ピクシブ百科事典

目次[非表示]

「やだよォ…葉っぱが美味いなんかやだよォォォ…!!」
「許シテクレヨォォ…!牛ニシナイデクレェ…!オ願イダヨォォォ…頼ムヨォ、牛ニシナイデクレヨォォォ…!!」

データ

牛神超獣 カウラ


別名:牛神超獣
身長:61メートル(尻尾は15m)
体重:7万7千トン
出身地:岡山県

概要

2021年 丑年


第16話「怪談・牛神男」に登場。
食肉牛600万頭の怨念宇宙怪獣を合成した超獣である…劇中人間を依代に牛の怨念を超獣化させただけに見えたりするが。
それまでは超獣製造機などを利用した地球上の生命体と宇宙怪獣との合成生物が主流で、どちらかというと科学的な産物の超獣が、カウラ以降なんでもありになってしまっている。

ウルトラ怪獣大百科」ではコオクスブロッケン同様に超獣人間の一例とされている。

人間に食べられた恨みを晴らすためか、人間を好物としている(…といっても劇中ではビフテキを食べていた人間しか食べていないが)。また、オリーブの木も好物のようで、作中では牛窓オリーブ園でむしゃむしゃと食べていた。

また元が怨念なので、麻酔弾の効きはイマイチでも護摩行で沈静化できたりする。

頭部の角はそれ自体が武器になるほか、破壊光線「パープル光線」を放つ事が可能。また唾液で何でも溶かしてしまう。幻惑攻撃を行う能力も持つ。尻尾には鋭いトゲが複数生えており、腰蓑は牛の尻尾が変化したものという説がある。
右腕にはめた鼻ぐり(鼻輪)に呪いが集中している為、ある意味ではここが弱点。

牛神男

牛神男


身長:1.7メートル
体重:65キログラム
演:蟹江敬三
鼻ぐり塚で盗んだ鼻ぐりを、面白半分で腕輪にしたヒッピー青年・高井が、ヤプールが化けた僧侶によって呪いをかけられ変化させられた姿。
初めのうちは腕に毛が生えていき、頭に牛の角が生え、頭部が牛の頭に変化し、次第に牛になり最終的にカウラへ変貌する。

本物の牛同様に草を食べ、牛と会話が可能。

なお、味覚も牛と同じになってしまい、吉村隊員の母親が作った朝ごはんを「イヤな匂いだ」と称して粗末にしてしまった。その後、庭に生えている木の葉っぱを「美味い」と言いながら食べるも、前述の台詞を言いながら吐き出している。

出自及び活躍

ヒッピー青年  高井


食用肉のため屠殺された牛たちを供養する鼻ぐり塚。悪い意味での現代人の典型のような青年(信仰を迷信と切り捨て軽視することが現代的だと勘違いしている奴はこの時期普通にいた)・高井(演:蟹江敬三)は放浪の末に辿り着いた其処から鼻ぐりを盗みだし腕輪にする。

ヤプールが化けた僧


その後、不気味な僧侶(ヤプールが化けた姿)に呪いをかけられ鼻ぐりが取れなくなってしまう。
その日の夜、高井は牛の呪い(実際には怨念を利用したヤプールの仕業)を受け、次第に姿が変わって牛神男に変貌してしまい、最終的に超獣カウラとなってしまう。

街の人々を襲撃し、高井の姿だった時に出会っていたTACの吉村隊員の姿を見つけると、助けを求めてなのか彼をつけ回す。吉村隊員が古墳の中に逃げ込むとその前に居座って動かなくなってしまった。

一夜明けてTACが攻撃を開始。その後エースと交戦する。最初は圧倒されていたが、よく分からない幻惑攻撃でエースを混乱させ、光線や突進攻撃で苦しめる。
しかし古墳から脱出してきた吉村隊員の助言を受けたエースによって右腕の鼻ぐりを蹴り上げられ、取り外されてしまう。
光線で鼻ぐりを鼻に取り付けられると大人しくなり、地面に叩きつけられて倒された。
牛の怨念が取り除かれたことにより、元の姿に戻った。

ゆ


後にその魂は最強超獣ジャンボキングの上半身になる。

なお「夏の怪奇シリーズ」でもある第15話・16話は岡山県のローカルテレビ局の開局記念キャンペーンの一環を兼ねたイベント編である。鼻ぐり塚は、岡山県牛窓町(現在は邑久町、長船町との合併に伴い瀬戸内市となっている)に実在する供養塔であり、この他にも牛窓オリーブ園が劇中で登場している。

漫画『ウルトラ忍法帖

朧党の忍獣として登場したが、技は蹄パンチと角アタック、口から吐く火炎くらいで忍法は使用していない。(マンに押し付けられて)越中国に居る将軍の所へお使いに行くティガの前に立ち塞がり、ゾフィーの命令でティガを追ってきたマンも一蹴して荷物を奪いめひらすに渡すが、中身が百年物の納豆だったため臭いでめひらすは気絶してしまう。最期はティガマジックで召喚した巨大バトにつつかれてボロボロになった所をゼペリオン光線で倒された。これでティガは正式なウル忍に昇格したが、逆にマンはゾフィーに免許を半分切り取られて見習いに降格となり、百年物の納豆も「臭いから要らないぞよ、何だこんな物」と将軍に捨てられてしまった。

余談

登場する第16話は脚本石堂淑朗監督を山際永三、特技監督を田淵吉男が担当した。また、カウラのスーツアクターは図師勲が担当した。

高井青年を演じた蟹江敬三は2年8ヶ月後、『ウルトラマンレオ』の円盤生物ブニョの人間体を演じており、こちらは完全な悪役である。

デザイン画では、肩の突起が3本ずつあり、右手には2本の刃がついていた。

予告ではエースのカラータイマーが点滅していたが、実際には点滅していない。

関連タグ

ウルトラ怪獣 ウルトラマンA 超獣 人食い オリーブ
 岡山県 ミノタウロス
マザロン人 マザリュース ユニタング
シシゴラン・・・同じく人間が変身した超獣
オクスター ドギュー・・・同じく牛モチーフのウルトラ怪獣

関連記事

親記事

超獣 ちょうじゅう

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivで「牛神超獣カウラ」のイラストを見る

pixivに投稿された小説 pixivで「牛神超獣カウラ」の小説を見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 7866

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました