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上里ひなた

うえさとひなた

上里 ひなた(うえさと ひなた)とは、『勇者であるシリーズ』第3弾のイラストノベル『乃木若葉は勇者である』に登場するキャラクターである。
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概要

「私たちは必ず帰るんです…この日常に…」

巫女の一人。若葉の幼馴染みで大の親友。面倒見の良い性格で、よく若葉の世話をしている。若葉の耳掃除が得意。物理的に守っているのは若葉だが、精神的に守っているのはひなたの方。本当に同じ歳か、などとよく言われる。
(『乃木若葉は勇者である』・『結城友奈は勇者である 花結いのきらめき』キャラクター紹介)

プロフィール

出演作品乃木若葉は勇者である
肩書き巫女
性別女性
年齢学年14歳中学2年生
誕生日西暦2004年10月4日
身長150㎝
血液型AB型
出身地香川県
趣味家事
好きな食べ物うどん骨付鳥
大切なもの皆の笑顔
声優高野麻里佳


人物像

若葉の幼馴染にして大親友であり、四国に多数存在する巫女の一人。大社の中では巫女の適正が最も高い。
若葉と共にバーテックスに襲われた際巫女としての力に覚醒、以降若葉ら勇者の戦いをサポートする。
背は低いが、なかなかのものを持っており、球子真鈴にからかわれている。

性格

常に敬語を使う面倒見の良い性格だが、意外とノリが軽く親しくなった人をからかって楽しむ一面もある。

ゆゆゆワンドロ4~6月まとめ


親友である若葉に対する思いは明らかに友情を越えるレベルに達しており、「若葉ちゃんの秘蔵コレクション」なる写真集を所持し、新たな秘蔵写真を撮っては若葉に怒られている。しかもアルバムから赤ちゃんだった頃の写真まで探し出して取り込んでいるという徹底ぶり(なおこのコレクション、コミカライズ最終巻のおまけ1コマ漫画によると、なんと若葉の遺した西暦勇者の勇者御記と共に現代まで乃木家で代々保管されていたことが判明。園子によって発見されることになるのだが、箱には厳重な封が施されていたことから若葉の手によって没収され、封印されていたようだ)。
さらに『ゆゆゆい』では、写生大会イベントで所有するカメラの中には水中でも撮影可能なものもあることが発覚し、誕生日イベント2年目では対象を登録すると放置してても勝手にピントを合わせ、自動的に対象を定期的あるいは大きな動きをする度に撮影してくれるだけでなく、1秒間に60回切れるシャッター、防水・防塵・暗視・録音機能までついた超最新の特定対象追尾型カメラをプレゼントされている。一体何をしている写真を撮る気だこの巫女は

とはいえ面倒見の良さは本物で、若葉が本心を打ち明けられる数少ない人物であり、仲は極めて良好。また、単に甘やかしているだけではなく若葉のために必要と判断すれば頼られてもあえて距離を置いたり他の人を頼らせるように仕向けたりする面もある(そのためか「若葉ちゃんは私が育てた」という発言をした事もある)。
若葉と同じ年齢だが、「本当にに同じ歳か」などとよく言われている。まさに熟年夫婦。
得意な事は若葉の耳掃除。

花結いのきらめきでは

ゆゆゆいでは、「神樹様の中の世界」に歴代の勇者を集結させる役目を担う。そのため、西暦組の中で一番早い登場となる。
ゆゆゆいでは勇者としての力を行使しても影響が生じないようになっている(そのため、今のところ満開も実装されていない)が、樹海に声を飛ばしてそのことを勇者部の面々に伝えていたのも彼女である。
上里家は後に乃木家と並ぶ大赦のツートップとなったため、名前を知った三好夏凜は驚いていた。彼女によると、神世紀時代の上里家は乃木家と負けず劣らずの大金持ちらしい。1周年記念イベントでは、上里家の先祖という事で大赦の人間から恐れられている事をひなたは不思議がっている。

勇者部の庶民的な活動を見てカルチャーショックを受けつつも「戦う事だけが勇者の務めじゃない」事を知るなど、本人にとっても初体験が多いようだ。

秋原雪花の誕生日イベントでは、自分達の好きなものをプレゼントしようという事になったため、あろうことか彼女に「若葉ちゃんの秘蔵コレクション」をプレゼントしていた(しかも袋とじ付きで)。もちろん若葉に止められたのは言うまでもない。

バレンタインイベントでは、若葉にチョコをあげた歌野に対し、「いつもお世話になっています」と言いつつチョコを渡したのだが、歌野は食べた途端目が曇って普段のハツラツさを失ってしまった(傍から見ていたは「普通の…一般的なチョコですよね?」と慄いていたが、正体はカカオ100%のチョコ。後に歌野は「自然派の私にとって最高のギフト」と評したので単に不意打ちで驚いただけと思われる)。小学生園子が若葉にチョコをあげた際の反応も「笑顔が怖いのは気のせいかな…?」と評された。

若葉が東郷に世界の現状について聞いたように、ひなたも若葉の誕生日イベント(2年目)にて園子に西暦勇者の一族がどうなったのかについて聞いている(「元の時代に帰っても誰にも明かさない」事を約束して)。ただ、具体的にどんな事を伝えられたのかは描かれていない。

ゲームシステム上では「ひなたの神託」という機能が存在し、神託で提示される特定の勇者を編成しているとそのエピソードに限り特殊なスキルが発動するようになっている。
たとえ巫女が登場しない『結城友奈の章』『鷲尾須美の章』や、別の巫女が存在する『白鳥歌野の章』であっても名称が変わることはない。

ちなみに、彼女もうどんを作ってくれる。作られるうどんは、とろろうどんである。食べる際の反応も、2018年6月29日に巫女が実装されたことによって見ることができるようになった。

なお、一部プレイヤーからは「(他ののわゆ組と異なり)のわゆ終了後の時系列から来ているのでは?」と推測する声がある。

関連人物

乃木若葉の章

上述した通り、相思相愛の大親友。『花結いのきらめき』では「西暦の風雲児」と紹介する事もある。彼女の事になると彼女のかわいい所を目を輝かせて語り出し、普通に「うちの若葉ちゃん」という事も多い。
とはいえ『花結いのきらめき』によると厳しくしつけているらしく、彼女が「ひなたのおやつを勝手に食べたらどうなるか、思い返すのも恐ろしい」と語る場面がある。

年上の巫女。
彼女は大社にいるためあまり関わる事はないが、球子と杏の様子をたびたび聞かれているようだ。

花結いのきらめき

若葉の子孫。作中世界に来て最初に会った相手。
若葉の面影を重ね合わせてしまい、彼女に褒められて舞い上がってしまう事も。
彼女に付けられた「ひなタン」というあだ名を気に入り「今度若葉に呼んでもらう」と言っている。また、初対面時に状況をすぐに理解し、ひなたが神世紀の人間ではないことを見抜いた末突然寝てしまった彼女には「普通私に驚くと思うが、私が驚く側になるとは予想外だった」と驚いていた。

関連イラスト

のわゆログ



余談

若葉とひなたの関係は『結城友奈は勇者である』に登場する結城友奈東郷美森の関係に似ている。

関連タグ

乃木若葉は勇者である
乃木若葉 高嶋友奈 郡千景 土居球子 伊予島杏 安芸真鈴
結城友奈は勇者である
結城友奈 東郷美森
勇者であるシリーズ 香川県 四国 うどん













ネタバレ注意












物語の終盤、奉火祭の生贄に捧げられる6人の巫女の1人に選ばれてしまうが、うまく立ち回り生き延びる(本人は「私はずるい人」と自嘲していた)。そして、若葉を支えた功績を認められて巫女の最高権威として君臨し、彼女と共に人類の再興を誓うことになる。

神世紀に入ってからは、巫女は大赦の下で一般人や家族との接触が制限されるほど厳しい管理下に置かれたため、四国で勇者に付き添った巫女はひなたが最初で最後という事になる。

彼女の時代から300年後を描いた『勇者の章』最終話では、英霊として最後に現れた若葉の隣に、彼女と思しき姿の英霊の姿があった。

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