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ジェスター・カルトゥーレ

じぇすたーかるとぅーれ

ジェスター・カルトゥーレとは、『Fate/strangeFake』にて偽りの聖杯戦争に参加したマスターの1人。
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概要

"偽りの聖杯戦争"において、アサシンを呼び出した魔術師。しかしその正体は・・・

略歴

偽りの聖杯戦争に臨む魔術師として、スノーフィールド郊外の別荘で召喚儀式を執り行った。
首尾よくサーヴァントの召喚を果たした彼は、魔法陣の中に立つその姿を認め、彼女の声に応え自分がマスターと名乗ると同時に彼女の宝具心臓を抉り出されて殺された。

アサシンが彼の弟子達をも全て殺害してその場を立ち去った後、確かに屍だった筈の男は哄笑と共に起き上がり、「魔術師だった」姿を捨てて全く別の姿と化した。

即ち彼は、人ならざる存在"死徒"であり、殺された"彼"は幾つもある側面の1つに過ぎなかった。

死にながらにしてアサシンとのパスを通じて彼女の過去を知った男はその純粋すぎる信仰に感動し、彼女の信念・力・肉体全てを打ち砕き穢し抜いた末に血を吸い尽くし味わいたいという歪んだ感情を懐いて、正式な契約も交わさぬままに毒の闇に染まった聖杯戦争を開始する。

人物

『六連男装』の異名を持つ死徒。胸に刻まれた紅い紋様『概念核』(後述)をリボルバーの弾倉のように回転させることで入れ替え、姿形どころか魂さえも異なる全くの別人へと変貌する。

世の中に退屈していて、聖杯の力で蜘蛛でも起こして世界を滅ぼそうかと考えていたが、呼び出したアサシンに「魔術師としてのジェスター」を屠り潰された状態から蘇生する過程で覗き見た彼女の過去、純粋にして狂的なまでの信仰心とその報われぬ人生に感動し、この美しき暗殺者を凌辱し尽くし奪い尽くしたいと強く望む。

その反面、作中ではやたらとテンションが高く、ノリツッコミをかましたり無駄に説明口調だったりと妙な方向にキャラが固定されつつある。

能力

『概念核』関係

胸に六つの赤い紋様『概念核』を持ち、それを回転させて入れ替えることで容姿や能力、そして魂さえも異なる六種類の肉体を使い分けることが可能。表出させている体が殺されるなどした場合は概念核も黒く変色し、その魂は二度と使い物にならなくなる。なお元は同一人物の為、どの体でも記憶は共有されている。

2016年8月現在で確認されている姿は、「壮年の男性」・「成人男性」・「10歳ほどの少年」の3通り。
※「壮年の男性」:魔術師としての姿。アサシンに殺された。
※「成人男性」:死徒の側面が強い姿。戦闘はこの姿で行う模様。
※「少年」:特別な力を持たない代わりに、日光等の死徒の弱点が無くなる・気配が人間の子ども同然となり警戒をやり過ごせる、等のメリットがある。

『六連男装』(前述)の異名が示す様に、本来は女性であり、六つの概念核を全て使い切ってしまえば正体である美少女の姿に戻ると言われている。

その他

死徒であるがゆえに当然吸血能力を持ち、劇中ではアサシンに殺された魔術師の弟子たちを赤い影で呑み込み、骨だけを残してその肉体を喰らい尽くしていた。

死徒二十七祖程ではないにせよ高い実力の持ち主でいままで聖堂教会の代行者を何人も返り討ちにしてきた。実際に小説版第2巻でも、キャスターのマスターであるオーランド・リーヴが率いる贋作宝具武装警官隊『二十八人の怪物(クラン・カラティン)』を一方的に蹂躙した。

関係人物

アサシン(strangefake):召喚したサーヴァント。彼女に並々ならぬ執着を抱いており、彼女を辱める事が現在の最大の望み。正式に契約はしていないが、魔力供給は続けている。

ハンザ・セルバンテス;小説版第2巻で対峙した代行者。『お前程度油断した隙を突くまでもなく顔面グーパンマジ余裕ざまぁ(意訳)』『職務云々以前にお前の下衆っぷりに殺意が湧くからシメる(意訳)』など取り付く島もない挑発をかましてくるため、互いの立場を差し引いても性格の相性が最悪の相手。

関連タグ

Fate/strangefake 死徒 吸血種

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