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クレイジーサイコレズ

くれいじーさいこれず

読んで字の如く、病的なまでに狂っているヤンデレズビアンのこと。
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こんな世界いらない!!あなたが無事ならどうでもいいの!

概要

読んで字の通りクレイジーサイコレズのこと。狂的なまでに特定の誰かに執着し、異常な行動を繰り返す同性愛者
近年は言葉が広まったことでツンデレ属性やアホの子同様、上の定義に当てはまる(方向性が同じ)が厳密には異なるタイプのキャラクターを一括りにしている側面が見られる。

主なタイプは下記に挙げる3つだが見方によってはこれ以上、あるいは逆にクレイジーサイコレズの定義自体に当てはまらないと感じる方もいるかもしれない。

由来

この言葉はおそらくふたばちゃんねる二次裏あたりで使用されていたものと推測される。
大元をたどれば、「機動戦士ガンダムSEED」の登場人物・フレイ・アルスターを、ある海外ファンが「クレイジーサイコビッチ」と形容したものが、この形に変化したといわれている。
そしてあざと犬を形容するために使われた言葉がカオス*ラウンジ騒動の際に外部拡散し、現在に至る。

なお、クソレズほどではないが、蔑称として十分通用するので使用の際はご注意を。

主な分類

クレイジーサイコレズはその多くが「変態」「ヤンデレ」「破壊者」のどれかに属している。

1.変態タイプ

所謂変質者、またはその所業が作中ではギャグとして流されている方々。
対象に肉体的な傷を負わせるような真似をすることは少ない。肉体的な傷を追わせることは少ない。大事なことなので二回言いました。
主な所業はパンツを頭に被ったり、下着姿を見て鼻血を出したり、悪い虫に対して番犬のように警戒したり、付きまとわれる側には悪いが生暖かく安心して見守れる連中。たとえ流血沙汰を起こしたとしてもギャグ扱いなので軽く流しましょう。

2.ヤンデレタイプ

ガチ勢。同性愛者にしてヤンデレの二重苦を背負いし者。想い人の拉致監禁やそこに集る虫ケラどもの殺害・傷害も辞さない末期的ヤンレズ
例え1のタイプの方々と同じ行動をとっていたとしても作中でシリアスに扱われていたらこっち側に分類してもいいだろう。そりゃ一服盛ろうとしたり人様の腹を斬り付けたりなんてギャグで済まされなければどう見ても狂ってるし病んでいる。笑い事で済まされなくなったという意味では1が重症化したとも取れる。

3.破壊者タイプ

認定が非常に難しい部類であることを最初に記しておく。
殺傷どころか世界を滅しかねない、ワールドクラスに愛が重い方々。合言葉は「世界なんてどうでもいい」。愛の為に闇に堕ち、狂気に囚われ、ある種の到達点へと至ってしまった者達である。主な被害者は世界そのものだが、国だろうが宇宙だろうが要するに無関係の大勢まで巻き込んで深刻な被害を出すならばこのタイプである。

2の発展型に見えるが、実際には自制していた子が想いを悪い方向に爆発させ、いきなり狂気に陥ることがほとんど。しかしながら世界と想い人の板挟みで狂わざるを得なかったり、想い人の自己犠牲傾向が異常だったりと3つのタイプでは同情の余地も段違いに大きい。更には結果論で言えば正しい行動だった場合すらあるため、本記事では少なくないキャラクターが認定を保留されている。

「想い人が世界のために犠牲になる」→「世界を壊してしまえば想い人は助かる」というあまりに短絡的な思考、それによる取り返しの付かない犠牲、そして「想い人が身を挺してでも守ろうとしているものに牙をむく」という本末転倒。これら錯乱や自暴自棄、破綻した思考の複合をもってクレイジーサイコレズとされる。性質上、発症するのは戦う女の子がほとんどである。
決定的にクレイジーなのは救う=生命を助けるとは限らないことである。時には「世界が滅びれば想い人も自分も死ぬ」「ようやく丸く収まったのに台無しにする」といった、勝手に救われる想い人にとってはとても容認出来ない行動さえも強行する。

番外.二次創作

二次設定などで変態○○さんなどとして描かれた人物。公式ではクレイジーでもサイコでも場合によってはレズですらないので混同は避けるようにしよう。

主なクレイジーサイコレズキャラ(五十音順)


変態枠・ヤンデレ枠は現在未分類。

変態/ヤンデレ



二次設定


Pixivオリジナル

ネリア(ドムドム神父氏のオリキャラ)

破壊者

  • 姫宮千歌音(神無月の巫女)…行動原理自体は後述の暁美ほむらと大差ないのだが、やらかしたことの重大さからか筆頭格として扱われることが多い。どれほど被害が出たかは不明だが、地球を真っ赤にした。
  • 藤乃静留(舞-HiME)…相手の監禁、仲間の殺害等、おそらく、最もこのタグにふさわしい人物。元祖クレイジーサイコレズとも。
  • トモエ・マルグリット(舞-乙HiME)…色々な意味で静留の後継者。
  • 小日向未来(戦姫絶唱シンフォギア)…グラビティレズとも。暁美ほむらや東郷美森と同じく、旦那の自己犠牲傾向に狂わされた人。摘蕾は洗脳によるものだが、そうなったのは重すぎる愛によるところが大きい。
  • アーナスリュリーティスよるのないくにの主人公とヒロイン。EDの一つで二人揃って闇堕ち。「きみのいない世界なんていらない」、「あなたの生きられない世界なんてどうでもいい」とクレイジーサイコ化して現世を文字通りのよるのないくにへと変えてしまう。

保留枠

  • 暁美ほむら東郷美森…下記の通り保留枠だが、やらかしたことが甚大なので記載。
  • 立上芹…EXODUS最後の行動はまさにクレイジーサイコの模範演技だが、登場作品はレズだ百合だが入り込む余地のないシリアスなものであり、描写も少なすぎるため保留。


クレイジーサイコレズ手前の方々

いずれも原作における描写についての話なので、二次創作では変態○○さんと同様クレイジーサイコレズと化しているものも散見される。

  • 赤座あかね(ゆるゆり)…原作でも「ゆる」と付いている作品の割にはかなり過激だが。
  • 吉川ちなつ(ゆるゆり)
  • 白井黒子(とある魔術の禁書目録)…「御坂美琴の為ならばいかなる犠牲も厭わない」と誤解されている彼女であるが、実のところいささか暴走気味のところがあるとはいえ、本質的には正義感が強い熱血漢であること、彼女なりの誇りと節度も持ってジャッジメントの職務に従事している事は忘れてはならない。特に後者については「例え美琴が相手であっても退くつもりはない」と明言している。なので、クレイジーサイコレズかは評価が分かれる。クレイジーでレズな点は否定しようがないが。
  • 一条蛍(のんのんびより)…先輩の越谷小鞠のグッズを大量に作るほどの「クレイジーサイコレズ」として認定されているが上記の面子に比べ、邪魔者を排除する黒さはないが一度だけ小鞠と一緒の布団で寝るチャンスを得た時は小鞠の実妹である夏海に対して駄々をこねたうえ、最終的な解決方法として担任教師寝袋に上下さかさまに突っ込むという大人っぽい外見から想像できない年相応の子供特有の八つ当たりをした。ただし原作ではパンツを頭に被ったり、下着姿を見て鼻血を出すまでのことはしていないので一応、手前。ただしその代わり小鞠が作った命に関わるほどマズい料理を完食したことがあるのだが……
  • 間宮あかり(緋弾のアリアAA)蛍同様上記の面子ほど過激なことはしていないというか描写がなく振る舞いや天然さから想像できないが先輩であるアリアに心酔しており、彼女のポスターを貼ってある他、アリアに執着心を持っており、彼女と親しい仲であるキンジを目の敵にし、心の中で呼び捨てしていたり、激しい嫉妬心を抱くなどやはりそっち系の友達が多いため、もしかしたら将来的に親友の志乃と同等もしくはそれ以上のクレイジーサイコレズになるのかもしれない。
  • 松原穂乃花(きんいろモザイク)…重度の「カレンちゃんフェチ」であり、特に3年生になってからはカレンへの想いが弾けて、(未遂に終わったが)盗撮をしようとしたり、たびたび壁際からカレンを覗き嫉妬による負のオーラを募らせていた(実際に傍から見ていた香奈からはストーカー認定されていた)。カレンの為なら世界を救うと豪語しており、カレン絡みになると身体能力が大幅に上がったり、本来聞き取れない位置からカレンの救難信号を察知し救出する等の離れ業もやってのけている。

クレイジーサイコレズをやめた人

  • 浦添伊緒奈(selector_infected_WIXOSS)…一期最終話において自らの願いを叶え、晴れて小湊るう子のルリグとなった伊緒奈であるが、彼女の願いはるう子のルリグになることではなく『自分より強いセレクターのルリグとなってずっと戦っていたい』というもの。もちろん、るう子に「私は、あなたとしたい」など意味深な言動を投げかけたり、「るう」とあだ名で呼びかけ(一方的ではあるが)親愛の情を示す場面はあるし、るう子自身の『願いをかけた危険な戦いを心から楽しめる』という自分と似通った性質など気に入った点は数あろうものの、それがそもそもの動機であるかという点においては少々疑わしい。その後、まんまとるう子のルリグになることも成功するも、ガン無視・放置プレイ・バトルお預けの三重苦を受けることになる。挙句の果てにせっかくバトルをすることになってもるう子が本気を出せなかったために計画は完全に破綻してしまった。しかし、迷いに囚われていたるう子を見かねて叱責したことから状況は一変。自己を解放したるう子によって、本来有り得ないはずのありえないはずの(※カードゲームではよくあること)レベル5グロウを果たす。この際にイオナはるう子の心と好感し、るう子もまたイオナが自身の迷いを断ちきってくれたことで関係は劇的に改善し、同時に浄化され始めた。
  • 露崎まひる少女☆歌劇レヴュースタァライト)ルームメイトの愛城華恋と共依存の関係(まひるはきちんと自己管理ができない華恋の世話を焼くことに喜びを感じていた)にあったが、99期生に神楽ひかりが乱入してきたことで華恋の中でひかりが大きな存在となり、また華恋が自立を始めたことで関係が変化する。華恋への想いが暴走し始め、華恋の枕を抱きしめたり、華恋が汗を拭いたタオルを恍惚の表情で見つめたり、華恋が口をつけたドリンクボトルで間接キスを試みようとするなど行動がエスカレートしていく。地下オーディションに臨んだ際は、華恋への思いの丈を朗々と語り、笑顔で鈍器を手に追い回しホームランするという凶行に及ぶ。演目はその名も嫉妬のレヴュー」。最終的に華恋にまひる自身の魅力を自覚させられ敗北したことで浄化され、クレイジーサイコレズルートには進まなかった。
  • 煌坂紗矢華ストライク・ザ・ブラッド)…あまりにも強力なちょろイン属性を兼ね備えていたため、つい最近までレズ属性すら否定されていた通称チョロいさん。登場して間もなく、ルームメイトで妹分だった雪菜を危険な監視(ということにされている)任務から解放すべく、独断で初対面の主人公・暁古城をガチで殺しにかかる(この際、腹部を真一文字に斬り裂いており、不死属性がなければ笑い事では済まない傷を与えている)というクレイジー行為を披露。打ち解けたきっかけも古城が雪菜を褒めたからという、ここまでならまさにクレイジーサイコレズ以外の何者でもなかった。だが上述の通り原作・アニメともにあっという間に(勝手に)攻略されてしまいクレイジーサイコ化もあっさりと解けてしまった。更には過去のトラウマによる男性恐怖症手前の男嫌いという男性への態度に明確な理由があったことで長らくレズ属性すら否定されることになる。やっぱりそっちのケがあったことが露呈されたのは原作14巻やOVAなど、本当に最近になってからである。雪菜への想いは変わらず、古城に対しては基本的にツンデレであり、魔力補給などの口実ができればすぐに吸血(作中世界では性行為と同等の扱い)を迫ってくるため、別の意味でクレイジーである(なお古城からは初対面で剣で斬りつけてくるおっかない女ぐらいの認識)。
  • パラス聖闘士星矢Ω)…神話の時代にアテナと姉妹のように仲良くしていた女神だったが、人間に情を寄せるようになったアテナに嫉妬し人間を滅ぼそうとして殺される。再降臨して多くの一般人を巻き込む戦争を起こし、サターンの口車に乗ってまでアテナ城戸沙織と「愛の決着」をつけようとすら執着。しかし当初は自身を騙す演技で仕えていたタイタンにガチ惚れされるようになり、自身も彼を大事に思うようになっていったことで改心。最終的にはタイタンと仲良く去っていった



クレイジーサイコレズの判断が難しいもの

  • 大井(艦隊これくしょん)ガチレズ大井botはあくまで二次創作である。 原作でもトリガーハッピー気味であり(改二で更に悪化)、北上への執着が激しい。提督に対して事あるごとに魚雷を撃ち込もうとしたり、入渠すると作戦や指揮への不満を愚痴るため、提督のことを嫌っていると誤解されることも多いが、時報では提督の身を心配したり、ケッコンカッコカリも受諾してくれる。そのため原作ではレズキャラとは断定できず、ノンケもしくはバイセクシャルの可能性もある。ただ、アニメ版では提督との絡みがないうえ北上との絡みが存分に描かれたため、レズキャラとして広く認識されるようになったが、アニメについては批判が多い。(アニメは艦これ派生作品の1つという位置づけから、アニメは原作設定とは見なされていない)。
  • 龍田(艦隊これくしょん)…同型艦の天龍を大切していることが伺えられ、ケッコンカッコカリを申し込むと「提督と仲良くなっちゃうと天龍ちゃん1人になっちゃう」と言って振ることから天龍>>提督という認識であるようだ。しかし、肝心の天龍からは相棒と呼ばれており、互いに気遣い合う台詞が見られるなど堅い信頼関係で結ばれている節があり、サイコキャラのように見えて単なる姉思いなだけという可能性もある。ただ、提督に対してはドSなのは疑いようない。
  • 暁美ほむら魔法少女まどか☆マギカ)…元々二次創作界隈においては筆頭格であったが、新編「叛逆の物語」で色々やらかした結果、このカテゴリに分類されることが多い。その行動原理、選択、結果について、かの姫宮千歌音との類似点が多々見られることも、そうした扱いに拍車をかけている。しかし、同時にまどか以外の彼女を取り巻く人々への想いが語られたこと、彼女の最後の決断が様々な要因に追い詰められた果てのものであること、一線を越えてもなお(独善的ではあっても)まどか以外にも気を配っていた様子があることなどから、現在でも今だ狂気に身を任せてはおらず、「サイコ」というには重いと見る向きもある。まどかに対する感情についても、いわゆる恋愛感情や独占欲などとは異なるものと公式インタビューなどで語られており、極限まで凝集された大切さの発露であると捉えられるべきという主張もある。ただ、その感情を彼女はとある一語で表現しており、その有無を言わさぬ断言ぶりからレズ部分としては採用される場合が多い。その一方で、自分の感情を「誰にわかるはずもない」「私だけの物、まどかのためだけの物」とも表現しており、宇宙を壊すのもいいかもしれない、などの破壊的言動も見られるなど、完全に正気を保っているかと言われると、これもまた疑問符が付く。狂気と正気の境目に立っているのが現状ともいえる。また、その行動の規模が宇宙的、もしくは神話的なスケールに到達しているため、同一カテゴリ内で比較することが困難であり、単純に並記することが疑問視される場合もある。これらのことから、コズミックデビルレズギャラクシーレズデビルなどの特別枠として分類されるパターンが多い。
  • 橘芽依(邪神ちゃんドロップキック)…可愛いもの(特に大蛇丸)が大好きで、自分のものにならないと判断すれば躊躇なく銃を発砲する(テレビアニメ版ではを投げ飛ばしている)キチガイである。女の子が好きというよりも可愛いものが好きなため、クレイジーサイコではあるがレズであるかは判断できない。
  • 立上芹蒼穹のファフナーEXODUS)…EXODUS最終回の終了間際、飛来した純粋ミールアルタイルを竜宮島に封印する為に島を放棄するプランデルタが発令された際、島のコアである皆城織姫を守るためアルタイルに斬りかかった。ここで下手をすればアルタイルが人類に敵対し、最悪の事態となっていた可能性があった極めてクレイジーな行為である。が、蒼穹のファフナーはリアルロボットアニメである。そこにクレイジーサイコレズが存在するとすればネタ抜きの正真正銘の同性愛者ということになってしまう。だが彼女は性癖自体はノーマルと思われ、彼女の考えを尊重している幼馴染の青年もおり、作風もありクレイジーサイコレズと呼ぶのは待ったをかけた方がいいだろう。彼が無残な最期を遂げず、竜宮島を放棄するプランデルタが発令される事態にならなければ付き合う未来ももしかしたらあったのかもしれないし。まぁこれがギャグ漫画や魔法少女モノとであれば紛うことなきクレイジーサイコレズだし、二次界隈ではツバキチとまで呼ばれるほどの百合担当なのだが…。
  • 東郷美森結城友奈は勇者である)…未遂に終わったものの、やろうとしたことは全人類を巻き込んだ無理心中であり、タチの悪さだけならは本記事の中でもかなり上位陣に食い込むと思われる。所属する組織・大赦から酷い仕打ちを受けたとはいえ、それは主人公のいうとおり選択肢なんて誰にもなかっただけであり、大赦も子供たちの負担を軽減するために可能な限りの努力をしていた。だが、大切な人達が勝手に犠牲にされた事実に変わりはなく、これからも人としての機能を失いながら戦い続け、死ぬことすら許されないことへの怒りと絶望、恐怖は無理のないものであることに加え、仲間たち(特に友奈)は真実を知ろうと戦い続けるだろうことを考慮すれば、仕方のない行動という意見もある。実際、皮肉にも仲間たちは、彼女を阻止しつつ世界を守るために全力で戦い、(最終的に回復したが)懸念通り廃人になってしまうメンバー出てしまった。なお、最初の真実を知らされた時点で数日掛けて自殺の実験を何度も繰り返すという衝撃的な行動に出ている。この段階でも正気を疑うに十分なのだが、この直後にわずか1日の間に残りの真実を全て知らされた挙句、追い打ちで世界の真実を自身の目で目撃することになる。このような強烈なショックを受けた直後ゆえに、「クレイジー」に陥っていたと解釈できなくもない。また、元々2年分の記憶喪失による不安を友奈への依存で埋めていた傾向があり、その友奈との出会いすら仕組まれたものであった事実や、記憶喪失の原因が戦いにあったことから将来友奈や勇者部を含めた大切な人との思い出が消えてしまい、加えて自分も彼女達から忘れられてしまう可能性が生じたことも正気を奪うに足るといえる。また彼女が凶行に走ってまで救おうとした対象は勇者全員であり、想い人一人のために行動した他の面子とはやや性質が異なる。…と、ここまでが勇者の章放映前の評価である。同章では冒頭から(上記の行為の贖罪もあるとはいえ)自ら世界を救うための生贄に志願した挙句、友奈たちに心配をかけまいと自身の存在を消し去るという真逆の方向に暴走。結局勇者部員に救出され危機も回避できたものの、それが原因で友奈がタタリに苦しめられていたことを前述の通りストーカー紛いの行為で察知し真相究明。更に友奈が自ら犠牲となって世界を救おうとした際には説得に際して後を追って腹を切ると脅し、最終的には(今回は仲間の理解と協力があったとはいえ)全力で阻止。その際「これで世界が終わるなら、それは仕方のないことなのよ」と言い切っており、全編通して世界<友奈という価値観が揺るぎないことを改めて見せつける結果となった。尤も彼女の行動が功を奏したのか最後には神樹天の神と刺し違える形で世界は救われ、彼女も勇者の役目から解放されたため、今後は世界を危機に陥れることは無いと思われる……多分。
  • ピピ美ポプテピピック)…普段はポプ子の暴走を止めたりとツッコミに徹する(もしくは傍観)事が多いが、ポプ子が危険に晒されると命をかけたり、ポプ子が馬鹿にされると相手に手を掛けようとする。特にアニメ版第3話ではピピPとなり、ポプ子のクローンを大量生産し世界を荒廃させ、瓦礫の中でクローンのポプ子達を侍らせながら満足げな顔をしており「これが、ピピPの描いていた理想の世界」とナレーションが入る。しかしながら世界観が元々クレイジーでサイコだし、さらに言えばポプ子の方がよっぽどクレイジーである(一方ポプ子も、ピピ美がいなくなると錯乱したり、ピピ美が危険に晒されるとテンパったり、ピピ美から「明日までに私のほうが先に大人になっちゃったらどうするか考えといて」と言われた際に一晩中廃人状態になったりしている。)
  • 北条沙都子ひぐらしのなく頃に)…古手梨花の一番の親友で、両親の居ない彼女たちは一つ屋根の下で一緒に暮らしている。村八分にされたり虐待されたり最愛の兄が失踪してしまうなど、辛い過去を幾つも経験してきた少女。旧作ではヒロイン的な要素が強かったが、最新作のひぐらしのなく頃に業では一転して不穏な行動を多く見せるようになる。それは回を重ねるごとに露骨さが増し、遂には惨劇に遭い続ける梨花の疑問に責めるように答えながら、その腸を耕し引き摺り出す凶行に及んだ。この残酷な行為の理由を沙都子は「オヤシロさまの戒律を破った梨花への罰」と主張しているが、梨花が事切れる直前に「梨花と一緒に暮らせるなら他には何もいらない」と言っており、恐らくこちらが本音と思われる。その後も死に戻りした梨花を観察するように見つめたり、雛見沢から離れるなとしつこく釘を指すなど、梨花に対する強い執着心が窺えた。そして物語終盤で決定づける様な事が起きた→(ネタバレ)。とはいえ現段階では梨花をかけがえのない親友としては見ていても、恋愛対象として見ているかどうかは不明であり、クレイジーサイコではあってもレズなのかは分からない。



関連項目

クレイジー サイコ レズビアン ヤンデレ ヤンレズ
レズ 百合 闇堕ち 悪堕ち
レズ特有のオーラ
ヤンホモ クレイジーサイコホモ(男性版)
※追記お願いします。

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