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ベジータ

べじーた

ベジータとは漫画『ドラゴンボール』の登場人物である。
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概要

声:堀川りょう

漫画『ドラゴンボール』に登場するキャラクター。
宇宙最強クラスの戦闘種族サイヤ人王子。母星・惑星ベジータの名を冠し、生まれた時から戦闘能力が高い超エリートで、プライドも非常に高い。
物語中盤から登場し、ラストまで孫悟空(カカロット)のライバル格だった。

悟空の事は他人称を除けば一貫してサイヤ人としての本名である「カカロット」呼びを徹底している。身長164㎝、体重56㎏とZ戦士の中では比較的小柄。
名前の由来はベジタブルから。

人物

サイヤ人王子としての自尊心やプライドが非常に強く、サイヤ人という種族にも強い誇りと拘りを持っている。他人の指図を受けるのを嫌い、単独行動を取ることが多い。反面、自分の力が通じない状況に直面すると敵対者(クリリンや悟飯)に協力を要請(利用)するだけの柔軟性は持っている。
その性格からくる自信や好戦的な面から、セルバビディの策略に乗ってしまったり、先陣を切って相手に向けて飛び出して行ってしまうため、相手の反撃や特殊能力に対し真っ先に餌食になってしまうなど、その性格が事態を悪化させる要因になってしまうこともしばしば。

原作ではあまりプライベートな姿は描かれていないが、彼もサイヤ人の例にもれず凄まじい大食い。魔人ブウ編の序盤では、悟飯たちと一緒に結構な量の食事を食べている。アニメ版では大食いであることが強調されるシーンが多く、「オッス!帰ってきた孫悟空と仲間たち!!」では悟空に楽しみとして取っておいた寿司を食べられて激怒するシーンがある。

「ベジータ」という名前はサイヤ人の王が代々襲名する名前であり、彼の父親の名もベジータでこちらは「ベジータ王」と呼ばれている。なお作中でベジータは最後まで王子として扱われていたが、これは王に即位する前に惑星ベジータが破壊されてしまった為。劇場版「ブロリー(BROLY)」ではサイヤ人としての正式な名前は「ベジータ四世」である事が明らかになった。

最初は悪役としての登場で、フリーザの配下としてナッパと共に星々を侵略していた「宇宙の地上げ屋(の構成員)」だった。ナメック星にて会うたびに強くなっている悟空に一目置くようになり、地球に転移してからは悟空を意識して自分を鍛え始めた。悟空に対しては反抗的な態度を取ることも多いが、時に協力したり、彼やその仲間のピンチを救ったりする事も多く、その事からファンからは「ツンデレ王子」などと呼ばれることもある。

アニメでは「悪人」としての側面が強調されており、ナメック星にて協力関係を結んだクリリンたちに対して「用が済んだら始末する」と独白したり、悟空とフリーザが潰し合って消えれば自分の天下と言い放って悟飯を怒らせている。また悟空への同族意識も強調され、フリーザからの勝利を諦める悟空の心の中に幻影として現れ彼を叱咤したり、悟空がフリーザとの戦いで超サイヤ人に覚醒した時は、その姿を見て嬉しそうに笑っていた。

原作最終章「魔人ブウ編」では超サイヤ人3フュージョン老界王神の潜在能力解放などの登場により戦闘力のインフレについていけなくなるが、終盤で重要な役割を果たしている。アニメオリジナル作品である「ドラゴンボールGT」ではブルマの協力もあって超サイヤ人4となり、劇場版「復活の「F」」以降の作品では悟空と並んで超サイヤ人ブルーへの変身を可能としている。

息子トランクス誕生以後は徐々に丸くなり、かつての様な悪行を辞め、家族を想うようになった。トランクスはブルマとの子供だが、未来トランクス曰く「結婚はしていない」らしく正式に籍を入れていない模様。原作終盤にはトランクスの他に娘のブラをもうけている。

子供たちに対しては親バカで、トランクスを彼と同世代の悟空の息子・悟天と張り合わせ、トランクスが勝った時は悟空に勝ち誇っている。「GT」では伸ばしていた髭をブラにダサいと言われてショックを受けたり、娘をナンパしてきた男たちの車を破壊して酷い目に遭わせた。

強いプライドや誇りを持つが、フリーザや破壊神ビルスなどといった格上の存在には歯向かわず、うまく立ち回るなど先見性も高い。劇場版「神と神」では破壊神ビルスの来訪に対し、彼を怒らせて地球が害される(=家族に危害が及ぶ)ことがないよう、プライドを投げ打ってまでご機嫌取りに奔走する姿が描かれ、この事は悟空にも強く影響を与えた。ちなみにTVアニメ版では、彼のご機嫌を取るため美味しいたこ焼きを作っている。

「神と神」での事件後も地球や家族を彼の脅威にさらさないために一貫してビルスに対しては下手に振る舞っているが、第6宇宙チームとの試合後の祝勝会におけるゴタゴタの中で「ビルスの野郎」と本音がもれたこともある。
また、神クラスの相手に対しても遠慮というものが殆どない悟空に対しては、彼がフォローに回らざるを得ない場面も多く、神絡みのエピソードでは気苦労の絶えない苦労人ポジションが定着しつつある。

変身形態

大猿

作中では初めて悟空と戦った際に変身した。戦闘力は約10倍にも跳ね上がる。
悟空や悟飯などと違って理性を失うことはない。
満月の光ではなく、一部のサイヤ人だけが作り出せるというパワーボールという特殊なエネルギー弾を作成し、そこからブルーツ波を浴び変身した。そのため若干戦闘力がダウンしている。
悟空を瀕死の状態まで追い詰めるが、ヤジロベーに尻尾を切られ元に戻った。
なお、切られた尻尾はいずれ生えてくると言っていた(悟空はそうだった)が、なぜか二度と生えてこなかった。
本人曰く「醜くて嫌」なので本当は変身したくないという。

ベジータ(大猿)vs悟空
悟空VSベジータ


超サイヤ人

人造人間編との戦いまでの3年間の修行中に悟空を超えられない自分への怒りで覚醒した。
心臓病の影響で悟空が苦戦していた人造人間19号を相手に圧倒的な実力を披露し、最後は新技ビッグバンアタックで破壊した。だがその後、ドクター・ゲロ人造人間17号達の起動を許してしまい、人造人間18号との一騎討ちに敗れる。

その後、未来トランクス共に精神と時の部屋に入り、超サイヤ人をもう一段回進化させる。
ベジータはこの姿を自ら「超ベジータ」と呼称しセル第二形態を圧倒した。しかしそれで調子に乗ってしまいセルを完全体にさせてしまったことで敗北する。
なお、この後トランクスはベジータを超えたとし、ここから更に進化させた超サイヤ人第三段階を披露するが、実はベジータも変身可能で、その弱点に気づいており、敢えて変身しなかった。
セル編後は、作中に登場する超サイヤ人は全員第四段階へと移行していった。

超ベジータ
超ベジータ


魔人ベジータ(破壊王子・凶戦士)

暗黒魔界の魔導士バビディに洗脳された姿。
魔人ブウ編で悟空に追いつけず、また地球に暮らし始めて家族や悟空に影響され穏やかになっていく自分が許せなくなりバビディに魂を売り悪人に戻った姿。洗脳とは言ってもダーブラ等とは違い屈強な精神力とプライドでバビディの支配を退けているため、バビディの命令には従わない。
洗脳により戦闘力が引き上げられており、超サイヤ人2の悟空と互角。

破壊王子
破壊王子ベジータ


超サイヤ人2

悟空同様にセルゲーム後に、7年間、激しい修行を積んだ事で変身できるようになった。
ファンからはバビディに洗脳されて覚醒したと勘違いされる事も多いが、天下一武道会で悟飯の超サイヤ人2を見て今では自分たちの方が上という発言や悟空対ヤコン戦での「(やはりカカロットの野郎『も』壁を超えやがったか…。超サイヤ人の壁を…)」という発言、更にバビディに洗脳されてセルと同格になったダーブラを見ても普通に倒せる相手と言ったことから悟空の超サイヤ人2には劣るだけで洗脳前から変身可能であると考えられる。
純粋ブウとの最終決戦では超サイヤ人3の悟空がフルパワーになるまで時間稼ぎをした。

ビルスとの戦いでは、彼がブルマに手を上げたことに激昂し、超サイヤ人3の悟空を大きく凌駕する力を発揮した。アニメ版ではこの際、ビルスに自身の約一割ほどの実力と評された。一割というとあまり大したことのない数字に聞こえるが、ビルスの途方もない実力を考えると彼に一割の力を出させるというのはかなり難しいことである(超サイヤ人3の悟空は一割にも満たない力でのデコピンと触れるような手刀で倒されてしまっている)。

べジータ
超サイヤ人 ベジータ (立ち絵あり)


超サイヤ人4

オリジナルアニメ「ドラゴンボールGT」で登場。
悟空と違い尻尾が無いためブルマが作った「ブルーツ波発生装置」のブルーツ波を浴びて無理矢理大猿になり、そのまま超サイヤ人3を飛ばして超サイヤ人4に変身した。
変身後すぐ悟空にフュージョンを持ちかけたため戦闘シーンは少ないが、悟空の超サイヤ人4とは互角の実力を持つ。

またせたなって顔
ss4べジータ


超サイヤ人ゴッド超サイヤ人 / 超サイヤ人ブルー

劇場版『復活の「F」』及びアニメドラゴンボール超で登場。

超サイヤ人ゴッドの神の気を体得し、その気をコントロール可能になる事で、変身可能となる。
超サイヤ人ゴッドを上回る戦闘力を誇る。鳥山明脚本の「神と神」ではエピローグでベジータは超サイヤ人ゴッドになる事を望んでいたが、アニメ版「超」では自ら覚醒を拒否し、超サイヤ人ゴッドの力から神の気を手に入れた悟空とは違い、ウイスとの修行で神の気を手に入れた。

アニメ版では〝未来″トランクス編で1人、精神と時の部屋に入り大幅にパワーアップを遂げ、自身、そして悟空が一度は敗北したゴクウブラックを圧倒していた。最終回の時点では悟空と互角に戦っている。

スーパーサイヤ人ゴッドSSのべジータ
Super Saiyan God Vegeta


超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化 / 超サイヤ人ブルー強化

アニメ版「ドラゴンボール超」の宇宙サバイバル編で登場。
ジレンを倒し、キャベとの約束を果たすために自らの殻を破って覚醒した。
瞳が身勝手の極意の瞳孔と似た銀と青のものへと変化し、全身が銀色に光輝き、髪色やオーラはより青みを増す。

悟空が覚醒した身勝手の極意とは別のやり方で限界の突破を試みたベジータ独自の変身で、大神官曰く、「今までの超サイヤ人ブルーをはるかに凌駕する力を我が身に集約させた」姿。破壊神となったトッポをも上回る戦闘力を持ち、かつてブウとの戦いで使用した自爆技を使用しても死亡せず耐えられる耐久力を持つ。
作中では名称は語られず「スーパードラゴンボールヒーローズ」やDBオフィシャルサイトでは「超サイヤ人ゴッド超サイヤ人・進化」、設定画には「超サイヤ人ブルー・強化」と記載されている。

漫画版では、これと同じ立ち位置の変身が登場。
アニメ版と異なり瞳の変化はなく、外周が濁りのある濃い青色のオーラを纏っているのが特徴的。
覚醒の経緯はアニメ版と似た理由で、戦闘力はジレン曰く身勝手の極意(兆)の悟空の次に強いとのこと。悟空はこの少し前にアニメ版の超サイヤ人ブルー界王拳と同じ原理の技を披露しており、つまりこのベジータの変身はその時の悟空より強いということになる。
なおこちらも正式名称は語られていない。

キラキラ王子💙✨
キラキラベジータ ドラゴンボール超



超サイヤ人ゴッド

漫画版「ドラゴンボール超」及び劇場版「ブロリー」で登場。
漫画版が初出であり、ゴクウブラックとの二度目の戦いで変身する。

既にこれより上の形態である超サイヤ人ブルーに変身できるが、漫画版では独自の設定として超サイヤ人ブルーはパワーは強いが負担も非常に大きいというデメリットがあった。そのため一度目の戦いでブラックに敗北した後、精神と時の部屋で打開策を発明し、それがこの超サイヤ人ゴッドの活用であった。超サイヤ人ゴッドは超サイヤ人ブルーより負担が少ないという特性から、普段は超サイヤ人ゴッドで戦い、攻撃時だけ超サイヤ人ブルーになることでパワーを溜め込んで攻撃するという戦法でブラックを圧倒した。

アニメ版では、前述の通り自ら変身を拒否し一貫して変身しなかったが、劇場版「ブロリー」では映像作品としては初めて変身した。
戦いの中で急激に戦闘力を上げていくブロリーに対抗し、超サイヤ人から一気に変身した。空気弾の様な技を使ったり見切りや躱しなど神らしい戦い方でブロリーを圧倒したが、彼が大猿の力を解放すると弾き飛ばされ、そのまま悟空とバトンタッチした。

スーパーサイヤ人ゴッド ベジータ
新劇場版 ドラゴンボール超 ーブロリー SSゴッド ベジータ



以下の形態は作中では登場せず、ゲーム作品のみのオリジナル形態

超サイヤ人3

「ドラゴンボール レイジングブラスト」「ドラゴンボール バトラーズ」が初出。
バトラーズのPVでは、同じく超サイヤ人3に覚醒したブロリーに追い詰められてた悟空をエネルギ波で救うという登場の仕方をしている。レイジングブラストではゴテンクス、ブロリー、悟空、3人の超サイヤ人3と戦うIFストーリーがある。
その後は『ドラゴンボールヒーローズ』を始め多くのゲーム作品に登場している。

超サイヤ人3 ベジータ
超サイヤ人3ベジータ


黒仮面のサイヤ人/ベジータ:ゼノ

「ドラゴンボールヒーローズ」に登場する別時空のベジータ。
黒仮面のサイヤ人は魔導士ドミグラ(3DS版ではトワ)に洗脳された姿。
ベジータ:ゼノは仮面が外れ、孫悟空:ゼノ達と共に時の界王神が率いるタイムパトロールに属した姿。こちらは超サイヤ人1~4には変身できるものの、超サイヤ人ゴッドや超サイヤ人ブルーに変身する姿は今のところ確認されていない。

黒仮面のサイヤ人ベジータ
ベジータゼノ3



余談

設定の変遷

登場当初は少年のような姿で描かれており、口調も幼さを感じさせるものだった。これはラディッツの「カカロットと同じように赤ん坊の頃に他の星に送り込まれていた」という言葉にもあるように、現在より年齢が低く設定されていたからである。
アニメ版では悟空より年上という設定になっているが、原作者・鳥山明がインタビューで参加した「みっくすSaらだα」の同人誌『みんな愛のせいね3』で、ベジータについて「アニメの方では違ってんだけどぉ。ちなみにベジータは、悟空よりずっと若いつもりで僕は描いてるし、でも今度アニメででるやつ(アニメスペシャル・バーダックのお話)は、悟空が赤んぼの頃、もうベジータは子供だったみたい。そう、あーこの辺り云っとくの忘れちゃったなー」「(ベジータの年齢は)二一、二じゃないかなー僕の雰囲気としては」と語っている。
つまり、最初の少年のような感じが本来のベジータの年齢設定であり、悟空より年上というのは鳥山が関わっていないアニメオリジナル設定に過ぎないということである。

アニメ版で初登場した時(及びその直前のアーリア星漂着時)には、戦闘服の色はなど明るい色であったが、地球に来たときにはよく知られる青のスーツと白いアーマーに変更された。(「改」では初登場時から青のスーツと白いアーマーを着ていた。)
長らく黒歴史となっていたカラーであったが、近年では色違いとして採用しているゲーム作品も散見されている。

二人称

原作では二人称に「てめえ」等の言葉を使っていたがアニメでは「貴様」で統一されている。これは声を担当した堀川がベジータはすぐ死ぬだろうから最後を飾る巨悪として演じようと思い、原作以上に尊大に演じたためである。
当時アニメが連載に追いつきかけており、敵キャラは「4週かけて死ぬ」というパターンが制作サイドのお決まりになっていた。
堀川自身も「彼もそうなるだろうから、チンピラみたいな安い演技はやめよう」と思い、必要以上に「貴様」等の言葉を使った為と言われている(台本にも「てめぇ」と記載されていたと堀川自身が「ぼいすた」にゲスト出演したさいに語っている)。
原作者の鳥山明も「悟空と戦って死ぬただの悪役」という認識で書いていたが、予想以上に人気を博し、読者の反応が怖くて殺すに殺せなくなったと語っている。

ちなみにナッパが先に戦ったこともあってか、ベジータは悟空の仲間を1人たりとも殺していない。とはいえベジータは元から仲間になるキャラではなかったため、メインキャラを殺したようなキャラが仲間になる時のことを配慮した訳ではないようだ。天津飯からも「おれはお前たちに殺されたんでな」と怨み言を言われている。

純血のサイヤ人としては悟空と二人だけ生き残った存在であり、一応そういった意味で悟空を特別視している面が描かれる事もある(その貴重な存在のナッパを自ら殺した事もあるのだが)。

絶望の未来

未来トランクスがいた時代を描いた劇場版「絶望の未来」では、17号に殺されている。超サイヤ人になっていたがまるで歯が立たず、地面に倒れたところへ気弾を撃ち込まれ消し飛ばされてしまった。

意外な弱点?

実はベジータはギャグキャラとは非常に相性が悪く(元々シリアスなバトルキャラなので当然と言えば当然だが、)、ギャグマンガのキャラと度々共演しているのだが、そのたびに酷い目に会っている。
鳥山氏のギャグマンガ「ネコマジン」にゲスト出演した時は、主役のネコマジン達に散々振り回されたため、「二度とギャグマンガには出ない……」と言って逃げ帰っている。
さらには、「超」で則巻アラレと戦った時も、普通の戦い方が全く通用せず、「このデタラメな強さは、恐らくギャグマンガのキャラ」と、メタ発言をしてしまうほどにボコボコにされ、最後には遥か彼方に吹っ飛ばされ、「二度とギャグマンガの奴とは闘わん……」とこぼしている。

同名の商品(名前系バラエティ

ベジータの名前の由来はベジタブル野菜)。たまたま発想が同じだったためか、野菜を扱った商品に「ベジータ」の名をつけられることがまれにある。発売されてもファンの間で噂される程度だったが、2015年発売の「カップヌードルベジータ」では初めてアニメと公式コラボしたCMが放送され、当時話題になった。

  • ベゲタ(VEGETA)(調味料クロアチアポドラヴカ社、1958年-発売中)
  • ベジータベータ(飲料日本コカ・コーラ、1991年-2015年)
  • VEGETA(冷蔵庫東芝、2010年-発売中)
  • カップヌードルベジータ(カップヌードル日清食品、2015年-2016年)
  • ベジタブルおっとっとコンソメ味(森永製菓、2015年-)マスコット・とと丸の遠い親戚「ととベジータ」が登場している。
  • その他、同名ではないが、影響が疑われる商品名に「ベジタマゴ(ケンタッキー)」「ベジートスムージー(森永)」「野菜シート・ベジート(アイル)」等がある。
ちなみに東芝の冷蔵庫「VEGETA」は野菜収納に特化しているのが売りだが、2014年SHARPから「メガフリーザー」という名の冷凍室に特化した冷蔵庫が発売されている。正気か冷蔵庫業界。
…と思っていたら、2018年7月7日東芝の冷蔵庫「VEGETA」がベジータとキャンペーンコラボしている。
東芝公式HP

キャンペーンの内容は、キャンペーンサイトにあるドラゴンボールマークを探して、クイズの答えとして専用ハッシュタグと共にツイートするというもの。

ゲーム作品への出演

初登場作品はファミコンソフト『強襲サイヤ人』のラスボス。
戦闘力18000と言う、ラスボスらしい圧倒的な数値を持つ。次点がナッパの4000なので、以下に強大か分かる…
…のだが、原作と違い「5人は戦闘に参加する」システムの為か、バランスを考慮して数値に反して実力の方はやや控えめで前座のナッパとステータスを比べると戦闘力と防御以外は全て劣っているという有様。

・ベジータ HP:1200 戦闘力:18000 攻撃:25 守備:7 最大技威力:ギャリックほう:140
・ナッパ HP1800 戦闘力:4000 攻撃:65 守備:6 最大技威力:クチからエネルギーは:160

もちろん戦闘力の関係でナッパより格段に強いのでラスボスとしての面目は保っている。

次作『激神フリーザ』以降のカードバトルでは基本的に仲間キャラではあるが、
原作再現か基本的に命令出来ず常に強制オート戦闘という扱い。
そのせいで『烈戦人造人間』ではイベント戦闘以外で超サイヤ人に出来ないハメになり、
『サイヤ人絶滅計画』ではカードの組み合わせで必殺技を覚えさせる仕様なのに命令出来ないため、いつまでたってもちっとも技を覚えてくれない。「ファイナルフラッシュ」と「ビッグバンアタック」の習得が本作最大の難関と言われるのは語り草である。
例外として『烈戦人造人間』のベジータソロシナリオと『超サイヤ伝説』では命令が可能。
しかし、『超サイヤ伝説』では戦う気がない!と無駄行動をとるほか、ベジータのみを戦闘に出すと仲間を盾にして戦闘しない、全体攻撃の「ばくはつは」を使う時々仲間を巻き込むなどやりたい放題で基本的にあまりアテに出来ないが、悟空が到着するまでは紛れもなく仲間最強キャラであり、特にザーボン戦やリクーム&グルド戦は順当に進めていればベジータ抜きではとても太刀打ち出来ないので頼らざるを得ない。

ドラゴンボールゼノバース』では、主人公の師匠として登場したり、ストーリーでは敵として登場したりもする。厳しい性格だが主人公の成長には不器用ながらも喜びを見せる。

ドラゴンボールゼノバース2』では、前作と同様の役回り。DLC追加ストーリー「∞の歴史編」では、黒幕との対決の際、「別の歴史から連れて来られた未来トランクス」と対峙する。このトランクスは、あえて黒幕の仲間になることでベジータと主人公の試練として立ちふさがり、この世界を守れるだけの力があるかどうか試そうとしていた。それを知ったベジータは「親不孝な息子だ」と言いながらも、どこか嬉し気に息子との勝負を展開する。追い詰められたトランクスが弱音を吐いた時は、父として叱咤し戦意を取り戻させた。

悟空がパートナーのルートでは、逆に「別の歴史から連れて来られたベジータ」が敵として立ちはだかる。このベジータは悟空との決着を強く望んでおり、あえて黒幕の仲間になることで悟空と戦う理由を作った。しかし悟空からは「そっちの歴史のオラとやり合えばいいのに、わざわざ別の歴史から邪魔しに来るなんて気持ち悪りぃぞ」と引かれている。追い詰められた際は「やはりオレはカカロットには勝てないのか……」とくじけそうになるが、悟空から「そんなことを言うためにここへきたんか?」と叱咤され、戦意を取り戻して立ち向かっていった。

『ワールドミッション』では、ベジータ:ゼノと孫悟空:ゼノが登場。元になっている『ヒーローズ』と同じく超サイヤ人4までの変身しかしない。時の界王神からの依頼で悟空と共に「異変」の調査に向かう。
ヒーローズ(主人公たち)の面々に対してはやはり「ガキども」という認識が強いようで、弱音を吐くなら置いて行くと厳しい姿勢を見せる。が、ビートを始めにヒーローズはどれも気合十分なので弱音を吐く者など一人もおらず、終盤では自分と悟空が敵の足止めをする間にシーラスとの対決を任せるなど「背中を守る」姿勢を見せた。
4章では異変の影響で大幅にパワーアップした「別の歴史のミスター・サタン」と対決する。このサタンはシャンパから破壊神候補に任命されるほどの実力者だが、当初ベジータは「バカの世界チャンピオンが宇宙一になっただけだろう」と侮っていた。戦闘後は「サイヤ人の王子であるこのオレが……地球人に、それもサタンなんぞにここまで追い込まれるとは……」といたくプライドを傷つけられていた。幸いにもチーム戦だったのでベジータ側の勝利となったが、もしも負けていたらどうなっていたことやら。
5章では異なる歴史の「力の大会」に仲間たちと共に参加。そこで「ドラゴンボール超の悟空とベジータ」と遭遇し、対決することに。当初は優位に立っていたが、向こうが合体してベジットになったことで形勢逆転される。しかしポタラの力が尽きて合体が解け、その間隙を突いて反撃に成功する。だが攻撃が命中する寸前、二人は「身勝手の極意」と「超サイヤ人ブルー(進化)」へと至る。決着はつかず、別れ際にはベジータ同士で「次に会う時までに鍛えておけ」と言葉を交わした。

関連イラスト

反 撃
ベジちょい盛


タマ「あいつらまたイチャイチャしてやがる」【DB】
前髪もあどけないフリーザ軍の麒麟児【DB】



別名・別表記・別形態など

注意
タグを付ける際は「べジータ」(「べ」が平仮名)になってしまわないように注意(580枚以上ある!!)

Vegeta 王子 ベジータ王子 超ベジータ 破壊王子 魔人ベジータ 出王子
ベジット ゴジータ 大猿ベジータ 複製ベジータ 黒仮面のサイヤ人

関連タグ

作品関連

ドラゴンボール ドラゴンボールZ ドラゴンボールGT ドラゴンボール改 ドラゴンボール超 鳥山明 堀川りょう
サイヤ人 超サイヤ人 超サイヤ人2 超サイヤ人4 超サイヤ人ゴッドSS

仲間・ライバル

孫悟空(ドラゴンボール)カカロット) 孫悟飯 ピッコロ
ナッパ ラディッツ キュイ ギニュー特戦隊
フリーザ クウラ セル 魔人ブウ ブロリー ジャネンバ
破壊神ビルス ウイス キャベ

親族

王族

ベジータ王…父
ターブル…弟

CC一家

ブルマ(ドラゴンボール)…妻
トランクス(ドラゴンボール)…長男
ブラ(ドラゴンボール)…長女
ベジータJr.…遠い子孫。ドラゴンボールGTに登場。

天敵(?)

ネコマジン
則巻アラレ

台詞・技

きたねえ花火だ これからがほんとうの地獄だ グミくれよ くそったれ
もうダメだ…おしまいだぁ… ダニィ!? ニャメロン! 笑えよベジータ
ギャリック砲 ビッグバンアタック ファイナルフラッシュ

体格

富士額 M字ハゲ M 禿 ちび スカウター 戦闘ジャケット

ネタ・二次創作など

ベジータ様のお料理地獄 楽しいビンゴ カップヌードル
ブロリーMAD 岩盤 R藤本 地上げ屋 ベジータ系女子 ヘタレ 
ニート ツンデレ きれいなベジータ

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