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間宮あかり

まみやあかり

間宮あかりとは、ライトノベル『緋弾のアリア』のサイドストーリーである漫画・『緋弾のアリアAA(ダブルエー)』の主人公。
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概要


クラス1年A組
専攻強襲科(アサルト)
武偵ランクE→D
CV佐倉綾音


スピンオフ作品『AA』の主人公。

低身長(しかも139cmとアリア先輩より低い)・八重歯・ツインテール・アホ毛と、原作のメインヒロインのアリアと共通する要素が多い。アリアが現在育成している戦妹(アミカ)。幼児体型だがアニメでは原作より胸が大きめで少なくてもアリアより大きい。
武偵としての力量は同学年でも最下位に近く、射撃の腕は100発中6、7発しか当てられないほどの惨憺たるものなのだが「アリアの隣にいたい」という信念は意地でも通すほど頑固。
性格はドジで多少天然ボケ気味という抜けた部分があるものの、一度決めた事は意地でも貫き通す意志の強さ、小柄な矮躯に似合わないタフさを持ち、その辺りはアリアから高く評価されている。
それに加えて優しくひたむきな人柄もあって、佐々木志乃高千穂麗乾桜といった彼女に惹かれる女生徒は多い。(前者2人のようにある意味ヤバイ方向に向かっている面々もいることを考えればある意味本編主人公負けてない一面もある。)

武偵高の麒麟児にして自分の戦姉(アミカ)のアリアにはかなり心酔しており、いつか彼女の様な立派な武偵になる事を夢見ている。
一方でアリアが想いを寄せているキンジに対しては、「あたしのアリア先輩をたぶらかす女たらし」と強い嫉妬心を抱き目の敵にしている他、内心では彼を呼び捨てにしているなどやはり、彼女自身にもそっち系の素質がある。

両親は居らず、2歳下の妹のののかアパートで2人暮らしをしている。

武器はマイクロUZIとタクティカルナイフ。アニメ版ではアリアを意識してコルト・ガバメントを所持していた。
また、鳶穿(とびうがち)と呼ばれるカウンター時に限り相手の持ち物をスリ取る技も使用可能。

生い立ち


原作4巻以降のネタバレを含みます











アリアとの訓練中、あかりの射撃の不得手なのは武偵高入学前に銃を使っていた時の癖を無理に矯正しようとしたことではないかと勘ぐられ強制前の撃ち方を再現させられた結果、標的を見ずに的の額・右目・左目・のど・心臓の各急所へ2発ずつ射抜き殺人禁止の武偵法9に触れる結果を出した事でアリアを驚愕させる。
そして妹ののかが『 武偵殺し』によるバスジャックが起きたその日にかつて夾竹桃が仕掛けた毒が発症し視力を失ったことで彼女の出自が語られることになる。

元々は生死を賭けた戦いを伴う危険な仕事をこなしてきた公儀隠密(今で言う政府の諜報員)の一族で、あかり自身は本家『暁座』の出身。幼い頃は母から間宮の必殺の術を学んでいた。
しかしその先祖代々の技を狙った秘密結社イ・ウーの襲撃を受け一族は散り散りになり、ののかとアパートで2人暮らしをしているのもそれに起因している。
武偵高に入ったのは「戦時が来たら人々を守るために戦って欲しい」という母との約束を守るためだったが、全てが必殺の術である間宮の術は「如何なる状況に於いても人を殺害してはならない」という武偵法第9条に抵触してしまうため、本来の力を押さえた結果、学業の成績が悪いのも相まってEランク程度の実力しか出せないでいる。(アリアを尊敬しているのも武偵法、特に9条を遵守しながらSランクに上り詰めたからである)。


武偵高に入る前に殆ど封じたが、間宮の術をいくつか使える。
以下はその一例

  • 鳶穿(とびうがち):カウンター時に限り相手の持ち物をスリ取る技に改変して使用しているが本来は敵の眼球や内臓を素手で毟り取る忍びの殺法。
  • 十弩(トウド):前述の急所5ヶ所を撃ちぬいた技の正式名称。ただし、本人は「武偵の技じゃない」と忌避して使用を封じている。
  • 鷹捲(たかまくり):『千本の矢をスリ抜け』『一触れで死を打ち込む』『死体に傷が残らない技』として伝えられており夾竹桃が追い求めていた技術、毒だと思われていたがその正体は間宮の長子のみに伝えられるジャイロ効果によって増幅・集約した体内のパルスを利用した振動破壊の技。
  • 梟挫(ふくろうざ):整流により人体パルスのU字壁を作り相手の攻撃を跳ね返す秘技。暴走した間宮の人間を止めるために暁座に伝わっている。

その他にも本家にたまに出るという同性カリスマ「女人望(アイドル)」の持ち主であり彼女が同性にもてるのも本人にその資質があったのだが、あかり本人に全く自覚は無い。
(ただし女人望の設定に関しては、アニメ版では全く言及される事は無かった。)

余談ではあるが本編18巻にてキンジとの手合わせの際、(ヒステリアスモード未使用だったとはいえ) 彼から一本取ったことで実力を認められるのだが、その際に使用した鳶穿が遠山家の技の一つであるヰ筒取りの元になった技であり、彼の先祖の一人である遠山景晋が自身の部下であったとされる公儀隠密間宮林蔵の鳶穿を真似て作られたという逸話が残っている。

その話通りであれば、彼女は間宮林蔵の子孫である可能性が高い。

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