両想い
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りょうおもい
互いに思いが通じ合っていること。相思相愛。
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すべて見る- 両想いだけど思いを伝えられないナイスネイチャとトレーナー
なかなか出張から帰ってこないトレーナーにモヤモヤするネイチャ
みんなはシーザリオとデュランダル引いた? 自分は今んとこ涙のスルーかな… デュランダル書きたいけど…上手くできるかな1,795文字pixiv小説作品 通学途中でいつも見ていた彼と
52作品目 フリー台本です このストーリーはノンフィクションです でも体験したのは私ではなくて、私の友達😌 私と一緒に電車通学していた友達の実体験を朗読にしました 私もこんな体験したかった…なんて(*´艸`) 学生の頃が懐かしくなりました😌 朗読なので、お好きに読んでいただければと思います 台本ご使用の際は Twitter youfff(@youfff6363) までご連絡いただけるとうれしいです よろしくお願いいたします2,044文字pixiv小説作品【フリー台本】「ずっと我慢してたから…」高校生活最後の大会で負けた日に、マネージャーの年下彼女と部室で…【甘々】
「大会終わるまではって、ずっと我慢してたから こんなんじゃ全然足りないね」 ※百合としての使用もできます!! 【ご利用の際、ご確認ください】 ◆利用はフリー(無償のみ・Yotubeの収益化チャンネルも可) ◆クレジット表記は任意になります。 twitterID:晴た。(@harenochi_000)、またはこのページのURLを表記いただけましたら幸いです。 ◆タイトル変更OK!話の筋が変わらなければ、演じやすいように言葉・語尾等の改変等OK! ※ご利用の際、ご一報いただけますととても励みになります!1,385文字pixiv小説作品- 140字シチュエーション台本
寝坊した君。
遠まわしに「起きてほしかった」って言われるやつ 一緒に寝たのに何で起きれないの?ねぇ?って ------------------------------------ https://twitter.com/TSUBAKI_Aoba/status/1346328387833348097?s=20130文字pixiv小説作品 - 「はず胸」短編まとめ
冬の恋人ふたりのルーティン
アオハルBL「はず胸」です。お題「着膨れ」で書きました。 最近波鶴史(はづみ)くんが始めた2人のルーティン。葉介くんは嬉しい反面不安になって…? 表紙は装丁カフェ様のPixivサイズ表紙メーカーをお借りしました。1,057文字pixiv小説作品 人間湯たんぽはどうですか?
女性向けシチュエーションボイス台本となります。 【設定とあらすじ】 体調の悪くなった後輩彼女に彼が提案したのは…?というお話。 本編に大きな影響を生じなければ投稿の媒体に応じご自由にアレンジ、アドリブを加えていただいて結構です。大幅な変更をしたい場合には事前にDMでご相談ください。 ご使用の際はこちらかTwitter @atarayo_15voice にご一報いただけると幸いです。(特に配信でご使用される場合、事前にお知らせいただけると嬉しいです) また、有料コンテンツに投稿される場合、可能であらばファイルをいただけるとありがたいです。今後のより良い台本製作のため、ご協力いただけたらと思います。 よろしくお願い致します。1,831文字pixiv小説作品全く君は!手がかかる!【石歌】
石歌・全年齢 食いしん坊でマイペースの石とおめかし好きで雅な歌が世話を焼き合うイチャイチャ話 ・ほぼ公認の石歌がいる平和な本丸です ・軽装姿のシーンがあります ・モブ男士達が出ますが特定していません。お好みで想像していただけると助かります ・診断メーカー #私の推しcpキャッチコピー のお題をもとに 2022/9/20 書き下ろし1,910文字pixiv小説作品- 夏の花
夏の花1
──こんなに苦しくて切なくて歯がゆくてもどかしくて、だというのに浮き足立つようなこそばゆさと甘酸っぱさなんて知らなかった。泣きたくなるほどの愛しさに胸が詰まる。 花火大会へ何人かの友だちとまた来ていた。皆、屋台に夢中になっている時唐突に最初の花火が打ち上げられた。それに気を取られ、上を見上げる。 不意に視線を感じ、目が合った。その際に指先が軽く触れ、心臓が張り裂けそうになる。 こんな気持ちなんか知らない。 息が出来なくて張り裂けてきっとあぶくを吐きながら死んでしまう。 耳鳴りがしそうなほど、顔がぱんぱんに膨らんでいる気がするほど、息を詰めていると向こうの口が何かを言おうと開いた。 そんな静かな動きにすら全身がびりびりと震えそうになりながら集中していると、一緒に来ていた他の友だちが声をかけてきてそのままになった。 空がきらきらと光った後少し遅れて体にまで振動するような音が響き渡る── ──別にこれといった会話をした訳でも、衝撃的な出会いをした訳でもない。 だけれども、思い返せば確かにあの時、きっと君を見た時まるで夏の夜空の花火のように、突然暗闇の中パッと光る花が広がるように咲いたのかもしれない。 好きってこんな気持ちになるのか。 誰かを思い、泣きたくなるほどの気持ち──とても君を愛おしいと思った……。19,969文字pixiv小説作品 Smile Valentine
甘酸っぱい気持ちをお裾分け___ 幼さの残る碧都も、恋することで、一歩一歩大人になっていきます その真っ直ぐで暖かい心は、成長してもずっと忘れないでいてね バレンタインに投稿しようと思って忘れていました サークルの企画で、この作品のanother story(渡瀬視点)を掲載させて頂いたので、記念にこちらにも本編をアップしてみました!! こちら碧都視点になります。2,602文字pixiv小説作品