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土居球子

どいたまこ

土居球子とは、イラストノベル『乃木若葉は勇者である』の登場人物である。
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プロフィール

出演作品乃木若葉は勇者である
CV本渡楓
性別女性
年齢学年14歳(中学2年生)
誕生日西暦2004年9月2日
身長147㎝
血液型B型
出身地愛媛県
趣味アウトドア
好きな食べ物うどん
大切なもの


概要

「勇者」の一人。
黒とオレンジの鮮やかなパーカーに、野性味あふれる瞳が特徴。
伊予島杏と同じ場所で勇者の力に目覚めており、時同じくして巫女に目覚めた安芸真鈴に導かれて杏を助け出し、以降行動を共にするようになる。

人物像

気が強くてガサツ、やりたい事や言いたい事をそのまま実行する行動派。とにかく腕白で落ち着きがない。お調子者な所もあり、よく笑いよく怒るおてんばな性格。「女の子らしさ」とは無縁であり、本人もそれを諦めている節がある。
ただし、「女の子らしくないこと」には自覚があっても「自分の子供っぽさ」に関しては一切自覚がないようで、公式スピンオフでから小学生扱いされた際には何の疑いもなく「(自分ではなく)杏が言われている」と勘違いしていた。
外遊びやアウトドアが好きで、自室にはロードバイクやキャンプ用品があるという。

自分の名前を気に入っており、一人称は「タマ」、「タマに任せタマえ!」が口癖。他にも「タマげる」「タマらん」など何かと「タマ」が入った言葉を使う。

後輩の杏とは出会った時から意気投合し、「タマっち先輩」と呼ばれ姉妹のように仲が良い。彼女を呼ぶ際は「あんず」とひらがな表記になる。自分にはない女の子らしさを持つ杏の事は「自分が守る」と強く思っている。なお身長は杏より低く、スタイルも劣っているが、自分の方が姉だと主張している。スタイルのせいかひなたや杏の立派なものには嫉妬しているようで、度々「もいでやる」と称してアタックをかけている。

勇者として

タマっち先輩


勇者衣装は「姫百合」がモチーフで、武器は旋刃盤である「神屋楯比売」。精霊は「輪入道」。

敵になりふり構わず突撃しては周囲をハラハラさせている。

花結いのきらめきでは

遠距離型勇者として登場。
最大の特徴は、遠距離型最高の防御力と高いHP。遠距離型は基本最前線にはおかずに最後列からの援護が目的なのだが、彼女は遠距離型で唯一最前線においての盾役もこなせる。
吹っ飛びにも強く攻撃力も高めなので雑魚散らし程度ならば問題なくこなせる。
さらに赤属性としては非常に希少な遠距離型というのも強み。必殺技も中距離の範囲型であるため、敵が有利属性主体のステージなら低レアリティでも十分に第一線を張れる。援護させて良し、前線に放り込んで良しと大暴れしてくれるだろう。
難点は遅めの攻撃速度とスロット装備のSPの低さ。
SPの低さが実はかなりの枷になっていて高レアリティほどSPを多く使ってしまうのでパートナーの選択肢がかなり狭い。
攻撃速度を補ってくれる杏との相性は抜群だが杏は消費SPが多く装備すると精霊の選択肢がほとんどなくなる。
逆に精霊を重視すると今度はパートナーの選択肢がなくなり敵に倒されやすくなる。
結果装備が全員低レアリティになるため、結果として総合ステータスが低くなり高難易度に連れていきづらくなっている。
自身は優秀だけに少し惜しい部分も。そのため現在は彼女をパートナーにしてのHP補強や遠距離援護能力の向上に使うことが多い。
ただし、上述の通り強みを活かせばとことん大暴れしてくれる。プレイヤーの運用次第で立ち位置が大きく変わってくるキャラクターであると言える。

彼女の作るうどんは「どじょううどん」。なんともワイルドな一品である。また、唯一の鍋焼きスタイルでもある。

アウトドア派らしく、夏祭りイベントでは力仕事を難なくこなしたり、文化祭イベントでは毒キノコの判別をこれまた難なくやってみせている。
性格が似ている三ノ輪銀の事は舎弟として可愛がっており、銀も球子を非常に慕っている。戦闘でもコンビで前衛を担当する事が多い。胸囲的な部分でも馬が合うようだ。
ただ、銀の誕生日イベントにて銀の夢がお嫁さんと知った際には(本人の前ではないが)「何の冗談だ!」と大笑いしてしまい、すぐにたしなめられて反省している。この辺りは銀と異なり女の子らしさを諦めている部分が如実に出た展開と言える。

一方、水着イベントでは敵に備えて待機を指示されたにも関わらず銀と一緒に「夢中になりすぎないように遊んでいればいい」と発言してしまい、小学生である鷲尾須美に注意されてしまう(そして千景に呆れられる)という、年長者としてはちょっと情けないところも見せていたりする。その後は銀共々古波蔵棗に対抗心を燃やして着衣水泳に挑み溺れかけるという一幕も。

余談

「大切な人は自分が守る」と強く思っている部分は『結城友奈は勇者である』に登場する犬吠埼姉妹の犬吠埼風と共通している。彼女と似ている事は実際に『花結いのきらめき』で三好夏凜からも指摘されている。

関連タグ

乃木若葉は勇者である
乃木若葉 上里ひなた 高嶋友奈 郡千景 伊予島杏
鷲尾須美は勇者である
三ノ輪銀
結城友奈は勇者である
犬吠埼風
勇者であるシリーズ 香川県 四国 うどん

ネタバレ注意














































次に生まれて来る時も杏と一緒に居たい。本当の姉妹だったらいいな……




諏訪から帰ってきた後の初戦で進化体バーテックスとの戦いの中、突如出現したスコーピオン・バーテックス(この段階ではまだ御魂も無い外殻だけの中途半端な存在だったが)が突如出現し、球子と杏は他の勇者と分断され、杏が攻撃に晒されてしまう。切り札を使っていた為間一髪で杏をスコーピオン・バーテックスの攻撃から救い出す事が出来たが、その際杏の左腕を尾針が掠っていた。
掠った傷からスコーピオン・バーテックスの猛毒が杏を蝕み始めるが、それでも二人は攻撃を止めなかった。
しかし、二人の決死の攻撃も空しくスコーピオン・バーテックスには傷一つ付けられなかった。
そして地面に叩き落された二人にスコーピオン・バーテックスの尾針の猛攻が襲う。
墜落の衝撃で気絶している杏を護る為に球子は旋刃盤を楯にし攻撃を防ぎ続けるが、一撃防ぐ毎に足が地面にめり込むほどの衝撃が襲う。
漸く意識を取り戻した杏が逃げてという頃には(本人曰く)足の骨が砕けて動けない状態だった。
逃げようとせず(猛毒のダメージも多分に影響している)攻撃を続ける杏を護る為に球子はスコーピオン・バーテックスの攻撃を防ぎ、楯がひび割れ始め、衝撃で意識が朦朧として来ても杏を護る事を止めなかったが、とうとう楯は砕け散り、スコーピオン・バーテックスの尾針は球子の腹部と杏の胸を同時に貫いた。
猛毒に侵され全身から血が噴き出し、外傷による激痛の中でもなお球子は杏を案じ続けていた。
死の瞬間、互いの手を握り合い二人は生まれ変わっても二人一緒に居たい、姉妹になりたいと願いながら戦死した。

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