ビアン
11
びあん
ビアンとは女性の同性愛を示すレズビアンの略語。
詳細は「レズビアン」の項目を参照のこと。
「レズビアン」の略語のひとつ。
もうひとつ「レズ」という略称もあるが、こちらは差別的・侮蔑的なニュアンスが込められてきた経緯があり、推奨されない。
そのため、タグ付けには本タグ、または「レズビアン」を使用することが推奨される。
…とされてきたがレズという言葉自体に対して差別的なニュアンスが薄くなっている事、そもそもビアンという言葉が広まっていない事（現状、インターネット上で検索を行った場合出てくるのは鼻炎予防薬だったり女性同性愛とは一切関係のない複数の会社、上記のキャラクターのみ）から必須とされていない。
関連記事
親記事
兄弟記事
コメント
コメントが未記入です
pixivに投稿されたイラスト
すべて見る
pixivに投稿された小説
すべて見る
青春な百合【百合】約束と束縛と欲望Ⅱ【注意】
ある少女と少女が小さい頃にした約束を12年の時を経てその約束を果たす。そんな分かりにくい話しの２話です。即席です!適当すぎです。1,013文字pixiv小説作品
spoon幸福論
お腹が空いて倒れそう…ギブミーシチュー。こんばんはです。●最近『百合』という言葉が一昔前より市民権を得て自立出来てきた様に思え嬉しい限りです。何より『自分だけではない』という自己肯定を得易くなった事は、本当に良かったと思います。●ですが、現実で生きていく中では、敢えて言いますが、そんな言葉だけでは太刀打ち出来ない、自己を支えきれない出来事にどうしてもぶつかります。逆にこの言葉が引き金になって、善し悪しは分かれると思いますが、安易になり過ぎた部分もあるでしょう。本当に難しいと実感しています。●これは、そんな出来事の一つのお話です。本当に良くあります、こんなシーンは。そのまま表現してしまうとあまりにもヘヴィになってしまうので、適度に甘さを混ぜ込んで…と進めていくうちにただのバカップルに成り下がりました。はい、通常営業のルカミクです。●これはパラレルです。この二人のお話はシリーズとして繋げて行きたいと考えています。ただ、どうしても重くなってしまう事が予想されるので、メインはHPに上げていきますので、宜しければそちらもご贔屓にお願い致します。ﾊｯ、これが噂のｽﾃﾏ…!?(露骨過ぎ) ●『百合』よりもリアルな内容と、成長しない拙い文章とで読み難い部分も多々あるかと存じますが、こんな世界もあるのだ、と少しでも愉しんでいただけましたら幸いです。 【6/11追記】＼ﾎｹﾞｰｰｰｯΣ(ﾟﾛﾟ｣)｣／ …という絶叫を深夜にも拘らず上げてしまったのは私ですごめんなさい。タ、タグ！めっちゃ嬉しい！これは…どうにか女神の微笑を拝借出来そうな兆しが見えてきた悪戯続編の「…21歳前の子にはまだ早いよねこのプレイ…」というエロスなネギトロで恩返しするしか…っ。頑張ります。 身に余るブクマ&評価、本当に有難うございました！今宵は宴じゃ～！ 【9月3日追記】わわ、タグが増えてる！嬉しい！というか勿体無いお言葉、本当に有難うございます。頂戴いたしました♪ 【11月10日追記】3,000回転！本当に有難うございますっ。6,081文字pixiv小説作品
Nisekao-Onna (偽顔女性)
Creepypasta one-shot, set in my Kakuriyo (隠り世) universe. Don’t expect thorough explanations. Life is like that, especially if you accept an offer that is too good to be true.9,910文字pixiv小説作品
マリンブルーは風に吹かれて
未完成の作品。 百合というよりビアンネタ。 ここんところ二次創作が多かったので、オリジナルです。 ビアンカップルの25年の歴史。それを同棲記念日に、ほんの数分、ビデオに撮影している。 別作品で「ストーリーもない、特に刺激もない。おとなしいドキュメントもの。なのに静かなロングセラー」な動画として、考えたもの。 タイトルとあらすじしか出す気がなかったのに、内容をついつい考えてしまった。 ★ ☆ 更新。 読み返すと、一応、完結している。足りないのは肉付けで、妖精さんが終わらせていたらしい。プロットとしては、これで完結していた。シナリオであったから、多分、もうここまで？ 抜けている1ページはわざとですよ。 さらに更新。 2015.12.24 「マリンブルーの風に抱かれて」 という漫画があったのかー。。少女漫画で。 内容、全然違うはずですよ？(読んでないから断言できないけど。) つられて来ちゃったかたはごめんなさい～ これっと思う良いタイトルってみんなもう世に出てるんだろうなー・・・。4,714文字pixiv小説作品- 青春な百合
【百合】約束と束縛と欲望Ⅰ【注意】
ある少女と少女が小さい頃にした約束を12年の時を経てその約束を果たす。そんな分かりにくい話しの１話です。即席です!適当すぎです。1,460文字pixiv小説作品 
ルビーチョコレートは胸焼けしない
チョコレートカルテットに挑戦。折角の選択肢４つを全部挑戦してみました。 このお話は、『ルビーチョコレート』。 ４作はそれぞれ別のお話になるので、どれから読んでも読まない話があっても問題ないです。 どなた様かの目に止まり、好きだと想って頂けるような話がありますように！ ハッピーバレンタイン！ ＊＊＊＊＊ ※以下、あらすじです。 ※このあらすじにはネタバレも含まれています。 「………私、親に孫の顔を見せてあげられないだろうから。あんたの方は、頼むよ」 漫画を借りに来た弟に、なんでもない風を装って告げた。 私、大桐茜は同性愛者。所謂、レズだ。 これまでに片想いが実ったことはない。告白すらせずとも、自然と失恋して行った。 ある日の外部講習で、たまたま隣の席に座った女の子がドンピシャタイプで、また恋をしてしまう。また、同性に。高校生以来の恋だった。 たまたま家が近所だと知って、LINEも交換した。 連絡を重ね、退勤後に漫画や本の貸し借りをしたりした。どんどん、この想いを募らせた。 そして、バレンタイン前日には弟とデパートに出掛け、本命チョコを買った。 彼女ー近衛春歌ーが好きだと言っていた、ルビーチョコレート。 バレンタイン当日。 現地集合で、『今度お茶しよう』という約束を叶えた。つまりのところ、彼女には今、恋人がいないということなのだろう。 用意した本命チョコは渡すタイミングが、見付からなくてついにお会計を済ませてしまった。 「折角なので、良かったら、晩御飯も一緒にしませんか？」 その提案に助けられた。 一度車を置いて、近所の居酒屋へ行こうと言う提案を受けて、一度、車を置きに帰ると、春歌さんが待ち構えていた。 思いがけず、彼女は私に紙袋を渡す。 「本命です」 そう言って。 まさか、両想いなんて思わない。 もっと、二人っきりで話したい。 触れ合いたい。 私達は居酒屋ではなく、春歌さんのアパートへ行く事にする。 互いに交換した紙袋の中身が、見慣れたハートの形の缶で。 缶の中には、ハートの形をしたピンク色のルビーチョコレートが入っていた。 二人、笑い合ってルビーチョコレートを食べる。 それは甘過ぎず、いくらでも食べていられるな、と思った。8,481文字pixiv小説作品
