清水美春

しみずみはる

ライトノベル『バカとテストと召喚獣』の登場人物。

CV:竹達彩奈

概要

文月学園高等部の2-Dクラス。島田美波に惚れており、「お姉さま｣と呼んで慕っている。あれ、どこかで見覚えが……………その一方で男性を「豚」呼ばわりしており、特に吉井明久と美波が絡むと教師でも手をつけられない修羅場と化す。

父親（CV:松山鷹志）は喫茶店のマスター。Fクラスの面々が一度アルバイトで働いていたが、秀吉のエプロンドレス姿に興奮したり娘に対する病的なまでの親馬鹿振り丸出しな上に美波に美春が抱きつくのを目にしては前後見境も無くブチ切れ全開に。この性格というより性癖が災いして、美春と母親が愛想尽かしに家を出て行ったばかりか美春自身の男性観に影響してしまった由。

関連イラスト

関連タグ

バカとテストと召喚獣

男嫌い　クレイジーサイコレズ トラブルメーカー

白井黒子：似たような性格・ポジションのキャラクターだが、公私混同はしないなど一定の良識は備えており、想い人との信頼関係も築けているという違いがある。