黒死王

こくしおう

黒死王とは、秋田生まれの謎の男が作った作品『ダークファンタジー』という作品に登場するキャラクターである。

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もしかして→黒死牟

概要

黒死王とは、とある人が作った作品であるダークファンタジーという作品のキャラクターで、所謂Tia15キャラの一人である。

その戦闘能力は作者から極右(おそらくドラゴンボールの孫悟空を殺したと言及されており、

(ちなみにだが、作者がこのキャラは他作品のキャラより強い！と言及した場合クソキャラとしてTia15になり、原子や微生物は愚か、Tia14という描写や偉業などがないミジンコ、ゾウリムシと言った戦闘能力のない生き物でも勝てるようなキャラでも戦わずに勝てるレベルのクソキャラになる。)

まあそれを理解して能力(笑)を解説していくが、

黒死王は最強であり、最強でなければいけないため、黒死王と戦ったキャラは黒死王の最強という事実に負けてしまう。

その戦闘能力は作中でもトップクラスのトップや五損誠すらも遥かに凌駕し、作中最強の存在である。

名前の由来だが、おそらく鬼滅の刃の黒死牟だと思われる。

なお、黒死王のことが語られてから数日後、その作者にダークファンタジーって知ってる？と聞くと、なんと知らないと答えたとのこと。あーもうめちゃくちゃだよ