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データ

インセクトタイプビースト バグバズンブルード(等身大)

体長1.8-40m
体重150k-3万3000t

概要

バグバズングローラーの部下であり、いわゆる戦闘員ポジション。

人間を捕食した後、自らがグローラーに捕食されるという働き蟻のような習性を持つ。

昆虫由来のビーストである為かクチクラ質の表皮を持つ事が特徴。


武器は鋭い爪と口から吐く催涙ガス。このガスには甘い匂いがし、獲物が逃げた際に追跡する為のマーカーとしての役目を持つ。他のビーストと比べると戦闘能力が低く、『ネクサス』本編では生身の人間に過ぎない平木詩織隊員や千樹憐との格闘戦に敗れて逃走しており、『X』本編では通常携行火器に過ぎないジオブラスターで倒されてしまっていた。

「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」によれば、爪からは稲妻状の衝撃波を放つ事ができる設定があると記載されている。


ウルトラマンネクサス

未放送回Episode.EX「詩織 -ロストメモリーズ-」に登場。


人間に化けてエサとなる人間たちを誘拐し、催涙ガスで眠らせて喰っていた。「人間に化ける」というのは、人間そのものに変身するのではなく、頭部の振動器を使ってビースト振動波を消し、ナイトレイダーに感知されないようにする事で、コート等を被って人間のフリをするというものである。


密かに多数の個体が人間社会に潜伏しており、そのうちの一体がナイトレイダー隊員である平木詩織の友人、表秋子を捕食しようとしたが、詩織と憐によって阻止されている。


その後、秋子を襲った個体がアンノウンハンドの手によって巨大化し、ネクサスと激突する。しかし、急激に巨大化した影響なのか割と脆く、ジェレネードナックルを受けて肉体を維持できなくなったのか、トドメを刺す前に自己崩壊してしまった。

その後、生き残っていた個体もグローラーによって巣へと呼び出され、全て捕食された。


なお、秋子の婚約者である高槻茂樹は「(犯人を)見つけたら絶対ぶん殴ってやる」と発言しており、その発言を聞いた憐は高槻の代わりにバグバズングローラー、バグバズンブルードの双方を拳でぶん殴っている(ブルードは逃亡時に憐の意中の相手であるメモリーポリスの野々宮瑞生にも怪我を負わせており、その分の怒りもあった)。なお、この時憐は高槻に向け、ネクサスでは珍しいサムズアップを披露した。


ウルトラマンX

第20話「絆-Unite-」に登場。


上記の通り原典においてはTV未放送回での登場の為、地上波放送での登場は今回が初となる。また映像作品には10年振りの登場である。


作中では突如、新宿の地下駐車場に群れで出現してXioと交戦する。スペースビースト特有の凶悪さは原典通りであり、ガオディクションでの分析でも「攻撃」と「捕食」の感情しか検出できなかった為、怪獣との共存を目指す大空大地ですら即座に駆除を指示したほど。


多くの個体がジオブラスターで殲滅されるが、二体が駐車場を崩落させて橘副隊長と崩落に巻き込まれた一般人の女性に襲い掛かる。しかし、その絶体絶命の状況でも諦めなかった橘副隊長はデュナミストに選ばれてウルトラマンネクサスに変身、自らを襲っていた二体を一瞬にして殴り潰した(言うまでもなく、『ネクサス』第1話で、ペドレオンに襲われていた孤門をネクサスが助けたシーンへのオマージュである)。

インセクトタイプビースト バグバズンブルード(X版)

その後、生き残った一匹がダークサンダーエナジーの力で巨大化・強化され、地上のビル街に出現してエックスと激突する。

原典の個体とは異なり、新たに両肩にクワガタのような大あごが生え、胸部にも爪状のトゲが無数に生えるなど悍ましい姿に変貌している。

等身大サイズの脆弱さがまるで嘘であるかのような怪力や鋭い爪による連続攻撃でエックスに大ダメージを与えて追い詰める(カラータイマーを集中的に攻撃する、身構えるエックスに高いビルの上から飛び掛かるなどの描写が見られる)が、ここで再び橘副隊長が変身したネクサスが参戦。そのままネクサスのメタフィールド内に引き込まれ、エックスとネクサスの連携の前に徐々に追い詰められていき、最期はエクシードXの「エクスラッガーショット」とネクサスの「オーバーレイ・シュトローム」の同時攻撃を喰らい爆散、分子レベルで分解されて消失した。


出現地に新宿が選ばれたのは、映画『ULTRAMAN』および『ネクサス』最終話へのオマージュ。その為かエナジーで強化された際、両肩にザ・ワン(ベルゼブア)と酷似した角が発生している。また、ネクサスが出現した時とメタフィールドを展開した直後に流れた新宿上空の空撮シーンは『ULTRAMAN』で使用されなかったものがそのまま使われているとのこと。


余談

当初はバグバズンが登場した後にバグバズンの着ぐるみを改造した女王ビーストが登場する予定だったが、効率が悪いため、既存の着ぐるみ(ワンゼットアルケラの胴体)を改造したバグバズンブルードを登場させる形に変更された。また当初、着ぐるみは『ネオス』のザム星人を改造する案もあった。


デザイン画での名称はバグバズン・エンブリオ


着ぐるみの頭部は後にドーブル星人にそのまま流用された。


『X』では共存不可能という形でネクサスとエックスに倒されているが、同じく共存不可能のはずのスペースビーストであるガルベロスと思われるスパークドールズが最終話でエックスに力を貸しているが、細かい事は気にしてはいけない


ダークサンダーエナジーで強化された個体の着ぐるみは『ウルトラヒーローズEXPO 2018』のライブステージにも登場した。


怪獣酒場の川崎店で開催される“怪獣襲来!”に登場。


登場日は2月18日。この突然の情報にファンは驚愕。

Xのトレンドにバグバズンブルードの名が入る程の話題になった。


関連タグ

ウルトラマンネクサス スペースビースト ウルトラ怪獣

昆虫怪獣

バグバズン バグバズングローラー

ドーブル星人

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