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魔女の旅々

まじょのたびたび

白石定規原作のファンタジー小説。
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概要

ライトノベル作家、白石定規原作のファンタジー小説。

魔法使いとしての最高位「魔女」の称号を与えられた少女イレイナが、様々な国を渡り歩くロードムービーとなっており、主人公であるイレイナを除き話ごとに登場人物が入れ替わる。
基本的に一話完結式だが時折複数の話につながりがある場合もある。だが内容は短く長くとも中編程度。

元々はAmazonの電子書籍サービスkindleで電子書籍として発売されていたが、最初の頃は売れ行きに行き詰まり作者本人が2ちゃんねるのニュース速報Vip板でスレッドを立てるなどして宣伝していた。
やがて口コミで話題となり、GAノベル(⇒GA文庫の記事を参照)から発売された。

登場人物

  • イレイナ

主人公。15歳という若さで魔法使いの最高位「魔女」の称号を持っている18歳の天才少女。「灰の魔女」の二つ名を持つ。自他ともに認める美少女。
ステレオタイプの魔女の姿をしているが、状況に合わせて服装を変えたり魔法で変身したりする。
故郷の平和国ロベッタで魔術試験に合格し、森に暮らす師匠のフラン先生の下で修業を積んでいた。
基本的に国やそこで暮らす住人から受けた依頼を解決する事で旅費を稼いでいるが、出会った人物の問題に巻き込まれたり、報酬を顧みず事件を解決しようとすることもある。
好奇心旺盛な性格で、誰にでも敬語で喋るが癪に障った相手には毒舌を吐く。
魔女としての才能や洞察力も高いが、想定外に事態に弱い。

  • サヤ
魔女見習の少女。「魔法使いの国」にある宿屋で働いていた。一人称はぼく。二つ名は「炭の魔女」
東の国生まれで魔女になるために妹と共に魔法使いの国にやってきたが、才能のある妹が先に魔女になった事から生まれた焦りと孤独感にさいなまれていたところをイレイナに出会い、妹がいない寂しさを埋めるために彼女から魔女の証のブローチを盗んでしまう。
ブローチを見つけなければ国から離れないイレイナの状況を利用して表向きはブローチ探しに橋梁するふりをしていた。後に自分が盗んだことが発覚し、イレイナの説得を受けて改心。以後イレイナを師匠に修行し魔術試験に挑み、晴れて魔女となった。
イレイナの事は師匠として敬愛しているが、「運命の国」で再開した際は運命について語りながらプロポーズする、旅人が刻む壁にイレイナへの思いを書き連ねるなどその敬愛はかなりずれている。

  • フラン先生
イレイナの師匠。ロベッタの森で暮らしており、イレイナに魔術を教えた。
かなり有名な魔法使いだったらしい。

関連項目

GA文庫

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