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「俺は…俺に託された思いを…願いを叶える!俺に宿る炎で、人の未来を奪う悪魔を焼き尽くす!!」

錬金術師モドキ仮面ライダーだと……?笑えないジョークだ


演:藤林泰也/髙橋夢人(幼少期)


変身する戦士/ライダー

ヴァルバラド

仮面ライダーヴァルバラド


概要

仮面ライダーガッチャード』の登場人物。年齢は24歳。

錬金アカデミーの卒業生であり、上部組織からケミー回収のために派遣された超A級錬金術師アルケミストリングの石は緑色(青<緑<赤の順番でランク分けされている)の優秀な錬金術を操るだけでなく、生身の状態でも宝太郎を圧倒する剣術と体術の持ち主。

黒鋼スパナ

紫の装飾をあしらった黒いジャケットに身を包んでおり、紫色のネクタイを着用している。


戦闘はスパナ型武具のヴァルバラッシャーを得物とし、自らが作り上げた強化スーツヴァルバラド」を身に纏って行う。

第21話からは、仮面ライダーヴァルバラドとして戦うようになった。


口癖笑えないジョークだ


人物

黒鋼スパナ

基本的にクールでキザなエリート意識の持ち主。ケミーを人間の作った道具でしかないと考えており(ケミー化した人間に対しても同様)、同時に「社会を混乱させる存在」として危険視するなど、総じてネガティヴに捉えている。この考えは「ケミーを仲間」だと思っている宝太郎とは徹底した対立軸と化し、ケミー回収を巡るライバルとなる。

しかし、道場に上がる際には裸足で上がり、使用した木刀も使用後には元の場所に戻すなど、随所で律儀で真面目な性格が表れている。


また、宝太郎を仮面ライダーとして認めたわけではないが、特別卑下する訳でもなく、新たな形態を経てマルガムを撃破した際には素直に称賛する等、確かな観察眼を持つ。使命である『暗躍する冥黒の三姉妹の目的の調査』にも忠実であり、劇中でも自ら調査に赴く。


美学を重んじ、荒事はあまり好まないようだが、必要ならば暴力的な手段を用いるのも辞さない。反面、女性や敬意を払う人物には紳士的に対応する。

料理や食にも詳しく、朝食のために宝太郎の家であるキッチンいちのせに訪れた際に宝太郎が作った料理を酷評しながらも全部食べた後、キッチンを借りてその場にある食材でオムライスを作った。

スパナさん特製オムライス

見た目は何故か紫色だが、その味は一ノ瀬親子が絶賛する程(TTFCオーディオコメンタリーによればビーツを使って紫色にしたとのこと)。

また、劇中では言及されていないがヴァルバラドの必殺技を放つ際に「チェックメイト」と口にしたり、ケミーが善意を引き合う可能性をゲームの駒に例えるなどチェスを嗜んでいるかのような描写もある。そして第17話では師匠と実際にチェスに興じるシーンが描かれた。


上記のように言動の端々に厳しさこそ見せるも礼節を持って接する度量はある……のだが、相手が自身と同じ錬金術師だと話は別で初邂逅時の宝太郎への実力行使を初め、自分の他己紹介を行ったミナトに対し「(かつては教師と生徒だったが)今は立場が違う」と警告したり、自分の主張を一方的にして強引に話を終わらせる、自身を逆恨む相手を歯牙にも掛けず忘却する……等々、明らかに格下の相手には最低限の礼節を払うのを疎かにする傾向が目立つ

逆に敬意などを抱く相手の場合は自分の思いを押し付け相手を困惑させてしまう場面もあり、結果的にだが相手に反感を買わせ人間関係をギクシャクさせる悪癖を持つ。


更に自らの美学を重んじる余り「それに反する」と判断した場合は、民間人を見捨てるような選択を選び兼ねない危うさもあり、総じて “錬金術師として未熟だが人間性が魅力的な宝太郎” と、“ 錬金術師としては超一級品だが人間性に幾分の難を抱えるスパナ” の2人は表裏一体の存在となっている。


しかし、合理的と判断すれば格下と断ずる相手であっても協力を辞さず、相手の発言に違和感を持ったり怪しいと判断すれば、例え組織内での上役であっても正面から指摘するなど、人間性はともかくとして錬金アカデミーのメンバーにとっては強力な味方なのもまた事実である。


九堂りんねに対して

本作のヒロインである九堂りんねに対しては倒したケミーのカードをプレゼントしたり、マルガムに襲われている所を助けたりと、普段のスパナとは明らかに違う優しい受け答えをしており、惚れている様な仕草をとっている。


その一方で、りんねの事を気にかけている割にはホークマルガム人質にされても意に介さなかったりと全体的にきな臭い面もあり、何かしらの目的や思惑があるのではと考察されている。実際に危機が迫った際には身を挺して救助に向かっているため全くの無関心というわけではない模様。


第14話では女性のような声の人物(クレジットでは『スパナと話す女性』と記載され、声の担当者も『???』と伏せられている)と会話のやり取りをしており、りんねの監視をするように指示されていたことが明らかになった。

後に、その人物がスパナの師匠・枝見鏡花であることが判明。

第17話で10年前に鏡花に拾われて育てられたことが明らかになり、鏡花の前では口癖の「笑えないジョークだ」も何処か穏やかになっている。そして九堂風雅の事件の真相を突き止め鏡花に恩返しをすることを使命としているようだ。


第20話でスパナの両親が登場し、彼が鏡花と暮らすようになるまでの経緯が明かされる。


活躍

「運命の糸車は既に回り出してる……か」


第1話第2話でも僅かに姿を見せていたが、本格的に登場。


ケミーにだけ気を取られてマルガムに敗北し、道場で素振りをする宝太郎の前に現れるとガッチャードライバーを渡すように迫るも、拒否されたために実力行使に出る。

その際に「ケミーが人間社会にとって危険な存在である」「都合の良い道具にしか過ぎない」などと語るも、その言葉を聞いて再び情熱を燃やした宝太郎の頭突きを受けてしまい、やむを得ず撤退。


その後は、りんねを狙うサブマリンマルガムを狙撃し、彼女を助ける形で登場。


宝太郎「アイツは……!」

ミナト「やはりケミー回収に派遣されたか……!」

ヴァルバラド

驚愕する2人に対して特に反応せず、美学による持論を口にし、ヴァルバラドへと変身、サブマリンマルガムとの戦闘を開始する。


サブマリンマルガムによる魚雷攻撃にびくともせずゲキオコプターカスタムで飛行し、上空から「ヴァルバラブレイク」を発動して撃破。封印したディープマリナーのケミーカードをりんねに渡して去っていった。

その後、協力者として錬金アカデミーを訪れた後、ケミー捜索に向かうりんねと宝太郎の後を追い、廃工場の崩落によって瓦礫の中に閉じ込められた2人のためにマッドウィールのケミーカードを一時的に貸し与え、マッドパイレーツワイルドモードでの脱出に貢献した。


「跪くのは、貴様らの方だ」

前話でラケシスとドラゴンフライマルガムらと激突した現場で事件の痕跡を探っていた所、突如現れた彼女と2度目の対決を繰り広げる。

2重錬成のミクスタスを初披露するラケシスに対し、スパナも負けじとガッツショベルゲキオコプターの力を組み合わせた3重錬成形態の「トライカスタム」の力で彼女を撃退し、ドラゴンフライマルガムの欠片を入手した。


「あなたの仰ることには概ね同意です。だが…胡散臭い」

倉庫からブランクカードがいくつか盗まれていることから組織に裏切り者のスパイがいることを察知し、宝太郎達に度が過ぎた命令(=説明もあまりなくドライバーを引き渡す様に要求する)を行っていた釘宮調査官に対しても、宝太郎が錬金術師として未熟な点、ケミーを「仲間」と認識して感情移入しすぎる点には同意しつつも、その強引過ぎる姿勢に疑念を抱き苦言を呈していた。


その後、九堂に接触を試みたアトロポスと対峙するも逃げられてしまった。


「人質を取られたら普通は攻撃できない…普通はな…!!」

錬金アカデミーの後輩が冥黒の三姉妹によって仮面ライダードレッドに変身させられてしまい、動揺するもすぐさま脅威と判断し、ヴァルバラドに鉄鋼。応戦するも圧倒的な戦闘力によって初の敗北となってしまう。

それでもなお立ち上がろうとするもガッチャードの起こした起死回生の一撃とミナトの判断によって撤退に成功。死を覚悟し、自分の敗北を受け入れたスパナは錬金術師の厳しい現実を宝太郎たちに叩き付けた。しかし、実は宝太郎を責めるような発言はしていない。


錬金連合の重役連中に不信感と怒りを露にするも、これ以上の被害を出さないために自らが汚れ役になることを承知でドレッドを倒す決意をミナトに宣言する。


三姉妹と共に現れたドレッドを追い詰め、錆丸ごと倒そうとするもミナトが庇ったことで中断、根拠や確証のない希望に苛立ちながらも仕方なく時間を稼ぐための足止めをする。その結果、レベル10のユーフォーエックスを仲間にした宝太郎の変身するスーパーガッチャードによって錆丸を助けることに成功したが、自らが断じた不可能を可能にした未熟な錬金術師の起こした希望に複雑な表情を浮かべていた。


謎の人物から「興味がある」という理由でドレッドライバーとレプリケミーカードを回収するよう指示を受け了承。提示された位置情報を便りに黒の三姉妹がいるアジトに単独で突入。


悪辣な彼女たちに「美学がない」と吐き捨ててヴァルバラドに鉄鋼。ラケシスが変身する仮面ライダードレッドと交戦する。しかし、前回とは違う出力と動きに翻弄され、レプリヴェノムダケをドレインした毒胞子によって膝を着いてしまう。


自身を犬扱いする彼女に持ち前のプライドで強引に身体を動かして攻撃するも、カウンター気味に放たれた一撃で外まで吹き飛ばされてしまい、フレイローズのレプリケミーによる爆撃を受けて変身が解除、またしても敗北となった。


ラケシス「小癪な猟犬!あの時くたばったとばかり思ってましたわ……!」

「俺を、誰だと思って……!!」

前回の敗北後も当然生き残っており、鉄鋼錬成が満足に維持できない状態でも錬金術師の仲間たちを救うべく前線に駆けつけた。その後三重錬成の強化マルガムと化したラケシスを一撃で撃破する成長を見せた宝太郎には感心した表情を見せており、色々と彼に思う所があった様子。


半ば強制的に共闘することとなった吾妻道長/仮面ライダーバッファに対してもケミーになってしまっていることを理由に道長が「俺を使え!」と協力を要請してきたが「ケミーは道具だ」と反論し、最初は耳を貸さなかった(道長の言い回しからして道具であることを認めているようなものだが、スパナなりに何か思うことがあったのかもしれない)。しかし、リクシオンの電撃を一人で攻略できるはずもなく道長の咄嗟の機転で撤退することに。


その後、道長から「お前だけではアイツに勝てない」と指摘されるとともに彼の信念を聞き、自分と似たものを感じたことで共闘…というより彼の角を避雷針代わりに利用。見事リクシオンの捕獲に成功した(本人には当然キレられていたが)。


なんだかんだ意気投合したのか最終決戦では、道長の仲間である浮世英寿を徹底的に拘束してきたウィザードマルガムの鎖を破壊するなど、息のあった連携を見せている。ただ、この時の無茶によりヴァルバラッシャーが破損してしまっていたらしく、直後ウィザードマルガムによって吸収される羽目になった。


なお、同作では宝太郎との同時変身(鉄鋼)を果たしたり、クロスウィザードの夢の世界で陽気な性格になっていたりと本編ではあまり見られないシーンが多い。


ヴァルバラッシャーの修復に協力してくれた師匠である鏡花に礼を言い、彼女の実験室兼工房にて開発中のドライバーとユニットの図案に興味を示していた。

上空から襲来してきた巨大なオロチマルガムに臆せずヴァルバラドに鉄鋼するも地力の違いから苦戦していたところをガッチャードに助けられる。


りんねと共に街の人を避難させて欲しいと懇願する宝太郎に対し、いつものように憎まれ口を叩くも仮面ライダーとしての覚悟を決めた彼の強い瞳に圧され了承。マルガムを撃破し、疲労で変身解除した宝太郎に労いの言葉を掛けた。


新年早々ドライバーの開発にかかりっきりで何も食べてない鏡花に呆れながらも料理を作り、ここで戦う理由が育ての親でもある彼女に恩返しするためであることが明かされた。


度重なるこれまでの敗北から自分の美学が通じなくなっていることや「素人錬金術師」と思っていた宝太郎の成長速度に僅かながら焦りを覚えており、本人は否定こそしているが軽いスランプに陥っていることを見抜かれる。

鏡花からは「今の状態では例えベルトが完成しても仮面ライダーになれない」と断言されるも、同時に「お気楽ボーイ(宝太郎)とは違う自分なりのやり方を見つけろ」とエールを送られた。


その後は錬金術アカデミーの生徒たちとは別行動でムーンマルガムの調査をしていたところにミナトと遭遇するも、有無を言わさずに襲ってきた彼に困惑しながらも応戦。


ムーンマルガムとの戦闘が中断され、騒ぎを聞きつけて合流した宝太郎たちはその状況に混乱するも、そんな彼らを強く制止して守るためにヴァルバラドに鉄鋼し、ビークル属性による三重錬成で立ち向かうがミナトの変身したドレッドに軽くあしらわれるように敗北。所持していた3枚のライドケミーカードも奪われてしまった。

しかし、錆丸からサスケマルのライドケミーカードを借りてヴァルバラッシャーに装填し、残りのカードが奪われる前に宝太郎たちを連れて撤退することに成功した。


「……九堂りんねまで……?」

鏡華に今の状況を屋台で報告するも、相も変わらずマイペースにラーメン(パクチーのトッピング付き)を啜る彼女に溜め息を吐いていた。ライドケミーカードを全て奪われたため、最早何もできなくなっている自分に歯痒さを感じる中、保護対象であったりんねですら仮面ライダーの力を手に入れる様を見てしまう。


思わぬ収穫に喜ぶ鏡花はアルケミスドライバーにも興味を抱くが、スパナは失意のままその場を後にするしかなかった。

ヴァルバラドも使えず、己の美学さえも貫き通せない。そして、本来なら守るべきはずの少年少女たちが成長し仮面ライダーになる姿は、彼にはどう映っていたのだろうか?


断片的に語られていた彼の過去が、師匠である鏡花の口から明らかになる。

旅に出ていたとの再会に喜びの笑みを見せていたが、予告の最後と東映公式サイトの画像には慟哭をあげる彼の姿が映っており……。




剥ぎ取られた『仮面』(⚠️この先、第20話のネタバレ注意)





























































「一ノ瀬、九堂…助けて……助けてくれぇぇ……!!」


スパナは忘れていたが、両親は既に10年前のグリオンが起こした事件の際に亡くなっており、今いる二人はエンジェルマルガムの能力で一時的に蘇生させられたに過ぎなかったのだ。


事実を受け入れられないまま、それでも両親を守るべく奮闘するが生身でどうにかなるはずもなく、一方的に追い込まれてしまう。

宝太郎とりんねが駆け付けたことで脅威は免れたと思ったが、グリオンとミナトが行く手を阻み、再び両親を捕えてしまう。


自身も拘束され、満足に助け出せない彼は必死に助けを求める。

後輩の二人や敵であるミナトへ悲痛に訴える姿は、まるで小さな子供のようで……


しかし、実験の続きを求めるグリオンによってスパナの両親は消滅。同時に忘れていた忌まわしい記憶も思い出してしまう。


「あぁぁぁぁーーーーーっっ!!!」

笑えない真実だ黒い炎

再び目の前で両親を消されたスパナの心は悲しみと絶望に飲まれてしまい、相棒のマッドウィールを黒い炎と共に取り込むとグリオンによってウィールマルガムへと変貌させられてしまった。


鏡花によると10年前に風雅錬金連合を“裏切った”日、武装錬金術師のエリートだったスパナの両親はグリオンに挑むも敗北し、そのまま死亡。


当時14歳の子供だった彼は目の前で両親を失った悲しみと絶望から自らの体から黒い炎のオーラを出しており、周囲に災厄をもたらしてしまうほどの危険性を秘めていた。それを見かねた鏡花に引き取られたというのが事の真相だった。


その後も幼かったスパナは目の前で両親を失ったという事実を受け入れられず、過去がフラッシュバックしてしまうほど追い詰められており、眠れない夜を過ごしていた。鏡花は黒い炎の力がグリオンに利用されないようにするため、何よりも忌まわしい過去に負けないように、彼にチェスを教え込む等、常に先を見るスパナの錬金術師としての才能を育て上げながら、彼のケアも兼ねて過去の記憶を消していった。


黒鋼スパナの信念ともいえる美学は、10年前の暗い過去を乗り越える祝福でもあったのだ。

しかし、それは宝太郎達若い錬金術師が仮面ライダーになっていくのを見て焦っていく呪いとも言えるもので、何も出来ない自分への無力感に苛まれる原因ともなっていた。


ウィールマルガムに変貌後は仇であるグリオンに襲い掛かるも軽くあしらわれ、姿を消すと慟哭をあげながら周囲に当たり散らすように二人の仮面ライダーとエンジェルマルガムに襲い掛かる。


圧倒的な力で一頻り暴れた後は元の姿に戻り、自分の実験室に戻っていた鏡花から上記の真実を聞かされ、「黒鋼スパナ」という人間は何も出来ない無力な少年だったと自らを再認識し、黒い復讐心に再び火を灯してしまう。

自分を育ててくれた彼女に感謝と別れを告げると、エンジェルマルガムと戦闘するガッチャードマジェードのいる場所へ乱入。


「言ったはずだ……もうそんな奴はいないと……!」


グリオンと自分への怒りのまま、スパナはウィールマルガムへと再び変貌するのだった……。


新たな仮面、黒炎のヴァルバラド(第21話からの動向)

ガッチャードたちや周囲を巻き込みながらエンジェルマルガムと交戦するも、再び蘇生させられた両親が苦しむ光景に憎しみを募らせる。更に、そんな彼の姿を見た黒鋼夫妻も自分たちの存在が息子を苦しませていることを自覚し、自ら命を絶ってしまう。


形見となる二人の錬金指輪を拾い、慟哭するウィールマルガムだったがファイヤーガッチャードが出力を抑えた必殺技を叩き込んで強引に変異を解除させた。


「これは、俺の戦いだ……!」


目を覚ますも、それでも黒い炎は消えることはなく宝太郎たちを突き放して立ち去ってしまう。

その後は仮面ライダードレッドに変身するミナトと交戦。「鏡花の命を奪った」と告げる彼に憎悪を露にするも、またしても追い詰められてしまう。そして止めの一撃が繰り出されそうになった瞬間、10年前の記憶が再び呼び起こされる。


そこにあった光景は、惨劇ではなく自分を信じてくれた両親。そして、彼の身を案じて必死に慰めていた師匠の姿……悲劇と悪意こそあったが、決して奪われただけの辛い記憶だけではなかったのだ。


託された想いがあったこと、自分が孤独ではなかったことを思い出したスパナの指輪はそれを証明するかのように紫へと変化。黒い炎を我が物にすると、それに共鳴したマッドウィールも自らを再錬成してマッハウィールへ進化。マルガムとしてではなく、生身の状態で燃え盛る炎を纏ったヴァルバラッシャーでドレッドを撃破した


そしてヴァルバラドライバーを奪還し、エンジェルマルガムとファイヤーガッチャードたちのいる戦場に参戦。

自らと共鳴したライドケミーカードからマッハウィールとダイオーニを装填し、遂に仮面ライダーヴァルバラドへと変身。

仮面ライダーヴァルバラド

「俺が地獄に送ってやる……!」


復讐ではなく、悪意のままに人々から大切なものを奪う悪魔を倒す炎を得た彼は圧倒的な戦闘力でエンジェルマルガムを追い詰め、自らの過去を弄んだ悪意の天使を遂に撃破。エンジェリードからは助けてくれた感謝として両親との再会をやり直し、今度こそ蟠りを解消することができた。

また鏡花も実は生きており、本人もそれは察していた。「危うく笑えない猿芝居に騙されるところだった」とのことであり、ミナトが思惑を持って敵側にいるということに気が付いた。


仮面ライダーとなったスパナだが、これまでと変わらず彼らとは距離を置くようである。


蓮華の恋のお相手が「スタイル良くて、かっこよくて、ちょっと気障だけど自分の使命を持った立派な方」と聞いた宝太郎はスパナを思い浮かべる。その後蓮華の尾行中に花束を抱えたスパナが現れ色めき立つが、お互いにスルー。宝太郎たちの勘違いであった。


当のスパナは鏡花と共に10年越しの両親の墓参りをしていた。その帰り道、パワーアップしたクロトーに襲われるが仮面ライダーヴァルバラドに変身して応戦。ヴァルバラバーストを放とうとするが乱入してきたサーベルタイガーマルガムによって撤退されてしまう。


その後、流れ弾からマジェードを庇う形でガッチャードたちの戦闘に合流。エンジェコプターカスタムとなりマンティスマルガム(金色)、サーベルタイガーマルガムを撃破するが、クロトーの強い悪意によって解放した2体のケミーは再び取り込まれマルガムとなってしまった。


  • 第23話

オカルトケミーのズキュンパイアが起こした騒動を知るも、自分よりもケミーの相互理解を行う宝太郎たちの方が事態を手早く収束させられると判断したのか、いつもの憎まれ口を叩きつつも彼らに場を任せ、その場を後にした。


  • 第24話

鏡花と共にキッチンいちのせを訪れ、ミナトの事を話し合ってた宝太郎達に「アイツは裏切ってない」と告げ、2人で10年前に起きたミナトの過去を話そうとした瞬間、突如ミナトが錬金術で作った龍型式神がやってきてそれに書いてあった指定場所に宝太郎達と共に向かった。


しかし、そこにはミナトと伏兵として現れたプテラノドンマルガムがおり、プテラノドンマルガムによってスチームライナー以外の宝太郎のカードが奪われてしまった。


「グリオンを倒すために自分達を呼んだんじゃないのか」とその真意を聞こうとするが、ミナトは新たなドレッドに変身。戦えない宝太郎達の逃げる時間を稼ぐため、りんねと2人でドレッドとプテラノドンマルガムに交戦。


ドレッドに押されそうになるもりんねが咄嗟にユニコンの力でカバーに入った為、難を逃れ先にミナトを倒すためオロチショベルカスタムに変身、ムーンケルベロスに変身したマジェードとともにダブルライダーキックで倒そうとしたが、プテラノドンマルガムのワープ能力で自滅させられその拍子にネミネムーンやヨアケルベロス共々、ジャマタノオロチとガッツショベルを奪われ、満身創痍となってしまう。


しかし、自分と同じ黒い炎の力を持たないはずの宝太郎が突如、スチームライナーをテンライナーに再錬成させカード1枚で漆黒のガッチャードに変身したことに驚愕した。


  • 第25話

宝太郎がアイアンガッチャードに変身し、プテラノドンマルガムを撃破する様を目撃したが、禁術により満身創痍となった宝太郎を救うために九堂風雅が介入。驚きを隠せなかったが、彼の手引きで撤退に成功。

その後、鏡花が促したことで風雅が10年前のミナトの過去を話したことで彼の真意を聞き、しばらく戦線復帰は不可能な宝太郎のために「アイツ抜きで俺たちが乗り込むしかない」と決心した。


その後、アカデミーの入口となる場所の前でミナトと交戦。しかし、突如クロトーがゴリラマルガム(ラフレシアミクスタス)となって襲撃。


2対2となってしまうが、ミナトが余計な介入及び生徒への攻撃を良しとしなかったためクロトーは「ドレッドブレイキング」で吹っ飛ばされてしまい、宝太郎が身体に鞭を打って無理やり戦線復帰したことでマジェードとともにゴリラマルガムの対処に移った。そして、ゴリラマルガムに「ヴァルバラドクラッシュ」を放ち、マジェードの「サンユニコーンノヴァ」との連撃で撃破した。


  • 第26話

最後のレベルナンバー10ガイアードを狙うドラゴンマルガムと交戦。しかし、ガイアードと同じくレベルナンバー10で始祖のケミーであるドラゴナロスと結合したドラゴンマルガムの力に圧倒され、変身解除に追い込まれた。しかし、突如現れた九堂風雅仮面ライダーウインドに変身。彼がドラゴンマルガムを撃破する勇姿を見届けたが、風雅はグリオンによって背中を刺突され消滅。(消滅の間際に義体だったことが判明。)

彼の思いを汲み取り、グリオンの野望を阻止するべく、テンライナーの力で宝太郎達と共にウロボロス界へと向かう。


  • 第27話

両親の仇であるグリオンの野望を止めるべく宝太郎、りんねと共にグリオンが変身した仮面ライダードレッド弐式と交戦。3人で弐式と互角に渡り合うが、グリオンが本気を出すと宣言して仮面ライダードレッド参式に変身したことで圧倒され、変身解除に追い込まれてしまう。しかし、それでも諦めない宝太郎の姿を見た事と嘗て自分達が掛けた言葉で呪縛から解き放たれたミナトが助太刀に来たことでりんねたちと共に生身のままグリオンの動きを抑え、宝太郎をケミー達の元へ行かせた。

その後、仮面ライダープラチナガッチャードの誕生と勇姿を見届けた。


  • 第28話

グリオンを倒した自分達に対し掌返しでケミー回収を頼み込んだ錬金連合に呆れ果てた様子だったが、前話で帰還してきたミナトの「頭がすげ変われば話は別」という言葉に少し反応していた。


  • 第30話

「その化け物がどうなろうと俺が知ったことではないが、師匠と先輩は俺が守る…!」


錬金アカデミーを襲撃したクロトー/ドレッド参式と交戦。前回とは変身者が異なるため、負荷に苦しむクロトー相手に終始優勢のまま戦いを進め、変身解除に追い込んだが、トドメを刺そうとした直前にラケシスがそれを阻んだことで「お前ごと撃つぞ!」と脅すものの、咄嗟の判断でミナトが撤退を選択し、お預けとなった。


  • 第31話

仮面ライダーヴァルバラドに変身しクラーケンマルガムと交戦したが、クラーケンマルガムの能力に翻弄され変身解除に追い込まれた。その後、宝太郎とりんねにクラーケンマルガムの能力を伝えようとしたが、直前に地獄の闇へと引きずり込まれた。(その後、撃破されたことで戻って来れたようである。)

その後、アカデミー内でヴァルバラッシャーの点検を行っていたところ、ラケシスが複製された量産型ヴァルバラッシャーを鏡花から渡されたことを知り、反対していた。


  • 第32話

りんねにラケシスから話を聞きたいと頼まれたことでラケシスを彼女の元に連れていき、自分たちのことを話すかどうか決心がついていなかったラケシスに対して「話してやれ」と呟いた。彼女から冥黒の三姉妹の正体を聞いたことでその出自に一定の理解を示したものの、ラケシスに「人間になってみればいい」と突拍子もないことを呟いた鏡花に対して「そんなこと、できるわけが…。」と否定しようとしたが、「やってみなければわからないだろ。」と反論された。


  • 第33話

自身が目撃した冥黒王ギギストについて未だに受け入れられず、「暗黒の扉はあの時俺たちが閉じたはず…!」と動揺を隠しきれていなかった。

そんな中、超兵器を求めてガッチャード世界に侵攻しようとするハンドレッドの存在をバトラーから聞き、外での異変を感じたホッパー1の動揺に気づいた宝太郎達と共にハンドレッド三人衆と相対。自身はりんねと共にミメイが変身した仮面ライダーグレアと交戦するものの、未知の仮面ライダー故に苦戦を強いられてしまい、更にはヒュプノレイによりマジェードが洗脳されてしまう。しかし、りんねの想いを汲み取り加減しながらも攻撃の手を緩めなかった。

また、ラケシスが鉄鋼したヴァルバラドが援軍として駆けつけたことで戦況は有利となった。しかしそこにクロトーレビスへと黒装したクロトーが乱入。彼女の攻撃を喰らったものの、洗脳から解けたりんねの合図とともに油断していたグレアにラケシスのヴァルバラブレイクと同時にヴァルバラドクラッシュを放ち、撃破。ミメイを撤退に追い込んだ。


  • 第34話

別世界からやって来た鳳桜・カグヤ・クォーツを宝太郎達が予定で埋まってたため、錆丸と共に相手をせざるを得ない状況となり、仕方なく相手をしてあげたが、一般人、それもテレビの前で変身しようとした挙げ句補習中の宝太郎と加治木のもとに行くなど散々な目に振り回され疲弊。

なお、インタビューを止めた理由としてテレビの前で変身するなど言語道断だと呟いた。


  • 第35話

突如宝太郎を変身攻撃し始めたカグヤを制止し、「喧嘩にしてはやりすぎだ!」と諌めたが、カグヤはどこかへと去っていった。その後、カグヤの行方をりんねと宝太郎と探してると仮面ライダーアークワンと戦っている仮面ライダーレジェンドを目撃。彼の加勢に入るも、ギギストによってアークワンがケミー四体の四重錬成によってマルガムになり、苦戦を強いられる。状況不利と判断し、りんねに撤退を提案した上で粉塵をわざと起こして撤退した。その後、世界滅亡が目前に迫っているにもかかわらず、呑気に宝石風呂に入ってるカグヤの元に行き、忠告という体で、「お前がどれだけアイツを拒んでも、ヤツはそう簡単に折れるようなタマじゃない。諦めろ。」とアドバイスした。その後、宝太郎とカグヤをアークワンマルガムとの交戦及びドゥームズクロックの破壊に向かわせることを優先して、サイゲツが呼び込んだカッシーン軍団の相手をりんねと共に引き受けた。


  • 第36話

ミナトと共に連合上層部に先日起きたハンドレッドの事件の報告と共に冥黒の王への早急の対処を要求するも、得体の知れない存在故にいつまでも及び腰の幹部の態度に業を煮やし詰め寄ろうとするがミナトに宥められる。その直後、当のギギスト本人が自ら連合に出現。殴りかかった幹部が燃え尽きるの見るも、臆せず変身し交戦。しかし、あらゆる技を軽くあしらわれギギストから自身よりはるかに火力の強い冥黒の炎を喰らい、変身解除。自身の炎で辛うじて自我を耐えるのが精一杯でありミナトと共に一時撤退した。


  • 第37話

鏡花から事情を聞いた後、アントルーパーマルガムと交戦していた宝太郎達の加勢に入り、ミナトが錬成した剣でコマンド隊を撃破した直後にヴァルバラドクラッシュで仕留め、アントルーパーをカードに再封印するもギギストの手によりアントルーパーが白くなったまま機能停止に陥ったことに対して苦悶の表情を見せていた。

その後、ギギストが現れ、宝太郎の目の前でホッパー1がマルガムにされた姿を見て、これ以上宝太郎を苦しめないために「…。俺がやる…!」と覚悟を決め、汚れ仕事を請け負おうとするものの、ギギストに受けたダメージが完全に抜けきっておらず万全の状態ではなかったため防戦一方となり、変身解除に追い込まれた。その後、仮面ライダーアイアンガッチャードに変身してホッパー1を手にかけてしまったことで絶望し、慟哭する宝太郎をただ見ることしかできず複雑な表情を見せていたが、ギギストが宝太郎を冥黒に染め上げようとした直後、ニジゴンの力で卵となり瞬間移動したことに驚愕していた。


  • 第38話

宝太郎が卵の中に閉じこもってしまった中、ギギストとのケリをつけるために再戦。戦いの直前に自身の黒い炎がギギストと同質のものであることをギギストから明かされ、仲間になるよう勧誘されるが断固拒否。前回と同様軽くあしらうギギストに食らいついていたが、ギギストが空間転移で呼び寄せたマケンタウロスヴァンフェンリルドンポセイドンギングリフォンハオーディンを結合させたファンタスティックマルガムを錬成。即座にオロチショベルカスタムで応戦し必殺技を放って撃破しようとしたが返り討ちに遭い、大ダメージを負ってしまう。しかし、再起したりんね/マジェードが参戦したことで再び立ち上がり応戦。痺れを切らしたギギストが自身と分断したことで2対1と有利な状況になるも一歩及ばず変身解除に追い込まれた。しかし、再起した宝太郎と卵から孵化したニジゴンにより誕生した仮面ライダーレインボーガッチャードの勇姿を見届けた。


  • 第39話

未だにマトモに取り合わない錬金連合と再度交渉するためケミー数体を携えて本部へと向かった。(しかし、手元に持っていたケミーは全てギギストと宝太郎の戦いの際に呼び出されている。)

その後、ギギスト撃破とケミー全101体ガッチャ記念のパーティーで相変わらずパクチーをのせる師匠の姿を見てミナトとともに呆れていた。

その後、組織の再編及び上層部の打倒を改めて宣言したミナトの決意を聞き、「俺にも何かできることがあればやります!」と返した。


  • 第40話

アトロポスを通じてりんねから風雅がギギスト、ジェルマンガエリヤに襲撃されていると聞き、エクシードファイターに乗って風雅の隠れ家に向かい、冥黒王の3人と激突。自身はギギストと再び交戦するものの実力差はそう簡単には埋まらずまたしても圧倒されてしまった。その後、ミナトと風雅の機転で撤退。錬金アカデミーに帰還後、風雅や宝太郎達が目指す「ケミーと人間の共生」について「手放しでは賛同できない」と自身の意見を表明。りんねから「ケミーが居なければ仮面ライダーに変身できない。」と指摘された際には、「仮面ライダーが必要ない世界にすればいい。」と反論。「人間は得体の知らないものをそう簡単には受け入れない」と異種族間の壁という至極尤もな正論をぶつけたものの、「それは冥黒王を倒してからの話だがな。」とも呟き、先ずは冥黒王の撃破を最優先にすることを宣言した。

その後、クロトーからの襲撃を受けたラケシスを「鏡花さんの研究のため」という理由で救い、交戦するもののジェルマンによって更に有り余る力を与えられたクロトー相手に防戦一方となり、変身解除に追い込まれた。


余談


  • 序盤は、変身アイテムを寄越すように要求する、主人公をライダーとして認めないなど歴代作品の2号ライダー・ライバルライダー変身者、特に深海マコトのような性格を詰め込んだ言動が目立ったため、初登場直後から早速「物語が進むにつれて仲良くなりそう」「ネタキャラ化しそう」とネタにされており、しまいには前のマコト兄ちゃんみたいだと評される始末。なお、初期のマコトの動向を知っている一部有識者からは「マコト兄ちゃんよりはまだ話が通じそう」との声も挙がっている。どの道マコト兄ちゃんには飛び火しているが。
    • とか言っていたら後に夢の世界で(経緯は違えど)キャラ崩壊したり、鎖に縛られるという共通点が生まれてしまった
    • その他には、悪人に家族を殺された復讐心に身を焦がしたものの最終的にそれを振り切った照井竜や当初は疑似ライダーとして活動していたものの後に戦いの中で過去の記憶を取り戻して物語中盤で正義の心を取り戻し仮面ライダー変身能力を得たチェイスとも共通点ができてしまっている。
    • なお、「宇宙船NO.182」にてラフプロップの段階では宝太郎のライバルとなるチームのリーダーという設定で、既に「スパナは宝太郎が成長するまで牽引してくれる兄貴分にしよう」ということで単独で強いキャラ設定がなされていたとのこと。その後、紆余曲折を経て現在の形に落ち着いた。
    • 上記のキャラ設定のため、ポケットに手を突っ込む、モデルウォークで強者感を出しており、ポケットから手が出ている場合や歩き方が崩れた場合は心理的変化を表現しているとのこと。

  • デザイナーの田嶋秀樹は、スパナがHONDA REBEL 1100に搭乗した事に対して、自身のXアカウントで、「スパナの愛車HONDA REBEL 1100はノーマル車両ではありますが、彼のキャラクターに似合ったいいチョイスだと思います。なんせREBELは「反逆」「反逆者」という意味なので」などの意味深なポストをしている。
    • その発言からスパナの言動を振り返ると、まず第3話での宝太郎がガッチャードドライバーに選ばれた際に見せた、一方的な実力行使にその片鱗が見て取れる。
    • また、第6話鉛崎ボルトが矢鱈と自らの家柄や出自を吹聴していたのを鑑みると、スパナが彼に見せた態度は旧来の権力層への反逆とも見れる。
    • 更に第7話では宝太郎と似た嗜好の錆丸に牽制するように持論を展開し、ミナトとの会話でも相手の意見を封殺するように自分の主張だけを口にして去るなど、かなり無礼な言動を働いている。
    • 続く第8話ではドラゴンフライマルガムとの決戦では、最終的にガッチャードのサポートをしたものの、その寸前でスパナは「この事態は一ノ瀬が招いた事態であり、それに手を貸すのは自分の美学に反する(要約)」として半ば見放す=マルガムによる被害の拡大を容認するような言動を見せており、組織の理念に対しても反発しているように見える。

  • 疑似ライダーでありながら超A級錬金術師としての実力と存在感を見せた彼だが、第12話にて初の敵による強制的な変身解除となった。
    • 公式にてケミーをヴァルバラドの変身や武装として使用していたスパナの力はケミーの真髄を知り尽くした敵にはもう通用しないと中々に手厳しい説明をされている(同時に、何やら含みのある言葉も……?)

  • 第20話では鏡花がスパナの幼少期の記憶を消していたことが判明したため、視聴者からは「ボルト関連の記憶を消去されていたためスパナは覚えていなかったのでは?」という仮説が提唱された(もちろん純粋に覚えてなかった可能性もあるが、思い出さないよう定期的に消去していた際に一緒にボルトの記憶も消されていた可能性はある)。

  • 同話では第17話からスランプ気味になっていた上で今まで誰かに頼ることがほとんどなく、冷たい態度を取っていた宝太郎達に助けを求める(尊厳破壊)に加えて両親を殺された過去(トラウマ)を再び目の前で再現されるという曇らせ展開に陥ってしまっており、度を超えた曇らせを一周回って好む(いわば前作のこいつ)タイプの視聴者からは「普段クールを気取ってるキャラが助けを求める姿からは良い出汁が取れる」といった歓喜(?)の声が多く上がる事態となった。
    • 脚本担当の長谷川圭一曰く「【スパナの仮面を剥がす】ことを目標にしてスパナを徹底的に追い込む形で描いた」とのこと。

  • 意外にも、仮面ライダー、擬似ライダー、怪人に変身した人間スパナが初

  • ジッパーが多い衣装であるためか、演じる藤林はネタではなく 社会の窓までも開けていた』 と漏らすなど度々一部を閉め忘れるとのこと。


  • 演者の藤林氏は本作にてジュピッタの声も兼任している。

関連タグ

仮面ライダーガッチャード 錬金術師(仮面ライダーガッチャード)

ヴァルバラド/ウィールマルガム/仮面ライダーヴァルバラド

ライバル ツンデレ


3号ライダー変身者

鞍馬祢音黒鋼スパナ→???

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