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ケッコンカッコカリ

けっこんかっこかり

『艦隊これくしょん』に新たに導入されたシステム。愛する艦娘と末永くお幸せに。
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概要

2014年2月14日バレンタインデー)のアップデートにて実装。
先行で2013年12月に発売された『艦隊これくしょん -艦これ- 鎮守府生活のすゝめ Vol.2』内で明かされており、「結婚(仮)」ではなく、「ケッコンカッコカリ」で正式名称。
鎮守府生活のパートナーの艦娘と、公私とも末永く仲良くしよう!という提督たちの希望・願望・欲望が叶う最高の日が来ることになる。
タグとしては主に艦娘の花嫁姿やプロポーズ新婚生活を思わせる作品に付けられている。

ケッコン

まず必要なのは任務「式の準備!」を達成する事で手に入る「書類指輪一式」というアイテム。ケッコン相手に選べるのは練度が最大値のLv99に達した艦娘

書類にサインをするとお相手の艦娘の嬉し恥ずかしなデレ特殊演出のムービー・ケッコンボイスを堪能でき、バナーに指輪が追加される。更に彼女は限界突破のLv100となり、上限も165まで拡張される。(実装当時は150であったが2015年12月のアップデートで155、2017年7月のアップデートで165まで上限が解放された。)
また耐久上昇・運+3~6という強化がなされ、燃費が向上(消費が従来の85%になる)・母港クリック時の専用ボイス1個追加・ケッコンした艦娘が秘書艦の際に母港で桜が舞い吹雪くエフェクト追加といいこと尽くめである。
ちなみに図鑑において艦名の右にあるエンゲージリングを押すとケッコンボイスのみ、イラスト下のアイコン右端にあるカメラマークを押すとムービーと共にケッコンボイスを再生することができる。
ボーナスの性質上、耐久上昇や燃費向上の恩恵が大きく、Lv99時点では回避が物足りない事が多い戦艦空母など大型の艦娘のほうがメリットが大きい。
2016年6月に先制対潜爆雷攻撃が実装された。対潜の数値が深く関わっており、ケッコンカッコカリでさらに伸ばすことができるため対潜に必須の駆逐艦、軽巡洋艦にも明確なメリットが追加された。数値上ケッコンしないと先制対潜を行えない艦も存在する。

何かと恩恵の多い当システムだが、そんなことは関係無いとばかりに自らの嫁とケッコンする提督が多いようだ。末永くお幸せに。

ジュウコン

「式の準備!」は一度しかクリアできないため無課金でケッコンカッコカリが可能なのは一人だけである。が、課金アイテムとして「書類指輪一式」が700円で販売されているので課金(米帝プレイ)すれば何人とでもケッコンすることができる。なお、改造段階によってケッコンボイスが異なる艦娘も多いため、同じ艦娘を複数育てて改造前後それぞれとケッコンする提督もいる。

オコトワリ(?)

ちなみにほとんどの艦娘は提督にデレて晴れてラブラブになることができるのだが、一部の艦娘はケッコンをしても一切デレず、逆にお断りされてしまうことも(あくまでも台詞上だけであり、システム的なケッコンカッコカリのボーナスなどは問題なく適用される)。
お断りする艦娘は提督よりも優先する艦娘が他にいるのだが、それでも提督が二番目であったり、狼狽するなど憎からず想ってはくれている模様。

なお運営が意識的にやったかどうかは知らないが、追加艦娘には天然やシスコンを理由にお断りする艦娘は殆ど居ない。あくまで初期から居る艦娘にこういった艦娘が居るだけである。

ケッコンカッコカリ時の主な艦娘の反応


尚、本項では元はデレていなかった艦娘たち紹介します。
「嫁が居ない……」という場合はこちらで結婚時含め紹介されている場合があります。


以下、台詞ネタバレ注意。





初期艦娘

右も左も分からない新米提督として着任した時からずっと寄り添い、支えてくれる初期艦娘たち。Lv99まで共に歩み、そしてケッコンを果たした提督たちの感慨は深いものがあるだろう。

吹雪「あの、私、司令官のこと……大すっ……いえ、信頼しています、はいっ!」
ケッコンを祝して
艦これの主人公でもある吹雪。いつも一生懸命な彼女も、撤回しているものの明らかに「大好き」と言おうとしている。初期艦娘として選んだ人は特に感慨深いかもしれない。
叢雲「あんたのこと、まぁ、嫌いじゃないっていうか。別に命令聞いてあげても……何よ!べ、別にそんな意味じゃないし!」
君とこれからの航海
どう見てもツンデレな叢雲。そのケッコンカッコカリセリフも、ツンデレがツンからようやくデレたようにしか聞こえない。実に王道ツンデレである。
五月雨「提督、わたし、提督のこと……す、……い、いえ、これからも、頑張ります! 」
【艦これ】June Bride【五月雨】
ヒロイン力の高さには定評のある、健気系ドジっ子の五月雨。提督のことが好きという自分の気持ちを言おうとしつつも、提督に伝えたのはこれからも提督のため頑張りますという健気な約束。追加母港セリフでは、一生懸命に提督を気遣う、幸せそうな一面を見せてくれる。どこまでも良い子である。
「おかえりなさいませ~ご主人様~って、あれ? 提督……マジ顔って。あれ、あれれぇ……えっ」
漣と
いつも掴みどころのない言動をする漣。提督を「ご主人様」などと呼んでいた彼女も素では「提督」と呼ぶことが判明。それもまた長い道のりを経てきたものがあるのかもしれない。
「司令官まだここにいたんですね。え、待っててくれたの……? ありがとう」
ケッコンしました
憲兵さんを呼ばれそうロリコンカッコガチさが漂う電。だが健気系ロリ妹属性はケッコンカッコカリによって倍増しており、もうロリコンでいいやと割り切る司令官も居るとか居ないとか。追加母港台詞では肩を揉んでくれる。こちらこそありがとう。

結婚時に提督Love化する艦娘

これまでのボイスでは明確な提督Loveらしき台詞はなかったが、長い戦いを経て提督を信頼するようになり明確に恋愛感情を見せてくれる艦娘。
レベル99までの長い時間がかかる事もあって感慨深い。

加賀「わたし、感情表現が……その……提督、私、これでも今、とっても幸せなのですけれど」
加賀の花嫁
加賀を正妻空母たらしめる名言。様々な運命のいたずらを乗り越え、「今の幸せ」を掴んだ空母の姿がそこにあった。普段はもの静かで提督LOVE勢とはいえない言動が多く、声帯の妖精さんをして「赤城にしかデレない」と言わしめた加賀の、不器用ながらも「幸せ」だと伝える様子に惚れ直した提督も多いのでは。クールビューティーな中でも愛情は人一倍強く深い存在なのだろう。「それなりに期待して」いた程度の提督としての手腕もケッコンを経て「まぁ……認めてはいます」とのこと。
飛龍「たまには……そう、たまには。戦いを忘れてもいいよね……?……ね?こっち見てよ……うん、好きだなぁその笑顔」
飛龍
多聞丸Loveだったが提督との結婚を受け入れる姿が地味に衝撃を与えた…が多聞は彼女のお父さんみたいなものと解釈すれば問題ないだろう…多分。多くの正規空母と同じく彼女自身も過去を塗り替えるため、艦娘になった「今」を歩く上での提督Loveなのかもしれない。
翔鶴「提督ありがとうございます。見たこともない素敵な艦載機まで積んでくれて、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。もし……もし……かなうなら、マリアナの後もずっと提督と一緒に」
提督…ずっと一緒にいてくださいね
加賀・鳳翔・大鳳に並ぶ正妻空母候補の彼女もまた提督と共に居たいと願う台詞を語る。その慎ましさの妻空母オーラは加賀と張り合えるポテンシャルを秘めてるかもしれない。前置きからしても大和撫子を体現しているのも強さの一つ。
瑞鶴「提督さん、どうしたの、そんな真顔で? 瑞鶴の顔になんか付いてる? えっ? あっ、近い、近いですよ! 顔がっ!? あっ…あぁっ…あぁ…」
❀❀❀
提督は爆撃目標だったことを考えると随分な変化である。また母港では提督の体調を気遣ってくれる台詞が追加される。ただし、ケッコンしても(台詞的な意味で)相変わらず爆撃されるのは変わらないが、がんばって育ててきた提督ならばその爆撃に愛がこもっているように感じられるはず、である。
霧島「私の計算によると、戦いが終わったら、たぶん……司令と私は、もしかすると、もしかすると……いえっ、なんでもないの。」
結婚式
四姉妹の中でも提督への感情は比較的に見えにくい人物であり、提督Loveの筆頭である長女や最初からある意味ブレない次女に比べると霧島のそれは急な告白に見える。だがそれも提督と絆を結んで行った結果と言えるのかもしれない。
羽黒「この戦いが終わったら…し、司令官さんと一緒に…!あの…あ、あのあの!」
ウェディング羽黒さん
死亡フラグっぽい面が見られがちだがもう結婚したのでフラグは回避したとも言える(カッコカリではあるが)。とにかくここで重要なのは超内気超奥手(通常状態だとデレるどころか常にビクビクしている)のはぐはぐにこういう台詞を言わせたということであり、彼女とここまで至った提督は念願叶ったりといったところ。
愛宕「えっ、これを私に…ですか?本当に?愛宕、本気の本気にしちゃいますよ?……いいの?そう、じゃあ…この指に、お願いします。うふふっ、綺麗…♪提督、ありがとう。私、ずっと、ずーっと、大事にしますね」
愛宕とケッコンカッコリ
提督に対して常に好意的で、いつも甘やかしてくれるが、その言動には天然や博愛的な印象も感じられ、従来のケッコンボイスも含めて恋愛という意味での愛情は感じにくかった。しかし2015年12月8日に追加された「改」の新しいケッコンボイスの台詞は、明らかに「提督から渡された結婚指輪を、自分の指にはめてもらうことで想いを受け止める」という内容になっており、台詞の雰囲気からも提督への感情が親愛から愛情へと変わっていくのが感じられる。ゲームの最初期から実装され、高い人気を誇りながらも、実に2年半以上もの間ボイス追加が行われず、多くのファンをやきもきさせていたが、その想いがようやく報われたと言えるだろう。
摩耶「アタシの力を存分に引き出してくれて、ありがとな。これでも…感謝してるんだぞ?」
ケッコンしたい
台詞だけ見たら「クソが!」など荒い言葉遣いが目立つものの、実際に聞くとその言葉は提督というより大破したという事実に対して言葉を荒らげているように聞こえる等と言った議論がされていた。また悪友的にサバサバとした付き合いをしてくれる言動を別箇所でしていたりと素直な点も普通に存在しており、今回の台詞追加で「思ったことを素直に口に出す」性格であることがはっきり設定されたといえる。
鳥海「もし戦略に迷ったら、いつでも私に頼ってね。二人っきりで分析しましょう」
ケッコンしました
頭脳派眼鏡艦娘。元々提督を「司令官さん」と呼び慕っており、敬慕している台詞もいくつかあったが、ケッコンすることで近しい存在となった。また、「鳥海は、いつも感謝しています。ご一緒できて、光栄です!」という母港ボイスも追加され、謙虚ながらもより親身になる。
(ヴェールヌイ)「司令官、愛とか恋とかってなんのことなんだ、え、教えてくれるのか?」
愛とか恋とかって何の事なんだ…?
ヴェールヌイに改造してもしなくても台詞は同じ。こう見えて歴戦の駆逐艦であり戦いの中でクールになって行った響=ヴェールヌイ。駆逐艦娘は「結婚するとか犯罪的」「ヨウシエングミカッコカリを用意すべき」という意見も多いが、その中でも電や響は「このあと滅茶苦茶セックスした」的な展開が特に似合いそうな駆逐艦と言える。やっぱり憲兵さんを呼ぶべきかもしれない。
初雪「あの…私…、す…好き…というか…その…あの…、あぅ…も…もう…いいです…」
ありがと……うれしい。
普段は素っ気ない態度なイメージだが、ケッコン時にはデレれて照れまくる。元々「お疲れ様」や「ありがと」等の台詞もあるため無愛想ながらも実は提督を気にかけている可能性もあり、「やぁだ、さわらないで…」も本当は照れ隠しだったのかも知れない。
深雪「えーっとさ、あのさ…司令官の事、好きだぜ。…って、何だよ!そんな顔で見んなって!!」
まいったなぁ
普段はボーイッシュな彼女もケッコンカッコカリでは女の子らしさを全開にする。大戦に参加できなかった過去に囚われず、今を精一杯頑張る彼女を慈愛の眼差しで見守ってあげよう。
熊野「提督の部屋って、とてもいい趣味をしていらっしゃるのね、わたくし、嫌いではなくってよ? まぁ、そんなに頼むのなら、ずっと一緒にいてもいいのよねぇ、あなたがそれほど望むのなら……」
夏が終わりますのね
キツイお嬢様口調が見受けられた熊野だが、相方の鈴谷と同じくケッコンカッコカリでは素直にデレる。母港ボイスでも提督の事を心配してくれている。彼女に限らず追加された艦娘は概ね真っ直ぐに好意を示してくれる艦娘が大半を占めている。
大井「たった二人の重雷装艦、私を選んでいいの?私を裏切ったら海に沈めるけどね……」
大井っちとケッコンカッコカリ
北上との関係がクローズアップされがちな大井も、結婚の申し出を断ることなく少々キツメの台詞と共に受け入れてくれる。意外に思われるかもしれないが、改造後の彼女は大切な酸素魚雷を自慢したり、時報で相方の事を考えつつも気を遣ってくれるようになったりと言葉の端々はキツくなるものの提督に対する態度が大きく変化している。ケッコン後は明らかに他の艦娘を意識すると同時に正妻としての貫禄も窺い知れるように。北上にも提督にも、大切な人に対して独占欲は強いがとても一途なのが大井なのだろう。ただしこのような姿も改二までの積み重ねあってこそ。軽巡状態では北上優先で、断りはしないが軽く流されてしまう。史実では雷巡化していない木曾のことは頭にない模様。
北上「まぁ、なんてーの?そうねぇ…いい感じじゃん?最近…まぁ、なんかそう思うんだよね、うん…まぁ、そんな感じ?」
Say Nothing
普段はマイペースとフレンドリーの混じり合う不思議な感じの北上だが、ケッコンしたときの台詞は好意的な様子である。改二の台詞は上記の文章では様子が分かりにくいが、普段はあまり動じない北上がケッコンを意識し、やや緊張しながら遠回しな好意を表す。軽巡の場合も自分を選んだ提督のことを『趣味いいね』と嬉しそうに語り、改の場合は以前は放置ボイスだった『アレ』についてのお願いをしてくる。時報で恐らく前世でのこと全てを『仕方なかった』と言っていながらも、信頼できる存在となった提督に心の内に秘めた思いを語ったのだろう。これらは遠回しな表現だが、北上らしい一風変わった意思表示とも言える。ケッコン後母港台詞では落ち込んだ様子の提督を気遣い、元気づけてくれる。これも北上らしい。

結婚によって提督との関係が変わる艦娘

提督に対して冷淡または好戦的だったが、ケッコンカッコカリによってまんざらでもなさそうな艦娘達。

「あたしをこんな所に呼び出すなんて、随分と偉くなったものね、クソ提督。……っていうか、どうして告白してるの!?ドMなの!?」
ケッコン(仮)してくれました。
ドM提督にはご褒美な台詞で罵ってくれる(ありがたやありがたや~)。どうも自分の口ぶりが厳しい事には自覚があったようだ。そして告白にはまんざらでもないようでもある。
「あら、カス司令官、こんなとこにいるなんて相当お暇なようね。えっ!?プレゼント?私に?えっあっあっぁ、ばかぁ~!」
っ、ばかぁーー!
開幕カス呼ばわり(これまたドM提督のご褒美)だが、ツン艦娘組の中ではデレ方の可愛さはトップクラス。果てしなく道のりが長いツンデレだが報われた人も居るかもしれない。追加母港台詞でも凄い勢いでデレる。可愛い。
満潮「最初よりはマシな戦いになってきてるんじゃない?」
おねだり満潮
キツいともとれる言動から何かと一括りにされがちな曙、霞に比べると平静を保っているが、それでも素直に提督の事を褒めている事からまんざらでもないのだろう。提督の力量の成長を認めてる事からも、ここまでの道のりを共に歩んできた感じは伝わってくる。第八駆逐隊の友達である荒潮の結婚後ボイスでも満潮へのフォローを語ってくれる。
那智「貴様…なんというか…嫌いでは、ない。…そう、私と共に在れば、もっと大きな勝利を約束する。絶対だ。」
艦これまとめ2
普段は武人然とした硬派な台詞が多く、MVP時ぐらいしか浮かれない那智もケッコンするとデレの一端を見せる。提督への「貴様」呼びは変わらないものの(但し「貴様」は軍では同格の相手にも用いられる敬称であったため、自然な形になったとも言える)、「私と共に在れば」と伴侶として意識し始める。

史実トラウマ勢

告白セリフに史実によるトラウマネタが目立つ艦娘。それ故に「恋愛」よりも「上官への信頼」が色濃い側面もあるが、その言葉の節には間違いなく信頼が込められている。

長門「なんだろう、記憶の彼方にあるあの光景は……敵味方の艦たち……そしてあの巨大な光……疲れているのか。なぁ、提督。」
私たちケッコンしました
他の艦娘に比べると異質な返答だが、これは戦艦長門が終戦後に米軍に引き渡され、原爆実験に利用された際の史実に基づいた記憶である(巨大な光=原爆による光)。その前世の悪夢が自他共に認める武人である長門の心に影を落としているのだろう。そんな弱音を吐露しどことなく甘えている姿からも、長門の提督への信頼感が伺える。また、「大丈夫……私はあなた(!)と共にある。」という母港台詞も追加される。共に過ごし、共に戦い、今その絆は本物となった。
赤城「提督……。提督となら運命の5分間も塗り替えることが出来そうです、頑張ります! 」
赤城さんとケッコン
二次創作では腹ペコキャラとして描かれることの多い赤城。そんな彼女は上官あるいは戦友としての想いを口にしてケッコンを受け入れる。加賀を始めとする恋愛感情を見せる他の空母勢とは印象が異なるものの、彼女の心には今も「運命の5分間」と呼ぶ自らが沈んだ過去が影を落としている。その耐えがたい記憶をも塗り替えられると信じられるまで至った過程こそが彼女と提督の絆なのだろう。ケッコン後は傍に控えつついつもの凛々しい彼女とは違う優しい声で提督の事を気遣ってくれる。
舞風「提督にだけ言うけど私……本当は、怖くて仕方ないの……だから、踊りで紛らわせているの……でもね、提督のそばに居れば、何だか大丈夫……ずっと近くに居ても、いいですか……?」
舞風ちゃんケッコンカッコカリ
いつも明るく振る舞っている舞風だが、ミッドウェー海戦では赤城の雷撃処分という辛い汚れ仕事を負わされる。その後、米軍のトラック島襲撃の際には民間人を乗せて脱出を図った特養巡洋艦「赤城丸」の護衛をしたが赤城の名を持った彼女をまた守りきれず、米戦艦の砲撃で船体を割られた挙句、生存者は米戦艦の一斉掃射で無慈悲に虐殺され全員殺されるというあまりに悲劇的な最後を遂げている。そんな悲劇的な舞風の悲しみも本当の意味で紛らわす事が出来たのかもしれない。運命を共にする提督諸君はどうか幸せにしてあげてほしい。

天然、訳あり勢

強い意志で拒絶しているわけではないが、求婚された事を把握してないと思われる艦娘。つまりケッコンワカッテナイ勢。仕事を優先したり(初霜)、完全に天然だったり(最上・霰)、完全に子供扱いだったり(暁)など様々。
しかし提督との信頼関係はあるため、これはこれで絆は結ばれているだろう。

初霜「キスカ……ってごめんなさい!今の私は恋愛には興味がないの……それでも、待ってて、くれるの?」
初霜改二おめでとう!
後述の通り、ケッコンオコトワリしてくる艦娘は何人かいるが、その中でも姉妹艦関係ではなく、恋愛に興味がないという理由で断る例外中の例外。だが提督の事が気にならないわけではなく、戦いが終わった後なら……という希望を残してくれている。仲間や平和を守る事が大事という事でもあり、献身的態度が変わらない事もあって断った事によるダメージは比較的低いと思われる。
島風「提督、私の走り見てくれた?ね、早いでしょ?早いでしょ?ふふふん」
島風とケッコンカッコカリ
スピード狂の島風はケッコンカッコカリに対してもいつも通りの態度を取る。だが、ある意味では駆逐艦らしい幼さを残しており、娘や妹の立ち位置を維持していると言えなくもない。母港ボイスでもいつもと同じノリだが、走り疲れた提督の頑張りを健闘してくれる。
最上「提督、どうしたんだい そんなに見つめてさ、ボクの航空甲板になにかおかしなもの乗ってる?」
ケッコンカッコカリ
天然勢。どこか掴みどころがない最上は提督からの求婚が理解出来ていない模様。とはいえ提督のことを拒絶している訳ではなく、むしろ提督を意識しているからか衝突する頻度が増えているようだ。
「あ……司令官どうした?仕事に戻ろうよ……うん……」
司令官・・・やること・・・あの・・・
天然勢。呼び出された理由が分かっているのか分かっていないのか。しかし普段は見せない砕けた物言いなど、この時点では提督に懐いている可能性は十分あるのが救いだろう。式の後、いつまでも惚けた顔をしている提督に声をかけたシーン・・・などと想像するのも楽しいかもしれない。追加母港台詞でも「頼りにしてる」事を語っている。
「司令官と二人でお食事なんて、レディーとして……あれ?なんで暁だけジュースなのよ? それに、どうしてピラフの上に旗が立ってんのよ!」
カッコカリ
艦娘がお断りするのではなく、提督が理性を保ったパターン。流石に暁を一人前のレディーとして扱うのは憲兵さんに連行されかねないと提督も思ったに違いない。響のように恋とか愛とか教えてあげるのは危うい……。裏を返すと暁への扱いが全くブレていないと思われる。追加母港台詞では逆に提督の頭を撫でようとする。暁ちゃん、そこで怒らないでね
天龍「ふははっ、俺の強さに惚れたか? ……あ?強さじゃなくて、俺自身に? ……ははっ、昼間に夢見んなよな!」
ゆびわ
告白を笑いとばされる。だが龍田と違って明確な拒絶ではなく、まだツンデレなだけの可能性もある。声調でも分かり辛いためコケにされてると取るのか、照れ隠しと取るのかは提督次第だろう。最初の「強さに惚れた」と勘違いしてそれが満更でもない以上、提督への信頼関係も間違いなく存在するだろう。
扶桑「わたしの主砲、すごいでしょう?でも、火力に特化しすぎて不便なこともいっぱい。 提督ならきっと分かってくれますよね」
2016.03.14
明確な返答をしてはいないものの、自身に理解を求めており母港でも提督の様子を気にかけてくれる。彼女に限らず伊勢日向も主砲など自らの性能について触れている台詞が多い。航空戦艦なりのアプローチなのだろうか。一方、妹の山城は……
利根「そうだ、我輩の索敵機こそ敵艦隊を発見したのだ。え?その話はいい?……って、では何、なんなのだ 」
利根、その手袋はずしてくれないか
マイペース勢。性能の話が多い所は扶桑ら航空戦艦に近いものがあるが、ある意味では利根らしいのかもしれない。一方、妹の筑摩は……
足柄「私の能力を本当にちゃんと引き出せたのは…あなたが…そう、あなたが初めてよ!」
だって私、足柄がいるんだもの!
レベルの上限が上がって喜ぶ飢えた狼。しかし彼女なりに感謝の気持ちに溢れている。史実では武装を外され輸送艦になったため、この世界では戦い続けられる喜びも大きいのだろう。末永くお幸せに
初春「貴様ぁ…っ!? ななな…な…!? …わ…妾にそのような、破廉恥な言葉を…。……は…恥を知れ! 恥を…///」
初春改二!!
気位が高いことから拒絶しているが、普段の態度に比べて明らかに動揺していることからも満更でもない様子。ただしここで初めて提督を異性として認識したようにもとれるので、二人の関係はこれからといえなくもない。

結婚お断りシスコン艦娘一覧

姉が好き過ぎてお断りするケッコンオコトワリ勢。必死こいて経験値稼いだにも拘らずの仕打ちで、彼女達を愛する提督にダメージを与える事となった。(ただし殆どの艦娘は姉>>提督という素振りを見せているため想像は容易)しかしちゃんとケッコンカッコカリの性能ボーナスやレベル限界突破はあるし、比叡や千代田などはケッコン後の追加母港ボイスでまだ「提督への信頼」も見せてくれてる事を慰めとしよう。

比叡「司令のご好意はありがたいです。でも私の心にはお姉さまが……え、そういう話じゃないの?あ、ああ、そう……恥ずかしい……」
あせひえい。
金剛Love勢。しかし最初から「提督への信頼はあるが、基本はお姉様Love(作中でも恋と言い切っている)」であるキャラなのを隠していないため予想していた提督もそれなりに居た。しかし「改二」で見せた提督への信頼感などは残っており、提督の事が嫌いであるという訳では無いようだ。また「提督Loveな金剛や榛名を差し置いて自分がケッコンカッコカリする事に対して、金剛に気を使ったのではないか」という説もある。
山城「あっ……ありがとう……。でも、私の心は常に扶桑姉様と共にあるの。ごめんなさい……」
やましろ
扶桑Love勢。提督の好意には感謝しているが……でも航空戦艦4隻の中で唯一提督から告白されたことを素直に理解してくれてる艦娘と言えなくもない。そもそも普段はよくて提督をスルー気味で大概不機嫌っぽい彼女が、真剣に提督に向きあい、感謝までしているのは大きな変化である。追加母港セリフでも提督の事を気遣う口調になる。また、改二になると一部提督を扶桑と同等とまで認めてくれるというデレを見せるようになる。
筑摩「提督、こんなところに呼び出すなんて、私、心に決めた姉さんが、え?編成の話?あらやだ私ったら」
利根型2番艦
利根Love勢。シスコン5人衆の中では一番意外だったという声もある。ちなみに姉の利根も天然勢。改二の追加母港セリフでは提督と姉を重ね合わせて見ている様子が伺えるが、これが好意によるものかは不明である。
千代田「提督……お気持ちは嬉しいけれど、千代田はやっぱり千歳お姉が心配だから……」
待ちよだ
千歳Love勢。鍛え上げれば最強の軽空母である。元から言動でも姉の事を気にかける言動自体は多かった。なお千歳は提督Love勢であり、そういう点では比叡に近い立ち位置なのかもしれない。ところが追加母港セリフでは千歳の不在を確認してから膝枕をねだる等、好意は抱いている様子が伺える。
龍田「提督のご好意は嬉しいですけど、提督と仲良くなっちゃうと天龍ちゃん1人になっちゃうから、ごめんね?」
あら~、もう声も出ませんか?
天龍Love勢。その丁重すぎるケッコンオコトワリっぷりに大きなショックを受けた提督も居るとか居ないとか。ある意味ドSキャラの龍田らしいと言えなくもない。2015年3月27日遂に母港ボイスが追加されたが、結局提督にデレることはなかった。

余談

カッコカリだが、今、巷で話題のガールフレンド(仮)(amebaのソーシャルゲーム)とは多分、関係ない。
多分……

関連イラスト

ケッコンしき
【砲雷撃戦12】 浜風本


時雨ちゃん
結婚式


木曾とケッコンカッコカリ
榛名と!



関連タグ

艦隊これくしょん
艦これかわいい / 提督LOVE / 提督と艦娘
ウェディングドレス / 花嫁衣装 / 俺の嫁
末永く爆発しろ / リア充轟沈しろ
ロリコンカッコガチ ケッコンオコトワリ

ケッコン(アズールレーン):こちらはもはやカッコカリでなくなっている。

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