ピクシブ百科事典は2023年6月13日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

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みんな なかよし! わんだふる~!


【最重要】本作品関連記事作成・編集にあたっての注意

近年、ニチアサ関連の作品記事は、コアなファンによる過熱した記事執筆により特に編集合戦や毎日無編集の更新が起こりやすくなっています

最新話までのネタバレや各キャラクターの評価に始まり、記事の過剰な細分化、共通点のある作品リンクの乱立、親記事による区分を巡っての論争といった事が問題となっている為、編集の際は下記に提唱された内容も踏まえての作成をお願い致します。また、こちらの記事にも目を通していただくようお願いします→解禁前につき無断転載禁止


【重要】ネタバレ・フライング記事作成防止の為の注意事項

本記事の初版は海外サイトのリークを元に、公式からの解禁を待たずに作成された不正な記事である。

未解禁情報を拡散する行為は営業妨害にあたり、また、ファンにとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為にもなりうるため、推奨される行為では無く、関係各所やpixiv運営への通報を推奨する。


参考:何が問題? プリキュアファンを毎年悩ませる「商標バレ」(解禁前につき無断転載禁止も参照)


当然ながら、未解禁情報を基にピクシブ百科事典にフライング記事を立てることもこうした営業妨害・迷惑行為の片棒を担ぐものである。

ピクシブ百科事典の仕様上、記事内容を白紙化することはできても作成された記事の削除は不可能であり、記事タイトルの編集も不可能な為、記事が存在している時点で重大なネタバレとなる

最悪の場合、ピクシブ百科事典のトップの「注目の記事」や「定番の記事」に掲載され、見たくなかったネタバレが嫌でも目に入ることになる。

従って、新規記事の作成は必ず本編での登場後公式サイトや公式SNSでの正式な情報公開後に行うように。


ネタバレ・フライング記事を見つけてしまった方へ

万が一、ピクシブ百科事典で公式解禁前情報を漏洩・拡散する記事を見つけた際は、

  1. 内容を白紙化し情報解禁前の不正な記事である旨を明記する
  2. 親記事が設定されている場合は親記事の欄を空白にし、設定を外す等のネタバレ防止の編集を行う(親記事を「フライング記事」「該当作品」などに設定しないよう注意)。
  3. 初版作成ユーザーを通報する(特に利用規約第14条禁止行為1.「第三者の著作権、その他の権利を侵害する行為、または侵害するおそれのある行為」への抵触である旨を明記)

等の対応にご協力をお願いします。


「商標」系情報の扱いについて

本作品について、公式や関係者の方は「解禁」と言う語を使われました

この項目はネット上公開ながら、かなり込み入った段階を踏まないと閲覧出来ない「商標」情報が出された当時に作成されましたが、商売上そうせざるを得ない「商標」登録及び出願情報開示と、関係者にとっての「解禁」とそれは違うと言う事です

「商標」に出たから、で追加戦士や新ツール等の項目を作ったり情報を無暗に書く事はお止め下さい。


記事の作成について

「情報解禁前につき無断転載禁止」と書かれた玩具取扱店・業者向け資料(カタログ)或いは児童雑誌、これらの情報を「ネタバレ」と称して無断で転載しているブログ等から記事を作成すること、またはそこからの情報加筆はお止めください。

名前だけでも新戦士やフォーム、新アイテムについての特徴、また変身者についての示唆となりネタバレになります。

名前ひとつをとっても公式からすれば本来の手段では得られないはずの未公開情報です。

更に現状、COVID-19等により内容の変更・延期も十分にあり得る状況です。

新規作成についてはマナー・モラルを重視し、公式での登場のアナウンス(テレビ本編での登場後)・公式SNSや公式サイトでの情報解禁後にする様お願いします。登場時期未定の段階で玩具情報や児童誌・情報誌による情報公開が先行した場合も登場時期未定のネタバレ情報になる事例が多い為、雑誌での情報公開に合わせ早期に記事作成をするのはお止め下さい。

情報を知らない人にとっては初見での楽しみが失われる迷惑行為になります。ネットマナーを留意した編集をお願いします。

また、放送中の内容についても無闇に記事作成・更新せずに内容が確定してからの作成をお願いします。誤表記・誤情報の原因となります。


アカウント停止からの新規アカウントのユーザーからの多数の新規作成も見受けられますのでご注意してください。


リンクの追加について

迷惑行為こじつけとみなされる可能性が高いことや、過去の事例から当サイトでの取り扱いは非常に困難と判断し、以下の場合を除き記事内にシリーズ内外問わず(ニチアサ、コンパチ関連も含む)記事対象のものとは違う他作品との関連付けを行う行為は原則として禁止とします。

  • 前作・次回作関連
  • 公式コラボ関連
  • 「キャラクターAはキャラクターBがモデル」「作品Cは作品Dを意識している」「作品Eの〇〇は作品Fの△△のオマージュ」など公式が影響について言及している
  • 「『作品G』に登場するキャラHについてはこちら→キャラH(作品G)」のような曖昧さ回避に関する記述が必要な場合
  • 他作品のパロディになっている箇所の元ネタを解説したい時

これに当てはまらない記述を見かけた場合、削除していただくようご協力をお願いいたします。


以下は場合によっては白とみなされる可能性があるパターンです。ただしあまりにも蛇足と判断された場合は黒とみなされ削除される可能性があります。これに当てはまる場合、コメント欄などで話し合ってから追加することを推奨します。

  • 加筆するべき一覧記事がない
    • 例:「時計モチーフの怪人一覧(仮)」という記事がない場合に限り、時計モチーフの怪人の記事に歴代時計モチーフの怪人のリンクが追加できる
  • 外部コミュニティで話題になったネタ
    • 例:pixiv以外のSNSで話題になった比較ネタ
  • その他常識の範囲内にとどまった追記
    • 例:演者の周辺人物や、監督が手掛けた過去作、キャラが持っている属性、記事のエッセンス程度に他作品のネタを入れるなど

リンク追加により炎上などの問題が発生しても、当サイトは一切責任を負いません。


概要

2024年放送開始のプリキュアシリーズ21作目のタイトル。

モチーフは動物、テーマは「動物も人も、みんな友達になれる!」、キーワードは「みんな なかよし!わんだふる~!」とされている。


タイトルが全て平仮名表記となったのはシリーズ初。特に「プリキュア」の文字が平仮名となったのはファンから驚きを持って迎えられた。

※略称については当初公式SNSアカウントのハッシュタグではわんプリでカタカナが使われているが、正式発表後のハッシュタグや合言葉キャンペーンではわんぷりとひらがなで統一されている。当面表記揺れの問題が生じるので注意を要する。

英語表記は「WonderfulPrecure!」であり、作品ロゴではスペースが入らない。


2023年11月30日に公式SNSアカウントよりタイトル名およびタイトルロゴが発表。同日にティザーサイトが設置された。前年度と同じく商標登録の公開日も同日である(商標出願番号2023-129242)。

2024年1月7日午前8時に情報が解禁され、スタッフ・キャストなとが解禁された。


メインスタッフ

東映アニメーション側のプロデューサーは前作から引き続き髙橋麻樹。今回は単独でプロデューサーとなる。なお、東映アニメーションのプロデューサーが2年以上連続となるのは2013年〜2015年にかけての『ドキドキ!プリキュア』『ハピネスチャージプリキュア!』『Go!プリンセスプリキュア』(柴田宏明が担当、『Go!プリンセス』は前半のみ)以来となる。


シリーズディレクターは『おしりたんてい』で同職を務めた佐藤雅教。プリキュアシリーズには『映画HUGっと!プリキュア♡ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』に演出として参加した経験はあるが、テレビシリーズには初参加となる。


シリーズ構成はプリキュアファンにはお馴染みのベテラン脚本家成田良美が担当。プリキュアシリーズの構成に就くのは本作で4度目となる。

(途中からシリーズ構成を引き継いだ『ふたりはプリキュアSplash☆Star』、外伝の『キボウノチカラ』を含めば通算6作目)


キャラクターデザインはプリキュアシリーズ初参加となる内田陽子が担当。

オープニングクレジットでは、キャラクターデザインに衣装デザイナー・ぬいぐるみ作家のNaSkaの名が内田陽子と連名で記されているが(平仮名の「なすか」表記)、彼女は衣装・プロップデザインに特化した担当となる。プリキュアシリーズでキャラクターデザインと衣装デザインを分業したのは初となる。

音楽は前作から引き続き深澤恵梨香氏が担当する。


特徴

「人と動物との絆」を動物側から描く

本作は「動物」をデザインモチーフにしていると同時に、作品としてのテーマ自体も「動物との絆」となっている。作品テーマとデザインモチーフを完全一致させるのは実のところプリキュアシリーズでは稀有な例であり、本作は徹頭徹尾「動物」にこだわって作られていることが窺える。


そのこだわりが最も表れているところが、本作の主人公であるキュアワンダフルの正体が「ペットの犬」ということである。なお、犬の飼い主もキュアフレンディというプリキュアに変身するため、本作はペットと飼い主によるバディものの要素も持っている。

企画の初期は、飼い主の方が主人公で犬の方が相棒役とする予定であったが、本当に人間と動物との交流を描くのなら、動物が人間をどう思っているのかを(制作側の勝手な想像に過ぎないとしても)ちゃんと映像として見せるべきだろうとの意見が出て、犬の方が主人公で飼い主が相棒役と初期構想から逆転する形になった。(アニメージュ2024年3月号85頁より)


なお、本作が動物モチーフになったのは、前年の『ひろがるスカイ!プリキュア』との差別化もあるらしい。

昨年が「かっこよさ重視」だったから今年は「かわいさ重視」で行こう、ということで、児童が好きなかわいいモチーフの「ペット」をテーマとすることになった。前年と真逆の方向性を狙う方針を企画会議で提言したのはプリキュア生みの親・鷲尾天であり、上記アニメージュ記事では彼が得意とするカウンター的アイデアとしている。

近年のプリキュア作品はプロデューサーが毎年交代していた上、かつてと比べて企画期間が長期化しており(放映年の2年前から企画がスタートする)、前年作品がまだ完成する前から当年作品の企画が開始されるため、前年作のカウンターを作るのは現実的には難しかったのだが、本作はプロデューサーが前年と共通しているため、前年作のカウンターというのを最初から意識して企画を進行できたのだと思われる。


史上初の「戦わないプリキュア

本作のプリキュアたちの活躍は、巨大化したり凶暴化したりして街中を暴れ回っている動物たちを捕獲するチェイスアクションを基本にしており、動物を殴ったり蹴ったりするような肉弾戦は行わない

各所でのスタッフインタビューによれば、「本作のプリキュアたちは怪物と化した動物たちを助けようとしているので、動物を傷つけるような動きはしない」という方針が持たれているとのこと。そのためなのか、従来の動物モチーフヒーローの特徴であるワイルドな戦い方は鳴りを潜めている。

とはいえ、敵の攻撃をいなしたり、飛んだり跳ねたり走ったりと派手なアクションは常態的に行われている。このあたりは、特撮でいえばレスキューヒーローの路線に近いと言える。

動物を捕獲するためにダメージを与えて弱らせるというのは単なる「狩り(ハンティング)」である。本作のプリキュアたちはそのような手段は決して取らない。それではどうやって暴れる動物を捕まえるのか? という点について、様々な知恵と工夫が必要になっていく。捕獲対称の動物の性質に合わせてプリキュア側が様々な試行錯誤を重ねていくことこそ本作の醍醐味である。


例年の作品では「敵の幹部格が怪物を召喚→主人公達がプリキュアに変身して怪物と戦う→止めの必殺技で怪物を浄化する」というのが主流だったのだが、今作のプリキュアは動物モチーフであるにもかかわらず必殺技どころか「攻撃」という手段すら用いず、敵も幹部が召喚したものではなく「闇の力に触れて凶暴化した妖精」とされており、プリキュア達が怪物と戯れながらその心に語りかけ、プリキュア自身が持つ光の力に直接当てる形で包み込んで浄化するという、例年でも珍しいスタンスを取っている(ただ、第1話での不穏極まりないシーンから、事件の裏で糸を引いている黒幕の存在を匂わせており、必ずしも「全く戦わない」とは限らない可能性も示唆されている。事実、第7話で黒幕らしき存在が登場した)。


アニメージュ2024年3月号の記事によれば、肉弾戦だけに頼らなくても良くなった分、アクション演出に「かわいらしさ」を例年よりも取り込みやすくなったということ。


マスコットキャラクターの位置づけ

プリキュアシリーズでは、プリキュアをサポートし、作品のマスコットキャラクターを務める小さな生物、所謂「妖精」のキャラクターが今までの作品では必ず登場し、ぬいぐるみ等の玩具展開がなされてきた。


本作でも妖精に相当するキャラクターは登場するのだが、今までの妖精に最も近いポジションのメエメエはバンダイによる玩具展開の範疇には入っておらず、過去作で言えばカナタ王子いちご山の長老ローズマリー等に近い、一歩引いた立ち位置の協力者として扱われている。

また、これとは別にキラリンアニマルという妖精に当たるキャラクターが存在し、そちらはバンダイにより玩具化されているのだが、彼等はハーティエルエレメントさんレシピッピといった所謂コレクション系のアイテムに相当する存在であり、作品のメインキャラクターではない。


本作では、犬形態のこむぎ、および猫屋敷ユキがお世話遊びのできるぬいぐるみとして発売され、過去の妖精キャラクターの玩具展開を代替している。


すなわち開始時点では明確なパートナー妖精を設定せず、一部のプリキュア変身者の動物態がマスコットを兼ねるという、シリーズでも異例の形式が取られている。前作『ひろがるスカイ!プリキュア』ではエルが本編後半で追加戦士に覚醒したことで妖精枠専任のキャラクターがいなくなっていたが、本作では当初からそのようなキャラクターが設定されていない。


また、これにより、過去作でもプリキュアに変身する妖精キャラクターは登場していたものの、本作においては事実上プリキュアに変身するマスコットが主人公を務めるということにもなっている。


あらすじ

動物と人が共に暮らす街『アニマルタウン』。

動物が大好きな犬飼いろはは飼い犬のこむぎと仲良し!

ある日、謎の生物・ガルガルが街で大暴れ!

いろはを守るためにこむぎが人の姿になってプリキュアに変身しちゃった…!?

心がガルガルしている子を助けなきゃ…!

力を合わせて動物達を「ニコガーデン」にかえしてあげよう!


「大丈夫、あなたの声をきかせて!」

(以上、公式サイトからの転用)

わんだふるぷりきゅあ!キュアニャミーとキュアリリアン


登場人物

※ここでは主要人物のみ記載する。

ゲストキャラなどの詳細はわんだふるぷりきゅあ!の登場キャラクター一覧を参照。


プリキュア

わ!


プリキュアの協力者


ニコガーデン


プリキュアの家族

犬飼家


猫屋敷家


その他の人物

  • 大福(悟の飼い兎)(CV:???)


わんぷりの呼称表(メインキャラクターのみ)

※変身前/キュア名

が\にこむぎいろはユキまゆメエメエ
こむぎわたし、こむぎいろは/フレンディユキまゆさとるメエメエ
いろはこむぎ/ワンダフルわたしユキちゃんまゆちゃん悟くんメエメエ
ユキ
まゆこむぎちゃんいろはちゃん※1ユキわたし
こむぎちゃん/ワンダフル犬飼さん/フレンディユキちゃん猫屋敷さんボクメエメエ
メエメエこむぎ様いろは様悟くんわたくし

※1 最初だけ「犬飼さん」と呼んでいたが、いろはに名前で呼ぶように諭されたため。


映画

わんだふるぷりきゅあ!_ざ・むーびー!』(仮称)が2024年9月13日公開予定。本作の単独映画だが、特報によれば「すてきなお友達」が登場するらしい。


主題歌

オープニング

わんだふるぷりきゅあ!evolution!!

  • 作詞:こだまさおり
  • 作曲・編曲:EFFY
  • 歌:吉武千颯

エンディング

FUN☆FUN☆わんだふるDAYS!(第1話~)


エンディング後企画

あなたのおうちのわんだふる♡

動物がテーマの本作にちなみ、エンディング後に視聴者が飼っているペットの写真を紹介するコーナー。放映開始前の1月7日より公式サイトの応募フォームから写真投稿の募集が開始された。

わんちゃん、ねこちゃん、うさぎちゃん、ほかにも、いろ~んな動物の写真を募集中!」としており、犬猫に限らずペットであればすべて紹介対象となる。


放送回(※ネタバレ注意!)

本作も次回予告の締めのセリフが存在せず、サブタイトルも一部を除いて歴代のシリーズと比べると極端に短いのが特徴である。


話数※1本放送日サブタイトル初登場キャラ※2主なストーリーイベントニコアニマル※3
1▲2024年2月4日はじまりは「わんだふる!」犬飼こむぎ、犬飼いろは、猫屋敷ユキ、猫屋敷まゆ、兎山悟、メエメエ、犬飼剛、犬飼陽子、ガルガル犬のこむぎが人間態となりキュアワンダフルに覚醒メエメエ【ヒツジ】※4
2▲2月11日みんな友達、キュアフレンディ!ダチョウ※5いろはがキュアフレンディに覚醒ダチョウ【ダチョウ】
3▲2月18日言っちゃダメェ〜!キラリンウサギこむぎといろはが、悟にプリキュアとニコガーデンの所在をバラしてしまうキラリンウサギ【うさぎ】
4▲2月25日猫屋敷の猫とまゆ猫屋敷すみれ、お鶴、お亀、お鹿キラリンアニマル帰還の効果を確認、いろはとこむぎがまゆと対面するタヌキ【タヌキ】
5▲3月3日つながるキズナフレンドリータクト!キラリンペンギン、えま、えまのお母さんフレンドリータクトを入手キラリンペンギン【ペンギン】
6▲3月10日こむぎ、いろはとケンカする猫屋敷貴行、戌井、チョコ恒例の喧嘩回…のはずが、同話中に仲直り出来ないまま、終盤でこむぎが家出する
73月17日ふたりのフレンドリベラーレ!キラリンライオン、???※6キュアワンダフルとキュアフレンディの合体技フレンドリベラーレ発動キラリンライオン【ライオン】
8▲3月24日まゆのドキドキ新学期馬場園先生、大熊、羊田、蟹江、鳥枝、牛込まゆが新学期に湾二中へ転校し、いろはのクラスに編入ウマ【馬】
9▲3月31日こむぎ、中学生だワン!猪狩勝、鴨川、鷹山こむぎが湾二中へ転校し、いろはのクラスに編入アヒル【アヒル】
10△4月7日ユキの中の思い出まゆがいろはにユキとも出会いの思い出を語るアライグマ【アライグマ】
11△4月14日山に潜む、巨大生物!?烏丸、キラリンベアー学校の巨大生物の噂をきいていろはたちが調査。まゆが見知らぬ少女と出会うキラリンベアー【クマ】
124月21日私はキュアニャミー

※1:数後の▲印は、始まりと終わりに、△印は、どちらかに提供カードが表示された回。無印は提供カードが映画宣伝告知などで表示されない(その際は、最初と最後に提供会社が右下に表示される。再放送では、提供カードに差し替えられる予定)。

※2:||エンディングの「声の出演」で名前が出ていたキャラクター名。

※3:ガルガルがプリキュアによって浄化されたアニマル(もともとはニコガーデンにいる)。公式HPでの「今週のニコアニマル」に掲載。【】内はモチーフとなった動物

※4:公式HPでの「今週のニコアニマル」に掲載はないが、キュアワンダフルによって浄化されている。(メエメエは、ニコガーデンの執事)

※5 第2話では声がなかったが、第3話にて声が出るようになった。(エンドクレジットで担当声優名が判明した)

※6 前作のひろがるスカイプリキュア同様、敵側の声、エンドクレジットでは、???で表示。


余談

タイトルが公開された当初は、『わんだふるぷりきゅあ!』というタイトル、『ぷ』の半濁点に犬の耳が生えている、『!』が犬の尻尾の形をしている、下に骨が描かれており、その中に犬の足跡が描かれているなどから、『犬』をモチーフにしているのでは?と推測されていた。


実際は犬だけでなく動物全般をモチーフにしていたのだが、詳細情報が公開されるまではプリキュア名の予想は犬縛りとして「キュアチワワ」や「キュアプードル」といったありそうなパターンから、「キュア土佐犬」や「キュア秋田犬」、時事ネタとして「キュアデコピン」といったネタ系のパターンなどが候補に上がっていた。


毎年恒例となっていたマクドナルドハッピーセットは本作では、現時点で未発売。

これは、動物全般をモチーフにしている件か、ハンバーガーフライドポテトは、犬や猫の身体に良くないため、動物達の健康維持を考慮していると思われる。代わりにピンクの悪魔プリン似の犬、そして猫型ロボットの映画がラインアップされているが、特に前者は発売から1日も早く完売し、転売騒動を起こしていたそうな…。



4月からは裏番組として「新幹線変形ロボ シンカリオン チェンジ・ザ・ワールド」が同じ時間帯に放送開始される。


わんプリキャラ予想!わんだふるぷりきゅあを勝手に想像して描いてみた

登場人物の公開前にイメージで描かれたイラスト達


関連タグ


外部リンク

わんだふるぷりきゅあ!|東映アニメーション

わんだふるぷりきゅあ!|朝日放送テレビ


プリキュアシリーズ」タグ

ひろがるスカイ!プリキュアわんだふるぷりきゅあ!???→

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