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キングカッパー

きんぐかっぱー

キングカッパーとは、『ウルトラマンA』に登場する超獣である。
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データ

  • 身長:57m
  • 体重:6万8千t
  • 別名:河童超獣
  • 出身地:異次元

概要

怪獣ラフ画集25


第19話「河童屋敷の謎」に登場。

ヤプールが作ったアンドロイドである春山夫婦に操られている超獣

材料については特に明言されていないが、食肉牛600万頭の怨念と宇宙怪獣を合成したカウラの後に登場しているので、妖怪河童と宇宙怪獣を合成している可能性は否定できない(ヤプールの科学力スゲエ!)。

キングカッパー



河童だがきゅうりは食べず、プールに見せかけて泳ぎに来た子供のへそを奪いとり、奪われた子供は河童人間というヤプールの操り人形となってしまう。本物の河童同様頭のが乾くと弱ってしまい、こぼれたら水を再び吸い上げる。「ウルトラ怪獣大百科」によると角の先が赤いのは人間から吸い取った血で赤く染まっているからと解説されている。こいつの常食は血という事なのだろうか。
カッパよろしく水中戦が得意で両手のヒレによって時速50ノットで泳ぎ回る事が出来るが、今回は陸上での戦いであったため、得意の泳ぎは披露されなかった。やっぱり陸上で戦わせるより、水中で戦わせた方が強いんじゃなかろうか。ちなみに、「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」によると、股座を覆うヒレは100年ごとに1つ増える設定であり、寿命も相当長いのではないかと推測される。甲羅の防御力もかなり高め。

「河童屋敷の謎」



武器は口から吐く煙幕と、両腕から発射する「カッパーミサイル」。設定上口からカッパ火炎を吐く事もできるらしい。

北斗星司を人質にして変身妨害を試みるも失敗。ウルトラマンAとの戦いでは序盤は優勢となるが、頭の皿の水を蒸発させられた後、バーチカルギロチンを受け真っ二つになった。キングカッパーの死後、奪われたへそは全て子供に戻った。

派生作品

ウルトラ銀河伝説』に登場するベリュドラの胴体を構成する怪獣の一体として登場した。

異次元エージェント アンドロイド

異次元エージェント アンドロイド春山夫妻


  • 身長:1.72m
  • 体重:80kg
  • 出身地:異次元
演:細川俊夫、坂田純子

ヤプールの手先であるアンドロイドで、春山という夫婦に化けて人良さげに子供たちをキングカッパーの頭である自宅のプールで泳がせてへそを奪い河童人間にしていた。

しかしヤプールにとっては只の捨て駒で、TACがやってきても立ち向かうがTACガンで二人とも射殺された。

余談

登場した『A』第19話は、脚本を斎藤正夫、監督を筧正典、特技監督佐川和夫、助監督を菊池昭康と神沢信一が担当した。…エースがギロチン王子化するのも致し方ない。ちなみに斎藤正夫氏はロボネズが登場する『帰ってきたウルトラマン』第45話の脚本も担当した。

スーツアクターは図師勲が担当した。

ウルトラマンメビウス』で脚本を担当した長谷川圭一は、同作品で頭を露天風呂にしたキングカッパーを登場させたかったと述べている。

関連タグ

ウルトラマンA 超獣 ウルトラ怪獣 ヤプール 河童 へそ

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