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結城友奈

ゆうきゆうな

結城友奈(ゆうきゆうな)とは、『アニメイズム』内のオリジナルアニメ『結城友奈は勇者である』に登場するキャラクターである。本作の主人公。
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プロフィール

出演作品結城友奈は勇者である
CV照井春佳
性別女性
年齢学年13歳(中学2年生)
誕生日(神世紀)287年3月21日
身長154㎝
血液型O型
出身地香川県
趣味押し花
好きな食べ物うどん


概要

讃州中学校に通う中学2年生の女の子。明るく前向きな性格で常に元気いっぱいな勇者部のメンバー。赤色の髪の毛と花びら状の髪飾りがトレードマーク。
運動神経が高く、学校の体育系部活の助っ人をよく頼まれている。
好きな食べ物はうどん。押し花集めが趣味。特技は親から教わった武術と、父親直伝のマッサージ。その腕前はゴッドハンド級。

ある日、人類最後の生存圏である四国を守護する土着神の集合体「神樹」によって人類の敵「バーテックス」と戦う「勇者」に選ばれてしまう。人々と故郷、そして友達を守るため、恐怖を振り切り勇者として戦う事を決意する。
しかし、やがて明らかになる「勇者の真実」と「世界の本当の姿」。残酷なシステムに直面し打ちのめされても勇者として人々を守ろうとするが、そんな彼女の前に立ち塞がったのは―――

性格

行き当たりばったりで能天気。KYな部分もあるが、いざというときには頼れる性格で皆から一目置かれている。

……という性格は周りを和ませるためにわざと演じている表向きの性格。
実際は相当に周りに気を遣う女の子で、友達のためなら冗談抜きで命を賭ける(賭けてしまう)人物である。
(これらは本編では言及されておらず、円盤1巻のブックレットで初めて言及されている)
一見すると鋼メンタルだが全くそんなことはなく、初戦闘や「勇者システムの真実」を知った際には恐怖を抑えきれずに震えと涙をみせる。
しかしそんな歳相応のメンタルでありながら、他者のためなら自身を奮い立たせることのできる強い勇気を秘めており、勇者部の仲間の危機に

「嫌なんだ。誰かが傷つくこと、辛い想いをすること・・・!」
「誰かがそんな想いをするくらいなら、私が!」

と宣言しながら初変身を遂げる。
しかし、「誰か」が友達ともなれば上述の通り自分が傷ついていくことに一切の躊躇がなく

  • ある疑念から敵へのトドメを引き受けあう仲間を見て、強引にトドメを刺す(8話)
  • 真実を隠されていた怒りで暴走する仲間を制止し、リミットに達するもこれぐらいと言い切る(9話)
  • 絶体絶命の危機に力の代償が発現するも、構う事無く限界を超えた力を発動し・・・(12話)
と、気遣いを超えて自己犠牲の領域に半ば踏み込んでいる。中盤にて彼女が失ったものは親友との想い出を奪われたに等しいものだったが、それでも

「知らされてても、結局私達は戦っていたはずです!」
「世界を守るためにはそれしかなかった!だから誰も悪くない、選択肢なんて誰にもなかったんです!」

と仲間の攻撃で更なる喪失に近づきながらもこう言い切っており、彼女の人間性と本作品の世界観を象徴する名台詞といえる。
勇者部結成以前から「勇者」に強い憧れを抱いており、その表向きの性格から、出会ったばかりの夏凜には(御役目としての)勇者の自覚の無さを指摘されることもあった。しかし実際には相当な覚悟をもって臨んでおり、その在り方は勇者システムや神樹など関係ない、本当の意味での「勇者」と言えるだろう。

・・・が、当然ながら傍で見守る人間にとっては気が気ではなく、友奈が失ったものはある人物にとっては本人以上にショックであったと思われる。諸々の残酷な真実に立て続けに襲われたこともあり、その人物がこうなるのは必然だったとも言える。
その結果、友奈は迷いと自責の念から変身不能に追いこまれてしまうが―――

勇者としては

友奈
友奈神
通常時満開時


イメージカラーはピンク。モチーフの花はヤマザクラ/花言葉『貴方に微笑む』
髪の毛も赤茶色からピンク色のロングポニーテールに、髪を纏めるリボンは花の花弁状に変化する。専用精霊は「牛鬼」と後に加わる「火車」。四国全土の勇者となれる素質を持つ女子の中において最も高い適性値を持つ。戦闘では徒手格闘による格闘戦を得意とし、変身時に手の甲を覆う強化プロテクターが装着される。必殺技はオーラを纏った強烈な拳をお見舞いする「勇者パンチ」と衝撃波を放つ飛び蹴り「勇者キック」。火車が加わった後はその力で勇者キックが炎を纏うようになり、広範囲を一撃で焼き払っている。

「満開」時は全勇者共通の背部のリングに加え左右に巨大なアームが発現し打撃力が増大する。アームとリングはパージ可能(パージ時の描写から一体となっている模様)。両手のナックルガードも巨大化して鈍器めいたものになっている。ある場面では迷いを振りきったので遠慮無く使った
一方、武装以外の衣装については全勇者共通である羽衣の追加以外は全体的に細かいマイナーチェンジのみに留まっており、カラーリングが元々満開時の衣装の色に近かったことや大型アームのインパクトも重なって他のメンバーの満開のように目に見えて大きく変わった印象はない。

最終局面、戦闘に支障の出る傷を受けるも、直後に問題は解決したためか衣装に追加ギミックは生成されていない(友奈の戦闘スタイルでは死活問題である)。

樹海の記憶では

主人公だけあってバランスの取れたステータスと隙のないモーションを持つが、一対多が多い本作では格闘を扱う友奈はどうしても他の仲間たちに見劣りしてしまう。使いにくいわけではないものの、道中では強攻撃一段目の回し蹴りでクルクル回っていることが多いだろう。反面、ボス戦では癖のない動きが非常に扱いやすい。


ゆゆゆいでは

アプリ「花結いのきらめき」では主人公らしくチュートリアルで入手可能な一人。
性能的にも癖はほとんどなく扱いやすいがやや決定力に欠ける点とCT率の低さが後半ネックになりやすい。
だが防御面においてはピカイチでHPも高くちょっとやそっとでは倒れない。完璧な盾と言う訳ではないが敵の攻撃を十分に受け止め続けられるだけの耐久力はある。
さらに超必殺技が極めて広範囲で雑魚の殲滅に役に立つ、敵に吹っ飛ばされにくく前線で戦いやすいなど後半まで戦っていけるだけの力があり前述の欠点を除けば主人公らしく実は結構なハイバランス型。
ちなみにもう一人の友奈とはほぼ性能互換の関係にある。違いがあるとすればこちらは防御重視、もう一人の方は火力重視である点。それ以外はほぼ同等。
相性のいいパートナーは短射程を補ってくれる東郷、樹等。

その他

主人公でありながら、勇者部5人の中で過去や私生活に関する描写が最も少ない人物。
特に、彼女の性格がどうやって形成されたのかについては一切不明である。
一応、スピンオフ漫画等本編外では友奈の話等で家族について触れられることはあり、それらの断片的な情報からの推察ではあるが、両親は健在且つ仲も良好な様子が見て取れる。
それによると私服の購入は母親に完全に任せきりであった模様。その影響で自身に関するファッションセンスは今ひとつのようで、「自分で選んだTシャツについては母親に呆れられてしまった」というエピソードが語られている。

東郷美森とは家が隣同士であり、非常に仲が良い。事故で車椅子生活を余儀なくされ、記憶も所々失ってしまい、うつむきがちであった東郷に対し親身に接して以来、お互いを良く知る大親友となった。なお、東郷を「東郷さん」と苗字で呼ぶのは本人の希望のためである。クラスも一緒であり、常時他者の助けが必要な美森を助けている。

友奈が勇者に選ばれることを見越した「大赦」の思惑によって、東郷を始めとして彼女の周りに優秀な勇者候補が集められた。それが「勇者部」である。

最終話にて彼女の強い想いを文字通り「神が聞き届けた」のか、イレギュラーな現象がいくつも発生しており、最終回直後は考察が諸説入り乱れていた。


後に発表された乃木若葉は勇者であるでは容姿などが瓜二つの高嶋友奈というキャラが登場しており、友奈の謎の一片が明らかになるかもしれない。

尚近接戦闘においては無類の強さを誇り満開においても作中の登場人物の中で乃木園子の次に近接戦闘が強いとされている。


その性格からか2000の技を持つ男国家公認変身ヒロインをイメージさせる部分が多い。

関連イラスト

私、勇者部に入部します!!
「勇者お疲れ様!」


ゆーなちゃん!
結城友奈は勇者である


さきほこ‥
HERO



関連タグ

結城友奈は勇者である
東郷美森 犬吠埼風 犬吠埼樹 三好夏凜
勇者 女主人公 クウガ系女子

関連リンク

結城友奈とは - ニコニコ大百科
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