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赤嶺友奈

あかみねゆうな

赤嶺 友奈(あかみね ゆうな)とは、スマートフォン&PC用アプリゲーム『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』に登場するキャラクター(勇者)である。
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「はぁん、全部見ーちゃった。なるほどねー。香川を解放したのはまぐれじゃないね。」
「……。私が相手をしよ…あはは。胸が高鳴るなぁ。」

概要

『花結いの章』にて初登場した、「3人目の友奈」。神世紀の序盤から、神樹の中の世界に呼び出された勇者。

本人曰く「造反神側の勇者」であり、他の勇者達の前に敵として立ちはだかる。
なお、イベントシナリオには今のところ登場していない。コラそこ、ぼっちとか言わない。
(おそらく本編である『花結いの章』とイベントシナリオとの時系列関係が不明瞭だったからだと思われるが、2018年9月の季節イベント(同年文化祭イベント)から国土亜耶が登場し、以降のイベントが『花結いの章』20話以降の物語であることが確定したため、亜耶よりも先に登場していた彼女が今後のイベントシナリオに登場してくる可能性は十分にある)

プロフィール

出演作品花結いのきらめき
肩書き勇者
性別女性
年齢学年不明/不明
誕生日不明(神世紀)
身長不明
血液型不明
出身地不明
趣味不明
好きな食べ物不明
声優照井春佳


人物像

声と顔立ちは結城友奈高嶋友奈に似ているが、やや釣り目がち、髪型ポニーテール、肌が褐色などの違いがある(劇中では今の所勇者服姿しか登場していないため、変身前がどんな姿なのかは不明である)。
その素性は謎めいているが、例によって他の二人との血縁関係はない模様。ただ、自分達「友奈」がどんな関係なのかは知っているようで、自分に勝てば自身の素性や造反神の事も含めて教えてあげると告げている。
時代柄からか、西暦の勇者達がどんな末路を辿ったのかも知っているような節がある。

よく巨乳と言われる(実際シナリオパートの立ち絵では東郷美森などと同じく揺れる)が、これは勇者服のデザインがスタイルを強調するものであるからそう見えるだけで、胸の大きさ自体は二人の友奈とほぼ変わらない「やや大きめ」のようにも見える。

小悪魔的な雰囲気を醸し出しており、十数人の勇者を前にしても常に余裕の態度を崩さずつかみどころがない。加えて普段の口調がややおっとりしている、策士な面もあるなど他の友奈二人と性格はあまり似ていないが、説明が苦手で擬音交じりの曖昧な表現になってしまう点は共通している。
また、巫女に挨拶するためだけに勇者部部室に乗り込み「ゴングが鳴る前から襲いかかったりしない」と宣言する、負けを認めたら上述した通り自身の情報を少しずつ明かしていく、など妙に律儀な所もある。そのため「まるで自分達の事を試しているよう」と疑われた事もある。

造反神に協力しているのは、本人曰く「私の時代ならではの事情」が理由とのこと。同時に「(その理由は)私の時代の人間じゃないと理解できない」と言い放っており、他の勇者達にその真意を明かそうとはしない。ただ、勇者達の命を奪おうとまではしていないらしい(とはいえゲーム中で彼女と戦った際HPを0にされた勇者は通常と異なり復帰できない)。

ファンからは「高奈」の時に倣って、早速「赤奈」と呼ばれ始めているようだ。

勇者として

赤嶺!!


全体的に赤と黒が使われた衣装で、どこか禍々しさを感じさせる。他の2人の友奈いずれとも異なるデザインであり、よりスタイルを強調するものになっている。
武器は不明だが、右腕には折り畳まれた斧のようなものが見える。他の友奈と同じく「勇者パンチ」も使える。

バーテックス戦に特化した他の勇者とは逆に、対人戦に特化している。元の時代では勇者システムが封印されていたため、神樹から直接力を授かっていて勇者服はなかったらしい。故に、彼女の勇者服は造反神が用意したものである。

また、造反神の造った疑似バーテックスを操ることも可能な他(疑似バーテックスの事はなぜか「君」「さん」付けで呼ぶ)、風を纏って瞬間移動する力も持っている。

第14話では造反神が用意した精霊が登場。名前は不明だが他の勇者に化ける力を持ち、オリジナルでなければ倒せない。しかも倒すには精神世界にて偽者が発するえぐい質問に答えなければならず、もし負ければ寄生されて変身不能になるという。作中では(やむを得ずに使った相手約1名を除き)相手を狙って使われた。ちなみにこの精霊が相手を精神世界に引きずり込む際は「ドーン!」と言う。

経歴

『花結いの章』第11話「前途洋々」にて声のみ登場。香川県の奪還に成功し、続いて愛媛県に乗り込んできた勇者達の戦闘を密かに観察していた。

第12話「敵意」から本格的に登場。勇者システムの端末に備わっている瞬間移動機能「カガミブネ」の「出発地点に巫女がいなければ使用できない」という特徴に目を付け、東郷美森(勇者と巫女両方の素質を持つ)をバーテックスに執拗に狙わせる。

その後もさまざまな方法で勇者達に挑むが、第22話「純潔」では降着した戦況を打開するためとして一騎打ちを提案し、結城友奈との一騎打ちを繰り広げる。
この時、結城友奈と東郷美森のどちらかと指名(最初は乃木若葉が名乗り出たが「趣旨から外れる」と断った)した上で、「貴方たちには可能性を見せてもらわないと。そのために私は来た」と意味深な発言をしている。

赤嶺の謎

彼女の姓である「赤嶺」は、『鷲尾須美は勇者である』にて瀬戸大橋跡地の石碑に刻まれている家名の一つであり、『追憶の園子』や『楠芽吹は勇者である』でも断片的にその存在が語られていた。
それらによると、赤嶺家は神世紀72年、天の神の圧倒的な力に魅せられた一部の人間達が四国全土で大規模なテロ事件を引き起こした際に、弥勒家と共に反乱を鎮圧して四国を救ったという(このテロ事件は大赦の情報操作によって隠蔽され、カルトの集団自殺事件とされている)。
赤嶺友奈自身は今の所明言していないが、もし彼女がこのテロ事件を鎮圧した「赤嶺の人間」本人だとしたら…?

また、神世紀72年はバーテックスの襲来を実体験した者たちの最後の一人が老衰で世を去った節目の年でもあり、その点も含めて色々と秘密がありそうである。

このような経緯と、『楠芽吹は勇者である』単行本のあとがきにて「(赤嶺家について)アニメとは違う場所で展開する予定がある」と書かれた事もあり、公式ラジオにて「3人目の友奈」の登場が予告された際「苗字は赤嶺では?」と予想したファンは早くから存在していた。

『花結いの章』第13話にて赤嶺友奈本人が語ったところによると、彼女の先祖は沖縄県出身であり、西暦の時代にある勇者に守られながら船で沖縄を脱出し、四国へ逃げ延びた。その際に赤嶺家の先祖を守ってくれた勇者こそ、古波蔵棗だったのである。なお、実際に「赤嶺」は沖縄県に起源を持つ姓である(古波蔵と同じく那覇市の地名)。

『結城友奈は勇者であるA』では現代で赤嶺家の封鎖された訓練施設が登場する。
そこでは人工精霊を使って戦闘訓練を行っていたようである。
更に物語の最後では友奈がお馴染みの意味深な発言をする。

「こうして私達の大冒険は終わりました でも何故でしょうか、あの場所居心地が良かったのです 世の中には不思議な事が多いなと思いましたまる

関連人物

自身の名前の由来となった存在。
「貴方は先輩。貴方がいなければ私は…私たちはいなかった。会えて嬉しいな」と語っている。

「英雄の乃木様」と皮肉交じりに呼んでおり、あまり良い感情は抱いていない様子。
赤嶺友奈が元いた時代で若葉がまだ存命中であったかは不明。仮に赤嶺友奈が神世紀72年の人間だとしても、存命している事に不思議はない(生きていれば86歳)が、一方でこの年にバーテックスの襲来を実体験した世代の最後の一人が老衰で死亡したとのわゆ下巻で語られている。
彼女に会いに行くためにわざわざ部室に乗り込んだ。
「強力な伝説を残した人」と認識しており、若葉と並んだ姿をお似合いと評している。
彼女にとっては御先祖様の命の恩人にあたり、尊敬の意味を込めて「お姉様」と呼んでいる。
彼女にとっては盟友の子孫にあたる。

関連タグ

勇者であるシリーズ 結城友奈は勇者である 花結いのきらめき
結城友奈 高嶋友奈 秋原雪花 古波蔵棗 弥勒蓮華

赤嶺友奈は勇者である あゆゆ

エミヤ主人公と同一人物だが褐色肌で赤と黒の服を着たライバルと、類似点が多い。

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