ピクシブ百科事典

タイガ(ウルトラマン)

たいが

『ウルトラマンタイガ』の主人公である令和初のウルトラ戦士。かのウルトラマンタロウの息子にして、トライスクワッドの「光の勇者」。
目次[非表示]

叫べヒロユキ!バディー・ゴー!!

データ

身長50m
体重4万t
年齢4800歳(地球人換算で中学3年~高校1年生くらい)
飛行速度マッハ10
走行速度マッハ2.4
水中速度150ノット
地中速度マッハ1.5
ジャンプ力800m
腕力6万t
握力4万5000t
出身地M78星雲光の国
家族・親戚
CV寺島拓篤
デザイン後藤正行


概要

ウルトラマンタロウ息子である新米ウルトラ戦士。「光の勇者」の二つ名を持つ(この二つ名はとある人物から友情の証として贈られた)。「タイガ」という名前も光の国の言葉で「太陽を抱く勇気あるもの(転じて「太陽の勇者」)」を意味する。
宇宙を旅する中でタイタスフーマという別の星のウルトラ戦士たちと出会い意気投合し、ヒーローチーム「トライスクワッド」を結成。様々な星系や銀河を飛び回り、戦いと修行に明け暮れていた。

バランスの取れた能力の持ち主で、既存のウルトラ戦士タイプチェンジに当てはめると基本タイプに相当する。
工藤ヒロユキタイガキーホルダーを使用する事で変身する。

M78スペースにて新世代ヒーローズを出し抜いたウルトラマントレギアを相手に三人で挑みかかるが、力及ばずまとめて返り討ちにされる。
その後、光の粒子に分解された状態で時空の狭間を彷徨っていたが、物語開始の12年前、友達になったゲスラの子供・チビスケを助けるために異星人に立ち向かったヒロユキの勇気に応え、高所から振り落とされた彼を救うために彼と一体化し、回復に専念するために彼の中で眠りに就く。
そして12年の時を経て覚醒し、ヒロユキとトライスクワッドのメンバーと共に、地球を狙う侵略者、そしてトレギアの陰謀に立ち向かう。

人物像

主人公らしい、熱い心を秘めた熱血漢
年齢は4800歳と、ウルトラ戦士の中でもかなりの若手(ジャンヌよりも200歳年下)で、トライスクワッドの中でも最年少。ボイスドラマ第23回で、ゼロの年齢が当初と変わらず未だ5900歳あたりだと判明したため、タイガ本人も第二次ベリアルの乱の時に光の国の凍結に巻き込まれた可能性があるが、その辺りへの言及は特にない(というかそもそも『オーブ』の時点で第二次ベリアルの乱から数千年の時間が経過している為、ゼロも相応に年をとっていなくてはならず、それでも初登場時と変わらない5900歳のままである場合、史実とキャラ設定に矛盾が生じてしまう)。
父親であるタロウを尊敬しており、一人前の戦士として認めてもらいたがっているが、素直になれないところもある。

タロウを「父さん」(ただし友人等の前だと「親父」と呼ぶ事もある)、新世代ヒーローズを「先輩」、ゾフィーを「ゾフィー隊長」と呼んで常に敬語で話すなど、同じ二世ウルトラマンでもヤンチャ気質なゼロと違って品行方正な振る舞いが随所に見られ、育ちの良さが感じられる(エリート一家の生まれなのである意味当然か)。ゲーム『ウルバト』のナヴィからも「熱血タイプと言ってもセブンのご子息よりはお行儀は良さそう」とコメントされている。
また、(最近は随分丸くなったが)ややツンツンした雰囲気のゼロと比べても刺々しさはほとんどなく、むしろ若い頃の父親に似た、ノリが良くどこかお調子者的な雰囲気がある。
タロウと話すとき以外は少年らしいフランクな喋り方で(ヒロユキと会話している時は話し方が「偉そう」とさえ言われた)、その辺も含めてやはりイマドキの若者である。

若く荒削りゆえの短所と見るべきか一つの個性と見るべきか、素直かつ自由気まますぎるところもあるようで、タイタスに身体の色について聞いた際はフーマから窘められた上、「デリカシーがない」とまで言われてしまっている(もっとも、タイガの所属する光の国では肌の色で区別するのが当たり前であるため、単なるデリカシーの問題ではなく文化の違いによるところが大きいかもしれない)。

後述するように半人前扱いされていることをもどかしく思いながらも、父親のアドバイスや歴代戦士の戦いを参考に「ウルトラマンとして必要なもの」を学ぼうとするなど、根は真面目。ボイスドラマでもトライスクワッドの結成前は自身を鍛える為に自ら数々の惑星に出向いて修行をしていたのも踏まえると、中々の努力家と言えるだろう。
歴代戦士の経験した辛い出来事に対し思わず感情移入してしまうなど、若者らしく感受性も豊か。タイタスやフーマの過去を聞いた際も、感動のあまり号泣している。

かつてのタロウも、実父であるウルトラの父から一人前であることをなかなか認めてもらえなかった時期があり、正義感の強さと熱血な部分もあるなど、境遇や性格は親子そっくり(タロウも若き日の自分と現在の息子を重ね合わせているような描写もある)。ただ、ヤンチャぶりに関しては若かりし頃の父の方が上だったりする。

本人曰く「お勉強は柄じゃない」らしい。エイティによく勉強を教えてもらっていたと語っているが、その直後にフーマから「あまり身になってはいないみたいだけどな」と陰口を叩かれ、得意科目を「光線」と応えたためにタイタスから「エイティに謝ってこい!」と咎められてしまっている。
もっとも、教養が全く無いわけではなく、本人は「座学で少し学んだ程度」と前置きしていたものの、二人を相手に超獣しかもサウンドギラードリームギラスキングカッパーといったドマイナーだがインパクトの強い面々)やエースを始めとするウルトラ兄弟の解説をした事もある。同輩のゼットが座学が苦手で怪獣の知識も十分でなかったために、宇宙警備隊の入隊試験で苦労する羽目になった事を考えると、「お勉強は柄じゃない」という台詞とは裏腹に年齢の割には博識な方だと言える(タイガは家族関係やエイティの指導のおかげで、怪獣の知識が身につきやすい環境にいたこともあるのだろう。ちなみにゼットもエイティに勉強面で世話になった事がある)。



家族・対人関係

hanging out with granddad
a doting ultra-grandma


ウルトラの父とウルトラの母の孫でもあり、かつての児童誌での設定を反映すれば、セブンの従甥およびゼロのはとこに当たり、ウルトラマンジャックとも血縁関係はないが親戚関係になる。
ウルトラの父とウルトラの母をそれぞれ「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼んでいる。
ウルトラの父がタロウに厳しかった事に驚いていたので、「二人は相当孫に甘いのでは?」という憶測も流れていた。
実際、『大いなる陰謀』で久々に対面した際、タイガがうっかり公の場で「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼んでしまったのをタロウが注意したときも、「まあ、よい」と全く気にせずフォローし、揃って孫が立派に成長した姿を見て喜んでいた。

そーしてまーごーが、ここにーいるー♫



母親(タロウの妻)が誰なのかは今のところ不明。
タイガの容姿を見る限り、少なくともブルー族でないことは確かである(よって、シルバー族という仮説が有力視されている)。
因みにウルバトのナヴィも奥様に登場してほしいと言及している他、ヒロユキ役の井上祐貴氏や東光太郎役の篠田三郎にすら母親についてツッコまれている。
以上の事から『タイガ』という作品において、タイガの母親は最も指摘され、考察がなされている謎である。というのも、同じ母親が不明のゼロと異なり、タイガの場合は父タロウの母であるウルトラの母ことウルトラウーマンマリーの存在が大きい所為もあり、「タロウの母がいるのだからタイガの母も早く登場して欲しい」という意見が多く見られる為である。
ゼロの母親は公式で「調査中」と長らくはぐらかされたままだが、タイガの母親は果たして…?

ウルトラの父と母の養子であるエースは彼の義理の伯父にあたり、博品館のショーでもそのことに触れている。

メビウスは彼にとっては兄弟子に当たる。ボイスドラマ第2回によれば、彼から地球で出会った仲間達の話をよく聞かされていたという。
タイガにとって、メビウスは年齢的にも経歴の面でも大先輩であるが、特に敬称はなく呼び捨てとタメ口で対応している(というよりも敬称で呼ばれているのが「ゾフィー隊長」のみで、ボイスドラマで登場するタイタスやフーマの知り合いも普通に呼び捨てにしている)。もっとも、メビウスも色々あったヒカリ(ゾフィーの旧友)に呼び捨てで対応しているように、関係が良好なら年上であっても相手を呼び捨てにする事もあるので、メビウスとは互いに気兼ねなく接する事のできる間柄なのだろう。おそらくタイガは幼少時からメビウスと交流があり、先輩後輩よりは兄弟という方が近いかもしれない。実際、『大いなる陰謀』でタイガが呼び捨てで対応していても、メビウス自身は気にする素振りを見せておらず、親しげに話していた。また、会話の一部でタイガが敬語も使っているため、場面によって敬語も使い分けていると言ったところだろう。

前述の通りゼロとは年齢も近くはとこの関係にあるためか、ウルトラ戦士としては先輩である彼ともタメ口で接しているが、第23話での共闘後にゼロから仲間の大切さについて助言をもらった時だけは、後述のとある出来事が身に染みていたのか敬語を使っていた(ショーなどでは以後も敬語で会話している)。

なお、ガイからは「タイガ」と呼ばれている様子(実年齢的にはガイの方が年上の可能性が高い)。

ウルトラマンゼットは年上(フーマと同い年)だが、タイガの方が警備隊隊員としては先輩であるためか、彼からは敬語を使われ、当のタイガはタメ口で対応している。

因縁の敵

父・タロウからは「タイガスパークの開発者であり、光の国を去った友人」の話を以前から聞かされてはいたが、それが闇のウルトラマンたるトレギアだとは知らなかった。
しかし、許せない敵として何度も戦いつつも薄々はその事実に勘づいていたらしく、ウーラーの事件の際にそれを確信。
父と同様に彼の説得を試みるも、既に引き返せない道を歩んでいたトレギアはそれを拒絶し、あくまでも「光の守護者の敵」として最期まで立ちはだかった。
『ニュージェネクライマックス』において遂に完全決着となったが、後にアブソリュートタルタロスの暗躍により時間軸を超えてきた並行同位体のトレギアが出現し、祖父の友人だったベリアルの同位体と共に光の国に敵対。因縁は歪んだ形で尚も続いている。

コンプレックスと成長

上記の通り、非常に輝かしい出自の彼だが、あまりに偉大すぎる祖父母、そして尊敬する父の存在がかつてはコンプレックスにもなっており、周りからは常に「タロウの息子」としか扱われず、「タイガ個人」としての自分を見てもらえない事に嫌気がさしていた(ボイスドラマ第1回より)。
本編でも、トレギアに「ウルトラマンタロウの息子」と言われた時には「俺はタイガだ!!」と激昂し、ヒロユキに対しても父タロウの事は聞かれるまで積極的に話さなかった。この辺りも、「セブンの息子」と自ら名乗るゼロとは対照的である。

目の前のケガ人の救助より怪獣の対処を優先しようとしたり、憎しみから復讐に取り憑かれた人物の心情に「俺にはわかる」と理解をしめすなど、若さ故の精神の未熟さ、危うさも見られる。
しかし、かつて心を通わせたチビスケと戦うことをためらうヒロユキを優しく説得したり、チビスケが大人しくなればヒロユキと共に優しく接する、チビスケがトレギアの攻撃から自身を庇って絶命した際は彼と共に怒りの声を上げるなど、決して敵を倒すことばかりを優先しているわけではない。

以前はテンペラー星人と戦った時のタロウと同じように、「自分の力さえあれば充分」と考えている節もあったようで、タイガスパークを授かった際には「(地球人との)絆なんて自分には必要ない」と言い張ってタロウに窘められたり、ボイスドラマ第15回でもアンドロアレスを援軍として呼べないというオチがついて、フーマから文句を言われた際に「他人の力を借りなくたって俺が守ってやる!」と豪語し、フーマに「なんか危なっかしいな」と危惧されていた。
さすがにバトンタッチを渋るほど自力で戦う事にこだわってはいないが、劇中ヒロユキとの戦闘時以外の会話が少ないのは、絆を信じない故にビジネスライクな態度を取っていたからとも解釈できる。
後にフーマの危惧は的中し、絶体絶命の危機を経て、価値では測れない絆の大切さを身を以て知る事となった。

総評すると、エリート家系の出身故に周りから守られやすい環境で育った事で(※『タロウの息子』扱いされたのは保護が篤い場所にいたことの裏返しともいえる)、心身は真っ当な半面困難や理不尽に直面してそれを乗り越えた経験が少なめな事から、トライスクワッドの面々と比較すると精神的な逞しさがやや不足気味だと考えられる。

トレギア=霧崎にはその精神面の未熟さを見抜かれているようで(曰く「温室育ち」)、彼とヒロユキの心にトラウマを残すような戦いを仕掛けられたりと、精神的な危うさを利用されている節もあった。
実際、第14話から理由の無い激情が彼の心に渦巻くようになり、異変に勘付いたヒロユキに身体の具合を心配され、戦闘中イラつきやすくなって言葉遣いが乱暴になったり、ヒロユキの声が届かなくなるほど我を忘れて荒っぽい戦いを展開した上、怪獣リングの力に固執したりと、明らかな異変が発生し始めていた。
本人も我に帰ってから自分がした行動に戸惑うほどであったが、これらの異変は怪獣リングを利用したトレギアの罠であり、リングの度重なる使用によってタイガの心は少しずつ闇に蝕まれ、ついには闇の力に心を乗っ取られてしまった(その際、カラータイマーは赤く発光したままとなり、「仲間との絆を深めるもの」であったタイガスパークも消失してしまった)。
しかし、カラータイマーを媒介に自分の意識に飛び込んできたヒロユキ、タイタス、フーマの尽力によって自身の心と仲間との絆を取り戻し、無事に復活を果たし、トレギアにも勝利する。
戦いの後はヒロユキの事を真の意味で相棒と認めるようになった。また、その後のボイスドラマではトレギアの策略に嵌められたことをフーマに咎められ、「反省してます…」と謝罪している。
この出来事の後、タイガがヒロユキのことを気遣う場面も多くなり、自分が一心同体になったせいでヒロユキや彼の周りの人間にまでトレギアの被害が及んでいる事をタイタス、フーマと共に詫びている。

最終話では、トレギアに痛めつけられたウーラーを戦闘中にもかかわらず駆け寄って介抱したり、紆余曲折の末にウーラーを救った後はトレギアがタロウの友人であった事を指摘し、今までさんざん悪事を働いてきたトレギアにすら歩み寄る姿勢を見せたり、太陽を背にしたタイガの勇姿にかつての親友の面影を重ねた彼に「そうだ!俺は、タロウの息子 ! ! ウルトラマンタイガだ ! ! ! 」と高らかに答え、「タロウの息子」というコンプレックスも乗り越えた事実を示して見せたりと、精神的に大きく成長を遂げた。

本編から半年後、完全に実体を取り戻せるようになったが、そのことをヒロユキに中々打ち明けられずにいた。
そんな中、グリムドが復活してしまい、さらには救援に駆けつけた父タロウも自分を犠牲にする形でグリムドを吸収、事実上トレギアの操り人形になってしまう。父を助けられず半ば途方に暮れていたが、朝倉リクの助言を受けタロウ救出を決行。
救出に向かう途中でヒロユキに実体の復活を告白、彼の身を案じ分離を薦めたが、ヒロユキの覚悟を聞き最後まで一緒に戦うことを決意する。
紆余曲折を経てタロウの救出に成功、そしてトレギアと融合したグリムドも新世代ヒーローズの力を借りて見事に撃破し、自身の成長と仲間との絆の深まりを示した。
決戦終了後、完全に分離し地球を去らなければならないことを改めてヒロユキに告げる。そして、タイタス ・フーマとともにヒロユキおよびイージスの面々に別れと感謝の言葉を伝え、宇宙へと旅立っていった。

その涙は憎しみの為でなく…

TVシリーズの後日談的内容の『ウルトラヒーローズEXPO2020』では幼少期が断片的に描かれた。
冷静さを失ってを操って戦わせるトレギアの非道な策謀に嵌り、トライスクワッドを氷漬けにされて、一人残されたヒロユキにタイガの意識が語り掛ける。
自分も幼少期に大切な物を失い(※1)、悪を撲滅する力を求めた事を。そんな時、タロウに力は確かに必要であると前置きした上で、本当に大切なものは相手を倒す強さではなく、自分に打ち勝つ強さ、誰かを守りたいと思う心の強さであると諭される。この言葉の意味を幼き日のタイガは知る由もなかったが、友との戦いを経て成長したタイガにならその意味が理解できた。それを今、ヒロユキに伝える時が来たのだと。
この教えを受け継いだヒロユキは奮起し、トライスクワッドの復活へと繋がるのであった。

あの日の涙はきっと敵への憎しみではなく、守れなかった者への愛や悔しさ故に流したものなのだから…。


(※1)この時に亡くしたものが何であるかは不明であるが、タイガが抱いていたものがウルトララビドッグに酷似している為、ウルトララビドッグが悪人に殺されたものだと推測される。なお、タロウの教えはどことなく「愛の戦士タロウ」や「Ultra_Spiral」を彷彿とさせるものとなっている。


容姿

ウルトラマンタイガ。


ゼロ(テレビシリーズに登場したウルトラ戦士に限定すれば、マックス)以来の純粋なセブンタイプの姿をしている。
右腕にタロウレットが変化したタイガスパークを装着している(第0話では未装着)。
タロウやウルトラの父の血を受け継いでいるため、頭にはウルトラホーンが存在する。第8話にて、霊能力者の天王寺藍から「牛」や「赤鬼」のような守護霊が視えると言われ、「誰が赤鬼だ!」とツッコんでいる。

父親似ながらホーンは小さめで、なおかつ童顔という、少年のようなあどけなさの残る顔立ちをしている。実際、若さを表現するために(目つきはゼロに近いものの)目を大きくして童顔に見えるよう意識し、タロウとの差別化から胴部のラインや角の向きや形状を異なるものとしている。角の下側に返しが付いており、目の周囲を斧の刃が覆うようなイメージになっている。
プロテクターの形状は、肩とプロテクターとの間に隙間があるタロウのデザインを発展させ、身に纏っているような意匠に落とし込んでいる。プロテクターの配色は、当初はゴールドが用いられていたが、強化形態で使うためあえて外された。

一方で、体色はレッド族としては珍しく銀が多め(歴代シルバー族と比較してもかなり多い)で、手足と胴体に走るライン、プロテクター以外はほぼ銀色と、タロウよりもむしろ祖父を彷彿とさせる配色となっている。頭部の形状もどこかシルバー族寄りで、父にはあったアイスラッガー状のトサカも見当たらない。このあたりはシルバー族である祖父母の血が隔世遺伝したか、タロウの妻がシルバー族なのかもしれない。いずれにせよ、全体的にシルバー族とレッド族のハイブリッドとも言える姿をしている。
ビクトリー以降継続して入れられるようになっていた黒色は、変身アイテム以外に配色されていない(朝倉リク役の濱田龍臣にも、タロウが関わるギンガとタイガには黒が配色されていないと言及されている)。
手足の赤い配色は一見するとグローブとブーツのように見えるが、実際はダミーデザイン(ちなみにタイタスとフーマにも同様の造形が施されている)。これは、昭和ウルトラヒーローへのオマージュとして、あえてグローブとブーツに見えるような手足としたためである。

赤いラインの配置や前述した変身アイテムの特徴は、兄弟子メビウスと重なる所がある(偶然にも、メビウスブレスを授けたのはタイガの祖父であるウルトラの父)。

また、上記の通りセブンタイプではあるものの、彼の父を含め、これまでのセブンタイプの戦士は全て頭部が前のめりであったが、タイガの場合は初代タイプに多い後ろ向きとなっており、またカラーリングもこれまでの赤メインから銀メインとなっており、従来のセブンタイプとはかなり異なる容姿である

トサカ部分やプロテクターなどに、セブンタイプの戦士としては異色のコバルトブルーが配色されており、どことなくギンガを彷彿とさせる。これはルーキー感を表現するためのものだという。

以上のように、プロテクターの形状、スパークの名を冠する変身アイテムなど、歴代セブンタイプの要素がデザインに盛り込まれている。
また、スパークの名を冠するアイテムで変身する他、タロウと一体化することで変身できるギンガストリウムという形態が存在するなど、ギンガとも一部で共通する部分がある。

変身バンク

ぐんぐんカットはタロウやメビウスと同様に突き上げた右手をパーにしている。
ただ、これまでの変身バンクが『ポーズ』であったのに対し、タイガのそれは「自然な流れで腕を突き出す『動作』」として描写されており、初期のダイナのぐんぐんカットと似ている。また、第1話と2話などではぐんぐんカットからそのまま地上に降り立つまでの一連の流れも描写されている。
所々にタロウのオマージュと思われる演出も散見される。

戦闘能力

タロウが筆頭教官を務める宇宙警備隊の訓練生としてトレーニングに励み、訓練生の中でもトップクラスの強さを誇っていた。
実際スペックは基本形態としてはかなりスピードに優れている一方でパワーでは劣るという、若干スピード寄りである。そのあたりはマッハ20で飛べるタロウの息子らしい。

しかし「自分で言うのもなんですけど、かなり腕をあげたつもりです!いつでも戦いに臨めますよ!」と自信満々に宣言する一方で、タロウには「己の力を過信するようではまだまだだな」(これはタロウもかつて兄弟達に言われた事である)と指摘されてしまっている。

実際、戦闘でも苦戦する場面が多く通常形態で単独で完全にとどめをさせたのは本編終了時点で初戦のヘルベロスのみ(セグメゲルも撃破したが同話で再度召喚されている)。

撃破数では強化形態登場前の第7話までにタイタスと同数ではあるものの前述の状況とトリは飾っていないこともあり、視聴者からも主人公にしては戦績がいまいちと言われることも(本作でタイプチェンジ枠が他のウルトラマンに割り振られていること、諸事情で倒さなかった相手もいたことなどを考えると新世代ヒーローズの戦績と比べて極端に悪いわけでもないが)。フォトンアーストライストリウム登場後は戦果をあげる様になり、トドメ自体はタイタスやフーマに譲ることもあったがギマイラ戦では敵の光線をハンドビームで押し返したりゼットン相手にも一進一退の攻防を繰り広げるなどここぞという時の底力は凄まじいものがある。

また上述の通りバランスの取れた能力を持ち攻撃の手数も多いが、パワータイプのタイタスやスピードタイプのフーマと異なり際立って高い能力を持たない(身体能力が全てにおいて3人中2位)故に決定打に欠けるという弱点もある。
第6話のガピヤ星人アベル戦が特に顕著で、タイタス、フーマはほとんど一方的に押していたのに対して、タイガのみ苦戦してしまっていた。ただし、この戦闘でのタイガは突然投げ飛ばされたビルを受け止めて安全に降ろそうとしたところを後ろから銃弾を撃たれている形であり、単純な銃撃戦ではむしろ互角以上に渡り合っている。これらの弱点は汎用性の高いプラズマゼロレットの入手後はトレギアの光線をワイドタイガショットで押し返す程の力を見せるなど弱点を実質克服した形となった。

ニュージェネクライマックス』においてはトレギアから受けたダメージが回復したことや経験を積んできたこともあってか本編よりも垢抜けた様子でレギオノイド ダダ・カスタマイズ久しぶりに通常形態で撃破したほか、闇に堕ちたタロウとの対決では動揺しながらも歴戦の戦士である父になんとか食らいつき、光線の撃ち合いで相討ちにまで持ち込んでいる。

タイガダイナマイト



タロウとの再戦ではなんと父親の禁断の必殺技であるウルトラダイナマイトを見よう見まねで完全再現しており、タイタス、フーマ、ヒロユキ達の力も借りつつグリムドから見事父親を救出した。兄弟子のメビウスが初使用した際には殆ど動けなくなるほど消耗していたのに対し、この時のタイガはあくまでトライストリウム形態で仲間とある程度ダメージを分散していた可能性もあるが、特にカラータイマーが点滅することなく直後のグリムド戦でも先輩達と共に問題なく戦闘を行っていた。

必殺技

光線技はもちろんのこと、それ以外にも多彩な技を持ち合わせており、父親譲りのダイナミックなものも多い。また、怪獣リングは全てタイガが使用している。

光線技

  • ストリウムブラスター
そしてタイガがここにいる!


腕をT字型に組んで発射する必殺光線。
タロウのストリウム光線とは逆に、左腕を上に、右腕を下に支えとしたポーズで、タイガスパーク(つまり右手の甲)を向けて放つのが特徴。また構えもタロウは大きく腕を広げながら下ろすのに対して、タイガは脇を締めて腕を下ろす。
主に繋ぎ技として使われるが、第5話冒頭において初めて単独撃破を成し遂げた。
後述のウルトラタイガアクセサリーで発動する光線技も同じ構えで発射する。

  • スプリームブラスター
オーブレットを使って発動する技。光の輪を展開して、ストリウムブラスターより威力が高い光線を放つ。

  • フレイムブラスター
ロッソレットを使って発動する技。炎を纏った光線を放つ。

  • アクアブラスター
ブルレットを使って発動する技。水を纏った光線を放つ。

タイガに力を授けたのはオーブ、ロッソ、ブルの3人。彼らはフーマと同じ惑星O-50の出身だが、タイガの父親・タロウの力を借りて戦った戦士達である。

  • タイガエメリウムブラスター
  • ワイドタイガショット
  • タイガダイナマイトシュート
プラズマゼロレットを使って発動する3つの技。
早い話、タイガ版のエメリウム光線ワイドショットゼロツインシュートである。
劇場版ニュージェネクライマックスでは通常形態でタイガダイナマイトシュートを放ち、レギオノイド ダダ・カスタマイズを倒した。『UGF TAC』ではゼロとの共闘で「エメリウムブラスター」「ワイドタイガショット」をゼロの同系統技との同時攻撃を披露している。

  • スワローバレット
腕を十字に組んで光弾を放つ技。連射も可能。構えはゼアスのスペシュッシュラ光線と同じ、スペシウム光線の構えの逆。
父のタロウもタロウカッターという似た様な技を持っており、それのタイガ版だと思われる。
後にフォトンアースでも使用。タイガの技の中では燃費が良い方なのか、使用率は中々高め。

第16話で闇に堕ちた状態で使用した際は、闇の力が混ざっていた事で、ゼットシウム光線やレッキングバーストのような禍々しい稲妻が付加されていたが、タイタスのワイズマンフィストで相殺された。

  • タイガスラッシュ
手先から光弾を発射する技。テレビ本編では未使用だったが、『大いなる陰謀』のEpisode 9にてEXゼットンに対して使用。

  • タイガスプラッシャー
第4話で使用。多数のタイガスラッシュをシャワー上に放つ技。
デアボリックから放たれた弾幕を相殺した。

  • ハンドビーム
手先を突き出して連続で放つ赤色の光弾。タロウから受け継いだ技の一つ。ギマイラとの再戦で使用。

  • タイガ光輪
第18話で使用。初代ウルトラマンの代表的な必殺技の一つである八つ裂き光輪のタイガ版。ゼットン戦で使用したが白刃取りで受け止められてしまった。

  • タイガウォール
最終話で使用。光のバリアーでトレギアの攻撃を防いだ。

格闘技

  • タイガキック

全身のパワーを右足に集中させ、その状態で敵目掛けて急降下し、強烈な飛び蹴りを撃ち込む技。スワローキックのタイガ版とも言える技で、OPでも披露している。

  • タイガブロー
敵目掛けて突進し、その勢いを利用してカウンターパンチを撃ち込む技。タロウのアトミックパンチによく似ている。

  • タイガチョップ
手刀で火炎をも切り裂く。

  • タイガスウィング
相手の身体を担ぎ上げて一気に叩き落す投げ技。

怪獣リングを使った技

  • ヘルスラッシュ

ヘルベロスリングを使って発動する技。腕から赤黒い光刃を放つ。
後にフォトンアースでも使用。

  • モンスビームレイ
ギャラクトロンリングを使って発動する技。魔法陣から光線を放つ。

  • セゲルフレイム
セグメゲルリングを使って発動する技。毒の炎を放ち相手を痺れさせる。

  • ファングウェーブ
ナイトファングリングを使って発動する技。青紫の光球を放ち音波を発生させる。
後にフォトンアースでも使用。

  • サンダースパーク
ゴロサンダーリングを使って発動する技。柏手を打ち一度胸の前に引き戻した後、ウルトラホーンからのエネルギーを合わせた電撃を両手から放つ。
第19話で「今の俺たちなら大丈夫だ」と確信したため、第20話で使用したが、(販促的な都合もあってか)この時わざわざ同じく雷属性のエレクトロバスターを持つタイタスから交代して使用している。

パワーアップ形態

本編第8話にて登場したタイガの中間強化形態。詳しくは当該項目を参照。

本編第16話にて登場した合体形態。詳しくは当該項目を参照。

劇場版にて登場した合体形態。詳しくは当該項目を参照。

客演

UGF 大いなる陰謀

こうやって続いていくんですね…ウルトラの絆は…!
グリムドとの激闘の後ではかつて自らも修行の場として利用していた、筋力増加に最適な重力バランスを持つ惑星マイジーにてタイタス、フーマと共に鍛練に励んでいたが、突如ウルトラ一族の抹殺に現れた宇宙恐魔人ゼットが率いる人工ゼットン軍団と熾烈な戦いを繰り広げることになる。

ちなみにゼットとは以前U40にてタイタスと共に対決しているのだが、こちらはタルタロスの力で復活したバット星人に作られた別個体である。

ゼットン2体にハンドビームなどを駆使して奮戦するも、複製体とはいえゼットン軍団との数の違いにより追い詰められるが、救援に駆けつけたギャラクシーレスキューフォースアンドロメロスリブットの助けもあり難を逃れた。

ハイパーゼットンをメロスのアンドロビームとスワローバレットの同時攻撃で撃破し、フォトンアースにチェンジしてゼットと1対1の勝負を挑んだ。手の内がわかっている相手だからか格闘戦ではむしろゼット相手に有利に立ち回っていた上にフォトンアースの頑強な装甲でゼットの攻撃をことごとく無効化し、オーラムストリウムを撃ち込む形でゼットを撃退することに成功した。

地味にリブットやメロスと対面したのはこれが初なほか、メロスの口から共に戦ったアレスの話を聞いた際には彼に想いを馳せる場面も見られた。その後はタロウのウルトラサインを受け、光の国へ緊急帰還。

祖父母との久々の再会に喜んでいたが、二人のことを「じいちゃん」「ばあちゃん」と呼んでしまいタロウから公の場での言葉遣いを注意される場面もあった(当の二人は全く気にしておらず、優しくフォローしていた)。ちなみに映像上ではウルトラの父ウルトラの母、タロウにタイガと一家全員が集結したのはこれが初である。

そして、アブソリュートタルタロスの次元と時間に干渉する暗躍の詳細を知らされ、新たなゼットだけでなくトレギアの並行同位体までが現れていた事に愕然とする。

その後は、タロウの指示で対タルタロスのための訓練を受けるべく一旦タイタスやフーマと別れ、兄弟子のメビウスの元で特訓をすることになった。このとき、ウルトラマンゼットと初対面を果たした(彼がゼロの弟子を自称していることもここで初めて知ったようである)。

突如ユリアン達の救難要請に対してメビウスと出撃する際ゼットから同行を願われ3人で向かった。

そして惑星エビルへ到着しゼットン軍団と対峙。一人で突撃して無茶をするゼットを「ゼット、一人で無茶をするな!協力して、戦うぞ!」とフォローしつつも数の多さに苦戦するが、そこにゼロ率いるウルトラリーグにより難を逃れゼロとタッグを組み同時攻撃でタイガエメリウムブラスター・ワイドタイガショットでゼットンを撃破した。

タイタスとフーマと合流しトライストリウムへと合体し(DC版では「ヒロユキ!離れていても、俺たちはつながっている!行くぜバディ!!」という台詞が追加されている)ゼットと共に恐魔人ゼットに挑み、トライブレードによる連続攻撃を行い、ゼットのゼスティウム光線で致命傷を与えた。
それでもしぶとくゼットン軍団を再複製しようとした為、特訓の成果による新技レインボーストリウムバーストで恐魔人ゼットを含むゼットン軍団を全滅させた。

しかしワームホールから吹き飛ばされたゼロに近づき、ユリアンを再び拉致したタルタロスを追おうとしたが、ベリアルトレギアの光線により足止めされて逃げられてしまう(ここで、トレギアの並行同位体と初めて対面した)。
その直後、光の国へ奇襲してきたゲネガーグによりウルトラメダルを強奪される事件が起こったことをウルトラマンヒカリからのウルトラサインで確認し、ゲネガーグ追跡をゼロとゼットに任せ、ウルトラリーグのメンバー集めはギャラクシーレスキューフォースとトライスクワッドに一任された。

キャラクターソング

  • 超勇者BUDDY GO!

トライスクワッドのキャラソンでは唯一歌詞に「ウルトラマン」のワードが入っている。
オープニングと同じく寺島拓篤氏が歌唱を担当しているが、寺島氏の演じ分けによってタイガらしい歌い方となっている。
タイガ本編第13話では、この曲をバックにタイガの活躍を振り返っている。

その他

ウルトラマンタイガ(人形)

ウルトラマンフェスティバル2019に登場。
ウルトラマントレギアの差し金によってソウタ少年の持つソフビ人形から実体化したタイガ。よって、タイガ本人とは別の存在である。タイガとの違いは全身がソフビ人形と同じ塗装になっている点と、人格が持ち主を反映して子供に近くなっているのが特徴。そもそも本物ではない為、光線技は全く撃てない。
レッドキンググビラノーバダダとは共に遊ぶ友達であったが、ダダはとある理由からソウタに捨てられたと誤解し、宇宙人軍団の策略に加担してしまう。彼を止めるべく、ダダの攻撃からタイガを庇って人形に戻ってしまったが、彼の頑張りは無駄ではなく、ウルトラ戦士の活躍により、誤解が解けてダダも元のソフビ人形に戻る事が出来た。

声優ネタ

声を演じる寺島拓篤はゼロの声を担当した宮野真守と『うたの☆プリンスさまっ♪』等での共演歴が多く、一ノ瀬トキヤに続いて一十木音也もウルトラマンになったと話題になった(この作品にはウルトラマントレギア役の内田雄馬をはじめ、近年ウルトラシリーズ経験者が多い)。大いなる陰謀にて父親であるタロウの若い頃を演じるのは森久保祥太郎と何気に音也&トキヤに関係する先輩の役とここでもうた☆プリ繋がりである。宮野と同じく歌手活動をしており、本作の主題歌を担当している。第23話にてゼロと共演を果す。
なお、2019年10月14日に放送が始まったマクドナルドの三角チョコパイのCMにて、両氏がチョコパイ役で共演している。同CMには某ベストマッチな特撮番組のヒロイン役を務めた高田夏帆氏も出演していたため、一部の特撮ファンからは「ウルトラの息子達がみーたんを奪い合ってる」とネタにされている。

また、エックスの声を担当した中村悠一ギンガの声を担当した杉田智和とは『魔法科高校の劣等生』『スーパーロボット大戦OGシリーズ』等で共演経験がある。

また、寺島氏は筋金入りのラブライバーでありこのシリーズに新たなネタを提供することとなった。

余談

タロウの息子ではあるが、ボディのメインは赤ではなくシルバーとなっている。これは、最初はシルバーの体色から強化することで全身が赤くなるというコンセプトによるものであるが、最終的に令和1発目のウルトラマンであるため初代ウルトラマンと同様、赤と銀のベーシックなカラーリングとなった。また、当初はタロウのイメージに近いカラーリングだったが、タロウとの差別化から成長していくに連れてタロウに似た姿となった。

『トレギア物語/青い影』にてタイガの誕生が『ウルトラマンメビウス』以降であることが示唆されており、これを参考にすれば大怪獣バトルシリーズ以降のM78ワールドの歴史が最低でも4800年後である可能性が高いと思われる。

第1話の脚本を担当した林壮太郎は、ヒロユキとタイガの会話は声だけでのやり取りと想定していたが、声だけでは面白くないという監督の市野龍一からの提案によりイメージ体の設定が設けられた。また、等身大では出さず、第1話は2、3メートル、第2話は小さくするなど合成によって大きさを自由に変えている。

Friend


2019年12月14日にはS.H.Figuartsが発売、円谷プロダクション造型部門LSSの徹底監修により、劇中と遜色ないプロポーションと可動を両立した会心の出来となっている(ただし、ストリウムブラスターのエフェクトパーツはFiguarts版トレギアに付属)。

2020年12月にはプレミアムバンダイにて、S.H.Figuartsからこの粒子状態のタイガを再現したSpecial Clear Color Ver.が発売、名称の通り全身がクリアパーツに変更されているほか、クリアパーツはパール加工を施すことで劇中のイメージ通りな粒子感を再現している(上の画像は通常版のFiguartsです)。

『ウルトラヒーローからのメッセージ《SPECIAL LIVE MOVIE》』ではウルトラマンのソフビ人形を持つ少女を守るべく、ニュージェネ代表としてタロウ、グリージョと共にウルトラダークキラーと戦った。
「ウルトラマン公式ch登録者100万人達成記念「ありがとう」スペシャルメッセージ動画」と同様に視聴者へのメッセージはタイ語で行われた(おそらくタイに引っ掛けたシャレ。後は父があの映画に出演していた縁からであろうか)。

関連項目

ウルトラマンタイガ ウルトラマンタロウ タロウ親子

ウルトラマンゼロウルトラマンジード…平成ウルトラシリーズに登場する二世ウルトラマン達。特にゼロとは「『光の勇者』の肩書を持つ形態」「ヒーローチームを結成」「別宇宙のウルトラマン三人で共闘した」「変身者の一人が『タイガ』」など共通点が多い。
ちなみに、タロウとセブンは従兄弟であるという設定がかつて存在しており、それに則るならタイガとゼロははとこと言うことになる。

ウルトラマンティガ…ネーミングが似ていると言われるウルトラ戦士(「TIGA」はタイガとも読めるため。ちなみにタイガのスペルは「TAIGA」)。また、TVシリーズ新元号ヒーロー繋がりでもある。

仮面ライダータイガ:同じく「タイガ」の名を冠する仮面ライダー

関連記事

親記事

トライスクワッド とらいすくわっど

子記事

兄弟記事

pixivに投稿された作品 pixivで「タイガ(ウルトラマン)」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 104326

コメント