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ムルチ(二代目)

むるちにだいめ

ムルチ(二代目)とは、『ウルトラマンA』に登場するムルチの同族である。
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概要

ウルトラマンA』に登場するムルチの同族。
ウルトラマンエースメトロン星人Jr.ドラゴリーとの2対1の戦いをしているところへ乱入した。
なぜ現れたのかは不明だが、劇中での妖星ゴランの接近によって目覚めたのではないかと言われている。

2代目は初代と違い、特別ストーリーが重いというわけではない。
だが、視覚的にはこちらの方が圧倒的にトラウマになる。
ムルチはメトロン星人Jr.とドラゴリーと一緒になってウルトラマンAに攻撃を仕掛けるのだが、突進攻撃をした際に誤ってドラゴリーに激突してしまう。
そして、逆上したドラゴリーによって体を引き裂かれてしまう
ドラゴリーの腕の怪力によってムルチはアゴを裂かれ、さらにアゴが裂かれた勢いでの肉が大きくえぐれ、ついでに片足をもぎ取られるという凄まじく惨い死を遂げる。

このことはムルチのみならずドラゴリーのインパクトも強めており、「ムルチを引き裂いたこと」がドラゴリーのアイデンティティの1つとなっているといっても過言ではない。

このシーンで超獣は怪獣より強い!という事を視聴者にわかりやすい形で印象付けたわけだが、来年度にその超獣すら越える存在が出てくる事になる(奇しくもその存在の肩書き自体は過去の作品に登場しており、特徴も似通っている)。

余談ではあるが、デザインモチーフの鮭は『腹が裂けやすい』という特徴からサケと名付けられた説があり、2代目のムルチは面白い事にモチーフ元の語源通りの末路を迎える事になってしまった。

ウンチク

  1. 当初はムルチではなくシーゴラスを登場させる予定だった。
  2. 2代目ムルチがアゴを割かれた理由は上記の通りだが、メトロン星人Jr.はドラゴリーと何度も衝突したのに何もされていない(『ウルトラマンメビウス』でドラゴリーが再登場した際は「メトロン星人Jr.はドラゴリーを指揮していた」と説明されていた)。
  3. 使用されたムルチの着ぐるみはアトラクション用の借りものだったのだが、上記のシーンのせいで使用不可能になり、スタッフはこっぴどく怒られたという。
  4. 後の新ウルトラマン列伝(実質『ウルトラマンギンガ』の総集編)のドラゴリーの紹介シーンで現在ではさすがに放送できなかったのか、例のシーンに進行役のバルキー星人が両目を手で覆う映像を差し替えていた。…が、その後スパークドールズ劇場でドラゴリーが登場した際、彼のキャッチコピーが「得意技はムルチの三枚下ろし」だったりするなどネタにされていた。


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