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ゾアムルチ

ぞあむるち

巨大魚怪獣ムルチを生体改造した怪獣。
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データ

種別巨大魚怪獣
身長48m
体重1万t
出身地不明
武器口から吐く光線


概要

 『ウルトラマンメビウス』屈指の哀しいエピソード「怪獣使いの遺産」に登場する怪獣
 元来地球に生息する怪獣ムルチの別個体を、メイツ星人ビオが生体改造した怪獣であり、元祖以上のパワーを有する。
 初代と比べての色が黄色になっており、下半身に青い結晶体が埋め込まれている。目つきもがある(ムルチは眼球は有るが瞳が無い)ためより凶悪な面構えになっている。また、から吐く光線も青い。
 メイツ星人が同志を殺した賠償を要求しに訪れた際、対メビウス用のボディーガードとして連れてきた。当初は彼が乗ってきた円盤の中で冬眠状態のままだったが、ビオが父を殺した地球人に対する憎しみを再燃したことで覚醒豪雨の中暴れ回るが、佐久間少年(父と共に生活していた孤児)と出会った女性の説得で思いとどまったビオの願いを聞き届けたメビウスのメビュームシュートで倒された。
 なお本作品小説版「アンデレスホリゾント」によると「ゾアムルチ」の「ゾア」とはメイツ星の言葉で「憎悪」を意味する言葉である。

派生作品

 ちなみに(メイツ星人が登場していないのに)なぜか『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』で野生の怪獣として登場し、主人公レイの操るエレキングと戦いを繰り広げている。

 また、『ウルトラマンギンガ劇場スペシャル』にも第2弾で登場。主人公礼堂ヒカルが電脳空間でライブし、宿敵ドラゴリーと戦いを繰り広げる。最後は千草がライブしたザムシャーゼットン共々斬り倒されてしまった。

 『ウルトラマンギンガS』ではメトロン星人ジェイスとの決着を望むガッツ星人ボルストモンスライブした。ボルストの怒りに反応してジェイスは愚かウルトラマンギンガウルトラマンビクトリーをも苦しめるほどの強さを見せつけたが、久野千草の声を聴いたジェイスの宇宙ケミカルライトを用いた渾身のヲタ芸に気を取られている隙にウルトラショットビクトリウムシュートで倒された。
 なお、メトロン星人はウルトラマンA二代目と共演している。また、このエピソードではロングショットで延々ウルトラマンと(ゾア)ムルチが戦い続けるという『怪獣使いと少年』に似たカメラワークが取られているのも特徴。

その後、スーツはマガジャッパに改造された。

UFO

 ニンテンドーDS専用ソフト『怪獣バスターズ』及びそれの完全版『怪獣バスターズ パワード』に登場する小型怪獣(?)の一種。

 ゾアムルチが納められていた宇宙カプセルの様ない球体にが付いたような外見をしており、側面にと思しきものがある所から生命体とも考えられるが、アンデレスホリゾントに登場する魔杖レイブラッド星人が製作したバトルナイザーと同じくナノマシンと有機体で構成されたハイブリッドのような存在だと推測されるが詳細は不明。

 都市惑星アシル(パワードのみ)、の惑星イメル、怪獣墓場に出現し、を飛び回って時折小さな光弾で攻撃し、暫くするとテレポートしてその場から消えてしまう特徴を持つ。

関連項目

ウルトラ怪獣 アンデレスホリゾント

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