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アリブンタ

ありぶんた

『ウルトラマンA』に登場する超獣である
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データ

第5話「大蟻超獣対ウルトラ兄弟」に登場

別名:大蟻超獣
身長:57メートル
体重:6万2千トン
出身地:異次元

ヤプールの配下である地底エージェントギロン人が、ヤプールから借りた超獣
武器は何でも溶解する蟻酸と両手からの火炎(地下鉄を襲って乗客を蟻酸で溶かして骨だけにするシーンはトラウマになった視聴者も大勢いるとのことだが、『ウルトラマン列伝』ではカットされた)。O型の女性の血液が好物であり、蟻地獄状の四次元空間に女性を引きずり込み捕食していた。何気に防御力もかなり高く、頭部に直撃したメタリウム光線を耐えたほどである。

概要

ギロン人の命令で東京地下に要塞を築くべく、蟻の巣の様に穴だらけにしつつO型の女性を捕食していた。地下鉄を偶然襲ったことで存在がTACに露見したため、地下に侵入してきたTACの地底戦車ダックビルと交戦、返り討ちにする。しかしダックビルから降りてきた美川隊員に直接爆弾を投げつけられて一時撤退。駆けつけたウルトラマンエースと戦いメタリウム光線を食らいながらも耐え、エースがギロン人の罠で地下に閉じ込められた隙を突いて地上に侵攻する。ギロン人と共に迎撃にでたTACの山中・吉村両隊員を危機に陥れ暴れるが、ゾフィーの救援で復活したエースと交戦。ギロン人と二体掛かりで優勢に立つも、ゾフィーも戦闘に加わり形成逆転。エースとゾフィーの手によりギロン人とプロレスのように正面衝突させられ絶命する

ウルトラファイトビクトリー

大蟻超獣 アリブンタ (新造形?)


長らく登場しなかったが、『ウルトラファイトビクトリー』で再登場する。ベリュドラの一部として登場したのを除き、実に43年振りの登場となる。何気に着ぐるみが新造である。

ウルトラマンビクトリーへの復讐に燃える巨大ヤプールがビクトリーのデータを収集・解析するために送り込んだ。

休暇で地底世界に帰っていたショウとサクヤを異次元蟻地獄に引きずり込んで彼らの前に姿を現す。データ解析のために出現したためか、ビクトリーのウルトランスによる攻撃を次々と耐えきれるほど相変わらずのタフさを誇る。スパークドールズではない普通の超獣である事もあってか、ビクトリーと互角に戦い、炎攻撃で苦しめた(ビクトリーはサクヤを巻き込みそうになったためかわせなかった)が、突如現れたウルトラマンヒカリによってビクトリーがビクトリーナイトへとパワーアップした事で形勢逆転してしまう。最後はビクトリーナイトのナイトビクトリウムフラッシュで倒された。

しかし、この戦闘を通して巨大ヤプールはビクトリーのデータを収集することに成功し、それを元に異次元超人ビクトリーキラーを作り出していることから、その役目は一応きっちり果たしたと言える。

ちなみに、戦闘中巨大ヤプールがサクヤを狙って現れた時は、手を振って見せるというどこか愛嬌のある仕草も見せた。

ウルトラマンオーブ


「現代のダーク・ゾーン

第6話「入らずの森」に登場。
今回は、惑星侵略連合に協力するジャグラス・ジャグラーの配下として登場する(ギロン人やヤプールとの関連は不明)。

惑星侵略連合の基地近くにSSPが接近し、さらに彼らを追ってガイウルトラマンオーブが現れたため、ジャグラーが所持していた怪獣カードから実体化させた。

オーブとの戦いでは口から吐く蟻酸や両腕からの火炎で一時は優位に立つが、バーンマイトの繰り出す炎で火炎攻撃を相殺され、ハリケーンスラッシュの素早い動きに翻弄されてしまう。たまらず地中へと逃走を図るが、一帯の地下には古代の伝説の:玉響(タマユラ)姫の古墳が存在していたため、古墳を荒らされまいとオーブスラッガーランスを突き刺されて地表へと引きずり出され、最後はそのまま投げ飛ばされた後、トライデントスラッシュで八つ裂きにされて空中で爆発四散した。

メフィラス星人ノストラ曰く、超獣のカードは貴重なものらしいが、今回は惑星侵略連合の面々が逃げるための時間稼ぎとオーブの始末のために使用された。

戦闘で優位に立った際に嬉しそうな仕草を見せたり、ハリケーンスラッシュがオーブスラッガーランスを召還した際にはその様子を真似して怪訝そうな様子を見せるなど愛嬌のある仕草も見せた。
ちなみに、戦闘中のオーブのセリフからするに蟻酸は結構臭いらしい。

着ぐるみは、おそらく『ファイトビクトリー』で新造されたものの流用。

ウルトラマンR/B


第8話「世界中がオレを待っている」に登場。

市街地の地下から出現し、両腕からの火炎で街を焼き払っていたところに現れたウルトラマンロッソウルトラマンブルと交戦。2人のルーブスラッガーによる攻撃にも耐えきるタフさを見せるが、最後はロッソウインドブルフレイムの合体技『ファイヤートルネード』で倒された。

第13話「秘密はイヤです!」の予告では上記の回想シーンがあったが、本編ではそれまでの登場怪獣の中で何故か唯一ハブられてしまっている

余談

能力自体は非常に高いのだが、原作でのあまりにもあっけない倒され方とアリブンタを倒した戦士が原因で、長いこと不等な扱いを受けていた超獣の1体であった(一説にはオイルドリンカーより弱いと言われていたとか)。

ウルトラマン超闘士激伝』や『大怪獣バトルウルトラアドベンチャー』にもヤプール軍団の兵隊として登場している。

名前の由来はアリと、南米の肉食兵隊アリ「マラブンタ」。ちなみに企画時の名前は「アリモン」。

第5話の特技監督を務めた大平隆は、アリブンタの地底シーンでロングショットを希望していたが照明部に反対され、手前の山に照明を当てないまま撮影することとなった。しかし、このことで奥行きが出て、本編監督の真船禎から絶賛されたそうだ。

関連項目

ウルトラ怪獣 超獣
ウルトラマンA ウルトラファイトビクトリー ウルトラマンオーブ

ヤプール ギロン人 ジャグラス・ジャグラー

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