ルームメイト

「ケータイストラップは見た！　チョコレイト・ディスコ編」「ふたりで同じ夢を見よう」と一部登場人物がかぶっています。なんだけどそんなことを想定して書いてない、比較的早い時期に書いたものなので、時系列の点でよくわからないかもしれませんがご勘弁を。 かっこいい系の学園の人気者と一見平凡な親友、って漫画で読んだことあるひといるかもなあ…… 何を目指して書いたのか忘れてしまいましたが。

人嫌い青さんが人大好きルームメイト博士くんと高校生不審死を追いかけます。★本回は海難事故描写があります★三人死にます★苦手な方はご注意ください！

【あらすじ】 高校進学で新たに寮生活をすることになった地味だけど温厚な性格の主人公、立花千景はおそろしくイケメンの木嶋晴人とルームメイトになる。 一人でいることが多い冷たい雰囲気の木嶋は、入学早々から良くない噂が絶えなかった。 寮の門限ギリギリまでいつもどこかへ出かけているが、ルームメイトなのに何も知らない立花。 門限破りは退寮の対象になり、寮長からも釘を刺されていたのにある日ついにそれを破ってしまう。 その日を境にちゃんと自分のことを知りたいと歩み寄ってくれる立花に、木嶋も答えていく。 お互いを知って少しずつ距離が近付き、仲良くなるにつれ実は木嶋は人懐こさのあるタイプだったと分かりどこか犬っぽさもある彼を可愛いと思うことが増えていく立花。 自分を理解してくれようとする立花に、木嶋も気を許していきお互いの時間が心地よく感じるようになる。 互いにバイトに明け暮れていた時、ふと立花のバイト先にやってきた木嶋はどこか様子がおかしい。 より距離を縮めていく中で気付いていく気持ちを、二人で素直に受け止めていく。

そこそこリアリティがあるホラーかけましたかね。 破断ババア。うーん、恐ろしいかな。

学パロで新旧双黒がルームメイトです。太中と敦芥です。お目汚し失礼します。

寮で朝からご奉仕させられた後輩くん。でも秘密を楽しんでるらしい。 商用、言葉遣いの改変可

ボストン旅行記　その３

これは、私がアメリカのシカゴに一年と二カ月の間、語学留学した時の体験記です。 この体験談は当初、備忘録として自分のために書き始めましたが、この体験談を通して、この先留学を考えている方など誰かの役に立てれば、と次第に思うようになり、この場を借りて公開しています。 ここでは、私がシカゴで過ごした日々の出来事を、記憶をたどりながらそのまま書いているだけなので、取り留めもないことをただ書いている部分もあります。人に読んでもらうほどのものでない事は省略することもできますが、これは備忘録でもあるので、私の中の記憶を全て文章に書き起こしています。 この体験記は、３つのパートに分けて書いています。現在書いている「Four seasons in Chicago」では、シカゴの四季の風景と共に、そこで私が出会った人たちとの出来事を中心に書いています。語学留学での勉強等にご興味のある方にはもうしばらくお待ちいただくことになりますが、勉強編はまた別のパートで詳しく書く予定です。 読みづらい所も多々あると思いますが、読んで楽しんでもらえたら、そして少しでも何か役に立てたなら、とても嬉しいです。

本編の前に注意書きをよくお読みください。 もしもrfがルームメートだったら、というif作品です。 気が向けばシリーズ化します。 1000字くらいかなと思っていたら3000字近くいってました。なんで。 あまり関係はありませんが、あずまんが大王はいいぞ。

あほろんさんの、『温かい夕食（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1111939）』の翌朝を書いてみました。あきばゆーまさんからファラル・フォルステッドちゃん（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1099709）を、あほろんさんからミド・グレゴリー（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1086739）ちゃんをお借りしています。　　ALIEN KANTAさんの企画【ヴァルハラ学園】（http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=1062096）に参加させていただいております。　　基本的に、自分の手を動かして、何かを作っているのが好きなトヨハラです(^^)/

腐男子が書く、後輩×先輩のほのぼのBL。 朔夜くんがあわあわしてます。

ルームメイトシリーズの番外編、茜と瞳の過去の話（スパなし）です。