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フランチェスカ(Fate)

ふらんちぇすか

成田良吾の小説、及びそれを原作とする森井しづきの漫画『Fate/strangefake』の登場人物。
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「さあ……偽物を駆逐する時間だよ?」

概要

スノーフィールドで開かれる偽りの聖杯戦争の影で暗躍する謎の少女(?)。
白いゴスロリ調衣装を纏うが、髪には髑髏が浮かび上がってたりと不穏な外見を見せる。
理由は不明だが死徒を嫌っている。
今回の聖杯戦争の主催者サイドの参加者であるオーランド・リーヴファルデウス・ディオランドと共に今回の聖杯戦争に深く関わりを持っている模様。

人物

外見年齢は十代半ば程だがオーランドからは「老害」呼ばわりされていたり、また本人が「何度も聖杯戦争を見てきた」という発言をしているなど実年齢はかなりのものと思われる。
少なくとも肉体は何度も死んでいるらしいが、本当の意味で死んだのはまだ一度だけだとか。
過去にはかなり多くの大物と関わってきたらしくキシュアの御老体サンジェルマン、悠久を生きた御伽の魔女、モナコの金持ち吸血種傷んだ赤色どこかにいた学校の先生らにはギャフンと言わされたとか。

今作での偽りの聖杯戦争において、「アルトちゃん」と呼ばれる『Fate』ファンならおおよその予測はつくであろうある人物をセイバーとして召喚させるつもりだったらしい。また聖処女に歪んだ執着を見せ、ジルという人物について言及したりする等の怪しげな描写から、ファンの間ではその正体に関してある予想が為されていた(後述)。

関連タグ

Fate/strangefake

オーランド・リーヴファルデウス・ディオランド:手を組んでいる相手。

正体(ネタバレ注意!)































第3巻において、遂に自らがマスターとして真キャスターのポジションを務めるサーヴァントを召喚。その触媒は自分自身、そしてサーヴァントの真名は…「フランソワ・プレラーティ」。

そう、つまりは「フランチェスカ=フランソワ」だったのだ。
(以下、サーヴァントとしての詳細はフランソワの個別記事を参照されたし)

その名前の響きに加え、先述した様々な行動からフランチェスカの正体がプレラーティである事自体は予想されていたのだが、マスターして過去の自分を召喚する、という前代未聞の荒技に読者は驚愕する事となったのである(本編で実現してはいないものの、未来の自分を召喚する可能性のある人物がいるにはいたのだが)。

聖杯に賭ける願いは「ある大迷宮の攻略」。
型月世界において「迷宮」というキーワードで思い出されるのは1巻にも登場したコーバック・アルカトラスであり、「ある大迷宮」が『Fate/Labyrinth』の舞台となった第7迷宮を指している可能性もあるが、具体的な関連性は3巻時点では不明(コーバックがフランチェスカらしき人物の事を口にしてはいるが)。

なお、Fate/Grand Orderの期間限定イベント『セイバーウォーズ』では、ジルから「フランチェスカで懲りている」という発言がされているが、作者曰く「直球でその正体というわけではない」らしく、色々と捻りが加わっている模様。

余談

正規の外伝として再始動するにあたってのPVにおける謎の少女の台詞の内容から、フランソワ・プレラーティが何らかの形で登場する予想は早い段階でされていたのだが、その「仮の姿」として当初考えられていたのはジェスター・カルトゥーレであった。
その実体が少女の姿である、という設定が明かされており、尚且つ死徒としての不死性を持つ(=現代まで生き延びていても不自然ではない)等の条件が適合し、加えてキャラクターとしてのフランチェスカは文庫版が初出であり、エイプリルフール版及びTYPE-MOONエース版では未登場であった事も手伝って、一時は主流説となっていた。

関連タグ

カリオストロ(グラブル):少女の肉体に魂を入れ替えている魔術師繋がり

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