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遠山キンジ

とおやまきんじ

遠山キンジとは、ライトノベル『緋弾のアリア』の主人公であり、ラノベの主人公として十分なまでの一級フラグ建築士。
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概要

クラス2年A組
専攻強襲科(アサルト)→探偵科(インケスタ)
武偵ランクS→E
CV間島淳司


本作の主人公で、「遠山の金さん」こと遠山金四郎景元の末裔。 漢字表記は「金次」。

7月生まれ。身長170Cm、体重63KgのA型。
高校2年に進級する始業式の登校時に『武偵殺し』事件のチャリジャックに巻き込まれ、『武偵殺し』を追っていたヒロインアリアと出会うことになる。
普段は平凡な男子高校生だが、性的興奮を得る事で思考力・判断力・反射神経などが通常の30倍程度まで向上する『ヒステリア・サヴァン・シンドローム』を持つ家系である。特にキンジ自身は未完成ではあるものの歴代の遠山一族の中でも最高の潜在能力を秘めており、アリアと共に死線を潜り抜ける内にその力を覚醒させていく。
なお、ヒステリアモード時のキンジは女子を何が何でも守りたくなってしまい、尚且つ女子に対してキザな言動を取ってしまう、恐ろしい程のジゴロキャラへと変貌する。そのため、中学時代はヒステリアモードを女子に利用され、独善的な「正義の味方」にされていた。

性格は自他共に認める非社交的で他人から距離を出来るだけ置こうとする傾向がある、いわゆる「根暗」であるが、強襲科を辞めた今でもキンジに一目置く生徒は多く、理子ジャンヌワトソンヒルダジーサードかなめといった、かつては敵だった相手をも味方に変えてしまうカリスマ性を潜在的に秘めている(当人は指摘される度に否定している)。
他人と距離を置いているように見えて実際は仲間思いであり、ヒステリアモードでない通常モードでも「男は女を守るもの」という信念を持っている。

父や兄の様にヒステリアモードを使いこなし立派な武偵になろうとしていたが、とある事件をきっかけに武偵を諦め、普通の高校に転校して普通の生活を送ろうとしている。そのため、試験をボイコットしEランクに降格している。
しかし、アリアのパートナーとなったことで、アリアの一件が終わるまで、武偵を続けることにした。
原作12巻で武偵高に提出していた転出申請が受理され、“退学”と言う名の転校で東池袋高校へ転入。憧れの「一般人」になるものの、武偵としての生活が長過ぎたため、かえって慣れない「普通」の生活に四苦八苦する事に。その最中に起きた事件をきっかけに自らが本来居るべき場所を自覚し、再び武偵を続ける事を決意。転入二週間で東京武偵高へと戻った。

本人は「普通の武偵になる」と決意しているが、普通どころか巻数が進むたびにHSSでの戦闘力が人間外れになっていく(弾丸を斬る→弾丸を打ち返す→それを指で行う→弾丸を素手で掴む等)。14巻では孫悟空の絶対無敵のレーザー「如意棒」もアリアの的確なサポートがあったおかげもあって防ぎきることに成功する。
更には超人ランクでは100位以内に入っており、イ・ウー壊滅や極東戦役での功績から、「不可能を可能にする男」の意を込めて『哿(エネイブル)』なる二つ名で呼ばれるようになる。原作15巻ではアリアと合わせて香港刑務処から『臥龍鳳雛(眠れる龍と鳳凰の雛の意。キンジは臥龍の部分にあたる)』、香港武偵局からは『Enable(エネイブル)&Quadler(カドラ)』と呼ばれている事が判明した。

中学時代に女子にヒステリアモードを利用され、それ以降は女性との関わりを極力避けてきたのもあり、恋愛には非常に鈍感である。にも関わらず思わせぶりな言動や態度、前述のカリスマ性も相まって、アリア、白雪、理子、レキなど4人ものヒロインにフラグを立てている(巻を追うごとに彼に落ちる女性は増えていく)。そこらへんはやはりラノベの主人公である。

使用武器は、M92Fの改造銃と、父の形見のデザートイーグル
ナイフ系では兄の形見のバタフライナイフとシャーロック・ホームズ戦後に手に入れたスクラマ・サクスである(スクラマ・サクスは14巻での孫との戦いで壊れた。ちなみにあのイギリス国宝級武器である可能性が示唆されている)。平賀に製作してもらったオープンフィンガーグローブ「オロチ」を追加で使用している。
改造は、装備科の平賀文に依頼している。

ちなみに女装すると兄のカナと同じでかなりの美人になる。その時は黒いメーテルに似ている為、クロメーテルと呼ばれており、オランダのFacebookで美人と騒がれるほど。

恋愛フラグを立てた人物

キンジへの好意を何らかの形でアピールしている者に限る


関連タグ

一級フラグ建築士

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