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概要

KADOKAWA(旧角川書店)のWEBコミック誌「コミックNewtype」にて発表されている漫画作品。作者はビーノ。単行本は12巻まで刊行されている(2024年3月現在)。


もともとは2014年11月からニコニコ漫画でユーザー投稿漫画として投稿されていた漫画であったが、2015年12月から「ニコニコエース」(現「コミックNewtype」)に移籍しての連載となった。


TVアニメ化だけでなくテレビドラマ化もされている。詳細は後述。


あらすじ

ちょっと残念な女子が集う、さいのたま女子高校。だいぶ偏差値が足りない田中(通称バカ)と、BLに傾倒する菊池(通称:ヲタ)、ひたすら冷静で無表情な才女・鷺宮(通称:ロボ)、彼女達の周りに生息する色とりどりの仲間たちが、今しか生きられない “女子高生”を無駄に浪費する、日常学園コメディ。


なお、校名こそ「さいのたま」であるが、舞台は東村山市(東京都内)である。


登場人物

※登場人物はニックネームで呼称されることが多い(命名者はほとんどバカ)。


バカ / 田中 望(たなか のぞむ)】(CV:赤﨑千夏、演:岡田結実)

「型破りな問題児」 

第1話から登場するキャラの一人。

性格はニックネームの通りのバカで、意味不明、理解不能、大人げない言動を平気で繰り返す問題児。

小学校の卒業アルバムでは「すごい女子高生」を将来の夢として掲げ、「すごい女子高生」になって、すごくモテ、イケメンの彼氏とデートしたいと書いていた。入学早々、クラスメイトに「イケメンを紹介しろ」とせがむ。


ヲタ / 菊池 茜(きくち あかね)】(CV:戸松遥、演:恒松祐里)

「恋多き漫画家志望」 

第1話から登場するキャラの一人。

本作の中では最も常識人であるが、アニメゲームマンガ好きのヲタクで、そのせいでバカにキモヲタだと言われ、以後ヲタで定着した。漫画をプライベートで描いているが、作画に問題がある。

小学校の卒業アルバムでは、将来の夢に「漫画家」と書いていた。


ロボ / 鷺宮 しおり(さぎのみや しおり)】(CV:豊崎愛生、演:中村ゆりか)

「無機質系天才女子」

第1話から登場するキャラの一人。

才媛でありながら常に無表情で感情をほとんど表に出さないことからロボと呼ばれている。一方で微生物の育成という変わった趣味を持ち、時に歯に衣着せぬ言葉を平然と吐いたりする。

小学校の卒業アルバムでは、将来の夢に「微生物学者」と書いていた。


ロリ / 百井 咲久(ももい さく)】(CV:長縄まりあ、演:畑芽育)

「反抗期中の良い子」

バカ達のクラスメイトの一人。

小柄な体と幼気な顔つきからバカにロリと名付けられているが、本人はその事にコンプレックスを感じて他人に対しては強気な態度を取っている。


ヤマイ / 山本 美波(やまもと みなみ)】(CV:富田美憂、演:福地桃子)

「重度の中二病」

バカ達のクラスメイトの一人。

金髪ツインテールボクっ娘で、重度の中二病を患っていることから中二「病」=ヤマイと名付けられ、常日頃その自己設定に基づいた気取った事を言っているが、いまいち締まらない残念な子である。


マジメ/ 一 奏(にのまえ かなで)】(CV:高橋李依、演:浅川梨奈)

「体と頭が弱い優等生」

バカ達のクラスメイトの一人。

明るい茶髪のショートヘア、首に常にヘッドホンをかけた中性的な顔立ちの少女。非常に生真面目な性格をしていることからバカにマジメと名付けられる。成績優秀、身体能力も高いというスペックだけなら完璧だが、大事な時や落ち込んだ時に体調を崩す精神的虚弱体質。


リリィ / 染谷 リリィ(そめや りりぃ)】(CV:佐藤聡美、演:小林由依欅坂46))

「小悪魔系百合少女」

さいのたま女子高校に転校してきたハーフの少女。

父がオーストリア人で母が日本人。薄い色の金髪のロングヘアに体のスタイルも良い美人で、マジメと同じくらい他の女子生徒からの人気が高い。過去の経験から重度の男性恐怖症になっており、蕁麻疹が出てしまう。

嫌いなものは「オス」、そして好きなものは「女の子」と公言している。


マジョ / 久条 翡翠(くじょう ひすい)】(CV:M・A・O、演:井本彩花)

「コミュ障のオカルトマニア」

バカ達のクラスメイトの一人。

初登場時はロングヘアだったが、後に黒髪で前髪ぱっつんのボブカットになっている。

幼少期からグロテスクなものを好み、成長語はオカルト話やホラー話などに興味を持つようなる。そのためこれまで友達ができず、現在ではすっかり内気で根暗な子になってしまい、高校に上がった当初は不登校だった。

実は第一話において、既に登場しており、入学式の後は直帰していた。


ノラ / 野原 愛莉(のばら あいり)】

バカ達が進級後に入ってきた新入生。今期からバカのクラスに編入された。

口も態度も悪く、不良のような空気を漂わせている。


ヒメ / 中村 詩子(なかむら うたこ)】

バカ達が進級後に入ってきた新入生で、バカ達から見れば後輩に当たる。

メイクおよびファッションが好きなおしゃれな子だが、実家がラーメン屋で、小学生時代はそれに関する事柄でいじめられていた所をバカによって助けられたことがある。


ワセダ / 佐渡 正敬(さわたり まさたか)】(CV:興津和幸、演:町田啓太)

「有名大卒の担任教師」

バカ達が所属する1年2組の担任教師(担当は数学)。

本人曰く女子大生派で、就任早々にこのことをカミングアウトしてクラス全員をドン引きさせたが、教師としては至って真摯に生徒の事を考えており、授業態度のいい加減なバカとヤマイに対して気を揉んでいる。堅物のように見えるが、プライベートでは「低所得P」としてVOCALOID作曲活動を行っている。


登場人物の関係者

久条琥珀(くじょう こはく)】(CV:上田麗奈、演:喜多乃愛)

翡翠の双子の妹。

姉とは対照的に陽気で社交的な性格をしており、姉をどうにか立ち直らせようとしている。


【ロリの祖母】(CV:新田綾香、演:梅沢昌代)

百井咲久の祖母。

両親と離れて暮らす咲久と二人暮らしで、咲久の事をとても可愛がっている。

冷静なツッコミが光り、バカとの対面時にキレキレな会話を繰り広げた。

ドラマ版はVRゲームが趣味で行動的と、原作とはだいぶ印象が異なる。


【マジメの母】(CV:園崎未恵)

一奏の母。

心の中での娘に対するツッコミが辛辣。


【ヤマイの母】(CV:恒松あゆみ)

山本美波の母。

手のかかる娘を部屋の外からしばしば叱り飛ばす。

姿が登場したことはない。


【高橋】(CV:松岡禎丞、演:望月歩)

ロボに片思いをしている、とある高校の男子高校生。ロボ以外の人間には辛辣。


【青山】(CV:島﨑信長、演:水沢林太郎)

高橋の友人。声優志望。親の再婚により血の繋がらない4人の姉妹と一緒に暮らすことになる。中のいい女子の幼馴染がいる模様。高橋曰く「家が臭い」


【ゴツモリ】(CV:野瀬育二)

都立さいのたま女子高等学校の教諭。本名不詳。担当は歴史

「かまへんかまへん」などの関西なまりがある。

外見はやや老けており、推定4、50代と思われるが、同行の若手教諭であるワセダより頭半分ぐらい背が高く、また体格もいい。一見、BLの登場人物には無理な容姿ながら、菊池茜のB&Lアイズにかかれば余裕で「ワセ×ゴツ」が成立した(ドラマ版には登場せず、代わりに「ワセ×キョウ」が成立)。


【シーキョン】(CV:名塚佳織、演:内藤理沙)

都立さいのたま女子高等学校の養護教諭。本名不詳。

生徒のみんなからシーキョンと呼ばれている。

ヤマイの話にもついていける数少ない人。


教頭(演:大倉孝二)

ドラマ版オリジナルキャラ。

ワセダを気にかけつつ、その言動に疑問視している。


【鈴木正義】(演:横山涼

何かとつけてバカ達に絡まれるおまわりさん国際警察ではない

一応原作・アニメにも登場するが、ドラマ版で大幅に膨らませられた実質ドラマ版オリキャラ。


その他

以下はあだ名が付いているだけでとくに触れられない生徒たち。

【45℃】(演:高嶋菜七

【ロシア】(演:花坂椎南

【ボンド】(演:高野渚

【ヒビワレ】(演:秋元美咲

【侍】(演:音希風花

【うず巻き】(演:原繰実

【前がみ】(演:山内咲七

【ドアノブ】(演:犬塚七帆

【ギリシャ】(演:斎藤さらら

【大王イカ】(演:黒谷磨世

【ウノ】(演:入野来未

【寝不足】(演:桜木優衣

【微ギャル】(演:青木若菜

【不動産王】(演:田島春那

【オヤカタ】

【ハバネロ】

【株】

【そうぎ屋/葬儀屋】

【お嬢/おじょう】(声:岡咲美保


アニメ

2018年11月1日に発表され、併せて公式サイト及びTwitterが公開された。


2019年7月からAT-XTOKYOMXKBS京都サンテレビBS11テレビ愛知で放送された。

アニメーション製作はパッショーネ


主題歌

オープニングテーマ

輪!Moon!dass!cry!

作詞・作曲・編曲:山崎真吾/歌:田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)

エンディングテーマ

青春のリバーブ

作詞・作曲・編曲:Agasa.K/歌:田中望(赤﨑千夏)、菊池茜(戸松遥)、鷺宮しおり(豊崎愛生)

さいのたま女子高等学校 校歌

作詞:鬼山田敦/作曲:坂口萌彦

第7話でのみ使用された。


ドラマ

2020年1月から3月にかけて、テレビ朝日系列(24局)の金曜ナイトドラマ枠で放送。全7話だが、複数のストーリーを1話にまとめた、いわゆるオムニバスストーリーに近い放送形態を取っている。

また、連続ドラマ内小説と称した「ロボっこ」なるタイトルの連作コントがこのドラマに内包される形で放送されている。


同じ金曜ナイトドラマ枠で放送されたミステリー系コメディドラマ「時効警察」シリーズを手掛けたメディアミックスジャパン(MMJ)が本作を製作している。


ナレーションを元フジテレビアナウンサーの近藤サトが勤めた。


蛇足ながら、ドラマ版については発行元のKADOKAWAは一切関与していない。


外部リンク

コミックNewtype 女子高生の無駄づかい

テレビドラマ公式サイト

アニメ公式サイト

アニメ公式Twitter

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