遂に因縁のバードンを相手にこの一撃を叩きこむリベンジに成功する。その際は、他のウルトラ戦士の光線技が数秒の照射の後爆散させる描写の中、着弾と同時に爆散させるという格の違いを見せつけた。
『ウルトラマンFighting Evolution0』では、ヤプールに操られた際にウルトラ兄弟のバリアを打ち破るほどの威力を見せ、正気に戻った際には表ルートでは他の兄弟の合体光線で撃退させたヤプールを単騎で打ち破る。このゲームではM87光線の本来の威力を出せるのはゾフィーだけであることが語られており(実際にババルウ星人に変身させて使うと威力が下がっている)、ギンガストリウムやエースキラーニセゾフィーらの使用するものは威力が下がってる可能性がある(実際にビクトリーキラーが使用したものはメタリウム光線で相殺される程度だった)。光線の熱量としてはパワードのメガ・スペシウム光線の瞬間的な温度としての1億度(光線自体の熱量は100万度)の方がはるかに高いにもかかわらず、未だに「M87ウルトラ戦士の光線技では最強」という扱いにあるあたり、宇宙警備隊隊長は格が違う。
さらに漫画『ゾフィーの戦い』ではウルトラギロチンやストリウム光線など他のウルトラ兄弟の必殺技も使用し、『ウルトラマンボーイのウルころ』ではウルトラ霞切りも披露した。
漫画『ザ・ウルトラマン』ではアサシン星人に対抗する手段としてスペースQと並んでM87光線が挙げられた。結局はスペースQが採用されたが、その理由はゾフィーが倒れてM87光線が使えないから。完全に格上描写をされている。
勝ち星こそ少ないもののサポート役としては優秀で、特に『ウルトラマンA』では「エースの弱点判明回にゾフィー兄さんの援護あり!」と言われるほど。Aの苦手な地中移動も難なくこなすほか、ほかの兄弟にエネルギーを補給するウルトラコンバーター(A5話など)、水中戦の苦手なエースのために湖を一時的に蒸発させるウルトラマジックレイ(A35話)といった便利なアイテムを使用したり、他の兄弟同様光速を超えて移動したり(A14話)、エースを助けるために異次元を超えたり(A23話)、と超能力面も他の兄弟より便利なものが多い。
加えて地味にエネルギー切れで活動限界に至る場面がなく、「地球での活動時間に制限はないらしい」と書籍に記載された事もある。実際、『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』では、ウルトラコンバーターも装備していない状態でエネルギー切れの新マンとエース、メビウスを回復させているほか、『ウルトラマンサーガ ゼロ&ウルトラ兄弟 飛び出す!ハイパーバトル!!』ではアンチウルトラフィールド内でウルトラコンバーターをゼロに渡して以降も戦闘を継続している。
戦闘面もよく見るとタイラントと戦い敗北するもののその後タイラントは天王星で休憩するほど疲弊していたり(他の兄弟とは文字通り連戦している)、タロウやレオ、アストラを除く他のウルトラ兄弟が複数人掛りでも圧倒されたベリアルに単騎で戦い抜く、など他の戦士よりも格上な描写が多い。
『ウルトラマンオーブ』ではあの魔王獣を束ねるマガオロチを自身の力で封印していた。他の封印が怪獣カード数枚で解除できたのに対し、ゾフィーの封印は全魔王獣とべリアルのカードのラスボスクラス計7枚でやっと解除できたことからもいかに彼の力が強力かがうかがえる。
さらにこのマガオロチはオーブの攻撃を一切受け付けず(スぺリオン光線だけならマガグランドキングも耐えたが)、文字通り歴代ラスボスと同等の実力を張る魔王獣よりも格上だった。こんなやつをよく封印できたな……。
『ウルトラマンSTORY0』では実質主人公を務め、一度はM87光線の威力をセーブしきれず町ひとつ吹き飛ばしてしまった。だがその後は自身の2倍もあるゼットンを倒す、謎の霧の実態を打ち抜く(砂粒ひとつを狙い撃ちするかのような精度)、惑星サイズの超巨大なベムスターを許容量を超えて打ち込む事で倒すエースのパンチレーザー、メタリウム光線、ギロチンショットの連続攻撃すら耐えたテンペラーの鎧を破壊する他のウルトラ戦士が手も足も出ないババルウ星人を倒しその余波が太陽になる、と恐ろしいほどの威力とそれを使いこなすゾフィーの技量が伺える。他のウルトラ戦士を瞬殺した星間連合のテンペラーと唯一互角に戦う、その戦いの中で相手が軟体生物である事を見抜くなど、「光の国最強の戦士と称される剛の者」にふさわしい判断力、強靭な肉体、反応スピード、を持っている
以上の点から近年はウルトラ兄弟の中で戦闘力ならタロウと並んで2トップとされる事が多い。


平成ウルトラセブン

鏡面世界


「伝説は再び目覚める!」
劇中では圧倒的な戦闘力を誇っており、第5話のボーダ星人戦と最終話におけるメカ・グラキエス戦以外ではピンチに陥ったことはなく、ほぼすべての戦いで敵に圧勝している。中には、30秒と持たずに秒殺されてしまった敵どこぞの最強秒殺超人もびっくりの記録である。
デザインを担当した酉澤安施氏曰く「最強のウルトラセブンをイメージした」とのこと(目つきが悪いなど言われることがあるとかないとか…)。
、実は設定上この姿はセブンが諸事情により真の力を発揮できなくなってしまった状態、つまり弱体化した姿である(実際、アイスラッガーの切れ味が鈍いために敵を切り裂くことができないという描写があるためファンからは鈍器ラッガーとも言われる)。それでもここまで強いとはさすが歴戦のミラクルマンと言ったところか(逆に言えば弱体化したセブンにここまで圧倒されるほど敵が弱いわけであるが)。
なお、これほどのまでの無双っぷりを披露できたメタ的な理由としては、『ULTRASEVEN X』がドラマパートを重視した構成になっており、あまり戦闘シーンに時間を割くわけにはいかないため、さっさとセブンXに敵を倒させて事件解決に持っていかせたかったという作劇上の都合もあったため。
なお、見た目は如何にも強そうであるためかショー等ではセブンの強化形態扱いで登場したりする事もある。あれ?本末転倒のような…まあ、考えようによっては「落ちた出力を底上げするために強化形態で戦った」と言えなくもないかもしれない…
主な必殺技はアイスラッガーエメリウム光線ワイドショットなど。

平成ウルトラマン

平成三部作

輝けるものたちへ


「人間は、自分自身で光になれるんだ!!」
平成におけるウルトラマンパワーインフレの元祖ウルトラマンティガに人々の光が集まり、誕生した光の化身。あらゆるスペックが超強化されており、パンチやキックに超強力な光のビームを纏わせ放つことが出来る超古代文明を滅ぼした邪神ガタノゾーアを圧倒し、地球を覆う闇諸共消し去るほどの力を持つ。
劇場版において登場したものは超古代のウルトラマンのが集結したものでTV版よりもさらに強大な戦闘力を誇り、全身を覆う「グリタリングシールド」は最強の防御力を誇り、敵のあらゆる攻撃を跳ね返すことができる。設定上ウルトラシリーズの全ての攻撃が通用しない」とのこと。
ガタノゾーアの怨念とカミーラの融合したデモンゾーアすら一撃で粉砕した。
ちなみに身長は元のティガの53メートルから120メートルと倍以上に巨大化している。映像ではガタノゾーアの着ぐるみを大型の物と小型の物の両方を製作して使い分けすることで巨大さを演出している。
主な必殺技はグリッターゼペリオン光線、タイマーフラッシュスペシャルなど。劇場版のグリッターの必殺技はゼラデスビーム、グリタリングシールドなど。

ダイナ・ミラクル


本当の戦いは、ここからだぜ!
ダイナのタイプチェンジの一つ。前作「ウルトラマンティガ」においてスカイタイプがうまく活躍できなかった反省から、高速機動超能力を付加したところトンデモスペックとなった。念力で怪獣を操るのは序の口、マッハ64,000で航行するクラーコフに余裕で追いつく、自在に光になれる、ガッツイーグルのエネルギーと同化できる、瞬間移動、分身、自然操作、敵のエネルギーを吸収して自分のエネルギーを回復できるなどやりたい放題である。その反面、エネルギー消費が激しい、パワー不足といったデメリットがあるものの前述のエネルギー吸収で理論上は無限に活動できる上にアスカ持ち前の根性を発揮すれば短時間だがストロングタイプ並のパワーが出せるなど(パワーに関しては火事場の馬鹿力のような物ではあるが)パワー関連以外はデメリットがほぼないに等しい
そしてミラクルタイプの代名詞と言えば何と言ってもやはりレボリウムウェーブである。金色の光線が相手に当たるとその背後にブラックホールを作り相手を吸収・圧殺するという直撃すれば確殺の大技である。最初に使用した際には上手くコントロール出来なかったためか、光線の下に存在していた車までも吸収してしまっていたが次からは怪獣のみを吸収出来るようになり、最終的には相手が身に纏っているものだけを狙えるくらいに熟練した。この他にも相手の攻撃を吸収して撃ち返すリバースバージョン(2話)、広げた両腕の間から超衝撃波を撃つアタックバージョンタイプI・タイプII(6話、9話)が存在する。序盤から中盤にかけてはミラクル無双が続いていたが、映画のデスフェイサー戦では思考を完璧に読まれて完全敗北、35話のジオモス戦ではネオマキシマエネルギーのバリアによってレボリウムウェーブが破られる、44話のグライキス戦では金星の特殊環境で苦戦を強いられるなど出番が多い分、敗北も多く意外と華々しい活躍とは言えない。それでも一度はダイナを破ったレイキュバスを葬る、エボリュウ細胞を積んで地球へ飛来してくるロケットを安全に処理する、ティガパワータイプガイアSVと共にファイブキングエタルダミー)を倒すなど要所において何度も活躍したタイプである事は間違い無く、そのスペックもチートであることに変わりはない。
ここではミラクルタイプについて特筆したが、地球と同サイズの生命体をソルジェント光線の一撃で葬ったフラッシュタイプテレビ本編では負けなしのストロングタイプも相当な実力があると言えよう。さらには最終回から宇宙を旅することで成長を続けアーストロンを秒殺する、ゼロを圧倒していたハイパーゼットン(ギガント)を一人で押し返す、次元移動も身に付けるなど益々芸達者な実力者になっているようである。

ガイアノチカラ


「僕は…許さん!!」
通称「投げの鬼」。ずば抜けた特殊能力は持たないが、とにかく見る者を圧倒する純粋な強さを持ち実戦では無敗(映画、OV含む)という文句なしの戦績を誇る。ミーモス戦で見せたひたすらミーモスを投げまくる姿は圧巻の一言。その強さはTV本編だけでは留まらず、本編最終回後を描いたOV『ガイアよ再び』ではアグルを差し置いて一人でガクゾムをフルボッコしたり、『決戦!ウルトラ10勇士!!』ではティガ、ダイナを加えた3人掛りとはいえファイブキング(エタルダミー)を倒した。
スーツアクターである中村氏の体型等も相まって投げの鬼の名に恥じずパワフルでマッチョ、そのパワフルさは怪獣だけでなく怪獣役のスーツアクターが打撲で本当にグロッキーになるほどである(ガイアに投げられた後のミーモスがやけに苦しんでいたのは実は演技ではなくガチ。監督も当初は演技だと勘違いしたとか)。
光線技・格闘技共に優れており、目立った特徴こそないが、逆に基本スペックを底上げするとこれだけ強い、という手堅いパワーアップの恐ろしさを体現している。
主な必殺技はフォトンストリーム、シャイニングブレードなど。



平成2期

ECLIPSE


「それは…皆からもらった『優しさ』と『強さ』、そして…『勇気』!」
TV本編におけるコスモスの最強の姿でありルナコロナ2つのモードの能力を併せ持っている。
特筆すべきはその必殺技コズミューム光線である。この光線、カオスヘッダーを切り離す宇宙人の体に回ったを消したり、怪獣の機械化された部分を取り除いたり(改造の拒絶反応で弱り切っておりすぐに死亡したため救うことこそできなかったが)、邪悪な者(コスモスとムサシが当てたい、効果を及ぼしたい対象)にしか効果がない為、カオスヘッダー・メビュートリドリアスが盾にされた際にはリドリアスに取り付いていたカオスのみを切り離しつつ光線を通り抜けさせてメビュートを倒したりとまさにやりたい放題。さらにはピンポイントスナイプや拡散、通常の破壊光線としても扱えるなど凄まじいまでの汎用性の高さを誇り、特撮界全体で見ても屈指のチート技と言われている。最終回の一話前では一度の変身で2発放った。しかも2発目は登場したばかりのラスボスにエネルギー切れ寸前の状態で放って撤退させている。『決戦!ウルトラ10勇士!!』でもエタルガーがアレーナに植えつけた邪念を消し飛ばす活躍を見せた。
なお驚くべき事にこの技、登場から現在に至るまで映像作品においては当たって効かなかったことはない
その他にも今までのモード同様体を高速回転させて敵の攻撃を弾く、一瞬で背後に回り込む高速移動能力怪獣を一撃で粉砕するパンチと超能力が充実している。
そもそもルナモードでも怪獣に700年分の高エネルギーを与えている他、意外にも他のウルトラマンが中々持っていない壊れた建物を修復する光線相手を元の姿に戻す光線ミサイルや爆弾を無効化する光線など慈愛の勇者の名にふさわしい便利な超能力を数多く持っている。
一応、これよりもさらに強いフューチャーモードという形態もあるのだが、そちらは映画での活躍があまり華々しくないため、いまいち話題に上がらない…


ウルトラマンマックス


「俺だって、俺だって、マックスなんだぁーッ!!」
通常時ですら、惑星を吹き飛ばすほどの爆発でも倒せなかったルガノーガーを屠りダークバルタンとの戦いでは(短時間だが)300mに巨大化、バルタンに負けじと無数に分身したりと爆発力に定評があり、しかも『ウルトラマンX』客演時は3人がかりでしばらく袋叩きにされてもパワータイマー(カラータイマー)が点滅しなかったうえ、敵がチート級にも関わらず戦い抜いた。(中には、あのアメコミでさえ倒せないような敵もいた)まさに最強最速の戦士(ただし相手も最強(最凶・最狂)最速揃いなので勝率が普通なのは内緒だよ!)。
そのマックスが最終回で見せたものこそ、この姿。仲間の力で危機を脱したマックスは、なんと身長900mにもなり、流れるような強化攻撃の連続で最強の敵を圧倒、とどめには地球より巨大な光の剣を作り出して超巨大メカ・ギガバーサークを一刀両断した。
フォームチェンジを持たないマックスにとって、ある意味唯一の特殊形態とも言える存在。伊達や酔狂で「最強!最速!」と呼ばれているわけではないのだ。
ガイアのスプリームヴァージョン同様、純粋に強くなることの恐ろしさを体現している。
必殺技はギャラクシーソード最大パワー。

pixivイラスト投稿50作品目記念シリーズ第五弾


「最後まで諦めず、不可能を可能にする。それが、ウルトラマンだ!!」
ウルトラ6兄弟がさらにメビウスに融合した姿。
スーパータロウがそのまま融合したも同然のインフィニティーは当然凄まじく強い。劇中では囚われた人質のみを無傷で救出しながらUキラーザウルス・ネオを粉砕した。また、雑誌展開ながらあのアーマードダークネスを装着したエンペラ星人をグリッターティガとともに撃破している。
公式映画以外の雑誌展開などでも、基本的にメビウスの最強形態扱いされており、グリッターティガと共に強敵を打ち破るなど、その強さはお墨付き。
必殺技はそのエネルギーを纏い敵に突っ込むコスモミラクルアタック。

【特撮ワンドロ?】メビュームナイトシュート


「まだ分からないのか、エンペラ星人!!今の僕は、もう1人じゃない!!」
メビウスとヒカリ、そしてGUYSの仲間達が融合して誕生した不死鳥の勇者今までに登場したメビウスの強化形態とヒカリのデザインを合わせたかのような派手な姿が特徴。
かつてあのウルトラの父と渡り合ったエンペラ星人の必殺技レゾリューム光線を真っ向から受け止めても身じろぎ一つせず(レゾリューム光線は人間と一体化したウルトラマンに対しては効果が弱まるが、純粋な破壊光線としてもメフィラス星人を一撃で粉砕してしまうほどの威力を持つ)、そのエンペラ星人の遺したアーマードダークネスとも互角以上の戦いを繰り広げている。現状では登場したのがこの二戦のみなので明確な強さはまだ未知数だが、それでも通常のウルトラマンとは一線を画す力を秘めていることは間違いないだろう。
仲間達との絆でこれまで戦い抜いてきたメビウスの最終形態に相応しい、まさしく人間とウルトラマンの絆そのものを象徴する戦士である。インフィニティーがウルトラ兄弟と作り出した最強の姿とするなら、こちらは人間とウルトラマンが作り上げた最高の姿と言えるかもしれない。
大怪獣バトル』以降の時代は、GUYSのいた時代から遥か未来のため、彼らの存命していないであろう現在は変身できないと思われる。が、ゲーム「ロストヒーローズ」ではGUYSがいなくても変身する事が可能になっている。
主な必殺技はメビュームナイトシュート、メビュームフェニックスなど。

大怪獣バトル&ウルトラマン列伝

さぁ次の宇宙はどこだ!
ストロングコロナゼロ
ルナミラクルゼロ
一番良い装備のゼロ
ゼロダークネス
シャイニングウルトラマンゼロ
新世紀 ~零~


「守るべきものがある!俺は、ウルトラマンだッ!!」
「俺に限界はねえ!!」
皆さんご存じセブンの息子でレオの弟子。「光の国の若き最強戦士」と謳われる実力者。
数十体の怪獣相手にたった一人で無双し、ウルトラ戦士が束になっても倒せなかったウルトラマンベリアルを師匠のレオに仕込まれた宇宙拳法で圧倒するほどの格闘技術を持つ。そして驚異的な成長速度を誇り、メフィラス星人魔導のスライはゼロを「宇宙最強の肉体の持ち主」と評している。
通常形態でもゼロスラッガーを失っていたにも関わらずニセウルトラマンエース(SR)を倒す
後にノアから授けられたウルティメイトイージス(ウルティメイトブレスレット)によってよりチート化が進み、さらには後述のサーガ変身を果たしたことでコスモスダイナの能力も一部修得という進化を遂げた。特徴として、「出向いた先で強敵と出会うごとに新しい強さを得る」という点が挙げられる。まるでサイヤ人。
ウルティメイトゼロの姿では、ノアと同等(かもしれない)の時空移動が使え、戦闘面では惑星を鷲掴みにする程巨大な要塞を一刀両断する光の刃を作り出し、弓形態(ファイナルウルティメイトモード)ではアークベリアルを前述の要塞と周辺の戦艦ロボット諸共跡形もなく消し去るほどの威力を発揮した。普段はウルティメイトブレスレットとして装着している。
長い戦いの中で研鑽されており、ウルティメイトゼロは、7人のウルトラマンを封印し、公式サイトではウルトラマンノアを倒した可能性が示唆される程の実力を持つエタルガーと唯一互角に戦えたウルトラマンでもある(あくまで示唆されたのみで明言はなく、ファンの間でも意見が分かれている。とはいえ、エタルガーは最低でも7名の歴戦の勇者たちを退けるだけの猛者であることは間違いない)。エタルガー自身も「貴様との戦いはメインディッシュ、最後のお楽しみだ」と彼を強敵と認めており、不用意に戦うのを極力避けていた。少なくとも10勇士の中では頭一つ抜けた存在であることは確実
ちなみにウルティメイトイージスは映像作品だと通常形態のみで使用しているが、ライブステージではストロングコロナゼロも装着しルナミラクルゼロに至っては必殺技のミラクルゼロスラッガーと同様にファイナルウルティメイトゼロを無数に分裂させて放つというとんでもない暴挙をやってのけた。
ゼロダークネスとの戦いで、ウルトラマンとしてさらなる精神的成長を遂げ、ウルティメイトブレスレットと一体化することでシャイニングウルトラマンゼロに覚醒。額から放つエメリウムスラッシュ(ゼロは牽制として使う事が多い)がとんでもない極太ビームとなって発射されるほど通常技も強化され、奥義として他のウルトラマンには見られない時間を巻き戻す能力をも持つまたシャイニングエメリウムスラッシュはウルトラマンベリアル(エタルダミー)を第4層から第1層まで打ち抜きながら倒すほどの威力である。外部から時空場を破壊する際に8人のウルトラマンのクロスオーバーフォーメーションを使用していたことからもその威力がうかがえる。
エタルガーとの戦いの頃には、既にウルティメイトイージスの力を長時間使用(少なくともイージスがエネルギー切れになる描写がなかった)できたり、シャイニングウルトラマンゼロへの変身が自分の意思で可能になっていたりと、ゼロ自身さらにパワーアップしていた。
ウルトラマンX客演の際にはエックスと互角だったブラックキングを圧倒し、その後の戦いでも主役を食うほどの立ち回りを見せた。
ウルトラマンオーブでは、通常の魔王獣の中で唯一オーブを倒したマガパンドンを封印していた
また、ウルティメイトブレスレットの効力として、どこの宇宙でも活動制限時間がないという地味に便利な能力も備えている。
しかし格闘の模擬戦ではレオに、武器を使った模擬戦では新マンに敗北している事から、ウルトラ兄弟の得意とする特化方面での実力は彼らに劣ると思われる。
しかし安定して戦える基本3形態に加え、ノアの力にウルトラマンにとって最大の力となる「人々や仲間の光」が加わった強化形態を2つ引っさげており純粋な戦闘力のみならばウルトラ戦士の中でも最強クラスの実力を持っていると言えるだろう
もちろん、純粋な戦闘力のみならず怪獣を鎮静化させたり命を繋ぎ止めたりするなどの超能力もあり、一人で何でも出来るほどの状態にある。
反面、精神的にはまだまだ若く青い面も見られる。まあ、人間換算ではまだ20歳前らしいので、当然と言えば当然なのだが……。ただ最近ではギンガやビクトリー、エックスらに対して師匠や先輩らしい立ち振る舞いも増えてきている。また、実力があるとはいえ決して敗北の経験がないわけでもなく、完全無欠というわけではない。
これほどの戦闘力を有していながらまだまだ発展途上という点が一番恐ろしいのかもしれない。
ウルトラマンジードではサブトラマン(W主人公の方が近いか)ポジションにもかかわらず、今まで力を貸してきた後輩たちの力を使いこれらの強化形態よりもさらに強力なウルトラマンゼロビヨンドという形態も登場した。何気に先輩ウルトラ戦士やウルティメイトブレスレットにたよらない、初の強化形態である。ゼロ様に限界はないのか…
ウルティメイトゼロの必殺技はファイナルウルティメイトゼロ、シャイニングウルトラマンゼロの必殺技はシャイニングスタードライヴ、シャイニングエメリウムスラッシュ、ゼロビヨンドの必殺技はワイドビヨンドショット、バルキーコーラスなど。

ウルトラマンサーガ


「「「本当の戦いはここからだ!!」」」
ただでさえ強いゼロがダイナ・コスモスと、それぞれに変身する人間たちの諦めない思いの力によって合体した奇跡のウルトラマン。あのウルティメイトブレスレットもサーガブレスへと変化を遂げた。
チートラマンに片足(ほぼ両足)突っ込んだ三人に人々の思いが加わったその姿ははまさに「鬼に金棒」と言うほかない。実際、その三人がかりにでも全く歯が立たなかったハイパーゼットンと互角以上の戦いを繰り広げている。
デザイナー曰く、デザインコンセプトは「光そのものの擬人化らしく通常のウルトラマンとは姿が全く異なり、体の一部から中の光が溢れ出るような神々しく脈動感あふれる神秘的な姿をしている。
瞬間移動で攻撃が全く当たらず、光線技も通用しない滅亡の邪神ハイパーゼットンに対応するため、自身を粒子のように変化させすら超えて超速移動する「サーガアクセラレーション」を駆使した肉弾戦を得意としており、最強技も拳の一撃。
それ以外にも左腕のサーガブレスから出すサーガエフェクトを駆使した豊富なエネルギー攻撃も可能で、超能力の面においても不足はない。
その戦闘スタイルはスピーディーでスタイリッシュ、粒子のエフェクトと相まって非常に美しいものとなっている。
主な必殺技はサーガマキシマム、サーガプラズマー、サーガカッター。

ウルトラマンギンガ!
ウルトラマンギンガストリウム


「すっげえ、凄すぎるぜギンガ!全身から半端じゃねえパワーを感じる!!」
未知の能力を秘めている銀河の覇者。『ギンガ』では往年のマックス、ゼロを思わせるような凄まじい戦闘力を見せる。
『ギンガ』ではよほどの強敵が相手でなければ(ダークザギが相手でも)カラータイマーが点滅してピンチに陥ることすらなかった(その強敵もほとんどが乱入・不意打ちなど悪役らしい卑怯な手を使った者ばかりで、正攻法での戦いではほぼ負けなしである)。多くの怪獣を一人で撃破し、ダークルギエルダークザギ、弱体化した直後とはいえスーパーグランドキング、能力をフル活用してこなかったとはいえハイパーゼットンといった強敵達にも勝利している。特に、ダークザギとの戦いでは世界中を飛び回りながら戦っており、劇場スペシャルの付録冊子には時空を超えながら闘っていた可能性も示唆されている
能力の方も、電気攻撃が得意な怪獣をも倒す電撃や、腕から発生させる光の剣怪獣の心を沈静化させる光無数に分身する能力、ロボットのコックピットの中をすり抜ける能力、テレポート能力など最早なんでもあり。また、ウルトラセブンダークとの戦いではガイアスプリームバージョンにも負けない投げっぷりを見せた。
続編の『ウルトラマンギンガS』でも初回ではビクトリーの出番を食うほどの活躍を見せた。素人がダークライブした敵と戦っていた『ギンガ』の時よりも、より戦闘に特化した相手が増えているためかゾアムルチなど苦戦や敗北も多くなっているが、ウルトラマンタロウの協力でウルトラ6兄弟の力を身に付けた簡易スーパーウルトラマンとも言えるギンガストリウムにパワーアップ出来るようになり、ビクトリーとの連携で強敵を打ち破っていく。
ギンガストリウムのコスモミラクル光線はハイパーゼットンのハイパーゼットンアブソーバーを強引に突破するほどの力を持つ。最終話でこのストリウムブレスは失ったが後に…。
そしてゲスト出演した『ウルトラマンX』では(軍団長兄妹がいなかったとはいえ)、グア軍団をたった1人で全滅させた
また、エックス、ビクトリーと共にモルドと戦闘を行った際には3対1とはいえ二人が強化形態で押されたのにもかかわらず一人だけ通常形態のままノーダメージで圧倒していた。ほんとに何なんだお前…
必殺技は前述の他に、ギンガクロスシュートやギンガエスペシャリーなど。

ウルトラマンギンガビクトリー


「「見せてやるぜ!俺たちの絆!!」」
キングから(ゼロ経由で)与えられたウルトラフュージョンブレスの力でギンガとビクトリーが合体して誕生したウルトラ戦士。
その力は圧倒的で、初登場時にはダークルギエルエタルダミー)を一瞬で葬った。合体前では歯が立たなかったエタルガーとの戦闘でも、仮面を破壊されていたとはいえ彼にダメージを与えられるほどに攻撃や必殺技が強化され、エタルガーと互角以上に渡り合い撃破し、グア軍団の首魁であるグア・スペクターにもウルトラマンエクシードXとの共闘で勝利を収めているなど実に華々しい。
一応スーパーグランドキング・スペクターの攻撃の前に一撃で融合が解けて敗北を喫したことはあるが、これは倒すのに特殊な手段が必要だった怪獣であり、またこの時ギンガビクトリーは最強技を使って消耗していた可能性もある。
ギンガストリウムと同じように、ティガからゼロまでの平成ウルトラマンの必殺光線及び、ビクトリーの能力も使える上に、それぞれの技の威力も強化されている。ちなみにビクトリーのウルトランスはコピーでも一撃でエースのカラータイマーを点滅させるほどの威力を誇る。
劇中ではメビュームシュートとワイドゼロショットの他に、平成ウルトラマンの力を合わせた最強技ウルトラフュージョンシュートを使用した。後に『ウルトラマンX』に客演した際には、フォトンエッジ、ソルジェント光線、ゼぺリオン光線を使用した。

ウルトラマンオーブ


「俺の名はオーブ。闇を照らして悪を討つ!」
二人のウルトラマンの力をフュージョンアップして戦うウルトラマン。
基本形態から高速移動パワー攻撃を備えている。特に高速移動は自分の発射した光輪に追いつき投げ直す分身しながら光線を発射するなど強力。自分ほどの大きさもある八つ裂き光輪を放つことも可能。
バーンマイトでは高い身体能力に加えて、あのウルトラダイナマイトも使いこなす。また、前述の巨大光輪や分身光線発射でも消せなかった炎を爆風消火の要領で消し飛ばした。
ハリケーンスラッシュではハイパーゼットンと同等の瞬間移動能力をみせた他、メタリウム光線やウルトランスの連続攻撃に耐えたアリブンタを難なく撃破している
サンダーブレスターでは上述の3形態が圧倒されたマガオロチをほとんど一方的に痛めつけた。8万tもあるマガオロチを片手で放り投げたり、スペシウムゼぺリオンを吹き飛ばしバーンマイトをバリアごと打ち破って止めを刺したマガ迅雷をノーガードでくらってもダメージを受けていないなど主役サイドとしては最凶といえる。マガオロチ自体も下手なラスボスより圧倒的に強い。
さらに序盤からラスボス相手との連戦であるにもかかわらず勝利しており(カラータイマーが点滅する事も少ない)、(お借りしている人達がウルトラ戦士の中でもとはいえ)かなり高い戦闘能力を有している事が伺える。
もっとも、相手が相手であるほか、やはりフュージョンアップは借り物の力ということもあってか、思いのほか圧勝という場面は少ない。
しかし、恐ろしいのはこれでも大幅に弱体化しているという事であり、真の姿であるオーブオリジンは、オーブカリバーで4つの属性の必殺技を繰り出す事ができ、敵の性質に応じて効果的な攻撃を繰り出す事ができる。その強さは、上記フュージョンアップでも適わなかったゼッパンドンをオーブカリバーを駆使した様々な必殺技で圧倒し、フュージョンアップ形態を使わざるを得なくなる前にはガタノゾーアゼットンの亜種を倒している。ただ、強さをほぼオーブカリバーに依存し素の状態では平凡な能力しか発揮できないという明確な弱点を持っているため、フュージョンアップも状況に応じて使い分けている。
どちらかというと、状況や相手の性質を理解し、それに応じた的確な手段で勝っていくタイプと言える。そのため、タイプの使い分けは頻繁に行なう傾向にある(大人の事情として販促もあるのだろうが)。

関連キャラクター

ウルトラ戦士ではないのでここには当てはまらないが、似通った背景・描写があったり、何かと比較されることの多いキャラクターたち。

べりあるちゃん


「俺は更に強くなり、全ての宇宙を手に入れてやる!!」
光の国で唯一悪の道に堕ちたウルトラマンであり、レイオニクスでもある。
敵役という事でチートラマンとして扱われる事が殆どないのだが、その力は圧倒的且つ苛烈。
初登場の大怪獣バトルウルトラ銀河伝説THE MOVIEでは、M87光線すら防ぎきるギガバトルナイザーを片手に光の国へ乗り込み、ウルトラの父やゾフィー、タロウやマックスといった上述されているチートラマン勢を含むウルトラ戦士達を単身で撃破
プラズマスパークを奪い、光の国をウルトラ戦士達共々凍結させるという前代未聞の惨劇を引き起こした。
怪獣墓場に流れ着いた後は、レイオニクスとしての力でかつてウルトラ戦士達を苦戦させた多くの怪獣達を従え、更にはそれらの怪獣達と合体して百体怪獣ベリュドラにパワーアップを果たすという恐ろしさを見せた。
これだけでもその強さは凄まじいものなのだが、ベリアルの恐ろしさは寧ろここからが本番であった。
ベリュドラを撃破された後もベリアルは生き延びており、ゼロとの長い因縁も始まるのだが……
以降のベリアルの恐ろしい点は、倒されても絶対に何かしらの方法で復活を果たしている事。
そして、アークベリアルカイザーダークネスゼロダークネスキメラベロスと、登場する毎にパワーアップを果たすという悪役にしては極めて珍しい事態を起こしている。
パワーアップ毎にゼロを圧倒する力を見せており、ゼロのインフレ具合もあってゼロvsベリアルは今やチートvsチートの様相を呈している。
ウルトラマンジードに至っては、ギガバトルナイザーを持っているとはいえ素の状態でウルティメイトゼロを撃破しており、基本スペックが相当に上昇している可能性もある。
極めて強大な力を持ち、今もなお成長を続けているウルトラマン。
それがベリアルをチートラマンたらしめている所以だろう。

EXゴモラ


大怪獣バトルで登場した古代怪獣ゴモラ最強形態
主人公:レイの個体は2015年現在劇中無敗を誇っており、しかも殆ど苦戦することなく数々のラスボスクラスの強敵たちを撃破するという、チートラマンを彷彿とさせる活躍・描写がなされている。
ちなみにゲームが初出のキャラクター(ゲームでは悪役だった)。

イフ 【ニコニコ動画用イラスト】
第三番惑星の奇跡


相手の攻撃や能力を吸収して無制限に強くなっていくという厄介な性質を持ったウルトラ怪獣で(しかもこの手の敵にありがちな限界が存在しない)、「ウルトラシリーズで最強のキャラクターは誰か」という話題になると必ず名前が挙げられるほどの存在。しかも劇中では原子レベルで分解、消滅させるマクシウムカノンを食らっても再生した。尚ウルトラマンFでは、再生回数に限界があると言う設定が追加されていたが、この作品自体独自解釈の多い作品であり、設定については映像作品との間に食い違いも見られるため、あまり気にしないほうがいい。少なくともマックスに登場した個体は一度攻撃したが最後どんなキャラを総動員させても手がつけられないといわれるほど(まぁ、そりゃそうか。能力が能力だもんね。)
彼に勝つには「力」ではなく「優しさ」という本当の強さが鍵となる。
魔デウス
ウルトラ怪獣の中でイフの次に強いと呼ばれるウルトラ怪獣。
この怪獣は、脚本の書く通りにうごくため、そう、すなわち脚本によっては、イフ以外は、どんなキャラでも勝てるを結末を送ることができるのだ。ある意味イフに次ぐ完全無敵の敵と言えるであろう。

ハイパーゼットン
怪獣ディフォルメ:ハイパーゼットン ギガント


ただでさえ強敵であるゼットンの更なる強化型。
不完全体である繭(コクーン)や幼体(ギガント)でも並のウルトラ戦士を蹴散らすほどの戦闘力を持ち、成体(イマーゴ)に至っては、ゼロ、コスモス、ダイナの3人が束になってもかすり傷一つ負わせることができなかった。サーガとも(途中人類が横槍を入れるまでは)ほぼ互角の戦いを繰り広げるというすさまじい戦闘力を見せている。
しかし、後続作品では能力を活用できず、かつてのゼットン同様やられ役としてあっさり退場することもある。
それでも、ギンガストリウムの単体最強技を発動させる、オーブとの初戦では対策のたてれていない形態に変身される、など負けるにしても理由付けがしっかりしている。そのため、比較的強キャラ扱いされてるともいえる。
オリジナルの固体は、ウルトラマンのいない世界の地球を完全制圧しその星の殆どの命を取り込み、更に取り残された人々の絶望・怖心をも糧にさせ、果てはスフィアなどバット星人が様々な次元から連れ去った怪獣や生物をも餌にするなど、途轍もない下準備のもと極上の環境と餌によって魔改造され仕上がった化け物であるだが、他の個体がそうであるか、ないかは一切語られていない。
余談だが背中の羽は現状オリジナルのみしか展開していない。

グリーザ第2形態
美しき終焉


無そのものと称される『ウルトラマンX』のラスボス。
その姿は目に見えないものを脳がむりやり可視化したものであり、そもそも存在しないためあらゆる攻撃が通じないという非常に厄介な性質を持つ。さらにウルトラマンエクシードXと相打ちしても復活する再生能力を備えている。
最終形態ではエクスラッガーの力で実態を得て、吸収したスパークドールズの能力も使用する事が可能になるなど戦闘面がさらに強化されることになるが、実態を得たことで攻撃が通用するようになってしまうという致命的な弱点も抱えてしまうことになり、最終的にそこを付け込まれてエックスに敗北してしまっている。
とはいえエクスラッガーを吸収しなければ対抗手段はなかったとも言える。
イフとは違った意味で面倒だといえる相手だろう
チャリジャ
ウルトラマンティガに登場する宇宙人。
ずば抜けた特殊能力は無く、普通の宇宙人だが、よくよく考えてみると第四の壁を通り抜けて、円谷プロの会社に乗り込むと言うとんでもない事をしている。そのことを考えると唯一魔デウスの脚本を書き換えることができるキャラである。ある意味とんでもない強敵だろう。

関連イラスト

落書-平成ウルトラマン
手入れ



関連タグ

ウルトラマンキング ウルトラマンレジェンド ウルトラマンノア
ウルトラの父 ウルトラマンタロウ ゾフィー ウルトラセブンX ウルトラ兄弟  
ウルトラマンティガ ウルトラマンダイナ ウルトラマンガイア ウルトラマンコスモス 
ウルトラマンマックス ウルトラマンメビウス
ウルトラマンゼロ ウルトラマンサーガ
ウルトラマンギンガ
ウルトラマンオーブ
スーパーウルトラマン

もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな
勝てる気がしない 負ける気がしない
主人公補正

チートキャラ
3皇帝 - こちらはウルトラ怪獣におけるチート勢
チートライダー - 仮面ライダーシリーズにおけるチート勢

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